剛柔なお前の為。

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ep 105 頑張る

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大河は浩介を残して、浣腸剤を使い中を綺麗にしていく。

あまりにも素直な人間にどう接していいのか分からない大河である。

そんなに事を悩んでる間に、準備は全て終わってしまうのであった。


そして、風呂場から浩介を呼ぶ。

大河 「浩介!一緒に入ろ////」

浩介 「いいぜぇー!」


浩介はズボンとパンツを下ろして全裸で大河のまつ、風呂場に来る。


浩介 「そいえば、大河にはもうチンコは見られてたなw」


大河 「うん……凄かった////」

浩介 「だはっwありがとw」

大河は浩介のチンコを見るがまだ、勃っていない様だ。

しかし大人の重量感あるものは、大河を釘付けにする。


浩介は何も気にする事なく身体を洗っている。

大河は堪らず浩介に後ろから抱きついてしまう。


浩介 「ん?大河どした?」

大河 「浩介、どうしたら1番興奮する?…なんでも言ってくれ////…」


浩介 「んじゃ、一緒に浸かろうぜ?」

大河 「…おう。」

大河は浩介が興奮し欲情してくるキッカケを知りたいのだ。

2人で向き合いながら浸かっている。


浩介 「温まるなぁー。。」

浩介は何も変わらずに大河に接している。



大河 「浩介。浩介は男とやった事あるのか?////」

浩介 「ん?無ーよ。ビデオは見た事あるぜぇ、勉強にw」

大河 「その……浩介が何をしたら喜ぶか、…知りたいんだ////」

大河は浩介の肩を掴んでまっすぐ見つめる。


浩介は目をそらす事なく、大河に話す。


浩介 「大河が好きな事が俺の喜ぶ事だぜw」


大河 「俺は……俺の好きな事は……ッお前に犯されたい!」

バシャ!とお湯が揺れる。

浩介の胸板に飛び込んでしまう大河。
大河自身も大胆な行動にびっくりしてしまう。


浩介は大河を抱きしめると優しく問いかける。

浩介 「犯すって、どういうのが好きだ?…優しくか?」

大河 「浩介に犯されてぇ////酷く、扱って欲しいんだ……」


最後に浩介は大河問いかける。

浩介 「大河はマゾなのか?」

大河 「わからね。マゾの時もあるし、サドの時もあるんだ////……訳わかんねーだろこんなの」


浩介は大河を胸板から引き剥がし、目を見つめて答える。

浩介 「……最高。」

お湯が激しく波立つと大河の口は浩介に犯されていた。

大河 「んんー?!んっふん。んーー。」


短いキスではあったが、大河はとろとろになっている。

大河 「はぁ。…………」

浩介 「じゃ、お望み通り。レイプしてやるぜぇ。酷くな。」

ざばっ!と浩介が立ち上がる。

大河 「でっか////…」

浩介のチンコはパンパンに勃ち上がっていた。

そして無言で、浩介は大河を掴み、浴室から出る。

身体を拭いて、ベットの前に立つ2人。


浩介 「いいんだな?やるぜ。…」

大河 「…頼む。」


浩介 「なら、今から俺の言う事に全部従え。いいな?」

まだ浩介は優しい声をだして大河の頭を撫でている。

大河 「わかった/////」

浩介が大河の頭を撫でおわるとプレイが始まる。

浩介は大河の腰を掴みベットに投げとばす。


ベットで跳ねる大河に浩介は近づき膝立ちになる。

浩介 「しゃぶれ。」

声が今までと全く違って低く冷めている。

浩介は大河にチンコを見せつける。


大河 「うん////…」

大河は浩介のチンコに手をかける。

パシッ

浩介は軽く大河の頬を叩く。

音を響かせる叩き方だ。

痛くはない。


浩介 「敬語を使え。早くしゃぶれ」

大河 「は、はい。ん、ん。」


大河は浩介の恐怖に掌握されてしまった。

浩介 「下手くそ!…フェラチオってのはこーするんだよ!!」

大河の髪を掴み奥までしゃぶらせ、腰をふる。

大河 「んんん゛ーーんぐんぐ、んぐ!」

大河は苦しくて離れようとするが、浩介はそれを絶対に許さない。

浩介 「舌を使え!!歯をたてるなよ!!ぁーあ、気持ちいい。嬉しいだろ?レイプされて。」

大河 「んぐんぐんーーん!んふ!んふ!」
大河 (苦しい!!息できない!!)


浩介 「ぁー。一発だすぜ?全部飲めよ?…あぁ逝くいく!!!」


びゅる!びゅるるー!!

大河 「ん?!んぐんっ!!」
大河 (すげー量、苦しい!!)


浩介 「全部吸い取れ、一滴も残すな。」

大河は浩介の精液を飲みながら、チンコ吸い上げ残りを飲む。

大河 「んぐ。ごく、ごく、ちゅ。」


浩介 「口あけてみろ、飲んだか?。」

大河は口を開ける。

大河 「んがっ。はー。。」

パシッ 

ふたたびビンタする浩介。

浩介 「返事は?!」

大河 「ぐっ…はぃ。」


浩介 「ケツはお前で慣らせ、もう一度フェラして勃たせろ。しゃぶれ。」


大河 「はい。」


大河は言われた通り、自分のアナルを慣らし浩介のチンコをフェラする。


浩介 「うめーか?」

大河 「ふぁい、ん、んぐ」

浩介 「俺は絶倫だから何度でも逝かせてもうぜ。」


大河は浩介のチンコを完全に勃たせた。


浩介は大河のチンコを踏んだ。

大河 「んぁ!やめろ!いやだ!」

浩介は手を振り上げるフリをする

大河 「ぅあ!叩かないでくれ!!痛いのはいやだ!!」

浩介 「チンコ勃ってんじゃねよー!!」

足コキされる大河。


大河 「いやだ!!いてー!!」


浩介 「ぎゃーぎゃー喚くな!」

パシッ

軽く叩いているが浩介はいい音を出している。

そして浩介は大河に馬乗りになり、タオルで手を縛る。



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