43 / 61
日常
暑いと体調崩れるよねって話とか。6/6
しおりを挟むこんばんは、ここクマです。
最近、急に夏が顔を出し始めましたね。
僕は、暑さに弱いらしく、最近は常に頭痛が付き纏ってきます。
本当に、暑いの駄目なんですよ。
特に、生きているだけで汗が出るのが本当に嫌いです。
暑いと思考も鈍りますし、頭痛いですし。
けれど、一応夏にも好きなところがあります。夏は夜風が心地よくなります。
夏の夜は良いですよね。沖縄に行った時のことを思い出します。
楽しかったなぁ、沖縄。
夜なら夏のこと好きなんですけどね。
どうも日中は暑さに体調をブレイクされまくる。
家の中にいるだけなのにどうして…?
そのせいで、課題も日課も疎かになりがちです。
まだ寒い方が好きです。
でも、寒いと痛いんですよね。
けれど、暑いとぼーっとする。
中立の季節がいいですよね。やっぱり。
あぁ、本当に、頭痛がひどい。
これだから暑いのは嫌なんですよ。
なにも考えられない。
あと、普通に忙しい。
なんですか、なんであんなに課題が出るんですか。
1500文字?余裕ですけど!ですけど!
駄文なら、余裕ですよ。毎回こんなの書いてますからね。文字書くの楽しいなぁ!!
でも、時間ってものが有限だということをお伝えしたい訳ですよ。
こちとら、日中は思考が鈍りまくりで夕方からしか本格的に動けない訳です。
まぁ、大丈夫な日もありますけど。
そして、課題一つじゃないんですよ?
作業して、作業して、課題して、調べて、作業して…。
ちゃぶ台ひっくり返す勢いでやる事しかない。
僕は頭空っぽにして休日を過ごしたかった…。何故!今週は!こんなに!忙しい!!!!
明日も課題やるんだよ。なんでだよ。
休みの日を下さい。
一応、作ろうと思えば休めるけれど、後が怖い。課題先に終わらせたい。でも、そうしたら休みの日が消える。そして、課題が増える。何故?!
もう、脳がクラッシュしそうです。
なんか、現実が嫌になったのでそろそろ寝ます。
まぁ、忙しいのも楽しいんですけどね。体調さえ優れていれば。
そんなこんなで、ここまで読んでくれた貴方!!ありがとうございます。
ここクマでした。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
映画とドラマについて
NANA
エッセイ・ノンフィクション
いつも見る映画やドラマを探すのに苦労しています。
好みかはわかりませんが、見た映画やドラマの感想を書いていきます。
何を見ようか迷っている方の参考になれば幸いです。
感想はあくまで単なる映画好き素人の個人的な感想です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる