剛柔なお前の為。

pom

文字の大きさ
上 下
133 / 171

ep 131

しおりを挟む


翔吾 「おいっ、兄貴!いきなり挿れんな!」

翔磨 「騒ぐな。問題ねー、この程度ならすぐに入る。……それより人の心配ばっかできねーぞ。」


大河 「んん゛ー!んふ、んふ/// 」


翔吾 「んぁ゛っ////くっ!…」


翔磨はバイブのスイッチ入れ、片手で翔吾のアナルをほぐし出した。



翔吾はアナルの準備は万端だった。


先ほど、翔吾が課題をする為に自分の部屋に行った時、浣腸剤を入れて一度トイレに行ったのだ。


翔吾がトイレに行ったのを確認すると、翔磨は大河を翔磨の部屋まで誘導させ、約10分足止めさせたのだ。


約10分の間に翔吾は仕上げのアナル清掃を行ったのだ。

全て、計画的に行われていたのである。



大河は何が起こっているのか理解出来ておらず、ただ快感と息苦しさ、翔吾の恥しげな顔を堪能していた。


しばらく、翔磨は大河のチンコをしゃぶりながら翔吾のアナルをほぐしていた。


翔吾は一度大河の口からチンコを離した。

大河 「ん。はぁっ////。…ハ、ハァ、…翔吾ぉ、大丈夫かぁ?…気分でもっ、んっ、悪いのか?……」

大河は翔吾の頬を撫でようとするが届かない。

翔吾 「くぅ///ちげー、大丈夫だ。ハッ…心配すんな兄ちゃん////」
翔吾 (優しすぎだ!!////)

翔吾は大河の手に自分から近づいて、頬をすり寄せる。

翔磨は大河へのフェラをやめて翔吾のアナルをほぐしながら前に行き、2人を見た。

翔磨 「ん。。ぁー。。ん?何だよ2人だけでラブラブするなんて、妬いちゃうじゃねーか……大河、ちょっと手をかせ。」

ぬぽぉ。

翔磨は翔吾のアナルから指を抜くと、大河の指を翔吾のアナルに先導した。


大河 「ぇ、兄貴///?」

大河は自分の指が翔吾のアナルに宛てがわれている事にすぐに気づいた。

翔磨は翔吾の背中を舐めながら、翔吾に問いかける。


翔磨 「んー。。ほらっ。翔吾、大河兄ちゃんにお願いしろ…んー。、」


翔吾 「ぅあぁ/////くそぉ……大河兄ちゃん、お願いだ…ハァン…ほぐして、くれ…兄ちゃん。」

大河は翔吾の恥ずかしがる顔が愛おしくなってしまう。


大河はゆっくりと、指を動かして翔吾のアナルを拡張し、前立腺を攻める。


翔磨 「大河、バイブを切ってやるから… お前は自分で慣らせ!いいな?…………さてと、俺は翔吾の口マンを堪能するかなw」

翔吾 「ちょっと、まってくれ///// 今ッはぁできねー///」

翔磨 「知るかよw イラマはしねーから安心しろ……ほら。さっきの続きだ、しゃぶれ。」

翔吾 「んっ。んぐ。んー////んぐんぐ。」

翔磨 「そーだ//// お前案外うめーじゃねーかw…ぁーー。。」

大河は2人の声を聞きながら、自らバイブを外して、自分の指を3本入れる。

翔吾はまだ指二本だが、もう少しで3本入りそうだったので、ゆっくりと挿れる。


大河 (凄い光景だな//// …そいえば兄貴も抱かれたって言ってたな…翔吾に///)


大河はヤキモチを焼いたのか、翔吾の良いところを重点的に攻める。

翔吾 「んふ!////んー!!んぐんぐ!」

翔吾の喘ぎ声が甘いものに変わった。


大河 「ハアハア…翔吾ぉ、かわいいぜ////…」

翔磨 「なんだ?w 大河から攻められて感じてんのかぁ?仲良すぎだろお前ら/////」



翔吾は少し苛ついたのか、翔磨の腰を掴み自ら深く咥え込む。


翔磨 「ぉあ!//// おい翔吾!くっ、激しすぎた!んっぁ!」

翔磨は翔吾を引き剥がそうとするがしっかりと翔吾は腰を掴んでいるため離れない。


大河 「ハア、ハアん。兄貴、翔吾に抱かれたんだろ?w」


翔磨 「うるせーよ//// 今日は準備してねーから、んぐ/// 無理だぁ」

翔吾は翔磨のチンコを口を離した。

翔吾 「んじゃ、次やる時は兄貴だなw」

翔磨 「ハアハア////、お前今の状況わかってねーだろ!…」

翔吾 「…わかってるぜw 今は大河兄ちゃんだ。」

翔磨 「クソっ、やるぞ////」


2人は1度大河から離れる。

翔吾は大河の指をアナルから抜く。

翔磨 「ほらっ大河!バックだ!!ハアハア…腰をあげろ!」



大河は自分の指をアナルから抜く。
ただ素直に、言われた通りに動く。

大河 「また、無理矢理抱くのか////」

翔磨 「ん?レイプして欲しいのか?w」  

大河 「してくれ////…」


大河は2人に無茶苦茶にされたらどうなるのだろうと軽い気持ちで誘ってしまった。

大河はマゾの心に入ったのだろう。


翔吾 「っ/////、しゃぶれ!!」

翔吾は大河の口にチンコをねじ込む。

大河 「んぐっ!!んっっふ!////」


翔磨 「なら、やってやるよ!///// おら!覚悟しろよ!この淫乱が!!」

翔磨は一気に大河に挿れる。

2人は激しく腰を振り大河をめちゃくちゃに犯す。

しかし、どこか愛おしく、大切に快感だけを与えて行っているのだ。

ぱんぱんぱんぱん!

じゅぼ、じゅぶ、じゅぶ。

翔磨 「おらおら!!エッロい身体しやがって!!色んな男とやってんじゃねーだろーなぁ?!俺は許さねーぞ!!」

大河 「んぐ、んぁ!ちが///やってねー!!んぐー!!!」

翔吾 「ほら!口離すな!!!もし、そんな事したら、毎日レイプしてやるよw おら!舌使え!!」

翔磨 「おぉ。。今すげー締まったぜ、大河ぁ?w……んだよ、やられてーなら毎日やってやるぜwほらほら!ここを虐めて!鳴かせてやるぜ!!」

大河は頭の中が沸騰しそうであった。
しおりを挟む

処理中です...