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第45話 不健全なゲーム
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リュウトに連れて行かれた先は宿屋だった。また三人でやることになるのかと、ナツキが内心でげんなりしているとベッドに座らされる。
「ねえ、俺と会った時はセックスしかしないの? ゲームやりたいんだよね、俺」
「おまえのために面白い装備とアイテムを買ってきた。つけてみないか」
リュウトはナツキの話には応じず、勝手に話を進めた。
「……ここで?」
どうして宿屋なのかと怪訝に思っていると、リュウトがアイテム枠から次々と取り出してきた。見た瞬間、ナツキはぎょっとする。
「ひゃああああああ、なにこれ」
「だから、装備とアイテム」
どこに行けばそんなものを売っているのか。いろいろ問いたいが聞きたくない代物を、リュウトはためらいなくベッドに置いていく。
「まず、これは下着だ」
下着と呼ぶよりもベルトだった。ラバー素材でウエストと太ももの付け根に巻きつけ、股間部分も覆うような形になっている。どう見ても変態臭が漂っている。
「この股間を覆う部分には、アナル用のピストンバイブを装着して使うんだ」
「な、なな、な、なんの、ために……っ」
ナツキは激しく動揺した。リュウトが涼しげな顔で言い放つ。
「なんのために? よがり狂うナツキを見るために決まってるじゃないか」
「よし、俺がつけてやるよ、ナツキ」
スオウが喜々として混ざってきた。触ろうとしたので、反射的にナツキが払いのける。
「やめろよっ」
「いって」
スオウが大げさに痛がったが、ナツキは相手にしなかった。
リュウトがその様子を眺めてふふっと笑う。
「わざわざつけるのも楽しいけど、ナツキがそうすんなりとつけさせてくれるとは思ってない。幸い、ここはゲームの中だ。もっと簡単につけさせる方法がある」
「……えっ?」
リュウトがナツキの背後にまわり、右手を取った。左手首の端末へと運ぶ。ナツキの指先でステータス画面を開くと『プレゼントがあります。表示しますか?』という文字が浮き出た。リュウトが勝手に、ナツキの指を使って『はい』と押してしまう。
「えっ、ちょっ」
「トレード機能の他にもプレゼント機能があるんだ。これできみのアイテム枠に入った。あとは装着するだけ」
リュウトはナツキの全装備を外すを選んだ。瞬時にしてナツキが全裸になる。
「あっ、ひゃっ、わっ」
慌てるナツキにはお構いなく、リュウトは今受け取らせたばかりのベルトとピストンバイブを『装備する』にした。
「ひぁうっ……!」
自動的にベルトが装着され、同時に体内にもバイブが入っている。取りたくても、ナツキの身体にがっちりと固定されていた。むき出しになった股間の中心は、刺激に反応して頭をもたげ始めている。
「えっ、やだっ、やだっ、はずすっ」
「だめだ」
リュウトにやんわりと背後から腕をつかまれ、羽交い締めにされた。あられもなく両足が開き、とても卑猥な光景になる。
スオウはその様子を楽しそうに眺めていた。
「いい格好だよ、ナツキ」
「やだ……っ、見るな……っ」
「バイブはリモコン式になってて、俺が持ってる」
スオウはそう言うと、スイッチを入れた。
「……あっ……!」
ナツキがびくんと跳ねる。体内のバイブが振動しながらピストン運動をしはじめたのだ。
「あっ、あぁっ、だめっ、リュウト離して……っ」
「だめだ」
ナツキは目を見開いたままのけぞり、喉をそらした。
「つよ……っ、刺激、つよ……やだっ、リュウト、許して……っ」
「まだ弱だよ」
「そ、じゃ……なく、て……っ、あぁっ」
ナツキは両足を突っ張らせながら、ガクガクと小刻みに震える。中心では張り詰めた屹立が透明な蜜を溢れさせ、ぽたぽたと雫を落としてベッドの布地を濡らした。
「すっげ、やらしいな、ナツキ」
スオウが素直な感想をつぶやく。見ているだけでたまらなくなったのか、少し苦しげに股間の辺りを握る。
ナツキはつらそうに身悶えた。びくびく跳ねる身体をどうすることもできない。
「やぁっ、中、中で、動く……っ、止めて、リュウト……っ」
「強にしてほしいって?」
「……あっ、ちがっ、違う……っ」
スオウがリモコンをいじり、強にした。さらなる刺激がナツキを襲う。
「うあああああっ、いくっ、いっ、あぁっ、いくっ……っ、やだぁぁぁぁっ……」
ナツキはリュウトの腕の中で、打ち上げられた魚のように全身をガクガクとさせた。張り詰めていた屹立から白濁が噴き上がる。瞳孔は開ききっており、生理的な涙が溢れ、唇の端からは唾液がしたたり落ち、そのまま絶頂から解き放たれたかのように、ガクンッと力をなくした。
「抑えつけるのに必死で触れなかったけど、乳首もこんなにすっかり硬くなって」
羽交い締めの体勢のまま、リュウトはナツキの乳首を指先で触り始めた。親指と人差し指の腹で挟み込み、丹念に揉み込む。
ナツキがビクンと喉をそらした。
「ひゃっ……」
「乳首気持ちいい? ナツキ」
背後でリュウトがそっと笑う。耳元で囁かれ、ナツキはぞくぞくと震えた。
「……あっ、うぁう……気持ち……いっ」
どこをどうされても気持ちよくなってしまう。もうナツキはすべてがどうでもよくなり、なすがままになった。
とろとろに蕩けた顔で放心する。吐息が熱い。全身が小刻みに震えて、もはや制御できない。
「……おしりも、気持ちいいっ……」
ピストンバイブはまだ体内で動いていた。ちょうど前立腺に当たる位置で、執拗に突いてくる。突かれるたびに、両足がビクッと小さく痙攣する。
いきなりあごを持ち上げられ、ナツキはうろんに見上げた。スオウだった。むき出しになった下腹部を、見せつけるようにナツキの顔に寄せてくる。興奮しているのか、ヘソにつきそうなほどそそり勃っていた。
ナツキは瞬時に意図を理解した。口を大きく開ける。
「んんっ……」
ためらいなく怒張を押し込まれる。スオウの腰が、余裕をなくしたように慌ただしく動いた。内頬に先端をこすりつけられる。まるで口が性器になったかのように、スオウの屹立が出入りを繰り返す。
ナツキはもう、考えるのを放棄した。
「んんっ、くっ……」
興奮したスオウが達し、喉に白濁を流し込まれる。ナツキはむせないように、必死で嚥下した。ピストンバイブはまだ動き続けている。ナツキからあらゆる思考を奪っていく。
気持ちいい以外のことはもう、考えられなかった。
「ねえ、俺と会った時はセックスしかしないの? ゲームやりたいんだよね、俺」
「おまえのために面白い装備とアイテムを買ってきた。つけてみないか」
リュウトはナツキの話には応じず、勝手に話を進めた。
「……ここで?」
どうして宿屋なのかと怪訝に思っていると、リュウトがアイテム枠から次々と取り出してきた。見た瞬間、ナツキはぎょっとする。
「ひゃああああああ、なにこれ」
「だから、装備とアイテム」
どこに行けばそんなものを売っているのか。いろいろ問いたいが聞きたくない代物を、リュウトはためらいなくベッドに置いていく。
「まず、これは下着だ」
下着と呼ぶよりもベルトだった。ラバー素材でウエストと太ももの付け根に巻きつけ、股間部分も覆うような形になっている。どう見ても変態臭が漂っている。
「この股間を覆う部分には、アナル用のピストンバイブを装着して使うんだ」
「な、なな、な、なんの、ために……っ」
ナツキは激しく動揺した。リュウトが涼しげな顔で言い放つ。
「なんのために? よがり狂うナツキを見るために決まってるじゃないか」
「よし、俺がつけてやるよ、ナツキ」
スオウが喜々として混ざってきた。触ろうとしたので、反射的にナツキが払いのける。
「やめろよっ」
「いって」
スオウが大げさに痛がったが、ナツキは相手にしなかった。
リュウトがその様子を眺めてふふっと笑う。
「わざわざつけるのも楽しいけど、ナツキがそうすんなりとつけさせてくれるとは思ってない。幸い、ここはゲームの中だ。もっと簡単につけさせる方法がある」
「……えっ?」
リュウトがナツキの背後にまわり、右手を取った。左手首の端末へと運ぶ。ナツキの指先でステータス画面を開くと『プレゼントがあります。表示しますか?』という文字が浮き出た。リュウトが勝手に、ナツキの指を使って『はい』と押してしまう。
「えっ、ちょっ」
「トレード機能の他にもプレゼント機能があるんだ。これできみのアイテム枠に入った。あとは装着するだけ」
リュウトはナツキの全装備を外すを選んだ。瞬時にしてナツキが全裸になる。
「あっ、ひゃっ、わっ」
慌てるナツキにはお構いなく、リュウトは今受け取らせたばかりのベルトとピストンバイブを『装備する』にした。
「ひぁうっ……!」
自動的にベルトが装着され、同時に体内にもバイブが入っている。取りたくても、ナツキの身体にがっちりと固定されていた。むき出しになった股間の中心は、刺激に反応して頭をもたげ始めている。
「えっ、やだっ、やだっ、はずすっ」
「だめだ」
リュウトにやんわりと背後から腕をつかまれ、羽交い締めにされた。あられもなく両足が開き、とても卑猥な光景になる。
スオウはその様子を楽しそうに眺めていた。
「いい格好だよ、ナツキ」
「やだ……っ、見るな……っ」
「バイブはリモコン式になってて、俺が持ってる」
スオウはそう言うと、スイッチを入れた。
「……あっ……!」
ナツキがびくんと跳ねる。体内のバイブが振動しながらピストン運動をしはじめたのだ。
「あっ、あぁっ、だめっ、リュウト離して……っ」
「だめだ」
ナツキは目を見開いたままのけぞり、喉をそらした。
「つよ……っ、刺激、つよ……やだっ、リュウト、許して……っ」
「まだ弱だよ」
「そ、じゃ……なく、て……っ、あぁっ」
ナツキは両足を突っ張らせながら、ガクガクと小刻みに震える。中心では張り詰めた屹立が透明な蜜を溢れさせ、ぽたぽたと雫を落としてベッドの布地を濡らした。
「すっげ、やらしいな、ナツキ」
スオウが素直な感想をつぶやく。見ているだけでたまらなくなったのか、少し苦しげに股間の辺りを握る。
ナツキはつらそうに身悶えた。びくびく跳ねる身体をどうすることもできない。
「やぁっ、中、中で、動く……っ、止めて、リュウト……っ」
「強にしてほしいって?」
「……あっ、ちがっ、違う……っ」
スオウがリモコンをいじり、強にした。さらなる刺激がナツキを襲う。
「うあああああっ、いくっ、いっ、あぁっ、いくっ……っ、やだぁぁぁぁっ……」
ナツキはリュウトの腕の中で、打ち上げられた魚のように全身をガクガクとさせた。張り詰めていた屹立から白濁が噴き上がる。瞳孔は開ききっており、生理的な涙が溢れ、唇の端からは唾液がしたたり落ち、そのまま絶頂から解き放たれたかのように、ガクンッと力をなくした。
「抑えつけるのに必死で触れなかったけど、乳首もこんなにすっかり硬くなって」
羽交い締めの体勢のまま、リュウトはナツキの乳首を指先で触り始めた。親指と人差し指の腹で挟み込み、丹念に揉み込む。
ナツキがビクンと喉をそらした。
「ひゃっ……」
「乳首気持ちいい? ナツキ」
背後でリュウトがそっと笑う。耳元で囁かれ、ナツキはぞくぞくと震えた。
「……あっ、うぁう……気持ち……いっ」
どこをどうされても気持ちよくなってしまう。もうナツキはすべてがどうでもよくなり、なすがままになった。
とろとろに蕩けた顔で放心する。吐息が熱い。全身が小刻みに震えて、もはや制御できない。
「……おしりも、気持ちいいっ……」
ピストンバイブはまだ体内で動いていた。ちょうど前立腺に当たる位置で、執拗に突いてくる。突かれるたびに、両足がビクッと小さく痙攣する。
いきなりあごを持ち上げられ、ナツキはうろんに見上げた。スオウだった。むき出しになった下腹部を、見せつけるようにナツキの顔に寄せてくる。興奮しているのか、ヘソにつきそうなほどそそり勃っていた。
ナツキは瞬時に意図を理解した。口を大きく開ける。
「んんっ……」
ためらいなく怒張を押し込まれる。スオウの腰が、余裕をなくしたように慌ただしく動いた。内頬に先端をこすりつけられる。まるで口が性器になったかのように、スオウの屹立が出入りを繰り返す。
ナツキはもう、考えるのを放棄した。
「んんっ、くっ……」
興奮したスオウが達し、喉に白濁を流し込まれる。ナツキはむせないように、必死で嚥下した。ピストンバイブはまだ動き続けている。ナツキからあらゆる思考を奪っていく。
気持ちいい以外のことはもう、考えられなかった。
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