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21 俺と華莉那のラブラブドエロ日記。(初級編)
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神は言った…
「うめぇかぁ?それネクタルゆぅて此の世の甘露じゃけんのぉ♡」
幻聴を聞きながら少しだけ奥まった場所から沸き続けるちょっととろみの有る湧き水を舐め取り続けた♡
その時俺は女神の囁きを聞く。
「ねぇシンちゃんそろそろ…んっ♡ハァハァ…んっ!♡そこばかりじゃなくって…あんっ♡」
どうも俺の喉の渇きを潤す泉は舌を這わせるだけでは物足りない状態になってしまったらしい♡
この泉に到達するまでには過酷な場所を通り過ぎなければならなかった。
最初に俺の旅を阻んだのは濡れた洞窟…
大きさは…太さが3cmちょっとまでは普通に広がり奥行きは10cm程度か?ソコから先は地揺れを発生させるので不可侵の神域とされているらしく門番の粘液滴らせる猛獣に阻止される。
たまにこの洞窟の状態の良い時に13cm程度までは入る事を許されるが…その後の涙目でのポカポカアタックがとても高ぶらせてくれる♡
俺チョットだけSの気質を持ってるのかもしれないと気付かされた。
そしてその洞窟を通り過ぎれば…なだらかな丘が続く…
その地域はとてもスベスベとした肌触りの場所で…2ヶ所ほどその…とっても美味しい場所が有る♡
そう、さくらんぼさんが鎮座しているのだ♡
初期侵攻作戦時は…何度もそこで俺は…ここは魔物の住む地だったのだ。
柔らかな地にただそこに在るだけのさくらんぼちゃん…俺は第20回侵攻作戦の辺りまでずっとここで暴発を繰り返していた。
そう、ここで1時間程度の足止めを良くさせられる。
「そこは桃ちゃんじゃけんのぉ♡やさ~しくなめなめしてやらねば今はまだ痛がるけんのぉ~♡」
そんな時に神の声を聞いてしまった。
その後俺は口だけをそこに残して他の部隊を先行させる事が出来る様になったんだ。
両手と口の全軍で攻めてもまったく攻略の糸口すら見い出せなかったのだから…口を生贄として差し出したって訳だ♡
まぁでも…ここはおっぱいだからしょうがないよね?
そしてそこからも過酷な旅は続く…
「なぁシンジ?これ右上に2/88って書いてあるけどたぶん5ページ目辺りでお前と華莉那ちゃんのSEXが始まるんだよな?」
「…まぁ…そんな感じかな?」
「まさかとは思うがこの調子でずっと空想物語が続くのか?」
空想物語とか失敬な…
「まぁ…そんな感じかな?まぁでもそれ初級編だからそんなに無茶な事はしてないぞ?」
「いや…そう言うことじゃなくてな?その…俺が欲しいのはオカズではなくて女をその気にさせる方法だからな?」
「でも俺が知ってる女を落とす方法って華莉那を落とす方法だぞ?えっ?…お前まさか華莉那の事を…」
「やめろってば、お前と華莉那ちゃんの間に入って何かしようとか思う訳無いだろ?」
ちょっとだけ首元を締め上げながら確認したら諦めたらしい。
まぁ華莉那ってとってもエro…可愛いから気になるのはしょうがないと思うけどね♡
「うめぇかぁ?それネクタルゆぅて此の世の甘露じゃけんのぉ♡」
幻聴を聞きながら少しだけ奥まった場所から沸き続けるちょっととろみの有る湧き水を舐め取り続けた♡
その時俺は女神の囁きを聞く。
「ねぇシンちゃんそろそろ…んっ♡ハァハァ…んっ!♡そこばかりじゃなくって…あんっ♡」
どうも俺の喉の渇きを潤す泉は舌を這わせるだけでは物足りない状態になってしまったらしい♡
この泉に到達するまでには過酷な場所を通り過ぎなければならなかった。
最初に俺の旅を阻んだのは濡れた洞窟…
大きさは…太さが3cmちょっとまでは普通に広がり奥行きは10cm程度か?ソコから先は地揺れを発生させるので不可侵の神域とされているらしく門番の粘液滴らせる猛獣に阻止される。
たまにこの洞窟の状態の良い時に13cm程度までは入る事を許されるが…その後の涙目でのポカポカアタックがとても高ぶらせてくれる♡
俺チョットだけSの気質を持ってるのかもしれないと気付かされた。
そしてその洞窟を通り過ぎれば…なだらかな丘が続く…
その地域はとてもスベスベとした肌触りの場所で…2ヶ所ほどその…とっても美味しい場所が有る♡
そう、さくらんぼさんが鎮座しているのだ♡
初期侵攻作戦時は…何度もそこで俺は…ここは魔物の住む地だったのだ。
柔らかな地にただそこに在るだけのさくらんぼちゃん…俺は第20回侵攻作戦の辺りまでずっとここで暴発を繰り返していた。
そう、ここで1時間程度の足止めを良くさせられる。
「そこは桃ちゃんじゃけんのぉ♡やさ~しくなめなめしてやらねば今はまだ痛がるけんのぉ~♡」
そんな時に神の声を聞いてしまった。
その後俺は口だけをそこに残して他の部隊を先行させる事が出来る様になったんだ。
両手と口の全軍で攻めてもまったく攻略の糸口すら見い出せなかったのだから…口を生贄として差し出したって訳だ♡
まぁでも…ここはおっぱいだからしょうがないよね?
そしてそこからも過酷な旅は続く…
「なぁシンジ?これ右上に2/88って書いてあるけどたぶん5ページ目辺りでお前と華莉那ちゃんのSEXが始まるんだよな?」
「…まぁ…そんな感じかな?」
「まさかとは思うがこの調子でずっと空想物語が続くのか?」
空想物語とか失敬な…
「まぁ…そんな感じかな?まぁでもそれ初級編だからそんなに無茶な事はしてないぞ?」
「いや…そう言うことじゃなくてな?その…俺が欲しいのはオカズではなくて女をその気にさせる方法だからな?」
「でも俺が知ってる女を落とす方法って華莉那を落とす方法だぞ?えっ?…お前まさか華莉那の事を…」
「やめろってば、お前と華莉那ちゃんの間に入って何かしようとか思う訳無いだろ?」
ちょっとだけ首元を締め上げながら確認したら諦めたらしい。
まぁ華莉那ってとってもエro…可愛いから気になるのはしょうがないと思うけどね♡
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