45 / 61
日常
ここクマの自尊心がブレイクしたけど元気ですって話。6/22
しおりを挟むこんばんは、友人に自尊心をバリバリに砕かれたここクマです。
友人のことは尊敬してるんですけどね、同じ土俵に上がられた時の絶望感が半端ないです。
と言っても、文字を書くという大学生には逃れられない舞台ですからね。
仕方ないですよね。
僕は、“ここクマ”としての活動全てを親友以外には話していないので、小説を書いていることも、文字書くのが好きだということも話していないわけです。
これでも、人より駄文を書く才能はあるとか、思いたいんですよ。
ですけどね、上には上がいて、本当に友人は文才が優れていまして…。
もう、チープな言葉しか出てこない僕とは大違いで、堅苦しい言葉とラフな言葉の境界を上手い具合に調節して課題を書いているんですよ。
本当に尊敬しかないです。知識量も凄まじいですし、言葉の引き出しが多すぎるので、羨ましすぎて嫌いになりかけるくらいです。
といっても、僕の自尊心をバリバリに砕いているなんて想像していないでしょうし、優しい人なので嫌いになれないんですけどね。
単純に羨ましいです。
どうやったら、そんなに知識を溜め込めるのか…。
とても気になりはするのですが、知りたさ半分怖さ半分です。
無意識に真似するのが怖い怖い。
アイデア出しとか、絶対一緒にやりたくない。
思ってもみなかった視点から、とてつもなく面白そうな事を言いだすから、絶対隣にいたくない。
せめて自力で
「あれ?僕天才じゃない?」みたいな、案をだしてから
「くっっっ、やっぱり、お前の案が面白いんだよなぁ!ふざけやがって!なんなんだよ!最高におもしれぇよ!!」って粉々にされたい。
まずは、自力で頑張りたい。頑張って全力出し切った後に天井を上げられるなら全然良い。
ただ、初めから来るのは本当にやめて頂きたい。
そんな事を、思った今日この頃です。
でも、いいんだ。
僕の書いたお話を読んでくれる人がいるって自信が僕にはあるから。
自尊心はボロボロになっても、自信は消えない無敵システムが僕には搭載されているんだ。
そろそろ、続き書きたいなぁ…。
けど、小説の内容を考えるまとまった時間が取れないんだ…なんでかな?
それはね、課題がやってもやっても降ってくるからだよ。そして、タイ沼にはまったから、タイ語の勉強とタイのドラマを見てるからだよ。あと、休みの日が実質無いからだよ。
はー、人のこと考えてる場合じゃ無いですねこれ。
課題終わらせないと…まぁ、終わらせても毎週降ってくるんですけど。
あと、普通に体調をゴリゴリに崩してましたからね。
というか、今も割と崩してるという…。
この日記も書けないくらいには、ゴリゴリしていたという。
ここクマさん軟弱~。
というか、事実だとしても言い訳が多い。
書こうと思えば書けたよね?時間は作る物だよね?忙しいは逃げだからね。
って、ここクマさんの中のストイックさんが言ってる。
こうなったら白状するしかない。
リアルを忙しくするのが楽しくて、小説のこと忘れてました。
気付いたら、時が経ってました。
全面的に僕が悪いです。(当たり前)
まぁ、楽しいから書いてるから本来は悪いとかそういう次元には無いはずなんですけどね。
何故か、懺悔したくなりますよね。
僕の自信を作ってくれる方々を待たせてるからですかね。きっと、そうですね。
まだリアルを忙しくしてるので、さらに待たせてしまうやつですねこれ。
というか、待ってる人いるのかな…。いや、いるよ、きっといるって、なにより僕が続きまってるし。うん。
そろそろ、睡魔が襲ってきたので失礼します。
ここまで読んでくれた貴方!!
ありがとうございます。
ここクマでした。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
1 / 2
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる