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兄の部屋
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私は小学2年の女の子。
5人家族、お兄ちゃんが8つ上で、お姉ちゃんが6つ上。
お兄ちゃんの事は好きだ。
いつもお姉ちゃんからかばってくれる。
ただ、嫌なことが1つだけある。
両親、お姉ちゃんも誰もいない時に部屋に呼ばれてお医者さんゴッコをさせられる。
私はいつも手術でお股のワレメをセロハンテープで塞がれる。
別に痛くもなんともないけど、私がお医者さん役になるとお兄ちゃんのチンチンを小さくしてあげないといけない。
大きくなったチンチンを最初に見た時はびっくりした、、、
なんか、学校の畑で見たミミズそっくりだと思った。
チンチンを小さくする方法はお兄ちゃんから聞いた。
人には言っちゃダメだけど、今日は内緒の日記だから大丈夫よね、、、、
ミミズの下にブラリと付いている袋に白い毒が入っているみたい。
私はいつも毒をチンチンから出してあげているの。
報酬?は50円。
お兄ちゃんは何時も白い毒を出してあげたあとには50円をくれた。
私は母親にも相談出来ずに、他の友達も皆んなしている当たり前の事だと思っていた。
ある時に友達のアキちゃんに、ついつい白い毒のことを話してしまった。
アキちゃんは兄妹に男の子がいない為に理解できなかったみたい。
でも、、、、
「毒があるなら、ソコを取っちゃえば良くない?」
そう提案してくれた。
私はその後、お兄ちゃんやお姉ちゃんのスマホをかりてはチンチンを調べた。
やっぱり、白い毒は袋に入っているみたい。
人間以外の袋を検索すると、何やら料理にも使われているらしく、値段も5000円位と私の貯金箱にあるお金で払える位だった。
そんなに大事な臓器じゃないんだ~、、、と思った。
私は決めた
「白い毒が溜まる袋を取ってあげよう」
だって、私にはあんなブラブラしたものないけど、ちゃんと生きているから大丈夫よね?
決行日は3日後にやってきた。
両親は町内会の寄り合い。
お姉ちゃんは友達の家にお泊まり。
お母さんが用意してくれていた晩御飯を食べてお風呂から上がると普段は早々と部屋に入っているお兄ちゃんがリビングにいた。
またまた白い毒が溜まったらしい、、、
私はお兄ちゃんの部屋に入る前にパジャマの上着の下にキッチンハサミを隠し持った、
いつもの様に私はお兄ちゃんにまたがりチンチンを触ってあげる。
お兄ちゃんは私のお股をペロペロと舐めている、、、くすぐったくてしょうがない。
ただ、私には使命があった事を即座に思い出す。
白い毒が入っているとこを手術で取らなきゃ、、、、
兄「あっ、あっ、サヤカ!白い毒が出そう!」
お兄ちゃんの言葉を聞いて私は袋を切り落とした!!
落ちた袋から白い玉子みたいなのが2個ニュルンと飛び出すと、ヒモみたいなとこから白い毒を辺り一面に飛び散らせる。
チンチンからも白い毒は出ていない。
成功した!
私は意識を失っている兄に
「サヤカが白い毒をなくしてあげたから!もう大丈夫よ!」
そう話しかけたが返答は無かった。
その日以来、お兄ちゃんから呼ばれる事はなくなった。
手術は成功したみたい♡
5人家族、お兄ちゃんが8つ上で、お姉ちゃんが6つ上。
お兄ちゃんの事は好きだ。
いつもお姉ちゃんからかばってくれる。
ただ、嫌なことが1つだけある。
両親、お姉ちゃんも誰もいない時に部屋に呼ばれてお医者さんゴッコをさせられる。
私はいつも手術でお股のワレメをセロハンテープで塞がれる。
別に痛くもなんともないけど、私がお医者さん役になるとお兄ちゃんのチンチンを小さくしてあげないといけない。
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なんか、学校の畑で見たミミズそっくりだと思った。
チンチンを小さくする方法はお兄ちゃんから聞いた。
人には言っちゃダメだけど、今日は内緒の日記だから大丈夫よね、、、、
ミミズの下にブラリと付いている袋に白い毒が入っているみたい。
私はいつも毒をチンチンから出してあげているの。
報酬?は50円。
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私は母親にも相談出来ずに、他の友達も皆んなしている当たり前の事だと思っていた。
ある時に友達のアキちゃんに、ついつい白い毒のことを話してしまった。
アキちゃんは兄妹に男の子がいない為に理解できなかったみたい。
でも、、、、
「毒があるなら、ソコを取っちゃえば良くない?」
そう提案してくれた。
私はその後、お兄ちゃんやお姉ちゃんのスマホをかりてはチンチンを調べた。
やっぱり、白い毒は袋に入っているみたい。
人間以外の袋を検索すると、何やら料理にも使われているらしく、値段も5000円位と私の貯金箱にあるお金で払える位だった。
そんなに大事な臓器じゃないんだ~、、、と思った。
私は決めた
「白い毒が溜まる袋を取ってあげよう」
だって、私にはあんなブラブラしたものないけど、ちゃんと生きているから大丈夫よね?
決行日は3日後にやってきた。
両親は町内会の寄り合い。
お姉ちゃんは友達の家にお泊まり。
お母さんが用意してくれていた晩御飯を食べてお風呂から上がると普段は早々と部屋に入っているお兄ちゃんがリビングにいた。
またまた白い毒が溜まったらしい、、、
私はお兄ちゃんの部屋に入る前にパジャマの上着の下にキッチンハサミを隠し持った、
いつもの様に私はお兄ちゃんにまたがりチンチンを触ってあげる。
お兄ちゃんは私のお股をペロペロと舐めている、、、くすぐったくてしょうがない。
ただ、私には使命があった事を即座に思い出す。
白い毒が入っているとこを手術で取らなきゃ、、、、
兄「あっ、あっ、サヤカ!白い毒が出そう!」
お兄ちゃんの言葉を聞いて私は袋を切り落とした!!
落ちた袋から白い玉子みたいなのが2個ニュルンと飛び出すと、ヒモみたいなとこから白い毒を辺り一面に飛び散らせる。
チンチンからも白い毒は出ていない。
成功した!
私は意識を失っている兄に
「サヤカが白い毒をなくしてあげたから!もう大丈夫よ!」
そう話しかけたが返答は無かった。
その日以来、お兄ちゃんから呼ばれる事はなくなった。
手術は成功したみたい♡
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