剛柔なお前の為。

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ep 142

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浩介 「…ハア。たいがぁ////呑むなよ!呑んだらこれで終わりにするぜぇ//// ハアハア」

大河はフルフルと首を振って、素直にティッシュに吐き出した。


大河 「ん…。…凄い出たな/// まだ出せるのかよ///」
大河 (浩介の匂いがする////)


浩介 「不意打ちだったからなw まだまだ序の口だけど、あと二回だけにするぜぇ///」


大河 「に、二回も?!////」

浩介 「ん?これでも抑えてるほうだぜぇw……さてと、あと20分って所だなぁ…」

大河 「が、頑張るから気持ちよくなってくれ////」


浩介 「っ/////んー。。たいがぁ!!こっち来い!!……襲っちゃうぞぉー!ガォーだぞ/////」


浩介は大河を自分の腹の上に引き上げ、大河のズボンとパンツを足と手で一気に下ろした。


大河 「ぅわ!/// お、俺は良いから!!////」


浩介 「駄目だ!…俺は五分でも二回は
逝く!大河ならなww …ジッとしてろよぉ///……んん。。」


浩介は大河の勃起したチンコを躊躇なく加えこむ。

しっかりと大河の腰を掴み逃がさない。


大河 「こ、浩介?!やらなくて良いって…んぁ!/// 嫌だろこんなの!/////」


浩介 「っんーー。。……味のしないソーセージだなw 。でも、なんか。……すっげぇ良い匂いだぁ/////……たいがを喰ってる感じ//////
…んっ、んっ。ん。」


大河 「ぁあ、はぁはぁ//// 俺、喰われてる///浩介にっ////んぁ。ん。」

じゅ、じゅ、しゅぶ。


浩介の大きな口に大河のチンコは包まれて、興奮と快感が大河を襲う。

膝立ちしているが、ガクガクと震えている。

大河は全く我慢ができない。


大河 「こ、浩介////!出そう////!出ちまう////!!」

ちゅぱぁ。。

浩介はすぐに口を離して大河の根本を抑えている。


浩介 「ん。。…ぁー。…交代w」

浩介はニンマリと笑いながら、大河を引き寄せる。

大河 「…わ、わかった//// 浩介はどこが好きなんだ?///」


浩介 「ん?当ててみろよぉw/////」

浩介は大河を挑発する。

大河 「絶対みつける////」

大河は浩介のチンコを手でしごきながら舐め上げ、あらゆる所を刺激する。

大河 「んっ。。裏筋…?」

浩介 「ぁー。。好き////」

大河 「亀頭?…ん。。」

浩介 「ぉー。。良い////」

大河 「玉?根本?…んっんふ。」

浩介 「はぁー。。最高だぜぇ////」


大河は全て攻めたが浩介は全て同じように感じているだけである。

大河 「…浩介…お前まさか////」

大河は呆れたように浩介に問いかける。


浩介 「ん?俺は全部感じるぜw////ぁー。たいがのエロ顔で逝きそ//// たいがぁ、受け止めて////」

大河はため息をつきながら、浩介のチンコを咥える。

すると、すぐに大河の口の中にジワーッと温かいものが出てくる。


浩介 「ハアハア…最後だけ、大河の好きにしていいぜぇ///// ほら、出して」

浩介が大河口元にティッシュを当て、吐き出させる。


大河 「ん。ん。……ハア。、浩介エロ過ぎ////」


浩介 「エロい事大好きだぜぇ俺はw 俺は狼になるw たいがを喰べちまうんだぞぉw////!!」


浩介は再び、大河のチンコをぺろんと舐める。

大河 「んっっ/////」


浩介 「たいがぁ////逃げないと喰われまうぞぉw……いいのかなぁ?w」


浩介は多分、嫌々プレイが好きなのだろうと大河はようやく気付く。
 

嫌よ、いやよも好きのうちが浩介にとって堪らなく興奮させるのだ。


大河は浩介がより興奮してくれる事を望みながらプレイに乗る。


大河 「やめろっ、やめろよぉ//// 喰わないで////」


浩介 「だーめっw//// あーーむ……んぐ、んぐ!!」

しゅぶ!しゅぶ!しゅぶ!


浩介はわざと、音を立てながら大河のチンコをしゃぶる。


大河 「ぅぁ///くぁあん///んっ!やめっ///」


浩介 「んーん。。。…はぁー。。…すっげービンビン////……ほらっ、我慢汁がたらたらだぜぇーw」


クチュ!クチュ!クチュ!


大河 「はっ!////浩介っ、逝きそ、逝きそー!!////」


浩介 「おー、おー、出しちまえよぉw ……カッコよくて、エロいぜぇ////俺の。たいがぁ//// 逝っちまえ!w」

浩介は大河のお尻を軽く揉み、叩く。


大河 「ぁあ゛ぁっ/////くぅ、逝くっ!!//んぁ?!浩介っ!!ぁ。。。……く。、」

ビュー!!!びゅるる。。。


浩介 「んーーー////。。ん。ごくっ。ごくっ。」

大河 「の、飲んじまった…のか////……」

大河の顔が真っ赤に沸騰する。


浩介 「…ぁー。…んー。あんまり美味いものじゃねーなぁw …でも俺、最高に興奮してるぜぇw」

浩介は口を片手で拭き、大河に自分のチンコを見せつけながら誘っている。

浩介の目はギラギラと燃えている。


大河何も言わず、すぐに浩介のチンコを咥え込む。


大河 「はふ。…んっ。んふ、んぐんっ////」


浩介 「…おぉー。。////…」


しかし浩介は大河の口からチンコを抜いてしまった。

大河 「ん。…ぁっ/////…」


大河が思わず名残惜しい声をあげた。

浩介は大河の頬を撫でる。

浩介 「…な、なぁ。たいがぁ//// …俺の事…好きかぁ?////」


大河は何も言わず、フェラを再開しようとしたが浩介はそれを許さず、大河の顎を掴んだ。


浩介 「…教えてくれよ。……俺はお前を愛してる//// …たいが。言ってくれ////」




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