剛柔なお前の為。

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ep 111 人の為に

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シャワーを浴びている大河。

息子の完璧な肉体美を後ろから目が離せず立ち尽くす翔座。

大河は後ろを半身で振り返る。

いつもの穏やかな目ではなく、雄々しく獲物を捕らえる目付きで翔座を捕らえる。


大河が手を伸ばすと、翔座はゆっくりと足を進めて大河を包容する。

大河 「身体洗う…」

翔座は椅子に座り大河にされるがままに、頭から手足の先まで洗われる。

泡を全て洗い流すと大河は翔座の耳元で声をかける。

大河 「ジッとして…」

翔座は無言でジッとしている。

ぺろ、ちゅ、れろ。

大河は翔座の耳、頬、胸、脇腹、腹筋と徐々に下にへ、キスと舌を通わせる。

翔座 「んふ////、お、おふ////、んっ」

翔座は快感に震えて、腹筋の筋肉が収縮している。

大河は翔座の股関節まで降りてると、翔座の太ももの付け根に口づけを落とす。

翔座 「ぉ、んっ///大河…頼む///」

フェラをして欲しいのか翔座は大河を誘う。

大河は翔座のふくらはぎを甘噛みしている。

大河 「ん?なんだ。…がぷ」

翔座 「んぉ、ふ、ふ、く////…しゃぶってくれ///」


大河 「ククっw いいぜ……ほら、股開いて…目を閉じるなよ…俺をみてろ… はーんっ。んー。んぐ。んー。」

じゅぷ、しゅぶ、じゅぶ、ちゅぱ。
 
大河は翔座の亀頭から根元までゆっくり咥えた。


翔座 「おぉ!はっはっ、おふ!////おふ!/////おふっ////」

ちゅぽ。


大河 「ぁーー。。どうだ?息子にフェラされる気分は?」


翔座 「ハァ…ハァんハァ…すげぇ。…気持ち良すぎるぜぇ////」

翔座は大河の頭を掴もうとしたが大河は翔座の手を掴み阻止する。

大河は翔座を立たせて、浴槽の蓋の上に寝転ばせる。


大河 「翔座……両手をだせ…」

翔座 「??ぁ、ああ。…」

大河は翔座の両手を恋人繋ぎで封じで、翔座のチンコをフェラし始めた。


くぶ、んぶ、じゅ!じゅ!!

徐々に刺激を強くしていくと翔座が喘ぎ鳴く。


翔座 「ぉあ!んっ////くぁん/////おふ!おふ!!大河ぁ!もうだめだぁ…」


大河 「んぐ。ぁ。いいぜぇ、出せよ…んぐんぐ!!」

翔座 「ハァっ!やべー!!口はなせ!!でちまうよ!!ハァハァやめてくれ////!…いく、イクゥ!!」

ビュルル!びゅる!びゅるー!!

翔座 「お////っおふっ//// ………ぉ。んっ。」


大河は最後まで絞りとって、翔座の顔に近づく。

翔座 「や、やめっ//// …んふ、んんーーんぐ///」  

大河 「ハァハァ…飲め。全部、味わえ。」


翔座 「んっんぐ。ごぐ。ごぐ。ん、はー。。ゲホゲホっ」


大河 「いい子だ…」

大河はよく翔座がしてくれるように頭を撫でている。

大河 「まだでるか?w…ほらっ。」

くちゃっ

翔座のいった逝ったばかりの亀頭を攻め立てる。


翔座 「くぉ!!やめろ///やめてくれ////ぃやぁだ!!!いぎたくなぃ/////!!んぐおふっおふっ/////」


大河 「遠慮すんなよ!ほーら、逝けよ翔座ぁw…」

クリクリと大河は翔座の亀頭をこねくり回す。


翔座 「やべ、やべ、漏れるぅ/////おぁん!///」

ぴしゃ!しゃ!!

翔座 「ふぁー////。。。と、まら、ね、////」

翔座は人生初の潮を吹いてしまったのだ。

大河 「??……ぺろ」

大河は尿ではない透明な液体が気になりつい舐めてしまった。

翔座 「やめろぉ!!////」

大河 「なんだこれ?…」

翔座 「俺も、初めてなんだょ////潮吹きなんて////……」


大河 「‥‥気持ちよかったんだろ?」

翔座 「/////。………」

大河 「翔座。…答えろ」

翔座は大河の目付きに捕らえられた。


翔座 「あぁ。…気持ちよかった////」


大河 「おいで、洗おう。」

翔座 「おめーも勃起してんじゃねーかよ////」


大河 「フェラしてーの?」

大河の瞳に翔座は見透かされていた。

翔座 「そうだ////。」

大河 「だったら、お願いしなきゃな。……出来るだろ?」

翔座 「クソっ//// お願いします、しゃぶらせてくれ。」

大河 「何を?」

翔座 「た、たいがのチンコを////」

大河 「いいぜ……ほらしゃぶれ」

翔座は大河チンコを咥えた。

大河 「そー言えば、俺に前こんな事してたよな?……こーやって!!」

大河は翔座の頭を掴み、腰を振る。

翔座 「んぐ?!んっ!ん!ん゛んー///!!んふんっ////」

大河 「苦しいよなぁ。でもやめねーよ。ほら!、頑張れ!!」

ぐぶ、じゅぶ、じゅぶ、ぐぼ


翔座 (やべー////大河にイラマで犯されて///)


ピタッと大河の腰がとまる。


翔座 「ん。んふーふーふー??/// んぐ?!?んぐんぐ!!」


大河 「休憩おわりだ。…しっかり咥えろよ…舌つかえ!!」

パン!パンパン!

大河の股間が翔座の口に打ち付けられる。

翔座 「んん゛ー!!んふ////んん゛ー!!」

大河 「ああ出すぜ、全部飲めよ!翔座!!おら!飲め!!逝く逝く!!あー!!」


翔座 「んんん////ーー!!!んぐ、んぐ、ごく。ん。。」


ちゅぽ。


翔座 「かはっ、ハァハァハァ!ゴホッ…ハァ。」


大河 「口開けてみろ翔座。ほら!」

大河は翔座の顎を掴む。

翔座の顔は涙でぐちょぐちょである。

翔座 「んはぁー。。ん、」

大河 「偉い偉い。それじゃ、ご褒美に。んー。。」

翔座 「んー?!んふ、ひぅやめ////、んぐんっんぅ////。んーー。。」

大河は深いキスを翔座におくる。舌を使い、唾液やザーメンを全て飲ませる。

ごくん。と翔座の喉を鳴らす音が聞こえる。


大河は翔座から口を離して、最後に軽く唇にキスをおとす。

大河 「ん。……たまにはこんな父さんも、可愛いぜ。」

翔座 「うるせ。ん。」

今度は翔座から大河に触れるだけのキスをした。


2人睦まじく身体を拭き合い。

ジャージを着せあった。


翔座は大河をギュッとと抱き締めてから、何事もなかった様に自分の部屋に行った。


大河は少しのぼせたため、ベランダで身体を覚ましていた。


二階で待機している、2人の耳元には勿論翔座の喘ぎ声が少し聞こえていたのであった。




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