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「朝メシはいいのか?」
「ご、めんなさい…っ、おまんこ…疼いちゃって…も、我慢できない…っ」
「いいよ、俺もチンコビンビンだ。早くミサのマンコにぶち撒けたい…バックでいいか?」
「んっ、いっぱい出してぇ」
その言葉を合図にハーヴィルのペニスが一気に奥に突き刺さる。求めていたものが一気に突き上げられる感覚に体は歓喜で震えた。
「ぐっ、グルルルルルッ!!がっ、うゔっ!」
獣の唸り声のようなものが聞こえたかと思うとそのままドスドスと乱暴なほどにペニスを叩きつけられる。
「あっ、ハーヴィッ!!そんっ、なぁっ、はげしぃっ!壊れちゃう…っ!」
しかしそんな言葉は届かず、激しいピストンは止まらない。快感を求めてやまない私も次第にそれでもいいかと、腰を振ってペニスを求めた。
「はー、ゔぃるっ、もうっ♡♡♡あっ、きもちぃっ、あぁんっ♡♡」
「ミサっ、ぐ、ぁあっ!!!俺の番…っ、ぐ、んぅっ!!!」
顔を斜め後ろに向けられ、食い尽くすような濃厚なキスをされる。唾液を流し込まれて、大胆な動きをする舌が遠慮なしに割り入ってくる。
「ん、ちゅ、んん…っ、じゅるっ、んむ…っふ、んんう…」
うっすらと目を開けると驚愕を隠せない。ハーヴィルの耳が犬のような形をして頭の上についていたからだ。髪色と同じ、黒い毛に覆われた耳がピクピクと動いている。
「あ?は、ぁ…っ、耳…ッ、出ちまったか?まぁ、あとでいいだろ」
「ちょっ、まっ、あっ、んうううっ!!」
その体について説明してほしいと身を捩って彼の背中に触れるとふわりと何かに触れてギリギリ視界に見えたのは動物の尻尾のようなものだった。それも明らかに彼から生えている。どういうことかと思う間も無く後ろから胸を揉まれながらピストン攻めにされる。
「ミサっ…!俺のちんぽで孕め!オラァ!」
「あっ、ハーヴィルっ、そんな、ついたらっ、おまんこ壊れるぅっ!」
「子宮も降りてきて大興奮してるっつーのに嫌がったフリはやめろよ、腰動いてるぞ?」
抵抗しながらも体はそれを隠し切れていないことを指摘され、自分でも求めてしまっていることに驚いた。体位のせいか昨日より奥に入っている気がしてこのまま出されたら確実に受精してしまいそうだ。
「それとも俺のちんぽ気持ち良くねぇのか?昨日よがりまくったとこ突けば俺のちんぽ好きになるか?」
「あっ、待っ…そこぉっ、ァアッ!!ヒ────────ッあ”!!」
昨日散々イカされまくったお腹側の部分を昨日とは違う角度でカリで引っ掻くように押され、お尻がびくびくと激しく痙攣した。逃げたくてもハーヴィルの手がお尻を固く押さえつけて執拗にそこを擦り上げる。
「やっ、ハーヴィルのおちんちん大好きだからぁっ、これっ、やめてぇっ!おちんちんっ、コリコリっ…引っかかって…っ、おまんこキュンキュン止まんないよぉッ♡♡♡」
このままじゃ頭がおかしくなる。口で抵抗していないと全身が彼に屈服することを許してしまいそうで怖かった。しかし今の言葉は余計だったようでナカのペニスはより膨らんでさらに細かくピストンを繰り返した。
「は、ゔぃる?!なんでぇっ、あっ♡やだぁ、おまんこっ、おちんちんのことしか考えられなくなるっ!あぁあっ♡♡」
「気持ちいいなら、そのまま俺と気持ち良くなろうぜ…今日は一日中セックスするための日だ。セックスと俺のことだけ考えても誰も咎めたりしねぇよ」
ハーヴィルの甘い言葉がゆっくりと私を快楽に突き落として沈めていく。耳の中を舐めながらそう言われるとまともな思考が霞んで、それでいいのかもしれないなんて思ってしまう。
「えっちな私でも…っ、アッ…♡ハーヴィル、引いたりしない?」
「ハハッ、俺に引かれるのが怖かったのか?ほんと可愛いな、お前。俺だけに見せてくれるならエロい姿なんて大歓迎だよ」
その優しい声色に完全に堕ちてしまう。僅かに残った理性を放棄してお尻を回すように動かしてハーヴィルを誘った。
「じゃ、じゃあ…ここ、もっといっぱいおちんちんでグチュグチュして?」
「いい子だな…イかせまくって足腰立たないようにしてやるから覚悟しろよ?」
先程よりもハーヴィルの腰の速度が上がって快感がものすごい勢いの波になって襲ってきた。ボタボタと愛液がシーツにこぼれ落ちてシミを作っていく。
「アッ、イクイクイクぅッ!!!やっ、ァアアアアアッ♡♡♡♡♡おちんちんっ♡止まんないよぉ♡」
「オラァッ!もっと…っイケッ!汁撒き散らして俺にヨガれ!」
「アッ、またっ、イクッ♡♡ハーヴィルのおちんちんでイっちゃうよぉッ♡♡♡」
私が何度目かの絶頂を迎えるとハーヴィルも呼吸を整えるためか少し動きが止まる。膣内が激しく収縮してペニスの形を確かめるように締め付ける。私を感じさせている興奮でボコボコに浮き出た血管や、裏筋のライン、硬く張り出た亀頭の大きさがなんだか愛おしく感じる。
「クッ…はぁ、マンコで俺のちんこフェラして気持ちいいか?」
「ん…、きもちぃ…後でお口でも舐めたい」
「あぁ、あとで好きなだけしゃぶらせてやる。」
ハーヴィルは私の頭を撫でたかと思うとペニスを引き抜いて正面から私を押し倒した。改めて真っ直ぐ彼の姿を見ると頭には間違いなく動物の耳がぴょこんと生えており、尻尾は興奮を表すかのようにブンブンと左右に勢いよく動いている。それに見惚れる暇もなく、ハーヴィルは私の脚を開かせ、押さえつけてその間に顔を埋めた。そしてまだ快感で痙攣しているそこの中心にあるペニスのように硬く剥け切ったクリトリスを舌先でチョンチョンと撫でた。
「は、ァアアアアアッ♡♡♡♡♡」
その動きだけでも効果は抜群だ。達したばかりの体の最も敏感なところを愛撫されて腰がビクッビクンッと突っぱねてしまう。しかし、ハーヴィルは止まることなく今度はべろりとひと舐めした。
「イヤッ!!!またイクぅ!!!」
「まだへバんじゃねぇぞ、言ったろ?昨日、潮吹くまでしゃぶってやるって」
ハーヴィルは私の顔に視線を向けて舌舐めずりをした。嫌な予感はそのまま的中する。
「アッ、あああんっ!!!もっ、ハヴィ…っ、もう無理ィっ♡♡♡♡♡♡♡」
じゅるるっと音を立ててクリトリスを舐めしゃぶり、愛液を啜り始めたのだ。濡れた唇で陰部を挟まれながら、ねっとりとした舌がゴシゴシとクリトリスを擦り上げる。快感の連続に雷に打たれたかのような衝撃が走る。しかし筋骨隆々の彼の筋力に敵うはずもなく、終わりが見えない絶頂にただ身を任せることしかできなかった。
「アッ♡♡♡♡♡んうっ、あ”、んんん~~~~~~ッ♡♡♡♡」
あまりの気持ちよさにシーツを掻き毟りながら足の爪先に力が入ってしまう。遊び慣れていただけあって女の体を熟知した彼のテクニックは今まで経験した誰よりも気持ちよかった。
しかし、快感が続きすぎて別のものが湧き上がってくる。体をぶるりと震わせるとハーヴィルの頭を掴んで必死に抵抗した。
「ほん、とに…っはな”じてっ…っ♡♡出ちゃうっ!出ちゃうからァアアアアアッ♡♡」
しかし、ハーヴィルの頭が離れることはない。それどころかさらに追い立てるように膣内に指を差し入れてグチュグチュとかき混ぜながらクリトリスへの刺激を続けた。
「やだっ、いやぁっ!!!!ハーヴィルっ、お願いッ、ムズムズしてっ、もうっ♡♡♡我慢できないぃいいいっ♡♡♡♡♡♡♡」
そしてその時は訪れた。じゅるっと唾液塗れの唇でクリトリス啜られると、尿道口から勢いよく体液が噴水のように溢れ出してしまう。さらに、ハーヴィルはそのまま口を離さずゴクゴクと飲み干すものだから羞恥で全身が真っ赤になった。
「ハーヴィルッ、アッ♡やめっ♡♡♡♡きたないよぉっ♡♡♡♡♡♡♡」
勢いを失い、チョロチョロと水量が少なくなっても唇が離れることはなく、舌が一滴も残らないよう尿道口を舐め動いた。
「ご、めんなさい…っ、おまんこ…疼いちゃって…も、我慢できない…っ」
「いいよ、俺もチンコビンビンだ。早くミサのマンコにぶち撒けたい…バックでいいか?」
「んっ、いっぱい出してぇ」
その言葉を合図にハーヴィルのペニスが一気に奥に突き刺さる。求めていたものが一気に突き上げられる感覚に体は歓喜で震えた。
「ぐっ、グルルルルルッ!!がっ、うゔっ!」
獣の唸り声のようなものが聞こえたかと思うとそのままドスドスと乱暴なほどにペニスを叩きつけられる。
「あっ、ハーヴィッ!!そんっ、なぁっ、はげしぃっ!壊れちゃう…っ!」
しかしそんな言葉は届かず、激しいピストンは止まらない。快感を求めてやまない私も次第にそれでもいいかと、腰を振ってペニスを求めた。
「はー、ゔぃるっ、もうっ♡♡♡あっ、きもちぃっ、あぁんっ♡♡」
「ミサっ、ぐ、ぁあっ!!!俺の番…っ、ぐ、んぅっ!!!」
顔を斜め後ろに向けられ、食い尽くすような濃厚なキスをされる。唾液を流し込まれて、大胆な動きをする舌が遠慮なしに割り入ってくる。
「ん、ちゅ、んん…っ、じゅるっ、んむ…っふ、んんう…」
うっすらと目を開けると驚愕を隠せない。ハーヴィルの耳が犬のような形をして頭の上についていたからだ。髪色と同じ、黒い毛に覆われた耳がピクピクと動いている。
「あ?は、ぁ…っ、耳…ッ、出ちまったか?まぁ、あとでいいだろ」
「ちょっ、まっ、あっ、んうううっ!!」
その体について説明してほしいと身を捩って彼の背中に触れるとふわりと何かに触れてギリギリ視界に見えたのは動物の尻尾のようなものだった。それも明らかに彼から生えている。どういうことかと思う間も無く後ろから胸を揉まれながらピストン攻めにされる。
「ミサっ…!俺のちんぽで孕め!オラァ!」
「あっ、ハーヴィルっ、そんな、ついたらっ、おまんこ壊れるぅっ!」
「子宮も降りてきて大興奮してるっつーのに嫌がったフリはやめろよ、腰動いてるぞ?」
抵抗しながらも体はそれを隠し切れていないことを指摘され、自分でも求めてしまっていることに驚いた。体位のせいか昨日より奥に入っている気がしてこのまま出されたら確実に受精してしまいそうだ。
「それとも俺のちんぽ気持ち良くねぇのか?昨日よがりまくったとこ突けば俺のちんぽ好きになるか?」
「あっ、待っ…そこぉっ、ァアッ!!ヒ────────ッあ”!!」
昨日散々イカされまくったお腹側の部分を昨日とは違う角度でカリで引っ掻くように押され、お尻がびくびくと激しく痙攣した。逃げたくてもハーヴィルの手がお尻を固く押さえつけて執拗にそこを擦り上げる。
「やっ、ハーヴィルのおちんちん大好きだからぁっ、これっ、やめてぇっ!おちんちんっ、コリコリっ…引っかかって…っ、おまんこキュンキュン止まんないよぉッ♡♡♡」
このままじゃ頭がおかしくなる。口で抵抗していないと全身が彼に屈服することを許してしまいそうで怖かった。しかし今の言葉は余計だったようでナカのペニスはより膨らんでさらに細かくピストンを繰り返した。
「は、ゔぃる?!なんでぇっ、あっ♡やだぁ、おまんこっ、おちんちんのことしか考えられなくなるっ!あぁあっ♡♡」
「気持ちいいなら、そのまま俺と気持ち良くなろうぜ…今日は一日中セックスするための日だ。セックスと俺のことだけ考えても誰も咎めたりしねぇよ」
ハーヴィルの甘い言葉がゆっくりと私を快楽に突き落として沈めていく。耳の中を舐めながらそう言われるとまともな思考が霞んで、それでいいのかもしれないなんて思ってしまう。
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「ハハッ、俺に引かれるのが怖かったのか?ほんと可愛いな、お前。俺だけに見せてくれるならエロい姿なんて大歓迎だよ」
その優しい声色に完全に堕ちてしまう。僅かに残った理性を放棄してお尻を回すように動かしてハーヴィルを誘った。
「じゃ、じゃあ…ここ、もっといっぱいおちんちんでグチュグチュして?」
「いい子だな…イかせまくって足腰立たないようにしてやるから覚悟しろよ?」
先程よりもハーヴィルの腰の速度が上がって快感がものすごい勢いの波になって襲ってきた。ボタボタと愛液がシーツにこぼれ落ちてシミを作っていく。
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「アッ、またっ、イクッ♡♡ハーヴィルのおちんちんでイっちゃうよぉッ♡♡♡」
私が何度目かの絶頂を迎えるとハーヴィルも呼吸を整えるためか少し動きが止まる。膣内が激しく収縮してペニスの形を確かめるように締め付ける。私を感じさせている興奮でボコボコに浮き出た血管や、裏筋のライン、硬く張り出た亀頭の大きさがなんだか愛おしく感じる。
「クッ…はぁ、マンコで俺のちんこフェラして気持ちいいか?」
「ん…、きもちぃ…後でお口でも舐めたい」
「あぁ、あとで好きなだけしゃぶらせてやる。」
ハーヴィルは私の頭を撫でたかと思うとペニスを引き抜いて正面から私を押し倒した。改めて真っ直ぐ彼の姿を見ると頭には間違いなく動物の耳がぴょこんと生えており、尻尾は興奮を表すかのようにブンブンと左右に勢いよく動いている。それに見惚れる暇もなく、ハーヴィルは私の脚を開かせ、押さえつけてその間に顔を埋めた。そしてまだ快感で痙攣しているそこの中心にあるペニスのように硬く剥け切ったクリトリスを舌先でチョンチョンと撫でた。
「は、ァアアアアアッ♡♡♡♡♡」
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「イヤッ!!!またイクぅ!!!」
「まだへバんじゃねぇぞ、言ったろ?昨日、潮吹くまでしゃぶってやるって」
ハーヴィルは私の顔に視線を向けて舌舐めずりをした。嫌な予感はそのまま的中する。
「アッ、あああんっ!!!もっ、ハヴィ…っ、もう無理ィっ♡♡♡♡♡♡♡」
じゅるるっと音を立ててクリトリスを舐めしゃぶり、愛液を啜り始めたのだ。濡れた唇で陰部を挟まれながら、ねっとりとした舌がゴシゴシとクリトリスを擦り上げる。快感の連続に雷に打たれたかのような衝撃が走る。しかし筋骨隆々の彼の筋力に敵うはずもなく、終わりが見えない絶頂にただ身を任せることしかできなかった。
「アッ♡♡♡♡♡んうっ、あ”、んんん~~~~~~ッ♡♡♡♡」
あまりの気持ちよさにシーツを掻き毟りながら足の爪先に力が入ってしまう。遊び慣れていただけあって女の体を熟知した彼のテクニックは今まで経験した誰よりも気持ちよかった。
しかし、快感が続きすぎて別のものが湧き上がってくる。体をぶるりと震わせるとハーヴィルの頭を掴んで必死に抵抗した。
「ほん、とに…っはな”じてっ…っ♡♡出ちゃうっ!出ちゃうからァアアアアアッ♡♡」
しかし、ハーヴィルの頭が離れることはない。それどころかさらに追い立てるように膣内に指を差し入れてグチュグチュとかき混ぜながらクリトリスへの刺激を続けた。
「やだっ、いやぁっ!!!!ハーヴィルっ、お願いッ、ムズムズしてっ、もうっ♡♡♡我慢できないぃいいいっ♡♡♡♡♡♡♡」
そしてその時は訪れた。じゅるっと唾液塗れの唇でクリトリス啜られると、尿道口から勢いよく体液が噴水のように溢れ出してしまう。さらに、ハーヴィルはそのまま口を離さずゴクゴクと飲み干すものだから羞恥で全身が真っ赤になった。
「ハーヴィルッ、アッ♡やめっ♡♡♡♡きたないよぉっ♡♡♡♡♡♡♡」
勢いを失い、チョロチョロと水量が少なくなっても唇が離れることはなく、舌が一滴も残らないよう尿道口を舐め動いた。
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