147 / 171
ep 145 誘い
しおりを挟む美里 「ごめんねー、いきなり誘ったりして。でもウチは、大歓迎よ!!昔の話もしたいし久しぶりに会いたいなぁって思ってたのw 」
大河 「いえいえ!!俺も行ってみたいですw ただ、まだ父さん達に話しをしてなくて。分かり次第すぐ連絡しますっ。すいません気を使っていただいてw」
美里 「なら、分かったら教えてねw しっかりとおもてなしするわよww お酒を呑みたいのなら、こっちで一泊してもいいし!ウチはいつでも大歓迎よw」
大河 「ありがとうございます!w 浩二さんにも宜しくお伝えくださいw」
美里 「わかったわw それじゃーね。はーーいw」
美里は携帯を切ると同時に浩介が話しかける。
浩介 「オフクロないす!!グッジョブ!!ww 俺の大河なんか言ってたか?!w」
美里 「こういう事はしっかりと相手を歓迎している事をアピールするのが重要なのよww はぁー。。可愛い和泉にそっくりなのよねー大河君………俺の大河???」
浩介 「俺に何か言ってなかったかって!!」
浩介は物凄い大声で問いかける。
美里 「いいえ、あんたの名前は一言も……それに大河君、あんたに会った事無いじゃない?」
浩介 「ぁー?!マジかよ…………んんーふふ////ww あるんだよなーこれがww 」
美里 「………あんた、大河君に変な事しては無いわよね…」
実は、美里は和泉が大のお気に入りで妹のように可愛いがって溺愛していた。
故に和泉そっくりな大河を可愛いがりたくなるのは必然であろう。
そしてちょうど、同窓会の会場に到着した。
浩介は美里に目線をむけて言い放つ。
浩介 「変な事何かしてねー!!愛してるんだ!!……いっで!!」
パシッ!!
美里は浩介にビンタした。
美里 「大河君はあたしの息子も同然なのよ。お母さんは認めません!!」
浩介 「俺もあんたの息子だぞぉー!!!!」
美里は浩介の声を聞かずに車から降りてドアを閉め会場の中に入っていく。
美里 (………でも、もし、仮に、あの子と付き合えば大河くんは………)
美里はワクワクしながらずんずんと歩いていくのである。
そして浩介はすぐに大河に電話をかけるが、通話中になっていた為、落胆していた。
-------------所変わって坂鬼宅-------------
大河の元に翔座から電話がかかってきた。
大河 「もしもーし」
翔座 「…大河ぁ…すまん今日残業で少し遅くなる…飯は後で食うから……すまんな」
大河 「わかった。…あ!!父さん!!」
翔座 「…な、なんだ?!…」
大河 「いや。金曜日、焼肉しようって言ってただろ。…そしたら浩介と美里さんが家でやりませんかって招待してくれたんだけど……駄目かな?」
翔座 「…………。」
大河 「やっぱり、お断りする?」
翔座 「…い、いいや!お言葉にあまえさせてもらおうっ!すまん!…仕事が立て込んでてすぐに戻らなきゃなんねーんだ…あいつらにも伝えといてくれるかぁ?……」
大河 「わかったわw 仕事頑張ってな!!」
翔座 「…おぅ…じゃなっ!」
大河は携帯を切った。
翔磨が風呂から上がってリビングにくると、翔吾が帰宅する。
翔吾 「ただぃまぁー。。風呂ぉ、飯ぃ…」
翔磨 「汗くさっ!!こっちくんなw さっさと風呂入れ!!今日は組み手無しだそうだw」
翔吾 「まじで!!助かった……旨そう。…あ!!これあれだろ!!バンジージャンプみたいな名前の…」
大河 「おかえりw バンバンジーなwww 早く入っておいでw」
翔吾はふらふらとしながら風呂場に向かった。
翔磨 「なんだよバンジージャンプってw
アホかアイツはww」
大河 「人の事言えねーけどwww」
大河はプルプルと笑いを堪えながら話している。
翔磨 「ぁあ?よっぽどレイプされてーみたいだな!」
大河 「いや、ごめwwwwほんとっぶふw…兄弟にてるなーて思ってw」
翔磨は赤面し、舌打ちをしながらソファーでTVを見始めたのであった。
--------------所少し戻って翔座------------
翔座 「…おぅ…じゃなっ!」
翔座はすぐに電話を切る。
翔座 「おぁ!ぁ!////はぁん!////てめ!!バレたらどーすんだ!!」
浩二 「そーだな、父親が残業してると思いきや、ホテルで叔父にケツマンコ犯されてるなんて、言えねーよ、な/////!!!腰あげろ!!」
ぱんぱんぱん!!!
翔座 「ひぁ!////だ、やめっ!!あたる、飛んじまう!!/////」
浩二は翔座をバックでかれこれ40分は犯している。
浩二 「ハアハア!ハア 翔座ぁ、お前のいい所見つけたぞ!!ここだろ////?w 少し奥の上だ!!…いいじゃねーか俺の家で焼肉w そん時大河と俺で、お前を抱いてやろうか?ww」
少し、翔座の身体がびくつく。
翔座 「ざっけんな!////おふ!おふっ////だめ!2人はだめだぁ////やめてくれぇ!///おっおっ!、」
浩二 「そんなに締め付けて、感じてんじゃねーかwオラ!想像したのか?…このおマンコを。ぐちゃくぢゃにされるんだぞ?////」
ぬちゃ!ぐちゃ!ぬちゃ!
浩二は翔座の前立腺だけを攻め立てる。
翔座 「浩二!こ、浩二ぃ//// きもち、ぃ。
逝く、逝っちまうぁ/////」
浩二 「ハア!ハア!カラ逝きじゃ駄目だ!トコロテンしろよ!!出なかったら30分間、対面でやり込むw…ほら、ほらほら!!逝け!!だせ!!」
翔座 「逝くっ!だめだっ、出なっい、おふっおふっ////」
翔座はワンワンスタイルで拳を握りながら痙攣する。
浩二は翔座の耳を噛み、言い放つ。
浩二 「お仕置きだ、翔座。…じっくりはめ込んでやるw…」
翔座 「んはっ。//// も、やめろ…助け…ぃやだ///」
浩二は対面になり翔座の両足を広げさせて、チンコをあてがう。
浩二 「ぁあ?もとはと言えばお前が今日俺を誘ったんだろがっ//// 逆レイプなんてしやがって//// 許さねー!!」
パンっ!!ぱんぱんぱん。!
翔座 「大河の、ハア!大河の為//// なんだぁ!!んっんっ////」
浩二 「息子の為に、ハアハア!俺を寝取って//// カッコ良いいぜ……好きになっちまうだろーが!!ほら!キスさせろ!!んーー。。。」
浩二は翔座にむさぼるようなキスをする。
翔座 「んんん゛ーーっ////はぁ…俺達には、ハア 家族がいるんだ!ぁん////守らなきゃ、なんねーんだ//// 」
浩二 「はっ、はぁー!!そうだな//// んじゃ、遠慮なくお前をはめ殺す///!!覚悟しとけやw」
翔座 「あぁん!ぐぁ////浩二。んーーー。。」
浩二と翔座は熱くお互いとろけるキスをしながら、身体も溶け合ってたのであった。
0
お気に入りに追加
35
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
僕が美少女になったせいで幼馴染が百合に目覚めた
楠富 つかさ
恋愛
ある朝、目覚めたら女の子になっていた主人公と主人公に恋をしていたが、女の子になって主人公を見て百合に目覚めたヒロインのドタバタした日常。
この作品はハーメルン様でも掲載しています。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる