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人妻の 今日は安全日だから、を信じてはいけない
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ギュギュウ~♪
中に入るといきなり、御堂さんが抱き着いてきた。
「ふぅ~ぅ・・・」
耳元に甘い吐息が掛かる・・・
「あっ、あの・・・御堂さん?」
「んふ・ふ・ふ・」
「舞風君ってさぁ~まだ童貞なのかしら?」
「・・・・はい・・?」
(嘘です・・・御免なさい)
(でも、はいとしか答えようがないよね・・・)
「ど、どうしたんですか急に?いつもの御堂さんじゃないですよ」
「例えば大人の関係になったら秘密打ち明けてくれるのかなぁ~って?」
「いや・・だから、秘密なんてありませんって。」
「私ね・・・舞風君」
「・・・・はい」
「もうかなりの期間、してないの。」
ズドーーーン!
(馬鹿なのか息子よ?なぜそんな事で過剰反応するんだ、泣けてくるぞ)
「でも旦那さんに悪いです」
「不倫の代償は高いって事ぐらい俺でも知っているんですよ?」
「ふふふ、これは不倫じゃないわ」
「上司と部下のただのスキンシップよ」
「あのねえ~舞風君、いい事教えてあげようか・・・」
「人はね自分が信じたいもの以外は信じようとしないのよ」
「例えばだけど、殺人はいけないって誰だって知っているわよね?
人を殺せば逮捕されるし死刑になる事もあるってみんな思っているでしょ?」
「でも被害者が見つからないと、それは事件にならないの。
どんなに疑わしくて加害者で間違いないって人がいても
被害者が見つからなければそれは殺人って言わないの」
「証拠がなければね~どんなに疑わしくても自殺扱い。
だけどそんな事ホントはみんな納得してないでしょ?」
「だけど事件は加害者と被害者がいないと成立しないの
どちらにも人権があるけど、死んだ方の人権ってなくなっちゃうのよ」
「今はそれが世界の常識よ、証拠が全てなの」
「それに証明されない限り適用されなくて後は弁護士さんの腕次第。
道徳心なんて言葉は一昔前の古き良き時代のお伽話よ
そんな事、学校じゃ教えてくれないでしょ?」
「時間は常に進んでいて10年前20年前の常識に拘っていたら置いてきぼりを喰うの」
「結局、真面目な良い子ちゃんほど辛い人生になるのよ、損するばっかりでね。
今の学校って昔、頭が良いだけのいじめっ子が教師になってるケースが多いのよ」
「だから翻弄されないようにね。まず自分を信じるの
正義を他人に決めさせたら駄目よ。正義は自分で決めるものよ。
人から聞いた、本に載っていた情報を鵜呑みにしたらそこで終わり。
時の流れと共に自分も変化するの、成長していきなさいって事」
「女はね男が思っている程、貞節を大事に思ってないわ
むしろ男がそうであるように女も、女としての喜びを求めているの
勿論、個人差はあるでしょうけどね」
「でも御堂さんは人妻さんであるわけだし」
「・・・・・その・・・万一バレたらって・・・」
「私の旦那はとても優しいわ、まさに理想のダンナよ」
「家事も手伝ってくれるし休日は一緒に出掛けてくれるわ」
「私の料理も美味しいよって喜んで食べてくれる」
「だったら旦那さんを裏切ったら駄目ですよ」
「でもね・・・あっちの方がまるで駄目なのよ」
「あっ・・・・」
「SEXって結婚したら飽きられたのって思うぐらい相手にされなくなったわ」
「私が誘っても2~3ヶ月に一度抱いてくれる事があるかないかでね」
「抱いてくれても10分もしないうちに1人で満足して終わっちゃうの」
「他は満点でも女房を性的に満足させられない夫って立派だと思う?」
「それは・・・駄目かも・・・」
「でしょ?」
「私だって一人の男に操立てて淑女で在りたいと思っているし、理想だと思うわ」
「妻となったら好き好んで他の男に食指なんて伸ばそうとは思わないものよ」
「でも・・・一人で性欲を処理するのにも限界ってものがあるの」
「日に日に自分が年を取って行くのが分かるのよ」
そう言うと、ギュウッと体を押し付けて来る御堂さん、溜まらない感触だ。
「舞風君もそう思わない?」
「そ、そりゃ旦那さんにも責任・・・あるかも」
「そうよね?私だって誰とだって寝る様な女じゃないのよ」
「ダンナ以外には部長が初めての男だったのよ。」
そう言って上目遣いで俺を見る御堂さん
「ふふふ、舞風君から見たら私も結構な、おばちゃんなのかしら?」
「そっ、そんな、主任は綺麗ですし憧れていますよ!」
「ありがとう、舞風君」
ニコッ
何でそこでそんな笑顔を出せるかなぁ・・・・
「実はねぇダンス練習している時、私ずっと感じていたのよ」
「舞風君って固いのでグイグイ私のアソコを突いてくるんだもの」
「濡れているのを隠すのって大変だったんだから」
「み、御堂さん・・・」
ぎゅうう~
もう限界、俺も御堂さんを抱きしめた
「ねっ、二人だけの秘密よ?バレなきゃ不倫でも何でもないの・・・」
「いい?ただのスキンシップよ」
「お、俺で良いんですか?」
「安心して、舞風君でなきゃ誘わなかったわ」
「男ってこんな事言われると嫌かも知れないけれど・・」
「君って可愛いわよ、純粋な好青年って感じで私の好みなの」
そう言ってキスされた
そして口の中に舌を入れられて絡ませられて・・・
美佐子さんとした時のような巧みな動きが・・・
ドサッ
そのままベッドに倒れて服の上からおっぱいを揉んで
スカートを捲ってパンティの中心をなぞった・・
ええい、ストッキングが邪魔だよ・・・・・
「ねぇシャワー浴びようか?」
「・・・はい」
一緒に服を脱いでシャワー室に入った
俺の息子はビンビンになってて御堂さんの股間に向かってビクビク脈打っている
サワッ・・・ギュッ
目を丸くして御堂さんが俺の肉棒を掴んできた
「・・信じられない・・・男の人ってこんなに固くなるものなのね」
「それに大きい・・・」
「旦那も部長もここまで固くなかったのに・・」
(やめて~御堂さんの手が気持ち良くて益々固くなっちゃうよ~)
ゴクンッ
生唾を飲む御堂さん
「とても顔からは想像できない物、持っているのね、舞風君は」
「そりゃこんなので突かれたら濡れもするわよね~」
「み、御堂さん」
「響子で良いわよ」
「じゃあ・・・響子さん」
シャワーに当たりながらお互い抱き合った
肉棒が響子さんの下腹部に押し付けられる
おっぱいの感触が気持ちいい
柔らかくて、33歳で人妻なのに凄く健康的なおっぱい
(もう肉棒もビンビンだ・・・)
後ろから響子さんを抱きしめて突き出されたお尻に密着させて
そのまま俺の肉棒をアソコにあてがって・・・
クチュウゥゥーー・・・
挿入った・・・
生温かい膣の感触が亀頭を刺激する
「・・・んっ・・・はぅ・・」
響子さんが息を殺した様な声を漏らした
(肉襞の感触がヌルヌルムズムズと・・・)
挿入感が堪らない、ピストンで股間ごとグラインドする
クチュッ!クチュッ!!クチュッ、クチュッ、クチュクッチュゥ、クチュっ!
後ろから、おっぱいをグニュグニュ揉む・・・揉んで・・・
「あ・・・あっ・・かっ・・かた・・あ・ああっ・・・・ああっ・あ・あ・あん」
俺のピストンに押されて壁に手を当てて耐えてる響子さん、
おっぱいを揉まれて大きな喘ぎ声を漏らしている
時折、膣の締め付けが強くなる、油断すると出ちゃいそう。
「ど。。。どう私の・・・女の中は」
「い、良いですっ・・気持ち良くって、ヌルヌルして我慢できない」
「うふふ、舞風君・・・の童貞、奪っちゃったわね・・」
その言葉に更に萌えて、いっきに亀頭を先に押し付けた
グチュウゥゥウゥーーーッ!
「あっ!ひぃいーぅ・・・くっ・・ぁぁ」
響子さんの子宮に亀頭をグイグイ押し付けていく
「大丈夫よ・・今日は安全日だから。中に・・中に出して!」
それを聞いて俺の理性は吹っ飛んだ
更に高速になる腰の動き!!
クチュッ、クチュックチュックチュクチュクチュッ!!
ジュチュッ、クチュウウ・・!
(響子さーーーーーーーーーん!!)
ドプンッ!ビュピュ!ドピュッビュピュピュピュッ
子宮の奥で勢いよく精子を放った
「きゃうんっ!あっ・・・あぁ、あっーーーーー!!」
ガクンと膝から崩れ落ちる響子さん
ガクガクガクガクッ
その後ベッドに移って体を求めあった
足がM字に開かれるとズンズンと膣を突きまくる肉棒
「あぁ・・・かっ、固い、何で・・こんなに固いの・・・あぁ・・」
声も絶え絶えに下で揺れながら声を漏らす響子さん
肉棒を強く締め付けて来る、こんなに気持ち良いのに、なんてもったいないんだろう
旦那さんへの怒りが湧いてきた・・が
お蔭で俺が抱けるわけで・・まぁいいかw
ズンッズンッズンズンズンッ・・・
俺は欲望のままに響子さんの身体を貪った
膣から蜜が止めどなく溢れてきてる・・興奮してるんだ・・・
ガチガチの肉棒に突かれてるのに膣が逃がすまいと咥え込んでる
ドピュッ!!!ビュピュッ・・ピュッピュッーーー
「・・・・あっ・・・あ・・・あ・・・・・・・・・・・・あ」
また出しちゃった。
響子さんの腰がビクンビクンと痙攣してて
官能に溺れてる表情は別人みたいだ。
そしてまたおっぱいを吸った、子供を産んでないから
乳首は薄茶色のままで綺麗だ、でも固く立っていて興奮している。
乳首に吸いついてチュウチュウと吸った
母乳は出ないけど、舌で嘗め回すと響子さんの反応が激しい
「・・くぅう・・・あん・・・あっ・・・あ・・・あん・・・」
ふと顔に目を向けると虚ろな目で俺を見ていた
思わず顔を近づけてキスをする
・・ンン・・・・ん
今度は69になってクリトリスを集中して舐めた・・・
ぷっくり出て来たクリトリスをコリコリと舌で転がす
「ひぅ、やん・・・あっ・そこ・・ら・・駄目!・・・そこっ・・・・」
(うん、知ってるw・・・ペロペロペロペロペロ!)
愛液まみれの局部も一緒に嘗めてたら
響子さんも大きくなったチンコを口に含んで亀頭の傘を舌で刺激して来た
「う、おっ・・・とっ、とっと、ちょっ、響子さん」
「ん、うん~・・・んふ・・・・んっ・んんん・・・・・んっん」
グッチュグチュグチュグチュ
口の中でピストンされる肉棒
「くっ・・・う」
ドピュッ!ビュチュッ・ピュッピュ
堪らず、射精してしまった。
「おぅふ・・・あぁ・・・あっ」
尾骨にツーンと衝撃が走る。わけわからん刺激が・・・
ゴキュゴキュッゴックン・・・
それを全部呑み込む響子さん
(駄目だって・・・そこまでしちゃ!)
「響子さ―――んん!」
ギュゥウウウ~ッ
その後・・・深夜になるまで俺は御堂響子を離さなかった
人妻さんとSEXしてるんだけど罪悪感は沸いてこなかった
きっとスキンシップと言われた事の影響は大きいと思う。
だから彼女の子宮の中に俺の子種を注入しまくったんだ。
部長が一晩で3回出した?
馬鹿め、俺なんか子宮の中だけでも4回は出したし
その辺の男とは質も量も3倍だw
この膣の肉壁も子宮の奥まで俺の肉棒が占拠したんだ
部長の名残なんてもう微塵も残ってないさ。
気が付けば昼頃来たはずのラブホもすでに23時を回っていた
お互い疲れ果てて響子さんはベッドの上でぐったりしている
流石にやりすぎた感あるわ~w
でも俺は20歳前半だし、回復も早いのだ
「す・・凄かったわ・・とっても、舞風君」
「こんなに燃えたのって何時ぶりかしら・・・」
「響子さんも・・凄い気持ち良かったです」
「なんか可愛かったw」
ムッ
「・・・・なんか生意気よね」
「お返しですよ・・・」
抱き合ったままの会話・・・
響子さんのおっぱいが直接俺に押し付けられている
「あの、響子さん」
「ん?」
「実はやっぱり、あの・・隠してる秘密・・・あります。」
「・・・・・・・・・・」
「でも俺は自分で片付けて見せます、響子さんにも絶対迷惑かけないし」
「俺は自殺なんかで逃げたりしません」
「ほんとに?」
「はい、信じてもらって良いです」
「そう・・・・わかったわ」
「でもキツクなるようなら早く言って頂戴ね」
「勿論、その時は助けてください」
「いいわよ」
そう言って俺の頭を胸で抱きしめてくれた・・・
「あの・・・・響子さん?」
「もしよかったら、また・・・」
「うふふ・・・たまにだったら・・ね。」
「はい♪」
ギュギュゥ~
あぁ響子さんマジ最高~♪
その後、マンションまで送ってもらって
「それじゃお疲れ様でした~」
「ええ、お疲れ様、実を言うとね、これが部長が頼んだ仕事の件だったのよ」
「えっ?!」
「そう・・・初めからねw」
「今日の分、残業扱いだから楽しみにしていてね~♪」
「あっ、は、はい!」
「じゃね~」
ブロロオオオオオ~
そう言って響子さんは帰って行った
「・・・・・・・・・・・」
しばし茫然としていた俺だったが・・・
「やっほぉ~~♪」
スキップしながら205号室へと帰った。
中に入るといきなり、御堂さんが抱き着いてきた。
「ふぅ~ぅ・・・」
耳元に甘い吐息が掛かる・・・
「あっ、あの・・・御堂さん?」
「んふ・ふ・ふ・」
「舞風君ってさぁ~まだ童貞なのかしら?」
「・・・・はい・・?」
(嘘です・・・御免なさい)
(でも、はいとしか答えようがないよね・・・)
「ど、どうしたんですか急に?いつもの御堂さんじゃないですよ」
「例えば大人の関係になったら秘密打ち明けてくれるのかなぁ~って?」
「いや・・だから、秘密なんてありませんって。」
「私ね・・・舞風君」
「・・・・はい」
「もうかなりの期間、してないの。」
ズドーーーン!
(馬鹿なのか息子よ?なぜそんな事で過剰反応するんだ、泣けてくるぞ)
「でも旦那さんに悪いです」
「不倫の代償は高いって事ぐらい俺でも知っているんですよ?」
「ふふふ、これは不倫じゃないわ」
「上司と部下のただのスキンシップよ」
「あのねえ~舞風君、いい事教えてあげようか・・・」
「人はね自分が信じたいもの以外は信じようとしないのよ」
「例えばだけど、殺人はいけないって誰だって知っているわよね?
人を殺せば逮捕されるし死刑になる事もあるってみんな思っているでしょ?」
「でも被害者が見つからないと、それは事件にならないの。
どんなに疑わしくて加害者で間違いないって人がいても
被害者が見つからなければそれは殺人って言わないの」
「証拠がなければね~どんなに疑わしくても自殺扱い。
だけどそんな事ホントはみんな納得してないでしょ?」
「だけど事件は加害者と被害者がいないと成立しないの
どちらにも人権があるけど、死んだ方の人権ってなくなっちゃうのよ」
「今はそれが世界の常識よ、証拠が全てなの」
「それに証明されない限り適用されなくて後は弁護士さんの腕次第。
道徳心なんて言葉は一昔前の古き良き時代のお伽話よ
そんな事、学校じゃ教えてくれないでしょ?」
「時間は常に進んでいて10年前20年前の常識に拘っていたら置いてきぼりを喰うの」
「結局、真面目な良い子ちゃんほど辛い人生になるのよ、損するばっかりでね。
今の学校って昔、頭が良いだけのいじめっ子が教師になってるケースが多いのよ」
「だから翻弄されないようにね。まず自分を信じるの
正義を他人に決めさせたら駄目よ。正義は自分で決めるものよ。
人から聞いた、本に載っていた情報を鵜呑みにしたらそこで終わり。
時の流れと共に自分も変化するの、成長していきなさいって事」
「女はね男が思っている程、貞節を大事に思ってないわ
むしろ男がそうであるように女も、女としての喜びを求めているの
勿論、個人差はあるでしょうけどね」
「でも御堂さんは人妻さんであるわけだし」
「・・・・・その・・・万一バレたらって・・・」
「私の旦那はとても優しいわ、まさに理想のダンナよ」
「家事も手伝ってくれるし休日は一緒に出掛けてくれるわ」
「私の料理も美味しいよって喜んで食べてくれる」
「だったら旦那さんを裏切ったら駄目ですよ」
「でもね・・・あっちの方がまるで駄目なのよ」
「あっ・・・・」
「SEXって結婚したら飽きられたのって思うぐらい相手にされなくなったわ」
「私が誘っても2~3ヶ月に一度抱いてくれる事があるかないかでね」
「抱いてくれても10分もしないうちに1人で満足して終わっちゃうの」
「他は満点でも女房を性的に満足させられない夫って立派だと思う?」
「それは・・・駄目かも・・・」
「でしょ?」
「私だって一人の男に操立てて淑女で在りたいと思っているし、理想だと思うわ」
「妻となったら好き好んで他の男に食指なんて伸ばそうとは思わないものよ」
「でも・・・一人で性欲を処理するのにも限界ってものがあるの」
「日に日に自分が年を取って行くのが分かるのよ」
そう言うと、ギュウッと体を押し付けて来る御堂さん、溜まらない感触だ。
「舞風君もそう思わない?」
「そ、そりゃ旦那さんにも責任・・・あるかも」
「そうよね?私だって誰とだって寝る様な女じゃないのよ」
「ダンナ以外には部長が初めての男だったのよ。」
そう言って上目遣いで俺を見る御堂さん
「ふふふ、舞風君から見たら私も結構な、おばちゃんなのかしら?」
「そっ、そんな、主任は綺麗ですし憧れていますよ!」
「ありがとう、舞風君」
ニコッ
何でそこでそんな笑顔を出せるかなぁ・・・・
「実はねぇダンス練習している時、私ずっと感じていたのよ」
「舞風君って固いのでグイグイ私のアソコを突いてくるんだもの」
「濡れているのを隠すのって大変だったんだから」
「み、御堂さん・・・」
ぎゅうう~
もう限界、俺も御堂さんを抱きしめた
「ねっ、二人だけの秘密よ?バレなきゃ不倫でも何でもないの・・・」
「いい?ただのスキンシップよ」
「お、俺で良いんですか?」
「安心して、舞風君でなきゃ誘わなかったわ」
「男ってこんな事言われると嫌かも知れないけれど・・」
「君って可愛いわよ、純粋な好青年って感じで私の好みなの」
そう言ってキスされた
そして口の中に舌を入れられて絡ませられて・・・
美佐子さんとした時のような巧みな動きが・・・
ドサッ
そのままベッドに倒れて服の上からおっぱいを揉んで
スカートを捲ってパンティの中心をなぞった・・
ええい、ストッキングが邪魔だよ・・・・・
「ねぇシャワー浴びようか?」
「・・・はい」
一緒に服を脱いでシャワー室に入った
俺の息子はビンビンになってて御堂さんの股間に向かってビクビク脈打っている
サワッ・・・ギュッ
目を丸くして御堂さんが俺の肉棒を掴んできた
「・・信じられない・・・男の人ってこんなに固くなるものなのね」
「それに大きい・・・」
「旦那も部長もここまで固くなかったのに・・」
(やめて~御堂さんの手が気持ち良くて益々固くなっちゃうよ~)
ゴクンッ
生唾を飲む御堂さん
「とても顔からは想像できない物、持っているのね、舞風君は」
「そりゃこんなので突かれたら濡れもするわよね~」
「み、御堂さん」
「響子で良いわよ」
「じゃあ・・・響子さん」
シャワーに当たりながらお互い抱き合った
肉棒が響子さんの下腹部に押し付けられる
おっぱいの感触が気持ちいい
柔らかくて、33歳で人妻なのに凄く健康的なおっぱい
(もう肉棒もビンビンだ・・・)
後ろから響子さんを抱きしめて突き出されたお尻に密着させて
そのまま俺の肉棒をアソコにあてがって・・・
クチュウゥゥーー・・・
挿入った・・・
生温かい膣の感触が亀頭を刺激する
「・・・んっ・・・はぅ・・」
響子さんが息を殺した様な声を漏らした
(肉襞の感触がヌルヌルムズムズと・・・)
挿入感が堪らない、ピストンで股間ごとグラインドする
クチュッ!クチュッ!!クチュッ、クチュッ、クチュクッチュゥ、クチュっ!
後ろから、おっぱいをグニュグニュ揉む・・・揉んで・・・
「あ・・・あっ・・かっ・・かた・・あ・ああっ・・・・ああっ・あ・あ・あん」
俺のピストンに押されて壁に手を当てて耐えてる響子さん、
おっぱいを揉まれて大きな喘ぎ声を漏らしている
時折、膣の締め付けが強くなる、油断すると出ちゃいそう。
「ど。。。どう私の・・・女の中は」
「い、良いですっ・・気持ち良くって、ヌルヌルして我慢できない」
「うふふ、舞風君・・・の童貞、奪っちゃったわね・・」
その言葉に更に萌えて、いっきに亀頭を先に押し付けた
グチュウゥゥウゥーーーッ!
「あっ!ひぃいーぅ・・・くっ・・ぁぁ」
響子さんの子宮に亀頭をグイグイ押し付けていく
「大丈夫よ・・今日は安全日だから。中に・・中に出して!」
それを聞いて俺の理性は吹っ飛んだ
更に高速になる腰の動き!!
クチュッ、クチュックチュックチュクチュクチュッ!!
ジュチュッ、クチュウウ・・!
(響子さーーーーーーーーーん!!)
ドプンッ!ビュピュ!ドピュッビュピュピュピュッ
子宮の奥で勢いよく精子を放った
「きゃうんっ!あっ・・・あぁ、あっーーーーー!!」
ガクンと膝から崩れ落ちる響子さん
ガクガクガクガクッ
その後ベッドに移って体を求めあった
足がM字に開かれるとズンズンと膣を突きまくる肉棒
「あぁ・・・かっ、固い、何で・・こんなに固いの・・・あぁ・・」
声も絶え絶えに下で揺れながら声を漏らす響子さん
肉棒を強く締め付けて来る、こんなに気持ち良いのに、なんてもったいないんだろう
旦那さんへの怒りが湧いてきた・・が
お蔭で俺が抱けるわけで・・まぁいいかw
ズンッズンッズンズンズンッ・・・
俺は欲望のままに響子さんの身体を貪った
膣から蜜が止めどなく溢れてきてる・・興奮してるんだ・・・
ガチガチの肉棒に突かれてるのに膣が逃がすまいと咥え込んでる
ドピュッ!!!ビュピュッ・・ピュッピュッーーー
「・・・・あっ・・・あ・・・あ・・・・・・・・・・・・あ」
また出しちゃった。
響子さんの腰がビクンビクンと痙攣してて
官能に溺れてる表情は別人みたいだ。
そしてまたおっぱいを吸った、子供を産んでないから
乳首は薄茶色のままで綺麗だ、でも固く立っていて興奮している。
乳首に吸いついてチュウチュウと吸った
母乳は出ないけど、舌で嘗め回すと響子さんの反応が激しい
「・・くぅう・・・あん・・・あっ・・・あ・・・あん・・・」
ふと顔に目を向けると虚ろな目で俺を見ていた
思わず顔を近づけてキスをする
・・ンン・・・・ん
今度は69になってクリトリスを集中して舐めた・・・
ぷっくり出て来たクリトリスをコリコリと舌で転がす
「ひぅ、やん・・・あっ・そこ・・ら・・駄目!・・・そこっ・・・・」
(うん、知ってるw・・・ペロペロペロペロペロ!)
愛液まみれの局部も一緒に嘗めてたら
響子さんも大きくなったチンコを口に含んで亀頭の傘を舌で刺激して来た
「う、おっ・・・とっ、とっと、ちょっ、響子さん」
「ん、うん~・・・んふ・・・・んっ・んんん・・・・・んっん」
グッチュグチュグチュグチュ
口の中でピストンされる肉棒
「くっ・・・う」
ドピュッ!ビュチュッ・ピュッピュ
堪らず、射精してしまった。
「おぅふ・・・あぁ・・・あっ」
尾骨にツーンと衝撃が走る。わけわからん刺激が・・・
ゴキュゴキュッゴックン・・・
それを全部呑み込む響子さん
(駄目だって・・・そこまでしちゃ!)
「響子さ―――んん!」
ギュゥウウウ~ッ
その後・・・深夜になるまで俺は御堂響子を離さなかった
人妻さんとSEXしてるんだけど罪悪感は沸いてこなかった
きっとスキンシップと言われた事の影響は大きいと思う。
だから彼女の子宮の中に俺の子種を注入しまくったんだ。
部長が一晩で3回出した?
馬鹿め、俺なんか子宮の中だけでも4回は出したし
その辺の男とは質も量も3倍だw
この膣の肉壁も子宮の奥まで俺の肉棒が占拠したんだ
部長の名残なんてもう微塵も残ってないさ。
気が付けば昼頃来たはずのラブホもすでに23時を回っていた
お互い疲れ果てて響子さんはベッドの上でぐったりしている
流石にやりすぎた感あるわ~w
でも俺は20歳前半だし、回復も早いのだ
「す・・凄かったわ・・とっても、舞風君」
「こんなに燃えたのって何時ぶりかしら・・・」
「響子さんも・・凄い気持ち良かったです」
「なんか可愛かったw」
ムッ
「・・・・なんか生意気よね」
「お返しですよ・・・」
抱き合ったままの会話・・・
響子さんのおっぱいが直接俺に押し付けられている
「あの、響子さん」
「ん?」
「実はやっぱり、あの・・隠してる秘密・・・あります。」
「・・・・・・・・・・」
「でも俺は自分で片付けて見せます、響子さんにも絶対迷惑かけないし」
「俺は自殺なんかで逃げたりしません」
「ほんとに?」
「はい、信じてもらって良いです」
「そう・・・・わかったわ」
「でもキツクなるようなら早く言って頂戴ね」
「勿論、その時は助けてください」
「いいわよ」
そう言って俺の頭を胸で抱きしめてくれた・・・
「あの・・・・響子さん?」
「もしよかったら、また・・・」
「うふふ・・・たまにだったら・・ね。」
「はい♪」
ギュギュゥ~
あぁ響子さんマジ最高~♪
その後、マンションまで送ってもらって
「それじゃお疲れ様でした~」
「ええ、お疲れ様、実を言うとね、これが部長が頼んだ仕事の件だったのよ」
「えっ?!」
「そう・・・初めからねw」
「今日の分、残業扱いだから楽しみにしていてね~♪」
「あっ、は、はい!」
「じゃね~」
ブロロオオオオオ~
そう言って響子さんは帰って行った
「・・・・・・・・・・・」
しばし茫然としていた俺だったが・・・
「やっほぉ~~♪」
スキップしながら205号室へと帰った。
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