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日常
暇すぎた僕はただの日常話を書くことにした。4/10
しおりを挟む大学が5月始まり(予定)になった。
本来なら、今頃大学は始まっていて、僕は少し騒がしい友達と授業を受けて楽しく生活をしていたはずだ。
あの空間が恋しい。
彼女に会えないのも、嬉しいような、寂しいような、何も感じないような…不思議な気持ちだ。
兎に角、僕はしばらくやることがなくなった。
今月に1回だけオンライン講座があるくらいだ。
暇だ。
日常の話でも書いてみようかなとか、思ったのだが、これ以上タイトルを増やすのは気が引ける。
想定では あと2話で完結するものがあるのに、全く書いていない。いや、中身はあるんだ。書きはじめが悩ましい。
更にネタ倉庫だの恋愛短編だのも抱えている。いや、書きたくて始めたんだが。
こう、完結させないまま次に行くのが負けた気がする。
ただでさえ、このリアルの話を書いて公開するまでに悩んでいた。
だが、現在暇すぎる。
かといって、小説で恋愛の話を書く気になれない。というか、今は考えていることを書きたい気分だ。
と言うことで、日常の話も書いてみようと思う。
理由としては暇すぎるから。
タグも変更しておこう。
まぁ、好きに始めたことだから好きにやればいいよな。
不思議とこれを読んでくれる方はいるから、その方には期待されたものを書かないってのは謝りたいけれど。
というか、そもそも期待されている事はなんなのだろうか。
恋愛がわからない大学生の思考回路と彼女との進展を期待されているのだろうか・・・?
わからないが、まぁ、今は置いておこう。
やる気が出たら他のタイトルも更新したいな。やる気が出なくても更新したい気持ちはあるんだが、結末に導くのが少し寂しかったりする。
完結という達成感を味わうか、もう少し愛着の持ったキャラクター達を愛でるか。
といっても、公開していない作品もあるので、それも公開したい。
設定を細かくし過ぎてしまうし、筋が通るように書きたいので時間をおくと読み直して考えなくてはいけない。それも楽しいのだが、行き当たりばったりで書きたいものを書くというのは得策ではないのかもしれない。まぁ、それ以外に方法を知らないので書きたいものを書くけれど。
あぁ、本当にただの僕の話になってしまった。
この章ではこういったものしか書かないだろうな。
一応、章で分けているのだが、読みにくい人には読みにくいだろうな・・・。
どうすればいいだろうか・・・改良しつつ書いていこう。
今日は満足したのでこの辺で終わろう。
おやすみなさい。
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