嫁の彼氏がオレの彼女?

MAMEDEN

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奈緒ちゃんの手コキ

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 ヒナちゃんは完全に寝入ってしまった。
 寝入った後もトントンと日向を撫でる奈緒ちゃんは天使みたいだった、、、

奈緒「ヒナちゃん寝ちゃった!可愛いー!」

 まるで我が子の様に胸にヒナちゃんを抱き寄せる奈緒ちゃんが、、、、
(むっ、、、むっ。むきーっっ!!)
 
 日向を寝室に寝かして戻ってきた奈緒ちゃん、、、、、
 膨らんでいるオレの股間に気付き、、

奈緒「あれっ?なに?私、、、なんか。した?!ありゃ?」

オレ「いやっ!違うんだって、、、気にしないで。ゴメンっ!」

.....気まずい雰囲気。
奈緒「いやっ、、私はいいんだけど。足が痛いから、、ねっ?あっ、そうだ!私で良いならセルフする?あはは?」

(ひっー!我が家の秘密のセルフまで知っているとは、、、。陽子さんは何処まで話したんだろうー?)

奈緒「あっ、それなら、、、、ちょっと先にトイレ行っていい?」

 オレはエッチ前のトイレの理由に最近になり気付いていた。
 あれはエッチの前にビデ洗浄でオマンマンを洗っていると、、、、、

オレ「いや~、すぐ終わらせるから先にしたいな~、、なんてね、、」

(やっ、ヤバい!攻めすぎたか?)

 奈緒ちゃんは恥ずかしそうにモジモジしながら、
「えっ!まあ、陽介さんが良いなら、、」

(やったー!天然物の自然なマンマンGET!)
↑養殖マンコなんてない....

 奈緒ちゃんを寝かせると、パンティーをゆっくり脱がせた。
 捻挫している左足を動かさない様にしながら右ヒザを開く様に立たせた。
 後はスカートをめくればマンコが見れる!

奈緒「なんかお医者さんゴッコみたいで恥ずかしい、、、ドキドキしちゃう!」

 スカートをゆっくりずらしていくと、美しいタテスジが見えてきた。
 舐めてもいいか奈緒ちゃんに聞くとほおを赤らめ頷く。

 しばらくワレメの上からなめて舌先の感触を楽しんだ後は、そろそろ....
 割れ目ちゃんをぐにーっと開いて行くと、すぐさま女の子の匂い!!

(ひーっっ!いいっ!オマンコの数だけ匂いがある!!スーハースーハー、たまらんっ!)

【ペロン、クチュクチュ、ぬチャっ!】

 膣口に吸い付きながら愛液を舐める。
 同時に自分のチンポをコスル、、、さっ、最後じゃー!!

奈緒「あんっ、気持ちいいっ!私にもチンチン触らせてっ!!」

 オレは奈緒ちゃんの方に腰を回すとシックスナインの形になった。
(ヤバい、奈緒ちゃんの手コキが気持ち良すぎる!!)

オレ「あっ、奈緒ちゃん!もうすぐイキそうっ!ティッシュ渡すねっ!!」

奈緒「ティッシュだと飛び散ったら大変だから飲んであげる♡気にしないで好きなだけ出してー!」

 そう言うとサオをこすりながら亀頭をカポっと口に頬ばる奈緒ちゃん。
 オレはワレメから口を離し、グイッと開いたマンコを凝視して目に焼き付る、、、、、

 奈緒ちゃんの呼吸に合わせてピクピク動く膣口が可愛い!

 ラストスパートだ!オレはクリちゃんに吸いついた!
奈緒「あん、だめっ、気持ちいいー!ハアハア、出して!ねえっ!」

(フンギ~っっ、もう、限界ー!あ~、、)

【ドプッ!ビュルルー!ビューー!】

 奈緒ちゃんは口に溜まった白濁液を、オレに見せてくれた後に一気に飲み込んだ!!

 その後、奈緒ちゃんをマンションまで送ってあげた。

 奈緒ちゃんのパソコンのメモリも、オレのキンタマも軽くなり最高っっ!!


 
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