8 / 23
暗闇
しおりを挟む
ナオキはナミの中で果てた後、しばらくナミの胸を触っていたがそのまま寝入ってしまった。
酔いも気力も限界だったのだろう。
ニュルンと自身から抜けたナオキの巨大ペニスからゴムを取り外しティッシュで拭くナミが妙に生々しかった。
2人で寝入ったナオキに下着を履かせ、毛布をかけてあげた。
ソファーの下に飛び散っていたオレの白い体液を拭き取りながら
「いっぱい出したんだね!自分の彼女が他の男に抱かれて気持ちいいものなの?」
(ナミだって、オレとのエッチより気持ち良さそうだったじゃない?)
そう思ったものの言葉にはしなかった。
ソファーの上で2人抱き合いキスをする。
自然とお互いの手が下半身へと伸びる。
ナミのアソコはまだ濡れていて先程までの情事の余韻が残っているようだった。
しかしオレの下半身は鎮まりかえっている。
それもそのはず、オレはナオキとナミの行為を見ながら過去最高に興奮し、全ての精液を出し尽くしていたのだから。
しばらく抱き合っていたが2人ともに酔いと眠気に負けて、そのまま寝入ってしまった。
酔いも気力も限界だったのだろう。
ニュルンと自身から抜けたナオキの巨大ペニスからゴムを取り外しティッシュで拭くナミが妙に生々しかった。
2人で寝入ったナオキに下着を履かせ、毛布をかけてあげた。
ソファーの下に飛び散っていたオレの白い体液を拭き取りながら
「いっぱい出したんだね!自分の彼女が他の男に抱かれて気持ちいいものなの?」
(ナミだって、オレとのエッチより気持ち良さそうだったじゃない?)
そう思ったものの言葉にはしなかった。
ソファーの上で2人抱き合いキスをする。
自然とお互いの手が下半身へと伸びる。
ナミのアソコはまだ濡れていて先程までの情事の余韻が残っているようだった。
しかしオレの下半身は鎮まりかえっている。
それもそのはず、オレはナオキとナミの行為を見ながら過去最高に興奮し、全ての精液を出し尽くしていたのだから。
しばらく抱き合っていたが2人ともに酔いと眠気に負けて、そのまま寝入ってしまった。
0
お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。





ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる