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彼の体液
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最寄りの駅から自宅までは徒歩で20分くらいだ。
家があるのは、割と新しめの団地の一角。行きはいいが、仕事帰りは延々と坂道を登る。
(はあ、はあ、酔った身体に坂道はつらい、つら過ぎる~....奮発してタクシー帰宅すれば良かったかな、、)
途中にある自販機でコーヒー、優にはお茶を買う。途中にある公園のベンチでひと休憩。
陽介「なんかごめんねー、送ってもらっちゃって。陽子が家にいたら車で遅らせるから、、ほんと、ありがとねー」
優「いえ、いつもご馳走になりっぱなしで、こちらこそ、すみません、、」
(んっ?ご馳走~、さては陽子のマンコのことか~、お前も好きだの~!)
優の脇腹をつつきながら爆笑。
優「違うんです。陽子さんはボクの恩人なんです。だから旦那さんの陽介さんにも感謝しています。」
陽子が恩人?また、また、アイツはそんなキャラじゃないから~
と思っていたが、その後、過去の優の環境を聞き、なんか納得できた。
優には隣り近所に3歳上の女の子のいとこがいたらしい。いとこは親が居ない時には優のパンツを脱がせ、チンチンをいじってきたり、自分の下半身を見せてきたそうだ。
優はイヤだったけど、お姉ちゃんに嫌われたくなかった。
ある日、お姉ちゃんにまたがられチンチンの皮を剥かれた。目の前にはお姉ちゃんのマンコ。
すぐにお姉ちゃんを跳ね除けトイレに行って頑張って皮を戻した。
優「あの時のお姉ちゃんのマンコと、皮を剥かれた激痛がリンクしちゃって、、あっ、ゴメンなさい。なんか陽介さんに変な話し聞かせちゃって、えへっ、、」
今は陽子のショック療法?いや~彼女は芯から楽しんでいそうだけど~、、の、おかげで女性への偏見も消え、楽しく生活できるようになったみたい。
優のぶっちゃけ話しを聞き、なんとなくオレもぶっちゃける。
優のおかげ?で陽子とうまくいったこと。あと、昨日優の精液を陽子のマンコから飲んだこと(まっ、オレのも優には一回飲んでもらったが、、)
あと、、、言いずらいが、優のチンポが射精するとこをみたい、、、
陽介「なんか、ごめん。別のトラウマつくっちゃったかも?へへっ、、、ちょっと飲み過ぎちゃったかも、忘れて~」
しばしの沈黙の後。
「いいですよ。ボクでいいなら。陽介さんに隠し事したくないし。」
オレはなんか興奮していた。公園の隅にある公民館の裏に周る。ここは、全ての住宅から死角になるオレの穴場。
まっ、、若かりしころは、ここで陽子の穴に数回ぶち込んだ(汗)
優は自分でベルトをゆるめ、ズボンを膝まで下ろす。ボクサーパンツを少し下げ真っ白な陰茎をだすと、自分でこすり始めた。
(チンポってこんなにキレイだったっけ?チンポは優の右手の中でムクムクと10数センチに勃起する。揺れるこれまた白いタマ袋)
[しゅっしゅっ、シュッ、コスコス、シュッ、しゅっ]
夜の暗闇のなか摩擦音だけが聞こえる。
汚くなんかない、見てみたい。好奇心が勝り優のチンポに手を伸ばす。
優は一瞬ビックリした様にこちらをみたがオレの手にペニスを任せてくれた。
オレより白く細長いチンポ。ただ、細いながら芯は硬く、亀頭は小さめ。自分以外のチンポを触るのは始めてだったが、嫌ではなく、近づく射精を心待ちにする自分がいた。
(やっべー!超えちまったな!おれっ、変態だっっ、!)
心の声を無視して、ひたすらシゴく。
優「あっ、、陽介さん。あっ、だめっっ、出ちゃう、あ、、、」
ほぼ同時に優のチンポは大量の白濁液を土の地面に撒き散らす。
[びっ、ビューっっ、ピューっ!」
3回、4回と小分けに射精した。何故かオレも興奮していた。
優のチンポを擦りながら、優にキスしていた。
家があるのは、割と新しめの団地の一角。行きはいいが、仕事帰りは延々と坂道を登る。
(はあ、はあ、酔った身体に坂道はつらい、つら過ぎる~....奮発してタクシー帰宅すれば良かったかな、、)
途中にある自販機でコーヒー、優にはお茶を買う。途中にある公園のベンチでひと休憩。
陽介「なんかごめんねー、送ってもらっちゃって。陽子が家にいたら車で遅らせるから、、ほんと、ありがとねー」
優「いえ、いつもご馳走になりっぱなしで、こちらこそ、すみません、、」
(んっ?ご馳走~、さては陽子のマンコのことか~、お前も好きだの~!)
優の脇腹をつつきながら爆笑。
優「違うんです。陽子さんはボクの恩人なんです。だから旦那さんの陽介さんにも感謝しています。」
陽子が恩人?また、また、アイツはそんなキャラじゃないから~
と思っていたが、その後、過去の優の環境を聞き、なんか納得できた。
優には隣り近所に3歳上の女の子のいとこがいたらしい。いとこは親が居ない時には優のパンツを脱がせ、チンチンをいじってきたり、自分の下半身を見せてきたそうだ。
優はイヤだったけど、お姉ちゃんに嫌われたくなかった。
ある日、お姉ちゃんにまたがられチンチンの皮を剥かれた。目の前にはお姉ちゃんのマンコ。
すぐにお姉ちゃんを跳ね除けトイレに行って頑張って皮を戻した。
優「あの時のお姉ちゃんのマンコと、皮を剥かれた激痛がリンクしちゃって、、あっ、ゴメンなさい。なんか陽介さんに変な話し聞かせちゃって、えへっ、、」
今は陽子のショック療法?いや~彼女は芯から楽しんでいそうだけど~、、の、おかげで女性への偏見も消え、楽しく生活できるようになったみたい。
優のぶっちゃけ話しを聞き、なんとなくオレもぶっちゃける。
優のおかげ?で陽子とうまくいったこと。あと、昨日優の精液を陽子のマンコから飲んだこと(まっ、オレのも優には一回飲んでもらったが、、)
あと、、、言いずらいが、優のチンポが射精するとこをみたい、、、
陽介「なんか、ごめん。別のトラウマつくっちゃったかも?へへっ、、、ちょっと飲み過ぎちゃったかも、忘れて~」
しばしの沈黙の後。
「いいですよ。ボクでいいなら。陽介さんに隠し事したくないし。」
オレはなんか興奮していた。公園の隅にある公民館の裏に周る。ここは、全ての住宅から死角になるオレの穴場。
まっ、、若かりしころは、ここで陽子の穴に数回ぶち込んだ(汗)
優は自分でベルトをゆるめ、ズボンを膝まで下ろす。ボクサーパンツを少し下げ真っ白な陰茎をだすと、自分でこすり始めた。
(チンポってこんなにキレイだったっけ?チンポは優の右手の中でムクムクと10数センチに勃起する。揺れるこれまた白いタマ袋)
[しゅっしゅっ、シュッ、コスコス、シュッ、しゅっ]
夜の暗闇のなか摩擦音だけが聞こえる。
汚くなんかない、見てみたい。好奇心が勝り優のチンポに手を伸ばす。
優は一瞬ビックリした様にこちらをみたがオレの手にペニスを任せてくれた。
オレより白く細長いチンポ。ただ、細いながら芯は硬く、亀頭は小さめ。自分以外のチンポを触るのは始めてだったが、嫌ではなく、近づく射精を心待ちにする自分がいた。
(やっべー!超えちまったな!おれっ、変態だっっ、!)
心の声を無視して、ひたすらシゴく。
優「あっ、、陽介さん。あっ、だめっっ、出ちゃう、あ、、、」
ほぼ同時に優のチンポは大量の白濁液を土の地面に撒き散らす。
[びっ、ビューっっ、ピューっ!」
3回、4回と小分けに射精した。何故かオレも興奮していた。
優のチンポを擦りながら、優にキスしていた。
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