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模擬手術
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タイでの研修を終え、帰国した彼女と久しぶりのドライブデートを楽しんだ。
近場の観光地とアウトレットを巡る。彼女とは何度も行ったデートコースだったが、場所は正直何処でも良かった。
彼女は外科医の卵。日本の医療技術は高いのに、何故わざわざタイに行ったのかは知らない、、、まだ、アメリカとかなら分かるけど。
夜はラブホテルへ泊まる。別にそれ目的ではない。旅館より安いし、ビジネスホテルより広い為、昔から良く利用している。
彼女が生理中で行為が行えなくても、一緒に抱き合って眠るだけでよかった。
でも、今回は正直生理中じゃなくて嬉しかった。
数ヶ月ぶりに彼女と一緒にお風呂に入る。
ラブホテルのもう一つ良いところは風呂が広い事。
あまりガツガツしちゃ、みっともないから平静を装っていたが彼女の透き通るような白い肌を見た瞬間、男の生理反応で下半身はカチコチになってしまう。
それに気付いた彼女は
「な~に、もうエッチだな~!私がいない間、1人で抜いてなかったの~??」
していないと瞬時にウソをついた。本当は彼女のことを想像しながらセルフでしたこともあるけど。
「え~、精子腐ってるんじゃないの~!後でチェックしてあげるね♪♪」
そんなやり取りだけで興奮度はMAXだった。
ベットに移動して照明を薄暗くする。
10分くらい、お互いにカラダを触り合い雰囲気は最高だった。
「そろそろ、コレ欲しくなっちゃった♡」
彼女がゴムを付けてくれた。そのまま、彼女の膝を持ち、ゆっくり脚を開いていく。
薄暗い照明の明かりを反射してテカテカひかる彼女の下半身に先っぽを接触させる。
ビクッと敏感に反応する彼女。可愛い。
ゆっくりと挿入していく、、、お互いの荒い息づかいが静かな部屋に響く。
しかし、、、
「えっっ!マジ?いったでしょっっ」
3分もしない間に、情けない事に果ててしまった、、、、
久々の性交だった事もあり、我慢出来なかった....
気まずい雰囲気だったが、彼女は照明を明るくしながら
「私で気持ち良くなってくれたんだから大丈夫!それより、精子が腐ってないか見してーー!」
さっき風呂で言っていたことは本気のようだった。
しかし、ここはラブホテル。精子が腐ってるなんか確認しようがない。少し恥ずかしかったが、早くいってしまい申し訳ない気持ちがあった為、彼女に付き合う、、、、
彼女はゴムを取ると中身を確認する。自分が出しておきながら気持ちの良いものでは無い。
彼女はゴムの中身を指でプニプニしながら
「うわっ!マジ濃いっ!見て~、なんかゼリーみたいにドロドロだよ~」
確かに、我ながら驚く位に大量の精液が目の前にある。
「これ、出せないようにも出来るんだよ~」
いつもなら軽く受け流すとこだけど、申し訳ない気持ちがあった為、彼女の話しに付き合うことにした。
今日の彼女は今までと違い、射精を終えて縮んでいく下半身を手のひらに乗せたり、引っ張ったりする。
こちらは、くすぐったいだけだから、やめさせようとするが、、、
「なーんか。縮んだオチンチン見ると研修中の手術を思い出すな~、、、ねえっ?女の子になってみたいとか思ったことある?」
質問の意図は分からなかったが、無いって答えると
「だよね~、でも意外と多いみたい。オチンチン取って女の子になりたい人」
彼女はおもむろに顔の上に股がった。
照明が明るい所で、こんなにジックリと女の子の秘密の部分を見たことが無かった為に驚いた。
「これをチョキチョキして、女の子にしてあげるのが性転換手術って言うんだよ♡」
彼女は下半身をムギュッッとツカミながら言う。
「ちょっと、イメージトレーニングしたいから触っててもいい?代わりに、沢山観察していいよ♪ソコ♪」
女性器をマジマジと見たことが無かった。
さっきまでヌルヌルになっていた膣口は乾いている。その上には数ミリの穴がある。コレが尿道?その上に重なる様にヒダがあり、中にクリトリスがある。女の子の秘密が詰まったワレメを食い入るように見入った。
しかし、彼女は物騒な事を言う。
「まずは~、タマタマ袋の真ん中をメスで数センチ切って、睾丸を引っ張り出すでしょ~、、、ブツブツ、、」
「次にー、オチンチンの裏側から開いて、中の海綿体と先っぽを切り取るんだよね、、、」
彼女は模擬手術の様に、爪で切る箇所をなぞりながらブツブツ独り言をいっている。
「オチンチンの皮膚を裏返して、膣を作るでしょ~、、、あっ、でも、ココが難しいよね~、、、」
彼女のワレメは完全に乾ききっていた、、、本当に模擬手術に集中しているんだろう。
開いていた膣口は塞がり、プックリと膨れていたクリトリスも小陰唇に包みこまれ見てとれなくなっていた。
ムードも何も無い。逆に本当に性転換手術をされてしまうんじゃないかという、不安感が増す。
すると、急に膨張し始める下半身、、、
「えっ、、ちょっと。何?いつも出したら終わり。2回戦出来ないでしょ~??」
彼女が言う様に、付き合ってこれまで2連続の性交はなかった。
擬似手術とはいえ、彼女の下半身を目の前にして動物のオスとしての保守本能が働いたとしか説明出来なかった、、、、
「ゴメン、模擬手術中に悪いけど。大好きだから切られたら困るんだよね」
彼女は驚きながらも
「これは切らないよ♡私も大好き」
その夜は本能が爆発した。
2回、3回と彼女のカラダを求め一つに重なりあった。
近場の観光地とアウトレットを巡る。彼女とは何度も行ったデートコースだったが、場所は正直何処でも良かった。
彼女は外科医の卵。日本の医療技術は高いのに、何故わざわざタイに行ったのかは知らない、、、まだ、アメリカとかなら分かるけど。
夜はラブホテルへ泊まる。別にそれ目的ではない。旅館より安いし、ビジネスホテルより広い為、昔から良く利用している。
彼女が生理中で行為が行えなくても、一緒に抱き合って眠るだけでよかった。
でも、今回は正直生理中じゃなくて嬉しかった。
数ヶ月ぶりに彼女と一緒にお風呂に入る。
ラブホテルのもう一つ良いところは風呂が広い事。
あまりガツガツしちゃ、みっともないから平静を装っていたが彼女の透き通るような白い肌を見た瞬間、男の生理反応で下半身はカチコチになってしまう。
それに気付いた彼女は
「な~に、もうエッチだな~!私がいない間、1人で抜いてなかったの~??」
していないと瞬時にウソをついた。本当は彼女のことを想像しながらセルフでしたこともあるけど。
「え~、精子腐ってるんじゃないの~!後でチェックしてあげるね♪♪」
そんなやり取りだけで興奮度はMAXだった。
ベットに移動して照明を薄暗くする。
10分くらい、お互いにカラダを触り合い雰囲気は最高だった。
「そろそろ、コレ欲しくなっちゃった♡」
彼女がゴムを付けてくれた。そのまま、彼女の膝を持ち、ゆっくり脚を開いていく。
薄暗い照明の明かりを反射してテカテカひかる彼女の下半身に先っぽを接触させる。
ビクッと敏感に反応する彼女。可愛い。
ゆっくりと挿入していく、、、お互いの荒い息づかいが静かな部屋に響く。
しかし、、、
「えっっ!マジ?いったでしょっっ」
3分もしない間に、情けない事に果ててしまった、、、、
久々の性交だった事もあり、我慢出来なかった....
気まずい雰囲気だったが、彼女は照明を明るくしながら
「私で気持ち良くなってくれたんだから大丈夫!それより、精子が腐ってないか見してーー!」
さっき風呂で言っていたことは本気のようだった。
しかし、ここはラブホテル。精子が腐ってるなんか確認しようがない。少し恥ずかしかったが、早くいってしまい申し訳ない気持ちがあった為、彼女に付き合う、、、、
彼女はゴムを取ると中身を確認する。自分が出しておきながら気持ちの良いものでは無い。
彼女はゴムの中身を指でプニプニしながら
「うわっ!マジ濃いっ!見て~、なんかゼリーみたいにドロドロだよ~」
確かに、我ながら驚く位に大量の精液が目の前にある。
「これ、出せないようにも出来るんだよ~」
いつもなら軽く受け流すとこだけど、申し訳ない気持ちがあった為、彼女の話しに付き合うことにした。
今日の彼女は今までと違い、射精を終えて縮んでいく下半身を手のひらに乗せたり、引っ張ったりする。
こちらは、くすぐったいだけだから、やめさせようとするが、、、
「なーんか。縮んだオチンチン見ると研修中の手術を思い出すな~、、、ねえっ?女の子になってみたいとか思ったことある?」
質問の意図は分からなかったが、無いって答えると
「だよね~、でも意外と多いみたい。オチンチン取って女の子になりたい人」
彼女はおもむろに顔の上に股がった。
照明が明るい所で、こんなにジックリと女の子の秘密の部分を見たことが無かった為に驚いた。
「これをチョキチョキして、女の子にしてあげるのが性転換手術って言うんだよ♡」
彼女は下半身をムギュッッとツカミながら言う。
「ちょっと、イメージトレーニングしたいから触っててもいい?代わりに、沢山観察していいよ♪ソコ♪」
女性器をマジマジと見たことが無かった。
さっきまでヌルヌルになっていた膣口は乾いている。その上には数ミリの穴がある。コレが尿道?その上に重なる様にヒダがあり、中にクリトリスがある。女の子の秘密が詰まったワレメを食い入るように見入った。
しかし、彼女は物騒な事を言う。
「まずは~、タマタマ袋の真ん中をメスで数センチ切って、睾丸を引っ張り出すでしょ~、、、ブツブツ、、」
「次にー、オチンチンの裏側から開いて、中の海綿体と先っぽを切り取るんだよね、、、」
彼女は模擬手術の様に、爪で切る箇所をなぞりながらブツブツ独り言をいっている。
「オチンチンの皮膚を裏返して、膣を作るでしょ~、、、あっ、でも、ココが難しいよね~、、、」
彼女のワレメは完全に乾ききっていた、、、本当に模擬手術に集中しているんだろう。
開いていた膣口は塞がり、プックリと膨れていたクリトリスも小陰唇に包みこまれ見てとれなくなっていた。
ムードも何も無い。逆に本当に性転換手術をされてしまうんじゃないかという、不安感が増す。
すると、急に膨張し始める下半身、、、
「えっ、、ちょっと。何?いつも出したら終わり。2回戦出来ないでしょ~??」
彼女が言う様に、付き合ってこれまで2連続の性交はなかった。
擬似手術とはいえ、彼女の下半身を目の前にして動物のオスとしての保守本能が働いたとしか説明出来なかった、、、、
「ゴメン、模擬手術中に悪いけど。大好きだから切られたら困るんだよね」
彼女は驚きながらも
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