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カラオケ
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陽子「アーン、もうダメっっ。気持ちよかったぁ~」
陽子が腰を上げると優の真っ白なチンポがペロンと抜け落ちる。
陽子はティッシュを数枚引き抜き、オレの白濁液まみれになった優の顔を拭く。
陽子「キレイ、キレイしましょうね~ウフフ。陽介~っ、マンコ拭いといてー」
と言いティッシュを数枚コチラに投げる。
(キーっっ!マンコくらい自分で拭かんか~い!!しかも中出しってどゆことー)
と思いつつ陽子達の足下に行きマンコ様?(笑)を拭き拭き、、、
広いホテルの部屋とはいえ、短時間に3発の白濁液が放たれ空気を汚染していた。
陽子のマンコの横でチンポを自分で拭く優。射精した為、先っぽは縮み包皮の中に隠れていく。
行為後のチンポなんて初めて見るが、なんか可愛かった。
その後、内線にて受付に軽食と飲み物を頼む。オレはもちろんビール!
[くいっ、ごきゅごゅっゴッくん]
(ひーっうめ~っ!1発後の、、いや2発後のビール最高ー!)
陽子「さっ、カラオケ、カラオケ~」
一時間ほどカラオケで盛り上がる。飛び跳ねバスローブが肌けた陽子のブラジャーが見え、、、ついつい反応するオレ息子。
(は~、生理現象だからしょうがね~っ)
陽子の前に膨らみを見せ
「も一回ダメ??」
陽子「え~2回も出したのに凄いね~!でもマンコひりひりしているから手でいい?」
少し残念だが、抜いてくれるらしい、ラッキー!!
カラオケを歌う優の横でオレのチンポをこすり始めた。
[こす、こす、コス。しゅっ、しゃっ、こす。]
陽子「陽介~、まだ~、ぜんぜんイカないじゃんか~、やる気ある~?」
陽子は飽きてきたのかチンポの根元を持ちプルンプルン左右に振りながら言う。
(気持ちいいけど、2回もう出ちゃってるからしょうがないよ~)と思っていると。
陽子「手が疲れた~、、、優~代わってー!」
カラオケを歌い終わりマイクを机に置いた優にオレのマイク?をグイッと引っ張り優に近づけた。
陽子「優がコスる係~、わたしは、、ちょ、ちょっと待ってねー[シュッシュとティッシュを数枚とると]、わたしは、受け止め係~」
優は、すみませんと一言いったあとにオレのチンポをこすり始めた。
(さすが同性、チンポの気持ちいいとこわかってるねー)
優の手は白く、細く、気持ちぃぃ~!男にコスられていることも忘れていた。
オレは腰を突き出し
「陽子!イクっ!出すよ~!あっ」
陽子「まかせてー!」チンポの前にティッシュを敷いた両手の平を持ってきた瞬間
[ぴゅっ、ドクン、ビュルル、ピッぴ]
ティッシュを遥か超え、陽子の胸もとに飛び散る!
陽子「あーん、もう~。」
優「あっ、、、なんかすみません、、」
優に対して同性という嫌悪感などまったくなかった、、、
ただ、ただ、キモてぃー(笑)
陽子が腰を上げると優の真っ白なチンポがペロンと抜け落ちる。
陽子はティッシュを数枚引き抜き、オレの白濁液まみれになった優の顔を拭く。
陽子「キレイ、キレイしましょうね~ウフフ。陽介~っ、マンコ拭いといてー」
と言いティッシュを数枚コチラに投げる。
(キーっっ!マンコくらい自分で拭かんか~い!!しかも中出しってどゆことー)
と思いつつ陽子達の足下に行きマンコ様?(笑)を拭き拭き、、、
広いホテルの部屋とはいえ、短時間に3発の白濁液が放たれ空気を汚染していた。
陽子のマンコの横でチンポを自分で拭く優。射精した為、先っぽは縮み包皮の中に隠れていく。
行為後のチンポなんて初めて見るが、なんか可愛かった。
その後、内線にて受付に軽食と飲み物を頼む。オレはもちろんビール!
[くいっ、ごきゅごゅっゴッくん]
(ひーっうめ~っ!1発後の、、いや2発後のビール最高ー!)
陽子「さっ、カラオケ、カラオケ~」
一時間ほどカラオケで盛り上がる。飛び跳ねバスローブが肌けた陽子のブラジャーが見え、、、ついつい反応するオレ息子。
(は~、生理現象だからしょうがね~っ)
陽子の前に膨らみを見せ
「も一回ダメ??」
陽子「え~2回も出したのに凄いね~!でもマンコひりひりしているから手でいい?」
少し残念だが、抜いてくれるらしい、ラッキー!!
カラオケを歌う優の横でオレのチンポをこすり始めた。
[こす、こす、コス。しゅっ、しゃっ、こす。]
陽子「陽介~、まだ~、ぜんぜんイカないじゃんか~、やる気ある~?」
陽子は飽きてきたのかチンポの根元を持ちプルンプルン左右に振りながら言う。
(気持ちいいけど、2回もう出ちゃってるからしょうがないよ~)と思っていると。
陽子「手が疲れた~、、、優~代わってー!」
カラオケを歌い終わりマイクを机に置いた優にオレのマイク?をグイッと引っ張り優に近づけた。
陽子「優がコスる係~、わたしは、、ちょ、ちょっと待ってねー[シュッシュとティッシュを数枚とると]、わたしは、受け止め係~」
優は、すみませんと一言いったあとにオレのチンポをこすり始めた。
(さすが同性、チンポの気持ちいいとこわかってるねー)
優の手は白く、細く、気持ちぃぃ~!男にコスられていることも忘れていた。
オレは腰を突き出し
「陽子!イクっ!出すよ~!あっ」
陽子「まかせてー!」チンポの前にティッシュを敷いた両手の平を持ってきた瞬間
[ぴゅっ、ドクン、ビュルル、ピッぴ]
ティッシュを遥か超え、陽子の胸もとに飛び散る!
陽子「あーん、もう~。」
優「あっ、、、なんかすみません、、」
優に対して同性という嫌悪感などまったくなかった、、、
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