嫁の彼氏がオレの彼女?

MAMEDEN

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男の娘(おとこのこ)

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 その日は朝から賑やかだった。
 我が家に優カップルが来ているからだ。
 
 今日は皆んなで隣の市にある公園まで出かける。
 そこはただの公園ではなく、もともと遊園地だった跡地を第3セクターが整備し一般開放している。

 入場無料、駐車場無料なので休みの日は家族やカップルで賑わう場所だ。

 公園では毎週のようにフリーマーケットや、地元のバンドやら学校の吹奏楽部の演奏など各種のイベントが開かれている。

 また、園内で走れるレンタサイクルや、夏場は子供用プールまで200円程で利用出来るため、子供連れにも人気がある。

 また、オランダの街並みを思わせるオシャレな建物も多数あり、休日には他県からもコスプレイヤーが集まり写真撮影会をしている。
 現地でも貸衣装や、写真館なども立ち並びコスプレする人で異世界的な雰囲気も味わえる。

 それで、朝から陽子さんと優子ちゃんが何ではしゃいでいるかというと、優を女装させて皆んなで公園に行こうと言うのだ。

 最初はオレもターゲットになりかけたが、優子ちゃんの「なんか、キモい!」と、陽子さんの「これ以上変なとこをヒナちゃんに見せられない」とストップがかかり何とか回避出来た、、、トホホ、、(汗)

 優を取り囲み、ああでもない、こうでもないと女子2人は盛り上がっている。

 優子ちゃんと陽子さんの服を着せてウィッグと言われるロングのカツラを被せられる優、バッチリメイクもされている。

 優カップルは2人とも全身脱毛をしているらしい。
 どおりで、優はいつもスベスベなんだな~、、、等と考えながらオレは1人ヒナちゃんの遊び相手をする。

 1時間後に完成した。
 恥ずかしそうにオレのところに見せに来た優を見て驚いた。
 女の子だっ!!

 最近は女装男子を男の娘と呼ぶらしいのだが、どう見ても女の子だった。

 ただでさえ、色白で身体の線も細く中性的な雰囲気の優だが、目の前に立つ優は胸も膨らみ、短めのスカートから伸びるスラリとした長い脚。
 
(うっひょー!可愛い~!!ヤバいっ、、チンコが反応してきた、、、、)

 女子2人も仕上がりに大満足している。
 胸はブラにパットを入れてズレない様に固定しているらしい。
 お股もオチンチンを足の間にはさみ込むように後ろに引っ張り固定しているらしい。

 優に許可を貰って、下から覗かせてもらったが、、、、
 パンティーにしっかり収まっている。
(ひっ!あの膨らみ!どう見てもマンコ!)

 股間はガチガチに固めてあるらしく、オシッコは辛うじて出来るものの、勃起したら大変らしい。

優子「大っきくならない様に1発抜いてあげとけばよかったかしら、キャハハー!」

 断る優に対して、オレが優子ちゃんに
「なんなら、オレのを、、、」
 言い終わる前に、陽子さんに思いっきり後頭部をはたかれる、、、汗。

 その後、公園に移動して陽子さん特製お弁当を皆んなで食べた。
 青空の下、外で食べるお弁当は最高。

 オレと優がヒナちゃんを芝生広場で遊ばせる間に女子2人はフリーマーケットに買い物に行っている。 
 道いく男たちが優を振り返ってまで見ている。
(こんだけの美少女、モデルさんみたいだもん。そりゃ~目立つよな~)

 陽子さん達が帰ってきた後は記念撮影!
 オレは優と並びピース!!
優子「陽介さんダッサー!キャハハっ!」

陽子「確かに!パパ活少女と変態オジサンだー!あはははっ!」

(自分でもそう思うが、、、変態は余計、、)

 その後、皆んなで家に寄るとのこと。

 優のメイクも落とさないといけないし、陽子さんの服も着せているみたいだから。
 家に着いた頃にはヒナちゃんも遊び疲れたのかグッスリ寝ている。

 そんな中、優子ちゃんの悪いクセが発動。
優子「ねーえ、陽子さん。せったく優も女の子になっているんだから、女3人で楽しんじゃわない??」

陽子「うふっ、悪くないわね~。男はダメだからねっ!」
 オレに向かって言い放つ、、、
(ひっ、ひー!!そんな~。優だって男じゃないかー!!)

 泣きそうになるオレを見て優は
「陽介さん仲間はずれにするんだったらボクやらなーい!」
 
(ひっ、神?天使なのか優は??涙ー!)

陽子「う~ん、しょうがないわね~!優が主役なんだから、、邪魔しないでよ~?」

 そうと決まれば行動は早い。 
 隣の和室に布団を敷きつめ、女子2人は優と遊び始める。

 優子ちゃんが優に抱きつき胸と股間を揉み出すと陽子さんはキスを始めた。
(ひっ、オジサン見てるだけ~!?)

優「あっ、オチンチンが、痛いっ、、、」

 優のパンティーが下げられると同時に陽子さんがピリピリと固定していたテープをはがしていく。

 テープが取り除かれるとムクムクと勃起する優チンポ♡
 美少女の股間から生えてきたペニス!
 異様な光景に皆んな興奮がとまらない。

陽子「きゃ~可愛い!ねえ、このチンチン先に食べちゃって良い??」

優子「いいけど、私のも残しておいてよっ」

(ひっ、オジサンもまぜて、まぜてー)

 優チンポにしゃぶりついた陽子さんのスカートの中に手を入れるオレ。
 最初は抵抗されたが、優チンポに集中しているのか抵抗がなくなった。

 陽子さんのストッキングとパンティーを脱がすとワレメに鼻先を突っ込む。
 ムンっと、蒸れた女の匂い。穴の方からは愛液が止まらない。

優子「陽子さん変わってー!私もチンチン食べた~い♡」

 優チンポを優子ちゃんに渡すと同時に今度は優子ちゃんを責めだす陽子さん♪

【クチュッ、ネチャッっ!チュークチュッ】

優子「あはんっ!陽子さんずるいっ!優子のマンコ食べちゃだめ~、、、、あんっ」

 そんなやり取りの中、オレは陽子さんの膣にチンポの先を付けた。
 陽子さんは一瞬腰をねじって逃げようとしたがオレチンポは容赦なく奥の方へ入っていく、、、、、

陽子「あんー!ダメ、集中出来なくなっちゃう。チンポだめっ、、はんっ、あんっ」

【パンっ!パンっ!ズボッ!ぱんっ!】

優子「あんっ、優!男の子に戻っていいわ!チンチンを私にいれなさいっー!」

 優は優子ちゃんの足を大きく開くと、スカートから飛び出す白いチンポをワレメに挿入した。
【ずにゅにゅにゅ!ニュルン!ズコッ】

優子「にゃんっ。いい、気持ちいい。チンチンいいよ~、あ、んはっうん、、」

 まるで女の子同士がSEXしてる様に見える優カップル。
優「だめっ、イクッ、いっちゃう!」

優子「イッて!優子のマンコにいっぱい出してっ!あんっー!」

 ほぼ同時にオレたちも絶頂を迎えた。
陽子「あん、だめー!チンポが奥に当たる、気持ちいいっ、あーん!」

【ビュルルー!ビュー!ビュー、ピュ】

 そのまま崩れ落ちる2カップル、、、
 ハアハアと荒い呼吸が響く。

 2人の女子の股間の割れ目からは、精液がドクドクと流れ出ていた。
 





 
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