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友達のお母さん

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翌日の23時、俺のマンション

ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ!

「あぁっ、舞風様・舞風様・・・・舞風様ぁ~・・・」
「くっ!」
「あっあぁーーーーーんっ!」

ドピュッ!!!ビュピュッ・・ピュッピュッ!

ベッドで騎乗位になって跳ねる弥生さん
俺の肉棒がプニプニした子宮奥を突き上げて中に精子を放った!!
既に3度目だ・・・・

≪ 台無しだよ!w ≫

い、いや哲也君のお母さんと寝たかったという訳じゃないんだ
そ、そう昨日レベルアップして魔核が俺の心臓の横にあるみたいなんだ
レベルアップの条件が分からない以上その時と同じ条件で
俺がSEXした場合はどうなるのかなって・・これはあくまで検証、そう検証。

弥生さんを仰向けに寝かせ足をM字に開いた

ペロッ、ペロペロペロチュクチュクチュクチュウチュウチュウ

「あ。あん・・気持ちいいです・・・舞風様・・・・ぁ」

ビクンビクンと腰を震わせる弥生さん、もうかなり感じているみたい
あそこはホントに何年も使われてこなかったのか綺麗なままだ
子供一人産んだとは思えない

チュッ、チュチュウーーーー

「あっ・・・・んんんっ」

弥生さん見た目に反して可愛い声あげるよね・・・
そのまま覆いかぶさって大きなおっぱいを口に含む
弾力があって柔らかくて・・・乳首を軽く噛む

「あっ・・・・ん」

ビンビンに立っている乳首に感じる弥生さん、切ない声を漏らしている

チュチュウチュチュウゥゥ・・

乳首を引っ張る様に吸い上げる
さすがに母乳は出ないよね 

妊娠させたら出るんだろうけど・・・・・って
いっ、いや待て、まてまて、妄想が過ぎるぞ、俺

クチュウゥックチュクチュ・・・・

ギシッ、ギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッ

そして正常位で弥生さんにピストンを繰り出す!!
ベッドの軋む音が響く

「あっ・・・あ・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・あ」

切ない声だけ漏れている・・・・感じているみたい・・

「あぁっあっ・・だ・・・いっくぅうーーーーーーーーっ」

押し殺したような声を上げると膣が肉棒を一際締め付けた

「・・き・・きつっ!!」

ドピュッ!ドピュッ・・ピュッピュッ!!

堪らず射精してしまった。

パタン・・

ハァハァハァハァ・・・

ぐったりしたまま、大きな息する度おっぱいが上下する。
そのまま抱きしめると濡れた身体で抱き絞め返された
肌がスベスベしてて気持ち良い。

弥生さんのあそこからは俺の肉棒が抜けている
白濁した精液がドロドロと逆流して零れている
さすがにちょっと注入し過ぎ?

≪ ほんと台無しだよw ≫

ぐったり投げ出された足に俺の足を絡ませ暫く抱きあったまま時間を過ごした。
あぁ・・・気持ちいい・・・・・・・・。

今日はシンクロ率10%だ
時間になる前に彼女を帰宅させた

ピッ

01時00分

☆☆☆ボワン☆☆☆

さてと。

「ステータスオープン」

************************************

名前:舞風 広志 種族:魔人亜種(デミデーモン)Lv2
職業:会社員
HP:160/160 MP:80/80
SP:010
攻撃力:017 防御力:021
素早さ:013 幸運度:005

装備:眷属ノート
スキル:五感反転

************************************

すぐにステータスボードを開いて確認したけど
レベルに変化はなかった
うん、まぁ・・期待はしてなかったけどね

「あ?」
「SPが010になっている」

ツツーー。

ボードのSPに指を持っていくと

[ステータスポイントを振り分けますか?]

って、表示された。

どうやって振り分けるんだろう?

「全部攻撃力に、って出来るんだろうか?」

ピッ☆

HP:160 MP:80
SP:000
攻撃力:027 防御力:021
素早さ:013 幸運度:005

(あら、出来ちゃったよ)

「・・・呆気ない」

しかしマジで基準が分からないな・・・・
SPってステータスポイントだと思うけど

ひょっとして俺が眷属を直接抱いたからかな?
でもそれだったらこれまでも・・・・

「いや、魔核の影響って考えるべきだろうな・・・」

じゃあレベルの場合は他の男に抱かせて五感反転させろって事?
だったらいっその事、相手が複数で検証した方が早くないかな?

「悩んでも仕方ない・・・善は急げ。だ」

それは善じゃないだろう? (心の声)

「ええ~と」

俺はパソコンを開いて近藤弥生さんに応募した他の5人を
ピックアップしてメールを送信した

**************************************
to ***@**.** **@*** ** from DIVER

当選おめでとうございます

このメールは近藤弥生さんを
指名して応募した5名の方に送信しています
複数プレイを希望者にのみ提供します
時間は120分です

尚、秘密保持の為、目出し帽着用を推奨します。
義務ではありませんが友人間でも他言無用に願います

10月28日の21時10分に各自現金60万円の入った封筒を持って
如月駅から歩いて3分のレンタルルーム曙の3階301号室
に入ってベッドの上に置いて帰って下さい
私はトイレに居ますがお互い顔合わせはなしです

尚、受け取りを確認後メールで安全日を確認し
日時を指定するメールを差し上げます。
**************************************

金額は60万円にした、5人で300万だ
取り敢えず全員来たら目標額に達成する

今はその事よりもレベル上げの検証がメインだ
もし俺の予想通りなら凄い事になると思うんだ
哲也君の友人達なら弥生さんには
乱暴な事はしないだろうと思うしね

指定の日、21時10分部屋の中に入った彼らは其々60万の入った封筒を
ベッドの上に置いたがお互い目を合わせるとバツが悪そうに
目出し帽を脱いで苦笑いをしている

やはり哲也君のクラブ仲間で間違いないだろう
監視カメラの映像を見ると5人とも
健全なスポーツマンって感じで
友達のお母さんを寝取るなんて事には無縁な顔をしている。

やはり思春期の童貞君にはあのスレッドとメールは刺激が強すぎたんだろうな。
でも・・それに素直に応募する君達、嫌いじゃないよ、俺

5人は部屋から出ていく時トイレの前で

「ダイバー様よろしくお願いします!」

・・・声を合わせて頭さげてお願いされた

(う~ん、よかよか♪でも哲也君には言っちゃ駄目だよ~)

と思ったけど言わないw

その週の日曜日の13時

弥生さんに憑依した俺はその部屋で待っていた

トントンッ

「はい、どうぞ」
「こっ・・こんにちは~」

ドアをノックして5人が入って来た・・真面目だ
今日の弥生さんはタイトスカートにブラウス
といったいつもの服装のままだ

恥ずかしそうにオドオドした感じの5人

*** 5人のSEX相手をお願いします ***

別に弥生さんの意識を保つ必要はないんでそれだけ指示した

「さぁ、いらっしゃいあなた達」

「や、弥生さん」
「・・・」
「弥生さん」

スタスタスタ.....

一斉にベッドに行くと服の上から弥生さんの体を貪り始めた
ブラウスの上からおっぱいの感触を探す様に揉む二人
1人はスカートの中に手を入れてストッキングの上からアソコをなぞって
足に抱き着いてる、キスしようとするもう一人っておい、ちょっと待てぃ・・・

「五感反転!」

危なく高校生男子とキスするとこだったわ w

今キスしようとした生徒と五感入れ替えたけど
案の定、キスしてきた・・・ぎこちなく唇合わせるだけの・・・
後は挿入した男子と自動的に五感を入れ替えるって事で指定できるのかな?

モゾモゾと抱き着いていた5人だが気付けば弥生さんは丸裸にされていた
凄いチームプレイだよ。。。

「あっ・・・ああっ、あぁんん・・・」

クチュゥ~ッ・・・チュクックチュクチュクチュクチュッ

最初の1人が挿入した、まず一人、童貞卒業だ

「あっ、挿入っちゃった、僕、弥生さんに・・・・」
「気持ちいい・・・うっ・・・」
「あっ!」

ドクン!ッピュッピュッピュッ

「だ、出しちゃった・・・な、中に出しちゃったよ・・・」

「おっ、おい、次俺だ!代われ」

ズチュウゥゥゥクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

「あっ・・・・あ・・・あ・・・ん・・・・・ん・・っ」

1人が出すたびに入れ替わりで弥生さんを犯し始める5人

仰向けのままM字に足を開いた弥生さんは次々に童貞を奪っていった
ムンムンしたイカ臭い匂いが部屋に立ち込めていく

例の如く俺は自分の部屋で体勢に入っているけど
弥生さんに挿入される度に生徒達の初挿入感を味わっていた
一気に膣に突入する奴、ゆっくり確かめるように少しずつピストンしながら挿入っていく奴
5人それぞれ挿入る時の感触が俺にも伝わってくる

当然弥生さん自身も感じているわけで次々挿入される度に濡れていった。
正直、俺も途中で出したほどだ

「あぁ弥生さんっ、弥生さんっ、弥生さんっ・・・」
「ん・・・・・・んっ・・・・・・・・・んんっん」

ズンッ、ズンッズンズンズンズンッズンズンズンズンッズンズン

バックから突く奴と前から口を犯す奴
下に入り込んでおっぱいを吸う奴
段々カオスになって来たな

騎乗位で下からピストンして突き上げる奴の目線には
片方ずつ二人におっぱいをしゃぶられ口の中にも肉棒を突っ込まれて
喘ぐ弥生さんの姿が映っていた。

「んんんっ・・・・むぐぅ・・・・・んぐっ・・んっ・・・ん・・」

代わるがわる5人に犯されてる弥生さん
俺にも腰に掛る彼女の感触、口の中におっぱいが入って来る
5人分の刺激が来ている・・・・って
悪いけどこれじゃただの輪姦じゃんか。

思春期の少年の性欲、恐るべし。・・・我武者羅過ぎるだろ
ピッタリと張り付いて弥生さんが逃げられる余地もない
キュッキュッっと腰が上下する度、膣の締め付けが激しい

「うぅ!!」

バシュッ、ドクンッ!!ドピュッビュピュピュピュッ

洗面器目掛け俺の精液が飛んだ

「あっ・・・・あ・・・あ・・・ああ・い・・いくぅ~ーーー」

切なげに叫んでガクンと崩れ落ちる弥生さん

挿入した肉棒が抜かれる度にアソコからゴボゴボと精液が逆流している
それでも休むことなく次の肉棒が挿入されていく。

さすがにこれは匂いもだけど・・・キツイな・・・

そして5人とも満足するだけ射精したのか
ベッドの上の弥生さんにペッタリもたれ掛かってはぁはぁ言っている
弥生さんのおっぱいや腹部がスペルマまみれだ
いや・・・・・若いね・・・

そして

「ありがとうございました~!」

童貞を卒業した5人は、満足した顔でふらつきながら部屋を後にした

弥生さんもさすがにすぐには動けないようだ
2時間の間、5人の男子に犯され続けたんだ
アソコがパックリ開いて呼吸する度、白濁した精液が溢れ出ている

やりすぎだよ・・・
開いたままのクレパスは中身が丸みえだ
溜まっている精液が内側にべったり残っている
もし俺が目の前に居たら思わず挿れ・・・まてまて 

今回はちょっと反省している
輪姦はちょっと・・・ね。
俺の正義に反するわ、弥生さん、ごめんなさい

・・・でも時間終われば全てリセットされるから・・・
そう・・これで3回目、弥生さんを眷属に出来るのも終わりだから

*** 服を着て家に帰って下さい ***

それから丁度、家に着いた時、時間となった

ピッ  15:30

☆☆☆ボワン☆☆☆

眷属ノートからは弥生さんの名前が消えていった。
俺も弥生さんの汗で濡れた体をシャワーで流し終わって
机の椅子に腰かけた

(さて、どうなんだろう?)

「ステータスオープン」

*** 生体ボード ***

************************************

名前:舞風 広志 種族:魔人亜種(デミデーモン)Lv7
職業:会社員
HP:560/560 MP:280/280
SP:000
攻撃力:068 防御力:071
素早さ:044 幸運度:017

装備:眷属ノート
スキル:五感反転

************************************

レベルが5つ増えて7に上がっている!

眷属ノートの方にもレベルが上がったと表示され
死後のランクが上がっていた

魔界騎士10位 >>> 魔界騎士5位

条件に付いては何の説明もないままだけど
眷属が他の男1人に抱かれる毎に
レベルが1上がるって考えて良いのかな?

この数値が実際どれ位の価値かを確かめようが無いのが悔しいな
レベルに対してもこれって人間じゃなくて
魔人亜種のステータスだと思うんだよね
MPもなんか280って凄くない?

まだ何の魔法も使えないのに。
つうか職業、会社員ってのに思いっきり違和感が。

でもこの日本で大っぴらに使ったら何か大変な事になりそうな気がする
俺は普通の生活がしたいんだ。

目立たない魔法と言ったら風とか重力とかかな?

「・・・グラビトン!」

俺は深海一万メートルの重力、正確には気圧だけどそのイメージを手の上に思い描いた

「よっと」

缶コーヒーを左手で持って右手の掌の乗せ・・・

ベコンッ!!ボコッ、バコッ、ビキッキキーーーッ

バシャァッ!

その瞬間、コーヒー缶は一瞬で小さなアルミの玉になり
コーヒーは爆散して飛び散った

コンッ・・コロコロコロ......

「な、何か凄いって・・・・」

ちょっと想定外、マジやばくね・・・・・・。




☆ 後日談 ☆

如月駅の側を腕組んで歩く2人のシルエット

「何か珍しいわねぇ哲也が買い物に誘ってくれるなんて」
「うん、たまには母さんと出かけたいな・・・って」
「嬉しいわ、ずっとそんな余裕も無かったものね」

ギュッ

哲也君の腕に抱き着く弥生さん

「んっ?」
「どうしたの?母さん」
「普通、高校生の男の子って母親と一緒じゃ嫌がるんじゃないかなって?」
「俺は母さん好きだけど?」
「あらぁ~ありがと哲也、良い子に育っていて嬉しいわ~♪」
「母さんってさ、この辺来た事覚えている?」

「えっ、昔来た事あったかしら?最近は無いと思うけど」
「ん~と、そうね、何かあったかしら?」
「うん、実は俺も・・初めて来たんだ」

「ちょっと一緒に行きたいとこあるんだけど駄目かな?」
「ふふ、どこかしら~?良いわよ♪」

そういって母子は街の中に消えて行くのだった。
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