寝取らせ

MAMEDEN

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気持ちの移り変わり

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 「あ~あ、もう少しで私もイケそうだったのにな~!!」

 ベットに、仰向けに寝るナミはワザとらしく声に出す。

 イッたのかと思っていたナミからの意外な言葉に驚くオレ。

 ユウマ君
 「ごめん、ゴメン、、、あまりにもナミが締めつけてくるから、我慢できなかった」

 少し間が悪そうに、苦笑いする。

 「ね~え、トオル?私のお腹の上のセーシ拭いてくれない?」

 そう言うと、ベット横にあったティッシュの箱をオレに渡してきた。

 ナミのあまりのドライな対応に、オレは落ち込むどころか、正直すこし興奮していた。

 ティッシュを3枚程手に取り、ユウマ君が大量に放出した白濁液を拭く。
 、、、が、量が多すぎてティッシュが足りない。
 追加でティッシュを大量に抜き取り丁寧に拭き取った。

 「ありがとう、トオル大好きよ!あらら???」

 ナミが勃起しているオレのチンポに気付く。
 「トオルすっご~い!何時も連続は無理なのに、、、、どうしたの?出したばっかなのに勃ってるんだけど!マジウケる!!」

 よほど意外だったのかナミは笑い出した。

 見ていたユウマ君がナミの足元から離れベットを降りる。
 「今度はオレに見せてよ!2人がしているとこ。正直、見られていて凄い興奮したからオレも見てみたい、、、どう?」

 ユウマ君がオレに話しかけていたのが少し気に食わなかったのか、お姫様は
 「ちょっと~、何2人で決めてんの~!私はヤラレ女じゃないんだから!!ヤラセて欲しい人は私のを舐めてキレイにしてっ!!」

 ユウマ君は苦笑いしながら、どうぞ!?みたいなジェスチャーをする。
 
 ナミの開かれた股間に顔を近づけるオレ。

 ユウマ君が挿入していたナミのお尻の穴は少し赤くなっている。マンコから流れ出た愛液は2人の結合の潤滑油となり、終わった今は白い泡となりマンコ周辺を汚していた。

 一瞬躊躇したが、オレはプライドも全て投げ捨て舐め出しキレイに吸い取る。

 【ジュル、ジュッ、チュビ、チュパ、、、】

 (興奮しているオレを笑うがいいさ、、、)  

 先程までオレが座っていたイスに座りコチラを見ているユウマ君の視線を感じながら、ナミのワレメを必死に舐めていた。

 オレは欲望のままナミを欲している!こんなの「寝取らせ」ではない!、、、、

 ナミの秘部からとめどなく流れ出る透明な愛液。
 このキレイなマンコに早く挿入したい!?

 、、、んっ?オレが好きなのはマンコじゃない!!

 オレは、ナミのマンコを舐めるのを急にやめた!!

 一気に、ナミの顔付近にオレは移動すると
 「なんか、うまく言えないけど今までゴメン、、、」

 ナミは、オレの目を見ながら
 「まさか、あそこ舐めた口でキスする気じゃないでしょうね~、、、そもそもトオルは、、、あんっっ!!、はっ、あっ」

 オレは、ナミの唇をキスで塞ぐと同時に、ナミのマンコに勃起していたチンポをユックリと挿入した。

 

 
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