嫁の彼氏がオレの彼女？

コタツ

　冬になりましたの～、、。

　冬はコタツにみかん、、、いやっ、鍋もいいな～。
　ただ、1番はコタツにマンコじゃーっ！！

　あの狭い空間で、電熱線の赤い光の中に浮かび上がるオマンマン。

　高さがないから脚を開くことは出来ないが不便さを乗り越えて少しだけ割れ目を開けばそこはピンク色のパラダイス♡

　陽子さんは寒がりだから、一度コタツに入ると根が生えた様に動かなくなる。
　そんなコタツに潜り込めばオジサンの股間からもニョキニョキと根が生える！！

　もちろんタダマンコは失礼だから、洗い物から掃除まで頑張りますよ。
　それじゃ、コタツの中へ失礼しますよっと、、、、

陽子「よく毎日、マンコ見て飽きないの～？そんなに見たいかね～、、理解出来んわ！」

　ぶつぶつ言いながらも協力的に脚を開いてくれる。
　まずはパンティーの上からふくらみを楽しむ。
　縦に指を走らせワレメにパンティーを食い込ませる。
(いいっ！これぞ紳士的なマンコの楽しみ方)
↑そもそも紳士はそんな事しない、、、、

　しかし、コタツマンコはスペースがないので陽子さんの足をM字に開けない。
　だからオジサンの好物の膣口は見えないのだ、、、涙、、、大涙。

　フングーッと必死に開いたらクリちゃんがピョコッと顔を出し挨拶してくれる。
　こんにちは♡と挨拶してくれるクリちゃんに、もちろん挨拶を返す
「こんにちは！今日も可愛いねっ！」
↑人類初、クリトリスと会話する男、、、

　必死にペロペロしながら匂いを嗅ぐ。
　クンクン、、、んっ？少しオシッコの匂いがする。
　いけないマンコだ。うーむ、今度、大っきい注射を打ちますからね～！！

(ヤバいっ！親不孝息子が、、、、)
ムッキー！ムゲムゲ、ムケち～んっ！！！

　オレはコタツの中で身体を丸めて隠れながらシコる。
　
「ちょっと～！揺らしたら飲み物こぼれるからー！」
　コタツの外からクレームが入るが、もう止まらない。

　マンコに顔を埋めたまま、息子にティッシュを被せる、
(ふんぬ～！陽子さん、あっーイクー♪)

【びゅーっ！ぴゅーっ！どぴゅっ！】

　いいっ！きっ！きもてぃーーっっ！！

　一瞬で精液臭に汚染されるコタツから脱出してトイレにティッシュを流しに走る。
　リビングからは陽子さんの声？まさか、チンポを入れて欲しくなったとか？、、、

陽子「ちょっと～！終わったらちゃんとパンツ履かせてよー！パンツどこ～？」

　自分の手を見ると、左手にティッシュ。右手に陽子さんパンティー！
　ひっー！！クセとは怖いものだ、、。