剛柔なお前の為。

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ep 132

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大河は翔吾のフェラをやめて叫ぶ。


大河 「ぁん////ぁんあ////やめて、もうやめてぐれぇ゛!!死んじまぅ!おかしくなるぅー!!////」


翔磨 「ん?死なねーよw …お前は俺達の宝物だから、な!!おら!!じっくりとレイプしてやるぜ!!」


翔吾 「ぁー////大河!お前…マジでかわいい!!!」


翔吾は大河の頬を掴んで深く口付けをする。


大河 「んぐ、んーーー/////」
大河 (浩介のレイプの時とは違う/////)

大河は涙が止まらない。

翔吾は大河の頬を舐めながら、目尻にキスをする。


大河 「ぁあ!!やばぃ////!!逝きそ!!逝きそう////!!!」



翔吾 「…逝けよ、大河…」



大河は翔吾に愛おしく睨まれ絶頂を迎える。


大河 「ぁーあ゛ーー////!!くぁ////!ん///!」


翔磨 「うおっ////!締まる!締まるっ!!w」


大河は翔吾にすがり着いた。


大河 「翔吾ぉ////…ハアハア……たすけ…て」


翔吾は大河に口付けをして、黙って立ち上がった。

翔吾 「………兄貴、…かわれ!!」

翔磨 「ハアハア…いいぜw」


翔吾は大河を仰向けにすると、抱きしめるように覆い被さり大河のアナルにチンコを入れた。

大河 「ぁんあ!でっか////きつぃ//// 」

翔吾 「兄ちゃん////!兄ちゃん!////」

ぱんぱんぱんぱん!

翔磨 「雄らしい、腰つきだなぁw……俺もお前の兄ゃんだぜ?」

クチュクチュクチュ!

翔磨は翔吾の腰振りに合わせて、指でアナルを刺激した。


翔吾 「んぁ?!今はダメだぁ////」


翔磨 「いい感じに広がってんじゃねーか////…ほら…挿れるぞ」

翔磨はゆっくりと、翔吾のアナルにチンコをあてがい進めていく。

翔磨 「キッツっ//// おい!少し緩めろ!!」

翔吾 「んな事ッ言ったって!////兄貴もっ、やってみろぉ///!!」

翔吾は腰振りを止めて、2人は苦戦している。

すると大河が翔吾の頭に手を添える。


大河 「ハア…ハア、し、翔吾ぉ//// 俺の事は気にする、なっ、ハア。……ゆっくり息して…ハアハア、兄貴を受け止めてやれ////」

翔吾は汗をかいて、顔が真っ赤になっている。

大河の声に先導されて、快感を受け入れようとする。


翔吾 「兄ちゃん……ぐっぁ//// わ、わかった////…やる…。」
  

ぬぷぅ、ぐちゃぁ。


翔磨 「ハアハアっ///入ったぜ……翔吾!ゆっくり腰を動かせ////!!大河の為に!!」


翔吾 「ぅるせ///!!わかってる///!!…動くぜ大河兄ちゃん…」

ぱん。。ぱん。。

翔吾と翔磨の2人の加重が大河の前立腺を襲っていく。


大河 「ぁあ゛!!//// なん、だっこれ///!奥がぁ!ひぁ////!」

翔吾 「ぐっ///ハアハア!すげー感じてんじゃっ、ねーかぁ…」

翔磨 「兄弟から犯されて、嬉しんだろ?大河ぁ?w」


翔吾は徐々にスピードをあげる。

大河の身体は2人の加重に揺れている。


大河 「やべっ////!また、逝く、いっ////……ぁっ、」

大河の身体が震えて痙攣している。

2人を押し返すように大河の喜びの震えが伝わってくる。

翔吾 「ハアっ、んっぐ//// すげー……んぁ゛////!!」

翔磨は翔吾の背中を舐めると翔吾もビクッと震える。

翔磨 「んーー。……ハア!ハア!お前も、俺もいずれはこうなるかもなぁ/////」


翔吾 「………まじかよ///// ぁあっ、んっんっ////」


翔磨は腰振りを早くする。

少しばらつく、2人の腰付きが3人の快感度を最高に高めていく。

大河 「も、もぅ///逝きだく…なぁ…んっんっん!///」

翔吾 「ハア、あっ///んぅん!/// …いっぱい逝けよ!!…んぁ゛//// 俺のチンコで!!」

翔磨 「お前ら!!最高だぁ!////ハア!ハア!俺の、俺だけの弟だ///!!誰にもやらねー////!!」


ぱんぱんぱんぱん

ぐちゃぐちゃぐちゃ

ぱんぱんぱんぱん!!


先に絶頂を翔吾が迎える。


翔吾 「ハア!ハア!激し///!! も、逝く!…兄ちゃん!!逝くぜ!!あっ/// 出すぞ!!!受け取れ!大河ぁ////!」

パン!パン!

どぴゅー!!びゅっ!びゅるる!!

翔吾は翔磨の攻めに構いもせず、大河に自らを打ち付け、大河に乗っかり口付けする。


大河 「あぐ!/// ちょ、苦し////んーー。。」

翔吾 「んぐ。んーー////んふ、んん゛?!ーー///ちょ、まて!!んーー////。。」

大河は翔吾の頭を掴み、離さない。


パン!パン!パン!

次は翔磨が翔吾の腰をがっしりと掴みを強く攻め立てる。

翔吾の巨体が揺れている。
 

翔磨 「ハアハア!!逝くぜ!翔吾ぉ!!しっかり大河に見てもらえ!!ハア!ハア!…かわいいぜお前ら///// たまんねーよ!!ぁあ!逝く逝くー!!」

翔磨は腰を、2回程翔吾に強く押し付けて翔吾の中で果てる。

翔磨は息を切らしながら、後ろに下がりチンコを引き抜き、胡座をかく。

大河はやっと翔吾を解放してあげる。


大河 「ん。……翔吾…ハア、ごめん、どいてくれるか////」


翔吾 「ん。…ハアハア……すまんっ、重かったな////」


翔吾はゆっくりと、大河からチンコを引き抜き立ち上がり1度ベットから降りる。

大河もゆっくりと起き上がる。

翔吾 「…っ。。また無茶苦茶に犯しやがって…」

翔磨 「…んだよw ノリノリだったじゃねーかw」 

翔吾は腰に手を当てて、背筋を伸ばしている。


大河は無言で立ち上がる。





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