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子作り計画
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先週の陽子さんとのエッチは気持ちよかったな~!
呑気に考えながら禁欲生活を守っていた。
1週間も抜かないなんて自殺行為だ、、、
でも、陽子さんがそんな提案してするくらいだから意味があるのだろう。
週末の夜に陽子さんに聞いてみる。
オレ「ねえっ、ちゃんと約束守ったよ!明日はマンマン大丈夫?」
陽子「いいわよ?でも、多分排卵日。どう?覚悟はある♡」
陽子さんの話では、日向も3歳になり大分手が離れてきたから2人目をどうか?とのことだった。
大賛成!!ちょうど翌日は偶然?はたまた陽子さんの計画なのか、陽子さんの両親がヒナちゃんを動物園に連れて行ってくれるみたいだ。
ヒナちゃんと一緒に動物園にいきたいが、ここは可愛いヒナちゃんに弟か妹をつくってあげる為に男、陽介、、涙を飲んで子作りに励みますっ!!
↑ただ、ただ、やりたいだけの男。
日曜日当日、朝ご飯を皆んなで食べ終わったころに陽子さんの両親が日向を迎えに来てくれた!
小さいリュックに麦わら帽子のヒナちゃん!可愛いな~!!
2人っきりになると、朝から寝室へ、、
さっきまで寝ていたからまだまだ暖かい。
陽子「ちょっとチェックするわねww」
陽子さんはガマン汁を垂れ流しフルボッキっキー!の竿のしたに呑気にぶら下がるタマタマちゃんをキュッと軽く触る。
(フンギっー!きもてぃー!いきそうっ!)
陽子「きゃっ♡パンパン!何回分入ってるの?すごーい!!今日は全部中に出していいわよっ!!」
(こちとら、望むところ!!全力ムゲムゲパワーだっっ!)
すぐにでも挿入したい気持ちを抑えつつ、いつも同様に愛撫から始まるが陽子さんの気合いも違うのか、愛液の粘度が凄い!
マンマンから指を抜くと透明で気泡を含んだ愛液が糸を引く。
(ひっ!もったいない、ペロペロ!)
マンマンの締まりが指でも分かるくらい凄い!
オレ「もしかして、陽子さんも1週間1人エッチしてないの?凄いよマンコ!」
陽子「ばっ、馬鹿じゃないの!?女子は1人エッチなんかしませんっっ!!」
あらら?この焦りよう。普段はかなりやっちゃってるな?
そもそも、やらないなら陽子さん所有の極太バイブはなんなのかな~(笑)
まっ、あまり要らない事を言って雰囲気悪くしてもダメだから、、、そろそろ行きますよっ!
陽子さんのキレイなヒザをツカミ脚を広げていく。
カーテンは閉めているが、薄明かりの中にピンク色のキレイなマンマンがゆっくり開く。
ゆっくりと腰を沈め、奥深くまで挿入していく。
陽子「あ、はんっ。いいっ、、、ゆっくり、時間かけてもいいから全部出して♡」
(ひっーっ!すぐにでもイキそうなのに!?ゆっくりなんて、、、きびしいかもー!)
【ぱんっ、ズニュニュ、ニュルン、ヌチュ】
結合部からの卑猥な音が興奮を更にかきたてる。
オレ「よ、陽子さんっ、、、ダメ、イキそうなんだけど、、、」
陽子「まだ、まだよっ!少し休ませたげる」
陽子さんはスラリとした脚をオレの腰に巻き付けてピストンの動きを止めた。
(はあはあ、なんとか我慢できた、、、)
そのままの体位で陽子さんの乳首を舐める、、、陽子さんが感じて息を吐くたびに膣が締まる。
動かないでもや、ヤバい、、、、
なんとか波を越えて、ゆっくりとピストンを再開する。
ゆっくり、ゆっくり奥深くまで、、、
コリコリと先っぽに当たるのが子宮!そこに全てを出し尽くすんだっ!!
ゆっくりだったピストンも段々と速度を上げフィニッシュへと向かう!
まだ、射精してないのにベッドのシーツはお漏らししたかの様にビショビショ。
オレ「はあ、もう、イクッ!」
陽子「いいわっ!きてっ!!」
陽子さんが言い終わると同時に
【ビューっ!どビュル!ビュルルル!】
オレはチンポをマンコに密着させ、1週間溜めにためた白濁液を中出しした。
勢いは止まらず、5回に分けてドクンドクンと子宮頸部に直射する。
陽子「あっ、わかる!あったか~い!」
(きもてぃー!陽子マンマンは最高!!)
......夕方4時にヒナちゃんは帰ってきた。
と言っても疲れて寝ていたけど、、、
結局6時間あまりで3回戦までイッタ!
陽子さんは優しい笑顔でヒナちゃんを抱いているけど、オジサンはぶっ倒れそう。
呑気に考えながら禁欲生活を守っていた。
1週間も抜かないなんて自殺行為だ、、、
でも、陽子さんがそんな提案してするくらいだから意味があるのだろう。
週末の夜に陽子さんに聞いてみる。
オレ「ねえっ、ちゃんと約束守ったよ!明日はマンマン大丈夫?」
陽子「いいわよ?でも、多分排卵日。どう?覚悟はある♡」
陽子さんの話では、日向も3歳になり大分手が離れてきたから2人目をどうか?とのことだった。
大賛成!!ちょうど翌日は偶然?はたまた陽子さんの計画なのか、陽子さんの両親がヒナちゃんを動物園に連れて行ってくれるみたいだ。
ヒナちゃんと一緒に動物園にいきたいが、ここは可愛いヒナちゃんに弟か妹をつくってあげる為に男、陽介、、涙を飲んで子作りに励みますっ!!
↑ただ、ただ、やりたいだけの男。
日曜日当日、朝ご飯を皆んなで食べ終わったころに陽子さんの両親が日向を迎えに来てくれた!
小さいリュックに麦わら帽子のヒナちゃん!可愛いな~!!
2人っきりになると、朝から寝室へ、、
さっきまで寝ていたからまだまだ暖かい。
陽子「ちょっとチェックするわねww」
陽子さんはガマン汁を垂れ流しフルボッキっキー!の竿のしたに呑気にぶら下がるタマタマちゃんをキュッと軽く触る。
(フンギっー!きもてぃー!いきそうっ!)
陽子「きゃっ♡パンパン!何回分入ってるの?すごーい!!今日は全部中に出していいわよっ!!」
(こちとら、望むところ!!全力ムゲムゲパワーだっっ!)
すぐにでも挿入したい気持ちを抑えつつ、いつも同様に愛撫から始まるが陽子さんの気合いも違うのか、愛液の粘度が凄い!
マンマンから指を抜くと透明で気泡を含んだ愛液が糸を引く。
(ひっ!もったいない、ペロペロ!)
マンマンの締まりが指でも分かるくらい凄い!
オレ「もしかして、陽子さんも1週間1人エッチしてないの?凄いよマンコ!」
陽子「ばっ、馬鹿じゃないの!?女子は1人エッチなんかしませんっっ!!」
あらら?この焦りよう。普段はかなりやっちゃってるな?
そもそも、やらないなら陽子さん所有の極太バイブはなんなのかな~(笑)
まっ、あまり要らない事を言って雰囲気悪くしてもダメだから、、、そろそろ行きますよっ!
陽子さんのキレイなヒザをツカミ脚を広げていく。
カーテンは閉めているが、薄明かりの中にピンク色のキレイなマンマンがゆっくり開く。
ゆっくりと腰を沈め、奥深くまで挿入していく。
陽子「あ、はんっ。いいっ、、、ゆっくり、時間かけてもいいから全部出して♡」
(ひっーっ!すぐにでもイキそうなのに!?ゆっくりなんて、、、きびしいかもー!)
【ぱんっ、ズニュニュ、ニュルン、ヌチュ】
結合部からの卑猥な音が興奮を更にかきたてる。
オレ「よ、陽子さんっ、、、ダメ、イキそうなんだけど、、、」
陽子「まだ、まだよっ!少し休ませたげる」
陽子さんはスラリとした脚をオレの腰に巻き付けてピストンの動きを止めた。
(はあはあ、なんとか我慢できた、、、)
そのままの体位で陽子さんの乳首を舐める、、、陽子さんが感じて息を吐くたびに膣が締まる。
動かないでもや、ヤバい、、、、
なんとか波を越えて、ゆっくりとピストンを再開する。
ゆっくり、ゆっくり奥深くまで、、、
コリコリと先っぽに当たるのが子宮!そこに全てを出し尽くすんだっ!!
ゆっくりだったピストンも段々と速度を上げフィニッシュへと向かう!
まだ、射精してないのにベッドのシーツはお漏らししたかの様にビショビショ。
オレ「はあ、もう、イクッ!」
陽子「いいわっ!きてっ!!」
陽子さんが言い終わると同時に
【ビューっ!どビュル!ビュルルル!】
オレはチンポをマンコに密着させ、1週間溜めにためた白濁液を中出しした。
勢いは止まらず、5回に分けてドクンドクンと子宮頸部に直射する。
陽子「あっ、わかる!あったか~い!」
(きもてぃー!陽子マンマンは最高!!)
......夕方4時にヒナちゃんは帰ってきた。
と言っても疲れて寝ていたけど、、、
結局6時間あまりで3回戦までイッタ!
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