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黒人とピー
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翌日になっても雨は降り止まなかった
昨日は社宅に帰ってそのまま眠ってしまったようだ
目を覚ましたらもう昼を過ぎていて・・・頭がズキズキと痛い
昨日までの自分の行動と思考を思い出して
今は恥ずかしさで悶え苦しんでいるとこだ
冷静になった今死にそうになっている・・・
あああああ、いっそ誰か俺を殺してくれーーっ!
22歳にもなって中二病全開ってどうよ?
ベッドから出られず枕抱いて悶え死にしそうだ・・・・
「あーーーーーーーーっ、もう」
ゴロンゴロンゴロンゴロゴロゴロ・・・
ベッドの上を転がりまくる俺だった
琴宮さんからもらった一本の電話
あれから当時の感情が溢れだして彼女が心配で、不安で・・・
それが藤堂竜巳って怒りの対象が明らかになった事で
俺の中の魔人が暴走した・・・
多分それで間違いないと思う・・・だから
俺は悪くない・・・多分・きっと・恐らく・・だったら、いいなぁ~(泣
でも人を殺した事実は変わらない・・
このまま何もないままって事はさすがに無いだろう・・・
ならば俺はこのまま眷属ノートでレベルアップを続けるしかないんだ
不安を感じる暇もないほど強くなるしかない
12月・・・今月もあっという間に過ぎ去っていった。
まだまだ名簿は残っている
更に3人の女性を眷属にして300万円を手に入れた
ふふふ・・・さすが思春期男子の性欲は尽きる事がないね
だがレベルは15となってステータスは上がったけど死後ランクは魔界男爵のままだ
爵位の上昇には更なる条件が必要って事だろうか?
気が付けばダンスパーティーからもうすぐ3か月になる
会社も正月休みに入った
そろそろ勇者との約束を果たさないと・・・
カキカキ......
**************************
九条 杏珠
12月30日 0時30分~3時30
シンクロ率 50%
**************************
ピッ 0:30
☆☆☆ボワン☆☆☆
パっ・・・
眷属化完了・・・
「って、昼じゃん!?」
(どうやら日本じゃないようだ。)
寒うっ!!九条杏珠は完全装備でどこぞのコテージの前にいた。
「ちょっと、待ってよ!」
ドタタタタタッ!
ガチャっ!バタンッ!!
目の前にあるコテージに入って暖炉の前に直行した
黒服達も完全装備で・・って、格好は黒服じゃないな
どうやら魚釣りの準備でもしているのか?
釣り竿やらの準備に余念がない
あの橘って人もいる。
金持ちのする事は良く解らん
何が悲しゅうて外国まできて寒空の中で釣りなのか?
「お嬢様、準備の方が大体終わりました」
「はぁ?」
「いえ、船も待たせていますので」
「私行かない、なんか体調悪いの」
「えっ?いえ、先程まであんなに楽しみにされていましたのに?」
「少し眠くなったわ、悪いけど私の分も大きいのを釣ってきてよ」
「はっ、はぁ・・・では私もここで待機させてもらいます」
「あなたも行きなさいよ、私が納得のいく魚釣って来なさい!」
「あの、この地区は治安もあまり良くありませんので・・・」
「大丈夫よ。ここから出ないから」
「ですが?」
「な~に橘、私の命令が聞けないっての?」
「わ、分かりました。ではくれぐれもここから出られませんように」
「わかった、わかった・・・」
ドッドッドッドッ・・・・
橘たちは九条杏珠を残し船で釣りに出かけていった
何て素敵なシチュエーションでしょう。
「ふっふっふ・・・・」
(外国なら尚更、面白そうじゃん)
俺はクローゼットの中を探しズボンからスカートに履き替えた
お嬢様はインナーは付けないんだったよなぁ~
俺はパンティを脱ぎブラを外した
いわゆるノーパンにノーブラだ
ジーーーッ
・・・っと、今はそれどころじゃないんだった。
上はセーターと。コート羽織って出れば大丈夫かな?
そして寒さ対策で置いてあったお酒を数杯呑んで内側から暖かくして
感覚を麻痺させて、っと。
ガチャッ
「確か治安が悪いって言っていたよね?」
見ると一本道の先にいかにもスラム街って感じの小屋が並ぶ集落がある
「ふふふ、チャーンス♪」
俺はお酒のビン片手に酔った雰囲気見せながらスラム街の中へ入って行った
ボソボソ・・・・ザワザワ・・・
チラチラッ・・・・
さっそくガラの悪そうな黒人やラテン系の人達の目に止ったよw
そりゃモデル体型の九条杏珠が真っ昼間からお酒飲んで
無防備に歩いているんだ、さらにノーパンノーブラのおまけつきだよぉ~アハハ
ガバッ
「んん、むぐっ」
(って喰いつき、早っ!)
「ん、むうん・ん・んっ」
ガラの悪い黒人3人組から口を塞がれ抱き着かれたまま拉致された
そして目の前の小屋の中に連れ込まれベッドの投げ出された
バチーン、パチッッベシッ
「きゃぁあっ!!」
(馬鹿野郎、なんでいきなりビンタするかな~俺、抵抗してないだろうが)
「五感反転!!」
日本の自分の部屋にいる俺はビンタされてすぐスキル五感反転を使った
後は九条杏珠の潜在意識に任せるとしよう。
俺は黒人の五感に入り込んだ。
3人は彼女をベッドに押し倒すとコートとセーターを剥ぎ取り裸にした
すぐに黒人の大きな口が九条杏珠のおっぱいに喰いついて
コロコロと嫌らしく乳首を転がす
「ん、んんっ、んんんっ」
巧みな舌の動きに忽ち固くなって勃ってしまう乳首
クリンコリンクリン♪
見る見るうちに涎でベチャベチャになるおっぱい・・・いやぁ外人ってすごいね
「ひゅぅ~♪」
スカートを託し上げた太った黒人がノーパンの局部を見て口笛を鳴らす
ベチョッ
「ふんっ、んっんんんーーーーーーっ♪」
股間にしゃぶりつくとスジを長い舌が強引にこじ開け膣の中
を這いずり回る、細い足がジタバタと暴れるが何の抵抗にもなってない
黒人は鼻歌交じりに楽しそうだ、下の一物がビンビンに揺れている
変態の様な舌の動きに九条杏珠は腰をくねらせて悶えているが・・
その腰を押さえつけて、ここぞとばかりに長い巨根で
ズブチュッ!!
膣を貫く!!
「んんんっ!・・・・はっ、あっあっ、・・・あっああぁーーー!!」
衝撃で口がぽっかり開き、涎を垂らす九条杏珠
ジュチュウ~、
膣の奥、更に奥まで黒人の巨根が押し込まれる
子宮を潰しそうな感触・・・
メリメリメリ・・・ギチチチチィィィ
おいおい壊れないだろうな?・・って眷属時間なら問題ない・・か・・・
グ、グッチュ、グチュッグチュッグチュッグチュグチュッグチュッ!!
卑猥な肉と肉のぶつかる音が愛液に塗れ響き渡る
リアルな彼女の膣内の感触と圧迫と愛液が俺の肉棒にも伝わり
愛液に濡れる。黒人の動きに合わせ激しく体を揺らされる九条杏珠
ドピュッ!!!ビュピュッ・・ピュッピュッーーー
(まいった・・・俺の方が先にイッテしまった・・・)
ビックンビクビクビクビクビク・・・
ストロークからくる刺激が凄い、なんてこったい
「はぅあっ・・あっ・・・・あ・・・・あ・・・・」
ギュギュッ、キュウウウウウウーーーー
(・・っつ!何だ、この締め付けは!)
今まで感じた事のない感触と締め付けがチンコを覆う
挿入た奴の五感に移動したらお尻に挿入れてやがった
あぁ・・外人って何かこういうの、好きだよね?・・・ってか、キツイ!
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンッ
「ハッ・・・・ハ・・・・・・ンッ・・・ッ・・・・ッ・・・」
肉棒に伝わる生温い感触、奥までズンズンと肉棒が剝かれているみたいだ
ビュクゥピュッピュッピュッ
(またか?・・情けない。俺が我慢できない・・・だと・・・・)
もう一人は杏珠の口に巨根を出し入れしながら恍惚の表情だ
ジュボジュボジュボッ・・・
ドプンッドプドプッドプピュピュッ!!
口の中が大量の精液で穢されていく。
ズピュッドプッピュッピュッ
ドピュドピュドピュッ・・・
「ゲフッゴホッ、ゴボ、ゴボゴボッ・・・」
ダラダラと濃い精液が杏珠の口から溢れて垂れている
次々と膣、お尻、口と、穴という穴に中に3人の精子が注入される
彼らは犯す穴を替えながら飽きるまで九条杏珠の体を堪能した。
俺の五感反転もそのたびに一番敏感な反応がある人間に切り替わっていった。
抗う事も出来ず九条杏珠は黒人達3人の精液を自身の穴で飲み続けた
そろそろ3時間、全てが終わったと思った時
1人が小屋の前で子供達からお金を集めていた
そして彼女をタオルで目隠しすると両手両足を
広げてベッドに縄で括り付けた
ニヤニヤして入って来る黒人の子供6人
見た感じ、まだ12歳~13歳位だろう?
どうやら九条杏珠は子供達の筆おろし相手として売られたようだ
3人の黒人が出ていった後、彼女のおっぱいに子供たちが一斉に群がる
小さな手で弄ばれ乳首を取り合う様に吸われ始めた
チュウー。チュチュチュチュッペロペロペロ
「ん、っうううう!」
感動の初体験か?九条杏珠に乗っかって子供達の筆おろしが始まった
チュクッッチュクチュクチュクッ
パコパコパコパコパコパコ・・・
「Uh・・・」
ビュクンッ!ピュッ、ピュッ、ピューーー!
子供の股間が杏珠の股間にくっ付いて
膣の中にまだ青臭い精子が勢いよく射精される
「あっ・・・・・・あ・・・あ・・・・・」
ピッ 3:30
☆☆☆ボワン☆☆☆
「きゃっ!きゃあぁああああーーーーーーーーーーっ」
眷属効果が切れ、意識を取り戻した九条杏珠。
「いっやぁあああああああああああーーーーーー」
目隠しされ手足を縛られた彼女に抵抗する術もなく
長い脚は縄に縛られたまま左右に開ききったままだ
代わるがわる子供達を股間へ導き
最後の1人まで筆おろしを体験させてしまった。
橘たちに探し出されて保護されたのは、それから1時間半の後だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの後どうなったかは知らないけど、まぁ想像はつくよね・・・
自殺に追い込まれた神楽坂さんの無念はこれで少しは晴れただろうか?
恐らく九条杏珠にとっては死ぬほど苦痛な体験だったと思うけど。
さすがに俺が魔人であっても女性を殺す事までは出来ないからな。
そして俺は条件が満たされ魔界子爵へと死後ランクが上がった
「ステータスオープン」
************************************
名前:舞風 広志 種族:魔人亜種(デミデーモン) Lv24
職業:会社員
HP:1928/1928 MP:963/963
SP:000
攻撃力:208 防御力:294
素早さ:180 幸運度:057
装備:眷属ノート
スキル:五感反転 鑑定 隠蔽
魔法:火 水 空
************************************
新たに魔法の項目が追加された
スキルも隠蔽が増えていた。
昨日は社宅に帰ってそのまま眠ってしまったようだ
目を覚ましたらもう昼を過ぎていて・・・頭がズキズキと痛い
昨日までの自分の行動と思考を思い出して
今は恥ずかしさで悶え苦しんでいるとこだ
冷静になった今死にそうになっている・・・
あああああ、いっそ誰か俺を殺してくれーーっ!
22歳にもなって中二病全開ってどうよ?
ベッドから出られず枕抱いて悶え死にしそうだ・・・・
「あーーーーーーーーっ、もう」
ゴロンゴロンゴロンゴロゴロゴロ・・・
ベッドの上を転がりまくる俺だった
琴宮さんからもらった一本の電話
あれから当時の感情が溢れだして彼女が心配で、不安で・・・
それが藤堂竜巳って怒りの対象が明らかになった事で
俺の中の魔人が暴走した・・・
多分それで間違いないと思う・・・だから
俺は悪くない・・・多分・きっと・恐らく・・だったら、いいなぁ~(泣
でも人を殺した事実は変わらない・・
このまま何もないままって事はさすがに無いだろう・・・
ならば俺はこのまま眷属ノートでレベルアップを続けるしかないんだ
不安を感じる暇もないほど強くなるしかない
12月・・・今月もあっという間に過ぎ去っていった。
まだまだ名簿は残っている
更に3人の女性を眷属にして300万円を手に入れた
ふふふ・・・さすが思春期男子の性欲は尽きる事がないね
だがレベルは15となってステータスは上がったけど死後ランクは魔界男爵のままだ
爵位の上昇には更なる条件が必要って事だろうか?
気が付けばダンスパーティーからもうすぐ3か月になる
会社も正月休みに入った
そろそろ勇者との約束を果たさないと・・・
カキカキ......
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九条 杏珠
12月30日 0時30分~3時30
シンクロ率 50%
**************************
ピッ 0:30
☆☆☆ボワン☆☆☆
パっ・・・
眷属化完了・・・
「って、昼じゃん!?」
(どうやら日本じゃないようだ。)
寒うっ!!九条杏珠は完全装備でどこぞのコテージの前にいた。
「ちょっと、待ってよ!」
ドタタタタタッ!
ガチャっ!バタンッ!!
目の前にあるコテージに入って暖炉の前に直行した
黒服達も完全装備で・・って、格好は黒服じゃないな
どうやら魚釣りの準備でもしているのか?
釣り竿やらの準備に余念がない
あの橘って人もいる。
金持ちのする事は良く解らん
何が悲しゅうて外国まできて寒空の中で釣りなのか?
「お嬢様、準備の方が大体終わりました」
「はぁ?」
「いえ、船も待たせていますので」
「私行かない、なんか体調悪いの」
「えっ?いえ、先程まであんなに楽しみにされていましたのに?」
「少し眠くなったわ、悪いけど私の分も大きいのを釣ってきてよ」
「はっ、はぁ・・・では私もここで待機させてもらいます」
「あなたも行きなさいよ、私が納得のいく魚釣って来なさい!」
「あの、この地区は治安もあまり良くありませんので・・・」
「大丈夫よ。ここから出ないから」
「ですが?」
「な~に橘、私の命令が聞けないっての?」
「わ、分かりました。ではくれぐれもここから出られませんように」
「わかった、わかった・・・」
ドッドッドッドッ・・・・
橘たちは九条杏珠を残し船で釣りに出かけていった
何て素敵なシチュエーションでしょう。
「ふっふっふ・・・・」
(外国なら尚更、面白そうじゃん)
俺はクローゼットの中を探しズボンからスカートに履き替えた
お嬢様はインナーは付けないんだったよなぁ~
俺はパンティを脱ぎブラを外した
いわゆるノーパンにノーブラだ
ジーーーッ
・・・っと、今はそれどころじゃないんだった。
上はセーターと。コート羽織って出れば大丈夫かな?
そして寒さ対策で置いてあったお酒を数杯呑んで内側から暖かくして
感覚を麻痺させて、っと。
ガチャッ
「確か治安が悪いって言っていたよね?」
見ると一本道の先にいかにもスラム街って感じの小屋が並ぶ集落がある
「ふふふ、チャーンス♪」
俺はお酒のビン片手に酔った雰囲気見せながらスラム街の中へ入って行った
ボソボソ・・・・ザワザワ・・・
チラチラッ・・・・
さっそくガラの悪そうな黒人やラテン系の人達の目に止ったよw
そりゃモデル体型の九条杏珠が真っ昼間からお酒飲んで
無防備に歩いているんだ、さらにノーパンノーブラのおまけつきだよぉ~アハハ
ガバッ
「んん、むぐっ」
(って喰いつき、早っ!)
「ん、むうん・ん・んっ」
ガラの悪い黒人3人組から口を塞がれ抱き着かれたまま拉致された
そして目の前の小屋の中に連れ込まれベッドの投げ出された
バチーン、パチッッベシッ
「きゃぁあっ!!」
(馬鹿野郎、なんでいきなりビンタするかな~俺、抵抗してないだろうが)
「五感反転!!」
日本の自分の部屋にいる俺はビンタされてすぐスキル五感反転を使った
後は九条杏珠の潜在意識に任せるとしよう。
俺は黒人の五感に入り込んだ。
3人は彼女をベッドに押し倒すとコートとセーターを剥ぎ取り裸にした
すぐに黒人の大きな口が九条杏珠のおっぱいに喰いついて
コロコロと嫌らしく乳首を転がす
「ん、んんっ、んんんっ」
巧みな舌の動きに忽ち固くなって勃ってしまう乳首
クリンコリンクリン♪
見る見るうちに涎でベチャベチャになるおっぱい・・・いやぁ外人ってすごいね
「ひゅぅ~♪」
スカートを託し上げた太った黒人がノーパンの局部を見て口笛を鳴らす
ベチョッ
「ふんっ、んっんんんーーーーーーっ♪」
股間にしゃぶりつくとスジを長い舌が強引にこじ開け膣の中
を這いずり回る、細い足がジタバタと暴れるが何の抵抗にもなってない
黒人は鼻歌交じりに楽しそうだ、下の一物がビンビンに揺れている
変態の様な舌の動きに九条杏珠は腰をくねらせて悶えているが・・
その腰を押さえつけて、ここぞとばかりに長い巨根で
ズブチュッ!!
膣を貫く!!
「んんんっ!・・・・はっ、あっあっ、・・・あっああぁーーー!!」
衝撃で口がぽっかり開き、涎を垂らす九条杏珠
ジュチュウ~、
膣の奥、更に奥まで黒人の巨根が押し込まれる
子宮を潰しそうな感触・・・
メリメリメリ・・・ギチチチチィィィ
おいおい壊れないだろうな?・・って眷属時間なら問題ない・・か・・・
グ、グッチュ、グチュッグチュッグチュッグチュグチュッグチュッ!!
卑猥な肉と肉のぶつかる音が愛液に塗れ響き渡る
リアルな彼女の膣内の感触と圧迫と愛液が俺の肉棒にも伝わり
愛液に濡れる。黒人の動きに合わせ激しく体を揺らされる九条杏珠
ドピュッ!!!ビュピュッ・・ピュッピュッーーー
(まいった・・・俺の方が先にイッテしまった・・・)
ビックンビクビクビクビクビク・・・
ストロークからくる刺激が凄い、なんてこったい
「はぅあっ・・あっ・・・・あ・・・・あ・・・・」
ギュギュッ、キュウウウウウウーーーー
(・・っつ!何だ、この締め付けは!)
今まで感じた事のない感触と締め付けがチンコを覆う
挿入た奴の五感に移動したらお尻に挿入れてやがった
あぁ・・外人って何かこういうの、好きだよね?・・・ってか、キツイ!
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンッ
「ハッ・・・・ハ・・・・・・ンッ・・・ッ・・・・ッ・・・」
肉棒に伝わる生温い感触、奥までズンズンと肉棒が剝かれているみたいだ
ビュクゥピュッピュッピュッ
(またか?・・情けない。俺が我慢できない・・・だと・・・・)
もう一人は杏珠の口に巨根を出し入れしながら恍惚の表情だ
ジュボジュボジュボッ・・・
ドプンッドプドプッドプピュピュッ!!
口の中が大量の精液で穢されていく。
ズピュッドプッピュッピュッ
ドピュドピュドピュッ・・・
「ゲフッゴホッ、ゴボ、ゴボゴボッ・・・」
ダラダラと濃い精液が杏珠の口から溢れて垂れている
次々と膣、お尻、口と、穴という穴に中に3人の精子が注入される
彼らは犯す穴を替えながら飽きるまで九条杏珠の体を堪能した。
俺の五感反転もそのたびに一番敏感な反応がある人間に切り替わっていった。
抗う事も出来ず九条杏珠は黒人達3人の精液を自身の穴で飲み続けた
そろそろ3時間、全てが終わったと思った時
1人が小屋の前で子供達からお金を集めていた
そして彼女をタオルで目隠しすると両手両足を
広げてベッドに縄で括り付けた
ニヤニヤして入って来る黒人の子供6人
見た感じ、まだ12歳~13歳位だろう?
どうやら九条杏珠は子供達の筆おろし相手として売られたようだ
3人の黒人が出ていった後、彼女のおっぱいに子供たちが一斉に群がる
小さな手で弄ばれ乳首を取り合う様に吸われ始めた
チュウー。チュチュチュチュッペロペロペロ
「ん、っうううう!」
感動の初体験か?九条杏珠に乗っかって子供達の筆おろしが始まった
チュクッッチュクチュクチュクッ
パコパコパコパコパコパコ・・・
「Uh・・・」
ビュクンッ!ピュッ、ピュッ、ピューーー!
子供の股間が杏珠の股間にくっ付いて
膣の中にまだ青臭い精子が勢いよく射精される
「あっ・・・・・・あ・・・あ・・・・・」
ピッ 3:30
☆☆☆ボワン☆☆☆
「きゃっ!きゃあぁああああーーーーーーーーーーっ」
眷属効果が切れ、意識を取り戻した九条杏珠。
「いっやぁあああああああああああーーーーーー」
目隠しされ手足を縛られた彼女に抵抗する術もなく
長い脚は縄に縛られたまま左右に開ききったままだ
代わるがわる子供達を股間へ導き
最後の1人まで筆おろしを体験させてしまった。
橘たちに探し出されて保護されたのは、それから1時間半の後だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの後どうなったかは知らないけど、まぁ想像はつくよね・・・
自殺に追い込まれた神楽坂さんの無念はこれで少しは晴れただろうか?
恐らく九条杏珠にとっては死ぬほど苦痛な体験だったと思うけど。
さすがに俺が魔人であっても女性を殺す事までは出来ないからな。
そして俺は条件が満たされ魔界子爵へと死後ランクが上がった
「ステータスオープン」
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名前:舞風 広志 種族:魔人亜種(デミデーモン) Lv24
職業:会社員
HP:1928/1928 MP:963/963
SP:000
攻撃力:208 防御力:294
素早さ:180 幸運度:057
装備:眷属ノート
スキル:五感反転 鑑定 隠蔽
魔法:火 水 空
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新たに魔法の項目が追加された
スキルも隠蔽が増えていた。
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