剛柔なお前の為。

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ep 164

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大河 「いいぜ!!出せよ。 気持ち良くなっちまえ!!翔磨!!ハァハァ!……お前もマゾなんだろ??」


翔磨 「ッ////  んぁ゛ちがぅ!///ちがう、俺は/// マゾなんかじゃ!」


翔吾 「おら!!素直になれよ!w 虐められてーんだろ??…大河兄ちゃんにレイプされてーんだろ?」

ピタっとしごく手を翔吾は止めてしまった。


翔磨は快感に耐えられなかった。


翔磨 「されてー!////大河に!大河に犯されてーよ!!抱いてくれよ////」


大河 「…よく言えました。…おら!!じゃぁ!容赦なくレイプしてやるぜ!!」


パン!パン!パン!

対面で大河は翔磨を犯す。


翔磨 「んぁ!やだぁ////違う!レイプすんな!!はん///はぁー/// 大河ぁ、俺逝きてー!!」


大河 「だってよ翔吾!!ハァハァ!おら!逝かせてやれよ…ハァハァ!」


翔吾は大河のサディストぶりに釘付けになっていた。

翔吾 「…おう////……おらっ!大河兄ちゃんに犯されて嬉しんだろ?w 逝けよ翔磨!!」


クチュクチュクチュクチュ!!!


翔磨 「だぁ、あぐぅ////もぅ!逝く逝く、逝くーー!!」

びゅるるー!!びゅる!びゅるる!


翔磨 「はっ、ハァハァ////…ハァハァ…」


とろーと、大河の胸と翔磨の腹、翔吾の手にザーメンが放たれる。


大河はゆっくり立ち上がると、翔吾に話しかける。

大河 「ハァ…ハァ。翔吾、交代だ。次はお前が翔磨を抱け////。…好きにしてみろ。」


翔吾はニヤリと大河に笑いかけた。
 
翔吾 「おらっ!ワンワンスタイルだ!!兄貴!!大河兄ちゃんにフェラしてやれ!!」


翔磨 「まて、まだ逝ったばかりで//// 」

パシッ

翔吾は翔磨の尻を叩く。

翔吾 「はやくしろ!!腰を突き出せ!!」


翔磨 「いてっ//// あんま乱暴にすんな!!///」

翔磨はおずおずとバック体勢になる。

翔吾 「知るかよw 大河兄ちゃん?…これから本当のレイプを見せてやるよw 兄ちゃんのは甘いセックスだからなw ……正直羨ましいかったぜ!!ハァハァ!」



大河 「ほー、なら見せてもらおうか?w……翔磨。フェラして。……そ、いい子だ」


大河は完全に翔磨を堕としていた為、翔磨はすんなりと大河の言う事を聞く。


それが逆に翔吾のジェラシーを駆り立てたのだ。


翔吾 「くそっ!!//// おらっ!!この変態野郎が!!兄ちゃんに色目使ってんじゃねー!!」

翔吾は一気に翔磨の中に入れ込む。

翔磨 「んん゛ー////!んんー///んふんー」

パンパンパンパン!!!

翔吾は、大河が翔磨に優しくする事、かまってあげている事が非常に嫉妬してしまうのである。

翔磨は苦しさのあまり、フェラをやめてしまう。


翔磨 「いやだ////やめろぉっ、大河の前で///こんなぁ//// 」

翔磨は恥ずかしさのあまり、目を閉じてしまう。


大河はじっくりと、翔磨が翔吾に犯されている所を視姦する。


翔吾 「あぁ?気持ちいいんだろ!!大河兄ちゃんの前で俺にレイプされて感じちゃってるんですぅーー!ってか!!おら!!どーなんだよー!」


翔磨 「俺はっ、兄貴だぁ//// そんな事、ねぇー!!んぁ!はぁん//// 」


翔吾 「じゃーこの、チンコは何だよ!ガチガチじゃねーかw お前は俺に犯されて、兄ちゃんに見られて興奮してんだよ!!この淫乱が!!ハァハァ!!ほら!おねだりしてみろ!」


パン!パン!…パン!パン!…

翔吾は翔磨のいい所を知っているため、あえてそこは狙わずに攻めたてる。


翔磨 「んぁ゛//// クソ、もー、やめろー!、///」

翔磨は涙を流している。

翔吾 「やめるわけねーだろ!!…言えねーんだったら、身体を雌落ちさせるまでだぜ?w ここだよなぁー?ほーら、ここを押すとどうなるかな?…おら、おらおら!!」

翔磨のアナルがキュンとしまる。

確実に快感が翔磨を襲っているのだ。


翔磨 「んぁ゛んだこれ!?//// ぁあ!大河ぁ大河ぁ!!…こえーよ//// 」

翔磨は目を開けて大河にすがりつく。

大河は優しく、言い放ち口付けをして犯す。


大河 「大丈夫だ、翔磨。受け入れろ…俺がいる…んーー。。。」

翔磨 「んふ、たひがぁんふ////」


翔吾 「くそっ!マゾの癖に気安く大河兄ちゃんを呼んでんじゃねー!!ほらっ!逝けよ!チンコ触らずに逝っちまえよ!弟にレイプされながら、な!!」


パンパンパン!!

翔磨 「たいがぁ////たすけ、ぁがぁ!?///ぁ。。。んく。。……」



ぶるっと翔磨は痙攣し始めた。


翔磨の小麦色の逞しく、ずっしりした背筋が赤みを増して汗がにじんでいる。


翔吾 「ぁー、締まる!!おら!逝け!もっとだぁー!!女にみてーに鳴け!!」


翔吾は翔磨が逝っているのにも関わらず、がっしりと翔磨の腰を掴みチンコを打ち付ける。

翔磨 「ぁあんぁーん///あ゛ぁん////あっあっん!」


大河は翔磨の頬から流れる涙をぺろぺろと舐めている。


翔吾 「あー!!クソ!!逝きそ!締め付けすぎだ//// ぁあーー!逝く…」

翔吾は一気に引き抜き、ゴムを外し翔磨の口にチンコをねじ込んだ。


翔磨 「んんー!ん?!んふ////」

翔吾 「出すぞ、逝く!逝くぅーーぁあっ!くぅ/////」


どぴゅー!!びゅるる!!ぴゅ!ぴゅ!!


翔磨 「んんーーん////!!!んぐ///」
翔磨 (すげー量、暑い、雄の臭い////)

ボトッと翔磨の首に翔吾の精液が垂れると、大河は舐め上げて、翔磨に口移しした。

翔吾 「た、大河兄ちゃん??////」


大河 「…んー。。飲め//// 」 


翔磨 「んぐ。ごく。ん。……かはっ、ハァハァ…まず////」


翔磨はベットのそばに置いてあった、飲みかけの水をがぶ飲みした。




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