29 / 61
日常
バキが面白すぎるって話。4/22
しおりを挟む深夜遅くにこんばんは。
今日も平和な夜だと思ったら、両親がパーンしたのでちょっと不安なここクマです。
さっきまで、友達のハマってるアニメを聞いてたのにな。
まぁ、今は静寂なのでいいですけど。
大きい声って、怖いですよね。
限界点突破してる感じが怖くてたまりません。
そんなことは置いておいて、バキの話してもいいですか?
ドイルって奴がいるんですけどね、いやぁ、ドイル凄い好き。というか、今のところ敵サイドの人割と好感度高いです。
敵サイドといえば
「キャンディ、パパが2個しかくれないの。僕はもっと欲しいのにね」ってのが、頭から離れません。好き。
あと、永遠と繰り返される
「まだ、やるかい?」
に挑み続けるのも好きだし
「負けだ。」
と言われてからの、家の前での家臣ばりの待ち。最高ですね。胸熱。
シコルスキーさんもね、凄い、いいですよね。僕はまだ窓から全裸で落ちるところしかみてないんですけど、割と美意識持ってる感じが好きです。
でも、やっぱり今のところドイル君ですね。とにかくドイルは可愛い。見ればわかる。可愛い。
教室に置いてきぼりにされるし、負けたと思ったら別のやつにとられるし、取られた後に放って置けないしで、ドイル君可愛い。
本当にドイル君かわいい。でも、僕いつもドイル君だけは自力で名前思い出せない。
ドリアンもシコルスキーも思い出せるのに、ドイルだけ思い出せない。
アニメは基本的に日本語字幕で見てるんですけど、バキはなぜが英語字幕でみてるんですね。で、なにが違うかというと、日本語だと()してセリフに名前が付いてるんですよ。一気に見るアニメだと割とそれで名前覚えてたりするんで、そのせいですかね。
あとは、他のキャラは割と覚えやすいからとかかな?
いやぁ、それにしてもバキ…いいですね。
主人公だろうに、たまにしか出てこない刃牙くん。
最近、刃牙君が画面に映ると平和だなぁと思ってからの、やっぱり背後に仁王立ちの奴はいるんだなって思いました。まぁ、見ればわかります。
あー、続きが気になって仕方ない。毎回、続きみるか?そろそろ寝るか?で迷ってます。
いいアニメに出会った・・・。お兄さん嬉しい。
あと、それとなく彼女にバキにハマってるんだって言ったら華麗にスルーされました。
うん。いいんだ。僕、別に、そこまで語ろうとか、思ってないし。
一緒に見たいなぁ~とか、思ったけど刃牙君と梢江ちゃんのターンで
(あ、これは、彼女とみるのはきついやつやー。そもそも、友達ともきついやつやー。1人で見た方がいいやつやー)
って、思いましたし。
だから、いいんだ。友達にちょっと語れたし。ここでも書けたし。いいんだ。華麗にスルーされるくらい、日常茶飯事さ。いつものことだよ。いいんだよ。
彼女に何かを語るとか、うまくできないし。話しやすい友達に話すんだ。いいんだ。
というか、本当は今日はバットマンやらメメントやらの洋画の話をしたかったんですよね・・・。
でも、駄目でした。溢れるバキの面白さにブレーキが壊れてしまいました。ステーキ食べれば回復するかな?(バキの中でショットガンで撃たれた後にステーキ食べまくって回復した奴がいるんです。そういうことです。)
止まらない。面白さ、バキ。
ここまで読んでいただいた方の中で、見れる環境があるのなら、是非見てください。面白いかわからんって方は三話見てください。前回少し話した刃牙の身体測定の話があります。
とりあえず、僕は続きを少しだけ見てきます。少しだけ。
なので、ここまで読んでくれた貴方、ありがとうございます。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
フリー朗読台本
あやな《紡ぎ人》
エッセイ・ノンフィクション
私の心に留まる想いを、
言葉にして紡いでおります( . .)"
数ある台本の中から、
私の作品を見つけて下さり、
本当にありがとうございます🥲
どうかあなたの心に、
私の想いが届きますように……
こちらはフリー朗読台本となってますので、
許可なくご使用頂けます。
「あなたの心に残る朗読台本を☽・:*」
台本ご依頼、相談等あれば
下記アカウントまでご連絡ください( . .)"
Twitter:Goodluck_bae
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる