剛柔なお前の為。

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ep 98 サディスト兄弟の争い

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翔吾は浣腸剤を翔磨に全て入れられて、違和感に耐えていた。

翔磨は舐め回すように翔吾を観察する。

翔磨 「さーてと、翔吾の性感帯は何処だろなー。……乳首か?首か?」

翔吾 「ん。。そんな所ねーよ」

翔磨は翔吾のアナルを指でなぞる。

翔磨 「嘘つくなよ……いいぜ。じっくりと調べてやるよw…まずは…ここかな?ぺろん。」

と乳首を舐める。

翔吾 「ぐっ……、」

翔磨 「ちげーなー。んじゃ…ここか?…ぺろん。」

翔吾 「あはっ!くすぐってー////」

翔磨は脇を舐める。

翔磨 「んー、ここでもねーかぁー。……一体何処なんだろーな?……もしかして、アナルか?w」

ふたたび、アナルを撫でる。

翔吾 「んっ!////くぅ、ん////」

翔磨 「ははっw くーーんなんて可愛く鳴いたなぁ?w……俺は好きだぜ?……でもちげーだろ?…ほら教えろよ翔吾ぉ。」

と翔磨は翔吾のお腹をさすっている。


翔吾 「も、限界だぁ////トイレ、トイレに行かせてくれぇ。」


翔磨 「ん?まだ、駄目だw お前の性感帯を聞いてねーからな?……ほーら言わねーとお漏らししちゃうよ翔吾くん?w」

徐々に力を入れながら翔吾の腹を翔磨は撫でる。

翔吾 「んん゛ーー。…背中!!背中が感じるんだ///!!やはく////、やはく!!」


翔磨 「いい子だ。行ってこいw」

翔磨は悪い顔をしながら翔吾がトイレに駆け込んでいくのを見届ける。

翔磨 (さーて、どう虐めようかw)

翔磨は自分が虐められるのは大河以外、余り好まないが、自分が虐めるとなると絶対に手を抜かない。

そして翔吾への仕返しでもある。


翔吾が戻ってきたようだ。

翔吾 「危なかった……まじで。」

翔磨 「んじゃ、次やってもらおうかw」

翔吾 「クソ!わかってるよ//////!」

翔吾はアナルのにシャワーをあてがい、お湯を入れていく。

翔磨は何もせずに、ただ見つめているだけだった。

最後の清掃にに差し掛かったとき、翔吾は翔磨に問いかける。

翔吾 「おい////何考えてやがる///」

翔磨 「んー?食べ頃を狙ってるだけだw…なんだ、いじめて欲しいのか?」

翔吾 「ッやるんなら、やれ///!たち悪い!」


翔磨 「お前のおねだりも良いもんだなw
んじゃ、遠慮なく。……良い感じに汗かいてんじゃん…ねろん。」


翔磨は翔吾の後ろから背中を襲う。


翔吾 「んぁん!!//// ん。」

翔磨 「へー、本当に感じてるんだなw もっと味合わせろ…ん。ねろ。」

翔吾 「やめっ////もう。、クソんぁ゛////」



翔磨は翔吾の背中を下から上へ、念入りに舐める。


翔磨 「お前も肌綺麗だよなぁw…ん。うめーぜw」


翔吾は何とか快感に耐えて準備を終えた。



2人はふたたび風呂に来て、浴槽に使っている。


むんむんとした雰囲気の中で翔吾が口を開く。



翔吾 「んで、次はどっちからやるんだよ////……」



翔磨 「お前、先に俺に挿れろ…」

翔吾 「いいのか?////」



翔磨 「ああ。お前より慣らすのに時間かかるからな。…大河のときはどーやったんだ?」



翔吾 「2人同時にある程度慣らした////…でも大河兄ちゃんに任せてたから、あんまり覚えてねー。」


翔磨 「はぁ?!w2人で同時に?どんだけ仲いいんだよおめーら………よし、んじゃ同時に慣らすぞ。念入りにな。」



翔吾 「おう、わかった////」



2人は浴槽に向き合いながら話していたが
上がる為に、一緒に立ち上がる。



翔磨 「お前、ビンビンじゃねーか//// 」

翔吾 「人の事言えねーだろ////」



2人は少し見つめあった。

チンコをどうしをくっつけ合い、キスをする。



グチュ、ぐちゃグチュぐちゅ

じゅる、じゅる、ちゅぱ。ちゅっ



2人は逝きそうになり慌てて風呂から上がった。


翔磨 「俺の部屋でやるぞ。こい。」



翔磨は翔吾の有無を聞かずに自分の部屋に連れ込んだ。



2人はベットに上がりもう一度深いキスをしたら、翔吾が翔磨の足を開かせた。


翔吾はローションをとり、自分の指につけて翔磨のアナルにもあてがった。



翔吾 「んじゃ慣らしていくぜ?w」


翔磨 「ゆっくり挿れろよ、おめーの指太いんだからな……ん。。」


翔吾 「もちろんw俺は処女には優しいぜ?w……ほら、一本入っちゃうぜ?」


翔磨 「んだよ…処女って、ん/////。」



翔吾 「ゆっくりと、開発してやるぜ。…アナルの快感をw めっちゃ気持ちいいぜ。…ほら力抜いて…」



翔磨 「んだこれ////なんかはじめて、ん。///」


翔吾 「ほーら二本入ってるぜw 俺のは3本じゃねーと入らないからなw


翔磨 「んっく///まじかよ///」


翔吾 「じっくり兄貴を攻めて、良い所を探してやるよ」


ぐちゅ、くちゅ、くちゅ。

翔吾の大きな指が翔磨の良い所をさがす。

する一点だけ翔磨の声が色っぽくきこえた。



翔磨 「ぅお!////んふっ、//んー//」


翔吾 「見つけたぜ?ここだろ?おら。おら」

翔磨 「おぁ!///んやだ!やめ!///んっー」


翔吾 「気持ちいいよなーw…兄貴可愛いぜ。んー」



翔吾は悶える翔磨にキスをして口を犯す。


舌をお互い絡めながら、翔吾はゆっくりと翔磨のアナルを刺激する。







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