恋愛がわからない僕に彼女ができた話。（と日常）

日常

ここクマの小説の話。4/12

今日は、小説の話を少ししようと思う。

お気に入りの通知が届いたんだ。
僕はもう、それはもう嬉しくてテンションが上がりまくって、新しい話を更新してしまった。
元々、次書く内容は決まっていたのだがいつも通り書き出しに悩んでいて更新できていなかった。

だが、テンションが上がると凄い。一気に書き上げてしまった。

ちなみに、しおりが見えるようになってからは、最新話にあると嬉しくなって「続き書かなきゃ」という気持ちになる。

あと二話で完結する方のにもしおりがあって、見る度に毎回「あぁ、書かないと、この人に続きを読んで欲しい。あと、僕も続き読みたい。」という気持ちになる。

そして、昨日、完結に向けて動き出そうと読み直した。中盤の章から読み始めたのだが、いや、もう、本当に、面白い。
何回読んでも好みだ。
だが、長い。今見てきたが、番外編を合わせて150話もあった。字数はまばらで、500文字行かない話から5000文字くらいを使う話もあるので読むのに時間がかかる。
中盤から読み始めたのに読みきれなかった。

だが、一度読み直すとまたテンションが上がってくる。この調子で、最新話まで読み終わり「作者、続き、早よ！」となる状態まで自分を持っていけば勝ちだ。

書ける。書けるぞ！


あぁ、あと、話は変わるが日常の話を書くの楽しいな。
いくらでも書けるぞ。嬉しいことに、これを書いていると他の作品も書けそうな気がしてくる。

やはり、迷ってもとりあえず書くというのは大事なのかもしれない。

去年から更新していないあの作品も、書き始めたら案外できるのかもしれないな。

あれは、番外編も完結していないのがあるし終わりに向かわせないとな。

新しい話を公開したいしな。

冒険ファンタジーと転生ラブコメ（？）があるのだが、（他にもあるがとりあえず）どちらを公開するのが良いだろうか。長編は2個までという自分の中の戒めがあるので両方公開という道はない。

Twitterでアンケートという手もあるが・・・まぁ、僕のTwitter見てる人はいなさそうだしな。

順序は違えど、公開することには変わりないわけだから、その時の気分に任せるとしよう。

よし、今回はこの辺で終わりだ。
また、次回。

ここまで読んでくれてありがとう。