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第2章
ファルネーゼ、メイドになる
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「そろそろ学園祭だな……」
授業後、アルノルトが俺に話しかけてきた。
アルノルトは、親友(設定の)キャラだ。
(学園祭イベントか……)
学園祭イベント――ルーナ・クロニクルでは、かなり重要なイベントだ。
「で、俺たちは何をする?」
「そうだな……」
学園祭で店をやれば、金を稼げる。
最底辺貴族のグランディ準男爵家は――当然貧乏だ。
領地にはまだ妹がいて、学院の学費を稼ぐ必要がある……らしい。
グランディ家からの手紙に、そんなことが書いてあった。
(金を稼がないといけないな……)
「……あれをやるか」
「あれって何だよ?」
アルノルトは、不安そうな顔で俺に聞く。
「ふっふっふ。いいものだよ」
「なんだかヤバそうだな……」
★
「なによ……っ! この格好は……っ!」
「ふふ。シドさん! わたしかわいいですか?」
学園祭当日――
俺の学園祭の出し物は、メイド喫茶だ!
教室を借りて、そこでメイド喫茶を開くことに。
「ファルネーゼ様もアリシアちゃんも、すげえかわいいな……っ!」
アルノルトが言う。
「そうだな。アリシアはかわいいと思う」
「ちょ……っ! あたしはかわいくないわけ!」
ファルネーゼがキレてくる。
ファルネーゼもアリシアも、フリフリのメイド服を着ている。
ファルネーゼはめっちゃくちゃ嫌がっていたが、アリシアはノリノリだ。
「ここがグランディのメイド喫茶ね」
令嬢が3人、店に入ってきた。
「きゃははは! ファルネーゼ様、惨めねえwww」
「準男爵令息の下僕よ、ゲ・ボ・ク!」
「下僕落ちざまぁですわw」
この女たちは……たしかファルネーゼの(元)取り巻きの令嬢たちだ。
ファルネーゼが俺との賭けに負けて、俺の下僕になったから、手のひらをクルッと返したようで。
「あんたたち、何しにきたの?」
ファルネーゼは毅然とした態度だ。
落ちぶれても、さすがは侯爵令嬢。
(めんどくさいから関わらないでおこう……)
「……ここがグランディさんのお店ですか」
(元)取り巻きたちの後ろから、女の子が入ってきた。
きれいな金髪の女の子だ。
かなり身分の高そうな令嬢に見える。
(どこかで見たことあるような……?)
「ファルネーゼ様がぁ、どこまで堕ちたのか見に来たんですぅぅw」
元取り巻きの1人が、ファルネーゼを挑発する。
「はぁ……あんたたち、本当に暇人ね。ゴミ同士固まってどっか行きなさい」
「な、なんですってぇ……っ!」
睨み合う元取り巻きたちと、ファルネーゼだが、
「騒がしいですね。わたしはグランディさんとお話したいので、あなたたちは出て行ってくださるかしら?」
金髪の女の子が、にこりと笑いながら言う。
俺に用があるらしいが。
「何よアンタ! アンタが出て行きなさいよ!」
元取り巻きたちが、金髪の女の子が取り囲んで——
「も、も、もしかして……」
ファルネーゼが、ワナワナと身体を振るわせる。
気の強いファルネーゼが怯えるとは……
「あたしたちが先に来たのよ! アンタが出て行きなさい!」
「嫌だと言ったら?」
「力づくでやるわ」
元取り巻きの一人がパチンと指を鳴らすと、獣人の男が入ってくる。
おそらく元取り巻きの奴隷だろう。
「や、やめなさい。この方は——」
ファルネーゼの顔が、どんどん青ざめていく。
「あら。ファルネーゼさん。お久しぶりね」
元取り巻きを無視して、金髪の女の子がファルネーゼに挨拶する。
どうやら2人は知り合いみたいだ。
「はい……シャルロッテ殿下」
「殿下、なんてやめてくださいよ。わたしとファルネーゼさんの仲じゃないですか。シャルロッテ、でいいですよ!」
(シャルロッテ殿下……そっか。クロード王子の妹か)
たしか王様の近くにいたっけ……
あまり興味がないから、すっかり忘れていた。
「はぁ? シャルロッテ殿下が、こんなところに来るわけないじゃない!」
「バカ……! シャルロッテ殿下になんて口を……」
「もういいわ。ファルネーゼと一緒にやってしまいなさい」
「うがぁぁ!」
獣人の男がシャルロッテ殿下に襲いかかる。
学園から借りている教室で喧嘩騒ぎを起こせば、間違いなくメイド喫茶は閉鎖。
さらに王族を傷つけたとなれば、退学とか重い処分を受けるだろう。
俺はメイド喫茶の責任者だから絶対に処分されるな……
(仕方ない。ここは助かけるか)
「やめろ」
俺は獣人の男の腕を掴んだ。
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アルノルトは、親友(設定の)キャラだ。
(学園祭イベントか……)
学園祭イベント――ルーナ・クロニクルでは、かなり重要なイベントだ。
「で、俺たちは何をする?」
「そうだな……」
学園祭で店をやれば、金を稼げる。
最底辺貴族のグランディ準男爵家は――当然貧乏だ。
領地にはまだ妹がいて、学院の学費を稼ぐ必要がある……らしい。
グランディ家からの手紙に、そんなことが書いてあった。
(金を稼がないといけないな……)
「……あれをやるか」
「あれって何だよ?」
アルノルトは、不安そうな顔で俺に聞く。
「ふっふっふ。いいものだよ」
「なんだかヤバそうだな……」
★
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「ふふ。シドさん! わたしかわいいですか?」
学園祭当日――
俺の学園祭の出し物は、メイド喫茶だ!
教室を借りて、そこでメイド喫茶を開くことに。
「ファルネーゼ様もアリシアちゃんも、すげえかわいいな……っ!」
アルノルトが言う。
「そうだな。アリシアはかわいいと思う」
「ちょ……っ! あたしはかわいくないわけ!」
ファルネーゼがキレてくる。
ファルネーゼもアリシアも、フリフリのメイド服を着ている。
ファルネーゼはめっちゃくちゃ嫌がっていたが、アリシアはノリノリだ。
「ここがグランディのメイド喫茶ね」
令嬢が3人、店に入ってきた。
「きゃははは! ファルネーゼ様、惨めねえwww」
「準男爵令息の下僕よ、ゲ・ボ・ク!」
「下僕落ちざまぁですわw」
この女たちは……たしかファルネーゼの(元)取り巻きの令嬢たちだ。
ファルネーゼが俺との賭けに負けて、俺の下僕になったから、手のひらをクルッと返したようで。
「あんたたち、何しにきたの?」
ファルネーゼは毅然とした態度だ。
落ちぶれても、さすがは侯爵令嬢。
(めんどくさいから関わらないでおこう……)
「……ここがグランディさんのお店ですか」
(元)取り巻きたちの後ろから、女の子が入ってきた。
きれいな金髪の女の子だ。
かなり身分の高そうな令嬢に見える。
(どこかで見たことあるような……?)
「ファルネーゼ様がぁ、どこまで堕ちたのか見に来たんですぅぅw」
元取り巻きの1人が、ファルネーゼを挑発する。
「はぁ……あんたたち、本当に暇人ね。ゴミ同士固まってどっか行きなさい」
「な、なんですってぇ……っ!」
睨み合う元取り巻きたちと、ファルネーゼだが、
「騒がしいですね。わたしはグランディさんとお話したいので、あなたたちは出て行ってくださるかしら?」
金髪の女の子が、にこりと笑いながら言う。
俺に用があるらしいが。
「何よアンタ! アンタが出て行きなさいよ!」
元取り巻きたちが、金髪の女の子が取り囲んで——
「も、も、もしかして……」
ファルネーゼが、ワナワナと身体を振るわせる。
気の強いファルネーゼが怯えるとは……
「あたしたちが先に来たのよ! アンタが出て行きなさい!」
「嫌だと言ったら?」
「力づくでやるわ」
元取り巻きの一人がパチンと指を鳴らすと、獣人の男が入ってくる。
おそらく元取り巻きの奴隷だろう。
「や、やめなさい。この方は——」
ファルネーゼの顔が、どんどん青ざめていく。
「あら。ファルネーゼさん。お久しぶりね」
元取り巻きを無視して、金髪の女の子がファルネーゼに挨拶する。
どうやら2人は知り合いみたいだ。
「はい……シャルロッテ殿下」
「殿下、なんてやめてくださいよ。わたしとファルネーゼさんの仲じゃないですか。シャルロッテ、でいいですよ!」
(シャルロッテ殿下……そっか。クロード王子の妹か)
たしか王様の近くにいたっけ……
あまり興味がないから、すっかり忘れていた。
「はぁ? シャルロッテ殿下が、こんなところに来るわけないじゃない!」
「バカ……! シャルロッテ殿下になんて口を……」
「もういいわ。ファルネーゼと一緒にやってしまいなさい」
「うがぁぁ!」
獣人の男がシャルロッテ殿下に襲いかかる。
学園から借りている教室で喧嘩騒ぎを起こせば、間違いなくメイド喫茶は閉鎖。
さらに王族を傷つけたとなれば、退学とか重い処分を受けるだろう。
俺はメイド喫茶の責任者だから絶対に処分されるな……
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