24 / 41
番外編4
しおりを挟む
「あらら、可哀想に…、こんなぶっといちんぽが初体験でこんなのに慣れちまったらもう他のちんぽじゃ満足できなくなっちまうな?」
他のペニスなど飲み込ませる気はサラサラ無いが本当に可哀想なくらい広げられてしまった結合部を見てついそんな感想が漏れてしまう。隙間なくぴっちりとペニスの為に広げられた穴は最早人間の神秘を感じてしまうほどだ。せめてもの慰めとその上にある剥け切ったクリトリスを唾液で濡らした指で優しく撫でてやる。
「は、ぁ…っ♡ほかのっ…ちんちんなんて…っ゛ア゛♡いらなっ…ひぅっ…♡」
「そりゃ嬉しいねェ、嬢ちゃんは他の男のちんぽの味は一生知らないままでオジサンのっ、このっ♡かたちに…っ、広げられちまうっ♡ワケだっ♡」
望んでいた答えがそのまま返ってきてベイリーは凶暴な笑みを浮かべる。そうしてクリトリスへの刺激だけではなく、もっともっと可愛い妻に快感を与えたくなり、言葉に合わせて腰の動きを開始した。ペニスが抜けそうなくらい快感に身悶えるエリーの細い腰をしっかり掴んで形を覚えさせるよう一撃一撃を重たくして打ち付ける。
「ヒッ、やぁ、らめぇ…っあっ…♡ちんちんっ、つよ…っ!んんん…っ!あぅ…ッふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡♡」
「ハハっ…はいはい、ぎゅうね。こんなオジサンの抱っこでいいならいくらでもしてあげる。ホンットオレの奥さんは可愛いんだから」
「あっ、うぅっ♡しゅきぃ…っ、ベイリーさぁん♡♡♡」
ベイリーは鍛えたわけではないが仕事柄自然とついた逞しい筋肉質な腕と胸で小さな身体を抱きしめた。頭を撫でるとエリーははふはふと余裕のなさそうな呼吸をして甘えるように目の前の胸板に擦り寄る。
そうなってはベイリーにとってはもう堪らない。この体勢を生かして相手に体重をかけ、身動きを封じる。そうしてまた腰の動きを再開させ、ベッドと自分の体で挟み込むように打ちつけた。
「やぁ、らめぇ…っん…っ!ああぁっ♡はぁーッ…そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡もっとぉ…♡きもひ、ぃッ♡んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!♡♡あ、あ゛ーッッ♡♡し、ぬ゛…ッ♡♡しんじゃ、あああ゛ァッ!!♡♡♡」
「嬢ちゃんの好きなとこ…っ、イイだろ?子宮のとこ亀頭でゴツゴツされンの好きだもんなァ?死なない死なない、このまま嬢ちゃんの好きなこといっぱいシてもっと気持ちよくなろうな?」
強い刺激に絶叫するエリーとは裏腹にベイリーは彼女の髪を撫でて宥めながら膣内の行き止まりを容赦なく突いていく。そうすると膣壁のひだひだがペニスにまとわりついて精子を引き絞るように締まりが良くなりベイリーも流石に甘い息を吐いた。
ピストンを5,6往復繰り返すと愛らしい小尻が痙攣して何が起こるか想像のつくベイリーは抱きしめた身体を離して結合部を見やる。そうすると噴水のように元気よく潮吹きするエリーの姿が目に入って口元が緩む。
「や、やらぁ…っ♡みないでぇ…っ、は、ぁあ…っ♡」
「嬢ちゃんのカワイイトコ、見逃すわけにはいかんでしょ。嬢ちゃんめちゃくちゃ上手に潮吹きできたな、いい子だいい子。」
脚をM字に開いてやってもう少し突いてやると顔を羞恥で真っ赤にしながらまたチョロ、チョロロ…♡と潮が尿のように弱々しく吹き出してくる。その恥ずかしがる顔も相まって自分のペニスで快感を得ているこの光景は絶景だった。
他のペニスなど飲み込ませる気はサラサラ無いが本当に可哀想なくらい広げられてしまった結合部を見てついそんな感想が漏れてしまう。隙間なくぴっちりとペニスの為に広げられた穴は最早人間の神秘を感じてしまうほどだ。せめてもの慰めとその上にある剥け切ったクリトリスを唾液で濡らした指で優しく撫でてやる。
「は、ぁ…っ♡ほかのっ…ちんちんなんて…っ゛ア゛♡いらなっ…ひぅっ…♡」
「そりゃ嬉しいねェ、嬢ちゃんは他の男のちんぽの味は一生知らないままでオジサンのっ、このっ♡かたちに…っ、広げられちまうっ♡ワケだっ♡」
望んでいた答えがそのまま返ってきてベイリーは凶暴な笑みを浮かべる。そうしてクリトリスへの刺激だけではなく、もっともっと可愛い妻に快感を与えたくなり、言葉に合わせて腰の動きを開始した。ペニスが抜けそうなくらい快感に身悶えるエリーの細い腰をしっかり掴んで形を覚えさせるよう一撃一撃を重たくして打ち付ける。
「ヒッ、やぁ、らめぇ…っあっ…♡ちんちんっ、つよ…っ!んんん…っ!あぅ…ッふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡♡」
「ハハっ…はいはい、ぎゅうね。こんなオジサンの抱っこでいいならいくらでもしてあげる。ホンットオレの奥さんは可愛いんだから」
「あっ、うぅっ♡しゅきぃ…っ、ベイリーさぁん♡♡♡」
ベイリーは鍛えたわけではないが仕事柄自然とついた逞しい筋肉質な腕と胸で小さな身体を抱きしめた。頭を撫でるとエリーははふはふと余裕のなさそうな呼吸をして甘えるように目の前の胸板に擦り寄る。
そうなってはベイリーにとってはもう堪らない。この体勢を生かして相手に体重をかけ、身動きを封じる。そうしてまた腰の動きを再開させ、ベッドと自分の体で挟み込むように打ちつけた。
「やぁ、らめぇ…っん…っ!ああぁっ♡はぁーッ…そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡もっとぉ…♡きもひ、ぃッ♡んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!♡♡あ、あ゛ーッッ♡♡し、ぬ゛…ッ♡♡しんじゃ、あああ゛ァッ!!♡♡♡」
「嬢ちゃんの好きなとこ…っ、イイだろ?子宮のとこ亀頭でゴツゴツされンの好きだもんなァ?死なない死なない、このまま嬢ちゃんの好きなこといっぱいシてもっと気持ちよくなろうな?」
強い刺激に絶叫するエリーとは裏腹にベイリーは彼女の髪を撫でて宥めながら膣内の行き止まりを容赦なく突いていく。そうすると膣壁のひだひだがペニスにまとわりついて精子を引き絞るように締まりが良くなりベイリーも流石に甘い息を吐いた。
ピストンを5,6往復繰り返すと愛らしい小尻が痙攣して何が起こるか想像のつくベイリーは抱きしめた身体を離して結合部を見やる。そうすると噴水のように元気よく潮吹きするエリーの姿が目に入って口元が緩む。
「や、やらぁ…っ♡みないでぇ…っ、は、ぁあ…っ♡」
「嬢ちゃんのカワイイトコ、見逃すわけにはいかんでしょ。嬢ちゃんめちゃくちゃ上手に潮吹きできたな、いい子だいい子。」
脚をM字に開いてやってもう少し突いてやると顔を羞恥で真っ赤にしながらまたチョロ、チョロロ…♡と潮が尿のように弱々しく吹き出してくる。その恥ずかしがる顔も相まって自分のペニスで快感を得ているこの光景は絶景だった。
10
お気に入りに追加
69
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる