剛柔なお前の為。

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ep 88

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翔座 「あれぇ?大河くん?無理矢理フェラチオさせられたのに、なんで勃起してるのかなぁ?………こんなに濡らして。」



くちゃ、くちゃ。
と、翔座は大河のチンコを二回ほどしごく


大河 「んぁ!////んっ。」



翔座 「教えてくれよ大河ぁ?無理矢理フェラチオさせられて感じたのか?ん?」



大河 「はぃ////おれ、興奮して。んっ!」


翔座は大河の耳を甘噛みした。


翔座は近くに置いてあるローションを取り
大河のアナルに指を当てがった。


翔座 「ほら。…足広げろ。…気持ちよくなりてーんだろ?」


大河は快感を求めて、足を開く。
  

くちゅ、くちゅ、くちゅ



大河 「んっ。く。んぁ////んっ」



翔座 「おーおー。こんなにトロトロにして……悪く子だなぁ大河」



ガチャっ。


翔磨 「ほんと、悪い子だぜw」
翔座 「よ、遅かったな?w」



大河 「ぇ、なんで、……どして、。やめろ!!」


大河は絶望して暴れ出してしまった。

しかし、2人は押さえ込んでしまう。


翔磨 「おい、あんまり暴れんなよー。」

翔座 「それとも、お仕置きしてもらいてーのかなかなぁ?w」


翔座は大河のチンコをにぎる。



大河 「ぁぐ!///だ、だって、なんで!」



翔磨 「んー?なんでかって?……そりゃ、俺お前達が夜セックスしてるの知ってたからなwトイレに起きて見れば 、お前がエロい声出して喘いでいただろ?オヤジを誘惑してw」



大河 「ちが!////誘惑なんか!!んぁ!」



グチュ!グチュ!!


翔磨は大河のアナルに指を入れた。



翔磨 「嘘、つくなよw…こんなにエロいマンコしやがって。…この変態。もう二本だぜ。」



大河 「ぬ、ぬけぇ////!ぬいてくれぇ!!」



翔座 「わがままだなぁwぬいてやるよ、ほーらw」



翔座は大河のチンコしごく。


大河 「ち、ちげぇ////!そーじゃねー!///」


翔座 「なんだ、違うのかよ。翔磨どーする?w」


翔磨 「なら、これかなー?……んー。」


翔磨は大河のアナルを刺激しながらチンコをしゃぶる。



んー。、じゅ、じゅる、ちゅぱ。 



翔座 「んじゃ、俺はこっちだなw」



翔座は大河の胸を揉み乳首をいじりはじめる。


大河 「んぁ!///くぁ!んっ、も、やめてくれ////」



ちゅぽ。


翔磨は大河の漢から口を離した。


翔磨 「嫌々言いながらお前は感じまくってんだよ!おーら。ここだろ?w」



大河の身体が跳ねる。



大河 「んぁ゛////!!んーー!!


翔座 「ん?逝っちゃうのか?」


翔磨 「はっw すげー反応w 逝きたきゃ勝手に逝けよ。」


大河 「ああ。…くっ///…イクッ……」



大河はぐっと身体に力が入る。

目をギュッと、閉じた瞬間に涙が溢れおちる。



翔座 翔磨 「「ぉー。。////」」


大河 「ハぁ!ハッハァハァハァ……」



ぬぷっとアナルから指を抜く翔磨。



翔座 「涙流すくらい気持ち良かったみたいだな。可愛い奴w」


翔磨 「んじゃ、大河。喉渇いたろ?ほれ、これ飲め!」



翔磨は用意していたと見られるお茶をだす。



大河は一瞬にして察した。



大河 「それって///……い、いやだぁ!も、やだ!///…助けて、翔吾ぉ!しょ、んん゛ーーー!!」



翔座は大河の口を大きな手で塞ぐ。



翔座 「おいおい。騒ぐなよ…誰も助けに来ねーよw…それとも、翔吾ともやりてーのか??」


大河は目を見開く。

涙が止まらない。

翔座が叩いでる手が濡れていく。



翔磨 「しょーがねー変態だな……待ってろ、呼んできてやるよ…3人のほうがお前も萌えるだろ?」



翔座 「おう!頼むわ」



大河 「ん゛ー!!んん////ーー!!」
大河 (だめだ!!本気で呼ぶつもりだ!!)



大河は必死首をぶんぶん横に振る。



翔座 「あ?なんだ。……どーした?」

翔座は大河の頬の涙をぺろんと舐める。



翔磨 「………俺達の言う事聞くのか?」

大河 「んっ。んっ!」

大河はコクコクと頷く。



翔座 「じゃ、あれも飲めるな?…せっかく翔磨が用意してくれたんだぜ。……飲めるな?」

大河は深く頷いた。



翔座 「よーーし、いい子だ。」

翔座は大河の口から手をした。

翔座は翔磨に目で合図する。



翔磨 「ほら、飲めよ、全部。」

大河は震える手でコップを持ちごくごくと飲み干す。

喉元に少しお茶が伝う。



大河 「ん。ハァ!ハァハァハァ…何でだょ…何でこんな…」



大河は何故2人が自分を襲ってくるのか分からなかった。


しかし、1番心に傷を負っているのは実行者の2人であった。


翔座は大河の口に指をいれ舌を刺激する。



翔座 「理由なんてねーよ…お前がエロくて、俺達は欲情する。ただそれだけだ。…お前も欲情したんだろ?」



翔磨 「チンコビンビンして、やめろは筋が通らねーぜ、大河ぁ?……お前はただ感じてればいいんだよ…」



翔磨は大河の頬を撫でる。



大河はもう何も考えられず、翔座の指を甘噛みし、しゃぶり始めた。



はむ…ん。カプ、ちゅ。



翔磨 「なんだ、口寂しいのか?w」



翔座 「だったらもっといいのをあげないとな?w」
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