恋愛がわからない僕に彼女ができた話。（と日常）

日常

僕のことを好きな人を好きな人がいる件についてみたいな話とか。5/2

こんばんは、ココクマです。

今回は、今僕の端末に延々と鳴り続けてくる通知のお話をしましょう。（盛りました。そんな、延々じゃなかったです。）

僕の友人で明らかに、明らかぁに、恋人殿のこと好きやろ？って、方がいます。

いや、だって、普通、なんでもないのに有料スタンプあげたりします？
授業合わせようとしたりします？
取ってる授業、変えたりします？

好きやん。ラブやん。

え、え、素敵やん。

と、まぁ、思うわけですけど、その人もその人で距離感が僕と認識違いなので、確証はないですが。
でも、好きなんじゃないかなぁと、薄っすら思っています。

まぁ、僕がそれ言うって立場上おかしいですけどね。

でも、優しくされたいとか、言っていましたし、少なからずそう言う気持ちがあるとは、思うんですよね。

なにこれ、修羅場？

まぁ、付き合っているというのは口外していないので…
といっても、以前、恋人殿の方の友人（今は僕の友人でもある）に「あれ？彼女は？」とか、聞かれたことあるんですけどね。
ひゃっと、しましたよね。
完全に、恋人の意味で“彼女”という言葉を使っていたので肝が冷えましたよね。本当に。

おっと、通知が止まりました。

というかですね、グループ通知が来て、彼女が返信するのが表示されると、彼女と話したくなるから厄介です。

例えは良くないですけど、別に空腹じゃなかったのに美味しそうなものを見たらお腹が減ってくる、みたいな現象です。

かと言って、話すことはなにもないので

（あぁぁぁ、話したいぃぃ）

と、思って終わりです。

はーー、それにしても、大学に勉強したくて入った身としては授業が楽しくて仕方がないので、最低限しか授業取らない人とか、その取らなかった分僕に下さいって思います。

なんで、取れる上限あるんですかね。
まだまだ取りたい授業山程あるのに…。

あ、今思い出しましたが、5月になりましたね。

今月も、家から出られない生活です。

それでも、授業はあるので嬉しいです。

オンラインで、自室が映るというのに対して対策が取れましたし、音声を切って良いらしいので、オンラインでも良いかなと思ってきました。

といっても、友人に会えないのは寂しいですが。

1人になりたいだの、グループから抜けたいだの思っていましたが、これも試練と受け入れてみようかなと思い始めました。

人間的に成長できる気がするんです。

価値観や心の広さを試される機会だと、思い直したので…。

精神的に、強くなるために僕はやりますよ！

1人になるのは逃げかもしれない。

戦略的撤退は有りですが、逃げ続け、フィールド自体を変えるというのは違う気がしたので、容量を超えない限り頑張ろうと思います。

考えるって大事ですよね。

さて、今日はこのくらいにしましょう。

ここまで読んでくれた貴方！
ありがとうございます。

ここクマでした。