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ep 31
しおりを挟む翔座 「…ぅお!、……ん?……た、大河?んぐ?!」
大河は強引に翔座の唇を奪い、舌に吸いつく。
んぐ、うぐっ。ちゅ、ち゛ゅる、んくっ。
翔座が大河の舌に吸い付いた時だ。
大河は自ら脚で翔座の腰に抱きつき、挿れてくるよう先導する。
さっきよりも、大きい部分が容赦なく進み、大河は苦痛と戦う。
大河 「…っ!ぐ!!クソ!んっあ、ハアハア!…」
翔座 「た、大河!よせ!お前、無茶な!…んぁ!おふッ!……っ!」
大河は翔座の男、全てを呑み込んでしまった。
しばらくお互い、動かない。
動けない状況であった。
大河 「……ッ//////ハアハア!んっ。入ったぜ、全部ッ…っん、ハア、ハアハア」
翔座 「ばかやろうがぁ。//////」
翔座 (あったけぇー!とろとろじゃねーか。クソ!////」
翔座は大河にこれ以上無理させないため、しばらくは動かず、慣れさせるために大河をキスと言葉攻めをする。
翔座 「おら。大河、これでもうお前は俺の物だ。童貞の前に、処女を卒業しちまったなぁ?ん?…気持ちいいか」
大河 「ぁっ。…はぁっん、あぁ!うるせっ////」
大河は赤く少し充血した、潤んだ目で強く翔座を睨んだ。
翔座 「…あれぇー?いいのかなぁ?そんな生意気な態度パパにとっても?……お仕置きだぜ大河ぁ?」
と、翔座は眉を片方だけ下げて悪人ような顔付きになる。
ニヤッと笑い、チンコに少し力をいれて、何度も跳ね上げさせる。
大河 「…ぇっ!////うぁ!!んぁ!…あ、あ、あっ、あっ、くぁんッ!////、や、めろぉ!っ」
翔座 「ん?だーめ。 パパのチンコをじっくりと感じさせてやるぜ。…んーー。」
と大河の口の中に舌を侵入させ犯す翔座。
大河 「んン゛ー!っ……んぁふ、!ン。んんっ…/////」
翔座 「んぐー、はぁーー。。……大河?そろそろ動いてもいいかぁ?w」
大河は、ぼーとしながら翔座の頬に手をあて、一回だけ頷いた。
翔座は大河の反応を見ながら、少しずつ確実に攻める。
ゆっくりと、次第に大きく。
ぬちゃっ。ぬちゃ。、ぐちゃ!
と身体が触れ合うたびに、響く卑猥な音、大河の喘ぎ声。
大河 「っあっ///。…あっ、ッはぁ!///、あっ。おぅっ///」
翔座 「…ハアハアハア…ここだよな?お前が好きな所は?、ぉらぁ゛!」
大河 「んぁ゛ッ////、、はぅ…ハアハアハアハ」
ズボンっと、翔座は大河のアナルからチンコを抜き取った。
大河は翔座を名残惜しそうに見つめる。
翔座 「ハアハア、んな顔するな!今バックでいれてやる。おら!尻突き出せ!………そーだ。そのままな?」
大河はただ快楽と翔座が欲しくてたまらなかったようだ。
躊躇せずに、腰を高くあげた。
翔座はローションを塗りたくり
大河の腰を持ち、アナルにチンコを当てて、一気にいれた。
ズン!!とくる翔座の熱い男。
大河は鳴くしかなった。
パンッパンッパンッパンと徐々にリズミカルになる翔座の腰使い。
翔座 「おらッおらっ!ハアハア、大河ぁ?どぅだ?気持ちーか?……こんなエロい尻しやがって!」
と、翔座は大河を軽くスパンキングする。
どうやら、サディストの炎が燃え上がっているようだ。
大河 「ぁんあ゛!んっ!はぁ!///、ご、ごめんな、さい!!…んふ!気持ち、いい/////」
ぱちん!ぱちん!
ぬちゃー。くちゃ、くちゃ、
パンッパンッパンッパンッ
変則的な強弱のある翔座の攻め、年の功だ。
巧みな技に大河はとらとろになっていた。
大河 「ッ///ふァん!、!お、がしくなっちまぅ!、…!!」
翔座 「あ?なれよ。好きなだけ、な!!……初めて抱かれるのに、こんなに感じるとは。ハアハア!やっぱお前は俺の可愛い変態ちゃんだ!おら!!」
快感に耐えきれず大河は大粒の涙を流す。
鳴いて翔座に助けを求める。
翔座 「鳴けよ!存分に!!この淫乱がぁ!!ふっふっふっふっ!!おら、おらおらぁ!」
大河 「ぁん!…あっあっあっ!ン゛っ…と、うさん。ッ!だすけってぇ。…っ!おれぇ、怖いっ!んっんっ…」
どくん!。
と翔座の心臓と、血脈が鳴る。
大河が助けてと鳴いている。
怖いと言う言葉が頭に響く。
翔座 (くそ!!何やったんだおれは!!///)
翔座はチンコを入れたまま、大河を反転させ、対面にする。
大河は涙でぐちゃぐちゃになり、口が閉じれずに、激しく息をしている。
翔座 「ハアハアハアハア!大丈夫だ。大河、俺がいる!お前を絶対はなせねーから!……ここだろ?俺がお前の好きな所、いっぱいついてやるから!…ハアハア!」
大河 「…んぐぅ///はン!、う、うん、そ、そこすぎだぁ////!…」
大河の身体がびくんっと跳ねる。
そして翔座に手を伸ばそうとしている。
翔座はすぐに大河に近づき、包容をまち、大河は翔座を抱きしめる。
体重をかけ、翔座はズン!ズン!ズン!と大河の好きな所だけを狙って攻める。
大河 「そ、そこぉ゛っ!!おっおっ!////ンあ!あ!あ!ッ……」
お互いの筋肉が膨張しあい、しっとりと汗を流している。
ぬちゃぁ!ぐちゃ!ぐちゃ!
翔座 「た、大河ぁ!俺が好きか////?……これからも俺とするかぁ?」
翔座の汗が大河の胸筋にぽたぽた落ちる。
大河 「…ハアハア!、ん!!ァ!、好きだぁ!ぁんあ!もっとオヤジとッ、やりてぇ////!!…ハアハア」
翔座 「…ハア!そうか!約束だぞ!……俺もお前を愛してる!!……ンーんー。。」
大河 「ふぅん!///んぐ、っ!んっんっーっ…」
求め合うようにお互いの舌を絡ませる。
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