剛柔なお前の為。

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ep 90 従えられる身体

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大河は2人に立たされた。


翔磨はベットに腰掛けて、コンドームを外した。


翔磨 「ほら、大河。…しゃぶれよw」


翔座は大河の腰を持ちながら、アナルにチンコを当てがった。


大河 「っ////も、いい、やだ///やめてくれよ///」


翔座 「ん?…だーーめw!!」



翔座は一気に大河に挿れた。


大河 「ぅあぁん!////や、止め、ろ!///いぎたくなぃ!!////」


翔磨 「うわ、オヤジ容赦ねーw …ほら……しゃぶれ」



翔磨は大河の口を犯す。


緩急をつけた翔座の突きは大河の泣き所だけを集中的に攻める。



大河 「ん、んん!んぁ///。ふぁ///、ん」


大河の甘い喘ぎ声が2人の脳を洗脳する。



翔磨 「感じてるのか?親子に犯されてw こんなに喘ぎ声だしやがって。助平大河w」


翔座 「パパのチンコが気持ちいーんだよな大河ぁ?w …キュンキュン締め付けてきて、このエロいお尻がw」


ぱしんと、尻をたたく翔座。


大河 「んんぁ゛////?!?!」



翔座 「なんだ、叩かれて感じたのか?」


翔磨 「おら!口離すな!!」



ぱしん!ぱしん!

ぬちゃ、ぬちゃ!



翔座は大河の尻を叩きながら、腰を振り攻める。


翔磨は大河の頭を押さえて腰を振り口を犯し
ている。



大河 「ん、ん゛ーー////!!んっんっ」



びゅる!びゅるる。。と大河の精液が漏れる。




翔磨 「ん?なんだよw アナルでザーメン漏らしたのかよw 可愛いじゃんw」


大河 「ぷはっ。あが!/// とま、らね////も、たてな、…ハァハァ」



翔座 「おい。何お前だけ気持ちよくなってんだ?!この淫乱ガキ!!」



大河 「んぁ゛、ひぁ////ごめ、なざ!も、ゆるして、ぐれよぉ!!」



翔座 「ハァハァ…だったら、もっと鳴いてみろ!!……おい!翔磨!イラマチオだ!やれ!!」


翔磨 「……いいぜw……おら、大河。もっと奥に咥えよう、な!!!」



大河 「んぐー/////、!!、ん゛ん゛!!」



大河は苦しそうに翔磨の腰に手をついて、離れようとするが、翔座は大河の両手を掴み後ろに引っ張る。



パンパンパンパンパンパン!!!

ぐちゅ、ぐちゃ。ぐちゅ、ぐちゅ!!



翔磨 「あーやべー。逝きそう……」


翔座 「口に出してやれw」



翔磨 「へへw おら!おら!大河!最高だぁ!ふ!ふ!!出すぞ、全部飲めよ!!あ、イク、いくぅ!!」



翔磨は大河の頭を押さえて口内で射精した。


ぬぽっ、と口からチンコを抜く翔磨。



大河 「ん゛ー!!んっふ///。んっ。ごく、ごくん。」



翔磨 「……ハァハァ!口あけろ!……いい子だぜぇ…全部飲んだなw」




翔座 「お楽しみの途中わりーが、俺もそろそろ逝かせてもらうぜ?w」


大河 「ま、まてっ、まぁ゛あ゛////!!」

翔座 「おら!おら!おら!!!このエロガキが!」



大河 「あっ、あっあっ!!くぁ////!」

翔座 「ハァハァ!エロいぜ!大河ぁ、ふ!ふ!ここだよな?お前の好きな所……」



翔座は大河のいい所にチンコを当てたまま、腰の振りを完全に停止させる。


翔磨 「ほら、オヤジが聴いてるぜw」


大河 「ぅん、うん…。逝かせてくれ///、お願い、頭おかしくなる!!」


大河の涙がポロポロ溢れる。


翔磨 「あーあ、泣いちまったw……んじゃ俺はオヤジを泣かそw」



翔磨は翔座の後ろに回り込み、翔座の乳首をいじる。首筋を舐める。



翔座 「んんっ!おふっ……はー。。////大河 が可愛いくてつい、甘やかしてしまいそうだ。でもまだ、だーめw」


パンパンパンパンパンパン!!!



大河 「ぅーわぁ゛ーーー////んっあ!!お願い助けて、くれよぉ!!んっんっ////!!」



翔座 「ハァハァ!すげー乱れようだなw…んじゃ、にゃんにゃんって鳴いてみろw」

翔磨 「なんだそれ??言うわけねーだろ。可愛いけどw」



大河はとにかく快楽から解放されたかった。


大河 「にゃぁ゛ん////!にゃんにゃん/////、ん゛ー!」


翔座 「ぉぉー。。//////」
翔磨 「なっ!!!//////」



翔座 「大河ぁ、お前は誰の物だ??言ってみろ!!!」

大河 「お、れは、し、翔座と翔磨の物です////!!んぁ゛んっ!!」



翔座 「……お利口さん。ご褒美だ。……おらおら!!イケ!イケ!!」


翔座は腰を巧みに使い絶頂へ向かわせる



大河 「ハァ!あっあ!!いく、くっー///!」


翔磨 「おら!オヤジも、逝けよ!!」


翔磨は翔座の胸を揉みながら、乳首をつねった。



翔座 「くっ!!締まる////!!いくっ!いくぅー!!おふ!、おふ!」

ぱちん!

ドピュ!!ピュー!ピュ!!!


翔座はゴムを外し、大河の背中に精液をぶっかけた。



翔座 「ハァ!ハァ…ハァハァ」

翔磨 「……すっげ////」




大河は自力で立てなくなり、大河は前屈みに
倒れそうになるが翔座が後ろから包容する。


翔座 「おっと。。。」


大河 「ハァ、ハァハァハァ……もう。たて、ね、………」



翔座 「…飛んだみてーだな。…」


翔座はすぐに大河を抱き上げて、ベットに横にさせ、背中についたザーメンを綺麗に拭き取っていく。


翔座は大河の顔を撫でながら翔磨に話しかける。


翔座 「お前俺の胸さわりすぎだ////」


翔磨 「いやー何か、大河虐めてるオヤジを泣かせたくなったんだよw……やべっ。勃ったわ」


翔座 「……かせ!!」


翔磨 「ちょ!え?」

翔座は無理矢理翔磨のチンコをしゃぶりだした。
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