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レスにはさせない!
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陽子がスパリゾートに行ってから3週間が経つだろうか、、、
あはは、、、笑うしかないくらいSEXをかわされている。
あまりにも無いからテルして優にも相談したが、優も陽子とは最近やってないらしい、、
まっ、まさか、他に男が出来たとか?
これは最終手段、バイブ君を出してみるか、、、、
いつものように日向と寝ている陽子の布団に入る。慣れたもので、陽子は片足を上げて、勝手にセルフでどうぞ!!の形。
いつも通りパンティーをずらし、生マンコを拝む。
始めた頃は濡れる事もあった陽子マンコだが、最近は一滴の愛液もでない(涙)
きっと、こんなすれ違いからSEXレスになるんだろうな、、
でも、オレはへこたれない、、、
いつもはマンコを見ながらのセルフ。お触りは無し。
しかし、オレはマンコをせめる!
ペロンと舐めると陽子がビクンと動く。
ただ、日向ちゃんを抱いているせいか直接は言ってこない。
オレは最終兵器を手にして、それをペンライトで照らした陽子のクリトリスにあて、スイッチを入れた。
【ぶーん、ぶーん、ぶーん】
単調なモーター音が布団の中に響く、、
陽子「あっ、あっふんっ、あんダメ!」
(娘を抱きながら喘ぐとは、、淫乱なヤツだ)
↑たぶん、人として1番最低な男。
初めて見た。極太バイブは先の方がクネクネ動きながら振動している。
関心していたら陽子も布団の中に入ってきて「いゃ、それは、優子から預かってるだけで、、ねっ?だから私のじゃないし、ね?」
オレにはどちらでも良かった。久々に間近にみた陽子にキスをしながら膣に指を2本入れてピストンする。
陽子「あはんっ、だめ、ヒナちゃんいるからアナタの部屋に行きたい!」
日向が熟睡しているのを確認して、2人で移動する。左手に陽子の手を握り、右手にはスイッチを切り忘れたバイブがモーター音と共にクネクネ動いている。←地獄絵図、、、
陽子を布団に仰向けに寝かせると、再度みぎてのバイブ君でクリトリスを攻める!
陽子「あん、っ、ダメっ!あはんっ!」
オレはキンタマ袋を陽子の口元でブラブラさせてみたら一瞬で食いついた!
袋ごと2個のタマタマを口に含みペロペロする陽子。
オレはバイブを膣口に当てると、陽子は自ら腰を動かしバイブを飲み込んでいく。
オレはクリトリスに吸い付いた!
陽子「も、もうダメっ!オチンチンちょうだい!マンコに陽介のチンチンいれてっ!」
その言葉を合図にオレは陽子の膣にチンポの先を挿入した!
3秒ほどで茎を穴に沈め腰を振る!
【にちゃっ!ズボッ!パンパン!】
オレはチンポをマンコに入れながら、バイブの振動でクリトリスを攻める!
【ウィーン、パンっ、ぬちゅっ、パン!】
陽子「あーんっ!だめっ!マンコおかしくなってる!早くっ!ちょうだい!出してー!」
(ヤバいっ!締めつけがキツイ、あっっ!)
挿入してからは見事に早かった、、、
【びゅるっ!ドピュッ!ドピュッ!】
大量の精液が陽子の膣内に流れ込む、、
(いいね~。バイブ君が役にたったよ!)
オレは最後の一滴までワレメに放出するとチンポを抜き取る。
【ドロ~、ヌルっ】
陽子の膣から精液が流れ出た。
やはり、マンコはきっ!きもてぃーー!!
あはは、、、笑うしかないくらいSEXをかわされている。
あまりにも無いからテルして優にも相談したが、優も陽子とは最近やってないらしい、、
まっ、まさか、他に男が出来たとか?
これは最終手段、バイブ君を出してみるか、、、、
いつものように日向と寝ている陽子の布団に入る。慣れたもので、陽子は片足を上げて、勝手にセルフでどうぞ!!の形。
いつも通りパンティーをずらし、生マンコを拝む。
始めた頃は濡れる事もあった陽子マンコだが、最近は一滴の愛液もでない(涙)
きっと、こんなすれ違いからSEXレスになるんだろうな、、
でも、オレはへこたれない、、、
いつもはマンコを見ながらのセルフ。お触りは無し。
しかし、オレはマンコをせめる!
ペロンと舐めると陽子がビクンと動く。
ただ、日向ちゃんを抱いているせいか直接は言ってこない。
オレは最終兵器を手にして、それをペンライトで照らした陽子のクリトリスにあて、スイッチを入れた。
【ぶーん、ぶーん、ぶーん】
単調なモーター音が布団の中に響く、、
陽子「あっ、あっふんっ、あんダメ!」
(娘を抱きながら喘ぐとは、、淫乱なヤツだ)
↑たぶん、人として1番最低な男。
初めて見た。極太バイブは先の方がクネクネ動きながら振動している。
関心していたら陽子も布団の中に入ってきて「いゃ、それは、優子から預かってるだけで、、ねっ?だから私のじゃないし、ね?」
オレにはどちらでも良かった。久々に間近にみた陽子にキスをしながら膣に指を2本入れてピストンする。
陽子「あはんっ、だめ、ヒナちゃんいるからアナタの部屋に行きたい!」
日向が熟睡しているのを確認して、2人で移動する。左手に陽子の手を握り、右手にはスイッチを切り忘れたバイブがモーター音と共にクネクネ動いている。←地獄絵図、、、
陽子を布団に仰向けに寝かせると、再度みぎてのバイブ君でクリトリスを攻める!
陽子「あん、っ、ダメっ!あはんっ!」
オレはキンタマ袋を陽子の口元でブラブラさせてみたら一瞬で食いついた!
袋ごと2個のタマタマを口に含みペロペロする陽子。
オレはバイブを膣口に当てると、陽子は自ら腰を動かしバイブを飲み込んでいく。
オレはクリトリスに吸い付いた!
陽子「も、もうダメっ!オチンチンちょうだい!マンコに陽介のチンチンいれてっ!」
その言葉を合図にオレは陽子の膣にチンポの先を挿入した!
3秒ほどで茎を穴に沈め腰を振る!
【にちゃっ!ズボッ!パンパン!】
オレはチンポをマンコに入れながら、バイブの振動でクリトリスを攻める!
【ウィーン、パンっ、ぬちゅっ、パン!】
陽子「あーんっ!だめっ!マンコおかしくなってる!早くっ!ちょうだい!出してー!」
(ヤバいっ!締めつけがキツイ、あっっ!)
挿入してからは見事に早かった、、、
【びゅるっ!ドピュッ!ドピュッ!】
大量の精液が陽子の膣内に流れ込む、、
(いいね~。バイブ君が役にたったよ!)
オレは最後の一滴までワレメに放出するとチンポを抜き取る。
【ドロ~、ヌルっ】
陽子の膣から精液が流れ出た。
やはり、マンコはきっ!きもてぃーー!!
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