剛柔なお前の為。

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ep 61

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大河はゆっくりと翔吾のバイブを引き抜く。


大河は翔吾の手をもって、自分のアナルを触らせた。


くちゃ、。


大河 「こんなに、ひくひくしてるぜ………翔吾。自分で弄れよ。」


翔吾 「ハァハァ、ど、どーやればいいんだ///?」


大河 「ん?…自分の好きなとこを弄ればいい、やってみろ。」



翔吾は恐る恐る入れようとしてるが中々上手くいかない様だ。

大河は翔吾の指をもち、アナルに先導していく。


大河 「…ほら、ここだ……すんなり入っただろ?」


翔吾 「んぁ、や、やべ。…きもち////」


翔吾は大河の指よりも太いため、刺激をするにはちょうどいいのかもしれない。


大河は膝立ちをして、翔吾にチンコを見せる。


大河 「…しゃぶれ…」
翔吾 「はふ。んぐ…んっんっ////」



翔吾は大河に命令された瞬間に口に加えた。
 


翔吾は片腕を大河の腰に回して、より深く味わおうとしてる。



大河 「ハァ…ハァ。あれ…翔吾くん?…どーしたのかな?チンコしゃぶりながらアナル弄って。…エッチだなぁ」



翔吾 「ぁふ。んっ////うめ。ん、ん」
翔吾 (まじで、気持ち。口もアナルも///大河兄ちゃん…)


大河 「んっ。…翔吾。挿れてほしい?…」


ちゅぱ。と口からチンコを離した大河。



翔吾 「っ、//////……」

大河 「翔吾くん?いらないのかな?…」


翔吾 「ほし、大河兄ちゃんの挿れてくれ////」


大河は頬を撫でながら、ニッコリ笑った。


大河は背中をベッドに預けて翔吾を誘う。



大河 「いいよ…翔吾、上に乗ってくれよ」


翔吾は真っ赤な顔で舌打ちをしてアナルから指を抜き、ゆっくりと大河の前にくる。


翔吾は大河のお腹に跨る。


大河 「…スゲェー身体、…でもまだ成長できるぜw」


と翔吾の胸筋や腹筋を撫でる。


翔吾 「……っ/////でも俺兄ちゃんより強くなりてぇ…」


大河 「……俺なんてすぐ越せるよ…」



少し、哀しそうな顔になる大河。

翔吾はそんな湿っぽい空気を断ち切る様に大河のチンコを掴み、自分のアナルに当てがった。



翔吾 「…んっ///挿れるぞ…ハァ」


大河 「…ハァ////、どっちが犯してるんだw」


翔吾 「…んぁ、俺だ///俺が兄ちゃんを犯ってるん、だっ……ハァ、入ったw…」


大河 「…ハァは、どーだ?w……好きに動いていいぞw………俺を犯すんだろ?ほら!」



少しだけズンっと腰を突き上げる。



翔吾 「ァグ!ま、まって///やる、やるから!うごくな!///」


大河 「ほら。がんばって////」


翔吾 「んっ…くそぉ////んっ、んっ。。」


とゆっくりと腰を動きだした。
いい所を探っている。

大河はちょっと翔吾にイジワルをする。


大河 「翔吾くーん、ここじゃないのか、な!」

大河は翔吾の泣き所をズンズン突く。



翔吾 「あがぁ////ふぁっ!あっ!あっ」


翔吾は汗が身体から滴れて落ちている。

快感に耐えられず、巨体が大河の前に手をつく。


大河 「おら!俺を犯すんだろ?…出来ないなら俺が犯すぞ?……ん?」


翔吾 「…っ、///ん。ん。…」


はじめての快感に翔吾は力が入らないのである。

翔吾は目を瞑りながら快感に耐える。


大河 「ハァ、ハァ。後ろ向け、ハァ、お前もバックでやってやるw…ほら。」


大河は翔吾をベッドに沈めた。


翔吾 「ハァハァ!…に、ちゃん///」


大河は翔吾のアナルにチンコを当てがある。


大河 「お兄ちゃんだ、翔吾。……ハァ、言ってみろ。……言わないと挿れてあげないぞ。」


翔吾 「…ぉ兄ちゃん////、大河お兄ちゃん!んぁ゛!んっ、くぅぁ!」


大河は腰を深く打ち付ける、翔吾のパワーセックスよりは弱いが確実に前立腺を刺激している。


大河 「はっ!どうだ?!…気持ちいいか?翔吾ぉ!!……ハァ、お前さっきレイプした男に、レイプされてる、ぞ!!…ハァ、鳴けよ。」


翔吾 「…ざっけ、んな////レイプなんて、んっんぁ、されて、ねー!!!」


翔吾は恥ずかしさと快感で涙を流している。 


いつものじゃ考えられない状態である。



大河 「ハァハァ、されてんだよ。今、俺から!!……んー。ちゅ。」



翔吾 「ひぃ!!ぉあ゛////んっんっ。」



大河は翔吾の胸筋を揉み、汗じみた背中をを舐め回す。


翔吾 「そ、それ!やめっ////んーー!!」



大河 「ん。ハァ。しょっぺーw……それってどれだ?…胸を揉むことか?…背中を舐めること?…それとも、アナルをレイプしてること?」



翔吾 「…わがって、る、くせ、あ、全部だぁ///!も、いきそ!」


翔吾は大河の知らないうちにチンコをしないでいたのだ。


大河 「ハァハァ、あーぁー。こんなに我慢汁垂らしちゃって……悪い子だ翔吾。」



大河は翔吾のチンコを触り我慢汁を指に付けると、翔吾の口にねじ込んだ。


翔吾 「んぐ?!んふ///んっ…んっ」



大河 「ハァハァ!翔吾!逝きそうなのか?w 俺も我慢できねーよwはっ!……一緒に逝けるといい、な!!」


パンパンパンパンパンパン!

くちゅくちゅくちゅくちゅ!



大河が翔吾を犯す音と、翔吾がチンコしごく音が混ざり合う。



翔吾 「お、ひいちゃ!…いひそ!!ん」


翔吾は大河の指を加えている為うまく話せない。

大河はすぐに指を離して翔吾の頭を押さえてベッドに押し付けた。


大河 「んー?なんだって?…ほら、教えて」

パンパンパンパンパンパン


翔吾 「ぁ゛!も、いく////!!お兄ちゃ///も、いくからぁ!!!…」

大河は翔吾の喘ぎ泣く声に我慢出来ず

大河 「っ//////、あぁ!、いく!イクゥ!あっ。…」

ぬぽっ。ぴちっ!

どぴゅ、びゅる!!びゅるー…


翔吾 「んあ///、ん、んっ。…ハァ、あったけー。。」

大河は翔吾の汗がにじむ広い背中に出したが、翔吾は中出しされたと錯覚している。
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