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ep 107 愛あるセックス
しおりを挟む浩介は大河のアナルに指をいれ、前立腺を刺激する。
浩介は巧みにクイクイと大河の泣き所を攻撃する。
大河 「あん。////あふ、あ!」
大河は指だけで絶頂しそうなのだ。
浩介 「ん?逝きそう?いいぜぇ、いっぱい逝きなぁー。俺のお婿さんw」
クチュクチュクチュくいくい。
大河 「んぁ!んっぁん/////!く、いくぅ!」
大河の身体が痙攣している。
浩介はお構いなしに連続で攻め立てる。
大河 「?!ぁ゛また、逝っちゃ止まんね!!んぁんいくぅ/////」
浩介 「いいよぉ。たくさん気持ちよくなりなぁー」
大河 「浩介が欲しい!!頼む!!お願い/// 」
浩介は身体の血が一気に沸騰する様に欲情した。
浩介はコンドームをつけようとするが大河が手を掴んだ。
大河 「生は、嫌か?////」
浩介 「嫌じゃないに決まってるぅ!!」
浩介は大河に覆い被さり、チンコを大河に当てがった。
浩介 「ほんとに、挿れちゃうぜ??」
大河 「うん。////…んぁ///おっきい」
浩介はゆっくりと挿れたが、スムーズに奥まで行ってしまったのだ。
浩介 「トロトロだ。大河ぁ。……ここを優しく苛めると、どーかなぁーw」
大河 「ぁわぁ!いじめないでくれえ////」
浩介 「んじゃ、可愛がってやるよぉー。ほらほらほら!!」
ぱんぱんぱんぱん。
力と技が絶妙に合わさった腰使いだ。
大河 「ふぅん!//// またいく、いく、俺ぇ、女になっちまうよぉ////」
浩介 「んー?ならねーよ。俺のお婿さんだから、ほら。逝っちゃいな。ほら。」
大河 「でるっ!でるー////!!!」
ぴゅるる、どびゅー!!ビュッ。。
浩介 「おおぉ/////エロいなぁ。たいがぁ。…大好きだぞ。ちゅっ。愛してる。ちゅっ」
大河 「はぁ、はぁ…ハァ…浩介激しくしていいぜ、中出し。…いいぜ/////」
浩介 「ッ////あーもぉー!たいがぁ////可愛いぜぇ!かっこいいぜぇ!激しくするぜ!?中出しししちまうぞ!?」
大河 「はぐ!!んっぁ////、はぁ!気持ち、いい!!中に出してくれ!!」
浩介 「気持ちいいのか?こんなにぐちょぐちょにして、奥に出しちゃうぜ!?……ハァ、ハァ!大河!俺の目を見て好きって言え!!」
大河 「んっん。、すきぃ////!だいすきだぁ!////」
浩介 「はぅ////、いく、イクゥ!!!」
びゅるるー!!びゅ!びゅる!!
パン!パン!パン!
浩介は逝っているのに腰を振っている。
大河 「あづ!!ぁん!腰、止めろよぉ!!////…ァガ!、い、くぅ…」
パン。パン!
浩介 「…ッはーーー。。。。愛してる、たいがぁ、幸せだ//// んーー。。」
浩介はカラ逝きした大河に口付けをする。
大河 「ん。ん////。。」
2人は蕩けるほど、愛し合っていた。
そして、浩介は冷静さを取り戻すと大河をお姫様抱っこして、風呂場に連れていく。
大河 「あんたも、化け物だな。 俺をそんな軽々と持って。」
浩介 「ん?軽くはねーよ。幸せの重みだw…よいしょ。」
浩介はゆっくりと大河を下ろす。
大河 「…たくっ///// ………浩介のめっちゃ熱かった//// 俺が女なら、確実に出来てるぞ。んっ。」
浩介は大河に触れるだけのキスをした。
浩介 「んっ。出来たら、俺めっちゃ良いパパになれる自信あるぜぇ!!」
大河 「…出すから、あっち向いてろ」
浩介 「わ、わかった////」
浩介は後ろを向く振りをした。
大河 「…ハァハァ、んっ///」
とろーっと大河の股に浩介の精液が下垂れ落ちる。
浩介 「はゎーー/////」
大河 「見るなって!!////」
クチュクチュクチュ
浩介は大河のアナルに指を入れて掻き出す手伝いをする。
浩介 「俺が責任をとる!!ジッとしてろぉ。……ほら、出てきた出てきた////」
大河 「変ッ態///ん。」
浩介 「そーだぜぇ。大河の前だと俺は変態になっちまう。……好きだろ?」
大河 「ッ///// 内緒だ!」
浩介 「ぁー。たいがぁ////愛してる!!絶対はなさねぇ!!!////」
2人はギリギリの時間まで、ホテルで仲良くしていた。
車に戻っても、何故か軽くキスをする2人であった。
帰り道、他愛も無い話で盛り上がる。
浩介 「大河、海好きか??そろそろ夏休みだろ?デートしよーぜ。」
大河 「好きだけど……俺泳げないんだ…しかも、明日からプールの授業あるし憂鬱だ…」
大河 (笑われるな…)
浩介 「そーなのか、俺も高校までは泳げなかったぜぇ?頑張って練習したら泳げたw だからお前も大丈夫だ!プールで覚えて、一緒に海いくぞ!!約束だw」
大河 「行く////!!約束する///!!」
浩介 「ん!良いお返事だ!!」
即答した大河は浩介の事が本当に好きになってしまったんだと実感してしまった。
2人は無事に坂鬼家に到着した。
大河は浩介の手を握っている。
大河 「浩介さん…ありがとっ」
ニカッと笑う大河に浩介は胸をえぐられた。
大河 「楽しかった!!」
浩介 「そか!!…ほら先に降りてな車停めてくるから。」
大河 「わかった。」
大河が車のドアを開けた時だった。
浩介 「あ!大河、忘れ物だ!!」
大河 「え、なんだ?何忘れ……」
ちゅっ。唇に触れた浩介。
浩介 「忘れ物ww」
大河 「やめろ////!!」
浩介 「俺のお婿さんw」
大河が車のドアを閉める。
大河は浩介が車を停車させるまで家に入らなかった。
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