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14 まだここ
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やぁみんな♪童貞の諸君♡イイ天気だな♡
俺にはカーテンが引かれている外の天気は判らないが心の天気はアッパレレベルで快晴だぞ♡
ちなみに今日俺は女を知った♡
だからもうお前達とは違う人生を歩きだしたんだ♡
ふっふっふっ♡どうだ?すごいだろう?
そうだろうなぁ♡くやしいのは判るぞ♡
だって俺もクラスの俺よりホンノチョットイケメンだっただけの奴とか運良く幼馴染が居ただけって野郎が連休明けに『お前とはもうちがうんだよ♡』みたいな感じでエロ話をしてる時に鼻で笑われた時同じ気持ちを味わったから判るんだ。
ウフフフフッ♡
とは言いつつもまぁ俺もオーラルセックスっていうの?それを知ってるだけなんでメインセックスはまだだから…まぁ…
ピュアアダルト?
ちなみに女とキスしだだけだとアメリカンチェリー君になるとか?
胸を揉んだら確か…あぁこれはラッキースケベか相手が揉ませてくれたかで進化先が変わるって言ってたかな?
餅職人だとかタナボタ芸人みたいな名前に進化するとか…
まぁソレは今は良いんだ。
問題なのは…今俺の部屋で口だけ非処女な華莉那と口だけ非童貞の俺がベッドの上で2人っきりで居る事なんだ。
とりあえず今更ではあるけど言っておく。
俺は華莉那の口以外との経験は無い。
…あぁ、右手は3年程度前から恋人だからな?そこは勘違いしないでくれよ?
だからその…女の子とどうやってその…そんな感じの事をしたら良いか判らないんだ。
とは言いつつも俺には3年以上先行している高校生レベルでしか知り得ないドエロ話での知識の蓄積があるからある程度の流れは知ってる。
とりあえず俺が聞いた事のある大人な男がするSEXの流れだが、
①イイムードにして女をその気にさせる。
②女の服を気付かれないうちに脱がす。
③女の体の準備を気付かれないうちに済ませる。
④さぁ合体♡
⑤終わったら腕枕をしつつ『イイ体だったぞ。』とか言いつつキスをして次に繋げる布石を打つ。
⑥颯爽と金を払って帰る。
若干相手の女が商売をしてそうなイメージではあるけどそんな流れになる事は知ってる。
さぁ問題です。
①のイイムードにして女をその気にさせる。
だが…
今の状態ってどんな状態なんだ?そもそもイイムードってどんな状態なんだ?
ワインとか飲んだらいいのか?それともカクテルとかをバーテンダーに出させて机の端の辺りからウインクでもしたらいいのか?
そもそも俺の頭の中は18歳だけど今の体は15歳だから酒とか飲めないし…しかもバーテンダーとかどこから借りてきたらいいのかも知らないし…
俺の知ってる『女とsexする一連の流れ』には初心者レベル(今現在の俺)の状況がまったく加味されて無いよな?
そもそも18歳になろうって頃に女をその気にさせるって話を真剣にしてるって状態が、15歳程度のお子様が女をその気にさせるって状況を一切考える必要が無かったせいで、今までまったく考えた事も無かったんだけど…
18歳の頃の俺達よぉ…もう少し有益な話をしておけよな。まったく…ハァ~…
①は…まぁでも?華莉那もそもそも15歳の子供と言っても過言で無いレベルだから?ここは恥ずかしいけど判らないから聞いてみるってのも1つの方法だと思うんだ。だからそこまでは気にしなくても良いかな?とか考えてるけど…
問題は②だよな。
脱がせて気付かれないってどんなスキルだよ。
あれか?どこかのアニメの中で主人公の男がパンツとかすり取っていた『スティ○ル』とかって能力に目覚めたら良いのか?でもあれでも一瞬程度であれば気づかれずにいられるけど…すぐにアニメの中の女達って気付いてたよな?
そう考えると世の中の女を食いまくってる自称ヤリチン野郎達ってすごいスキルを持ってるって事だよな…
まったくどうやって気づかれずに服を脱がせたら良いのか判らないんだが…
あっ…もしかしたら…意識を無くさせてから脱がせるとか?
…鈍器なのか?
そう言えば何かのアニメで原始人みたいな奴が女を鈍器で殴って意識不明状態で引き摺って行ってなにやらケシカラン事をしていたけど…初心者だとあれが正解なのか?
あっ…でも華莉那は俺の意識をツルリンな性的な泉を触らせるだけで無くさせていたなぁ…もしかしたら興奮させたら良いのか?
華莉那の興奮しそうな事…
俺のチンポを自分からフェラしてるぐらいだから…
もし反対の状態で華莉那が意識の無い状態で俺が華莉那の…確か今は生えて無い状態だったか?
………♡♡♡
まぁそこらは今は良いとして、そんな状態でそんなツルツルな所をレロレロ…
やばい…心臓がおかしくなりそうなんだけど♡
華莉那もそんな感じにドキドキしたのかなぁ…
華莉那はチラチラと俺の方を見ながら股の間に両手を挟む感じで恥ずかしそうにしてるけど…
あっ、そうか。今やっと気付いたけど、華莉那も俺も上の服を脱ぐだけで下着姿になるんだ…
だとしたら今の状態からなら鈍器とかのお世話にならなくても行けちゃうって事か?
そんな事を考えていたらファンヒーターがピーピー音を出して消えた。
「あっ…消えちゃった。」
チラッと時間を見たら
AM2:23
「こんな時間になってたんだな…」
まずい…すごく恥ずかしい…俺が意識してる事をたぶん華莉那も感じてる…気がする。
「クチュン!」
あ、華莉那がくしゃみした…
!!!コレか!!!
「なぁ華莉那…さすがにもう遅いし…もう寝ないか?」
こんな事を言いつつも俺の頭の中では華莉那は裸に剥かれて俺の下で『痛いよぉ~♡』みたいな事を言ってるんだが♡
「えっ?あ…ウン…もうこんな時間だもんね…」
おっとぉ?!?!華莉那!!残念そうな顔をするとか今すぐ押し倒されてもしょうがない行為だぞ?!?!
落ち着け俺…大人なSEXの第一歩だ。慎重に行くぞ。
「璃子…自分の部屋で寝る気になったみたいだし…俺ももお?う、動きたく無いし…一緒のベッドで寝たも…良い…ぞ?」
…ちょっとだけ『ゾ?』が音階的に高い感じになったけど…だっ…大丈夫…だよな?
緊張してるの気付かれて無いよな?
「…ソウダヨネ…モウオソイモンネ」
華莉那の顔真っ赤なんだが…
まぁ俺の顔も真っ赤なんだと思うけど…
そして華莉那がモコモコベストを脱いで布団の中に入り横になった。
大事な事なので一応言っておくが、華莉那が先にベッドに入り壁の方を向いて寝てる。
ちなみに俺はベッドの足元に座っていたのでまだベッドの上…
俺も…入っても良いんだよね?
俺確か一緒に寝る事を提案したよね?
変な感じに聞こえるような言い方して無いよな?
あっでも…『一緒のベッドで寝ても良いぞ?』って言ったか?
これって俺はOKだから好きにしても良いぞって感じだけど、華莉那は…
「もう遅いから寝ましょう。」みたいな言い方しかしてないな。
これって『私はここで寝るからシンちゃんコタツで寝てね?』って意味かもしれない?
まずい…俺なんで先にベッドに入って無かったんだよ…これじゃぁ…
「シンちゃんも早く入って寝て。」
「あっはい。」
色々考えたけど入って良かったんだ…
とりあえず半纏ダウンを脱いで…って華莉那の方を向いて入ったらこの160%のこいつが華莉那のお尻に挨拶に行ってしまうよな…かといって上を向いてだと…すごい風景が出来てしまう。
たぶんポンペイを壊滅させたヴェスビオ火山レベルの景色が出来上がってしまうな…
しかも今すぐ噴火しそうな状態の…
俺はそっと華莉那に背中を向けてベッドに入り込んで横になった。
何?チキン?なんとでも言え。この状態になった事のある奴にしか今の俺の緊張感は理解出来ないんだ。
「ねぇシンちゃん…」
「はひっ?!」
やばっ声が裏返った…
「今日の事その…勝手にあんな事してゴメンネ。嫌いにナラナイデネ…」
あれっ?なんか華莉那の声…泣いて…るのか?
「えっ?華莉那なんで…あ、そんな泣かなくても大丈夫だってば!俺ほら華莉那の事大好きだし…あっ…」
これなんてラノベ?
おぉ?!今…華莉那の体がこっち向いたよな??
おぉぉ?!華莉那今…俺に抱き付いてくちゃってくろれんたりしてくれられてるぞ?!
落ち着け俺…
ゆっくり振り向いたら…華莉那の目に…涙が見えた。
もうさぁ、こんな状態なら暴発してもしょうがないよね?
華莉那俺の事大好きって事だよね?もう相思相愛って事だよね?
キスしたら歯がぶつかった。
お互いちょっと眉間に皺が寄った。
これ以上は詳しくは言わないが…まぁ?
華莉那は可愛かったとだけ言っておこうかな♡
俺にはカーテンが引かれている外の天気は判らないが心の天気はアッパレレベルで快晴だぞ♡
ちなみに今日俺は女を知った♡
だからもうお前達とは違う人生を歩きだしたんだ♡
ふっふっふっ♡どうだ?すごいだろう?
そうだろうなぁ♡くやしいのは判るぞ♡
だって俺もクラスの俺よりホンノチョットイケメンだっただけの奴とか運良く幼馴染が居ただけって野郎が連休明けに『お前とはもうちがうんだよ♡』みたいな感じでエロ話をしてる時に鼻で笑われた時同じ気持ちを味わったから判るんだ。
ウフフフフッ♡
とは言いつつもまぁ俺もオーラルセックスっていうの?それを知ってるだけなんでメインセックスはまだだから…まぁ…
ピュアアダルト?
ちなみに女とキスしだだけだとアメリカンチェリー君になるとか?
胸を揉んだら確か…あぁこれはラッキースケベか相手が揉ませてくれたかで進化先が変わるって言ってたかな?
餅職人だとかタナボタ芸人みたいな名前に進化するとか…
まぁソレは今は良いんだ。
問題なのは…今俺の部屋で口だけ非処女な華莉那と口だけ非童貞の俺がベッドの上で2人っきりで居る事なんだ。
とりあえず今更ではあるけど言っておく。
俺は華莉那の口以外との経験は無い。
…あぁ、右手は3年程度前から恋人だからな?そこは勘違いしないでくれよ?
だからその…女の子とどうやってその…そんな感じの事をしたら良いか判らないんだ。
とは言いつつも俺には3年以上先行している高校生レベルでしか知り得ないドエロ話での知識の蓄積があるからある程度の流れは知ってる。
とりあえず俺が聞いた事のある大人な男がするSEXの流れだが、
①イイムードにして女をその気にさせる。
②女の服を気付かれないうちに脱がす。
③女の体の準備を気付かれないうちに済ませる。
④さぁ合体♡
⑤終わったら腕枕をしつつ『イイ体だったぞ。』とか言いつつキスをして次に繋げる布石を打つ。
⑥颯爽と金を払って帰る。
若干相手の女が商売をしてそうなイメージではあるけどそんな流れになる事は知ってる。
さぁ問題です。
①のイイムードにして女をその気にさせる。
だが…
今の状態ってどんな状態なんだ?そもそもイイムードってどんな状態なんだ?
ワインとか飲んだらいいのか?それともカクテルとかをバーテンダーに出させて机の端の辺りからウインクでもしたらいいのか?
そもそも俺の頭の中は18歳だけど今の体は15歳だから酒とか飲めないし…しかもバーテンダーとかどこから借りてきたらいいのかも知らないし…
俺の知ってる『女とsexする一連の流れ』には初心者レベル(今現在の俺)の状況がまったく加味されて無いよな?
そもそも18歳になろうって頃に女をその気にさせるって話を真剣にしてるって状態が、15歳程度のお子様が女をその気にさせるって状況を一切考える必要が無かったせいで、今までまったく考えた事も無かったんだけど…
18歳の頃の俺達よぉ…もう少し有益な話をしておけよな。まったく…ハァ~…
①は…まぁでも?華莉那もそもそも15歳の子供と言っても過言で無いレベルだから?ここは恥ずかしいけど判らないから聞いてみるってのも1つの方法だと思うんだ。だからそこまでは気にしなくても良いかな?とか考えてるけど…
問題は②だよな。
脱がせて気付かれないってどんなスキルだよ。
あれか?どこかのアニメの中で主人公の男がパンツとかすり取っていた『スティ○ル』とかって能力に目覚めたら良いのか?でもあれでも一瞬程度であれば気づかれずにいられるけど…すぐにアニメの中の女達って気付いてたよな?
そう考えると世の中の女を食いまくってる自称ヤリチン野郎達ってすごいスキルを持ってるって事だよな…
まったくどうやって気づかれずに服を脱がせたら良いのか判らないんだが…
あっ…もしかしたら…意識を無くさせてから脱がせるとか?
…鈍器なのか?
そう言えば何かのアニメで原始人みたいな奴が女を鈍器で殴って意識不明状態で引き摺って行ってなにやらケシカラン事をしていたけど…初心者だとあれが正解なのか?
あっ…でも華莉那は俺の意識をツルリンな性的な泉を触らせるだけで無くさせていたなぁ…もしかしたら興奮させたら良いのか?
華莉那の興奮しそうな事…
俺のチンポを自分からフェラしてるぐらいだから…
もし反対の状態で華莉那が意識の無い状態で俺が華莉那の…確か今は生えて無い状態だったか?
………♡♡♡
まぁそこらは今は良いとして、そんな状態でそんなツルツルな所をレロレロ…
やばい…心臓がおかしくなりそうなんだけど♡
華莉那もそんな感じにドキドキしたのかなぁ…
華莉那はチラチラと俺の方を見ながら股の間に両手を挟む感じで恥ずかしそうにしてるけど…
あっ、そうか。今やっと気付いたけど、華莉那も俺も上の服を脱ぐだけで下着姿になるんだ…
だとしたら今の状態からなら鈍器とかのお世話にならなくても行けちゃうって事か?
そんな事を考えていたらファンヒーターがピーピー音を出して消えた。
「あっ…消えちゃった。」
チラッと時間を見たら
AM2:23
「こんな時間になってたんだな…」
まずい…すごく恥ずかしい…俺が意識してる事をたぶん華莉那も感じてる…気がする。
「クチュン!」
あ、華莉那がくしゃみした…
!!!コレか!!!
「なぁ華莉那…さすがにもう遅いし…もう寝ないか?」
こんな事を言いつつも俺の頭の中では華莉那は裸に剥かれて俺の下で『痛いよぉ~♡』みたいな事を言ってるんだが♡
「えっ?あ…ウン…もうこんな時間だもんね…」
おっとぉ?!?!華莉那!!残念そうな顔をするとか今すぐ押し倒されてもしょうがない行為だぞ?!?!
落ち着け俺…大人なSEXの第一歩だ。慎重に行くぞ。
「璃子…自分の部屋で寝る気になったみたいだし…俺ももお?う、動きたく無いし…一緒のベッドで寝たも…良い…ぞ?」
…ちょっとだけ『ゾ?』が音階的に高い感じになったけど…だっ…大丈夫…だよな?
緊張してるの気付かれて無いよな?
「…ソウダヨネ…モウオソイモンネ」
華莉那の顔真っ赤なんだが…
まぁ俺の顔も真っ赤なんだと思うけど…
そして華莉那がモコモコベストを脱いで布団の中に入り横になった。
大事な事なので一応言っておくが、華莉那が先にベッドに入り壁の方を向いて寝てる。
ちなみに俺はベッドの足元に座っていたのでまだベッドの上…
俺も…入っても良いんだよね?
俺確か一緒に寝る事を提案したよね?
変な感じに聞こえるような言い方して無いよな?
あっでも…『一緒のベッドで寝ても良いぞ?』って言ったか?
これって俺はOKだから好きにしても良いぞって感じだけど、華莉那は…
「もう遅いから寝ましょう。」みたいな言い方しかしてないな。
これって『私はここで寝るからシンちゃんコタツで寝てね?』って意味かもしれない?
まずい…俺なんで先にベッドに入って無かったんだよ…これじゃぁ…
「シンちゃんも早く入って寝て。」
「あっはい。」
色々考えたけど入って良かったんだ…
とりあえず半纏ダウンを脱いで…って華莉那の方を向いて入ったらこの160%のこいつが華莉那のお尻に挨拶に行ってしまうよな…かといって上を向いてだと…すごい風景が出来てしまう。
たぶんポンペイを壊滅させたヴェスビオ火山レベルの景色が出来上がってしまうな…
しかも今すぐ噴火しそうな状態の…
俺はそっと華莉那に背中を向けてベッドに入り込んで横になった。
何?チキン?なんとでも言え。この状態になった事のある奴にしか今の俺の緊張感は理解出来ないんだ。
「ねぇシンちゃん…」
「はひっ?!」
やばっ声が裏返った…
「今日の事その…勝手にあんな事してゴメンネ。嫌いにナラナイデネ…」
あれっ?なんか華莉那の声…泣いて…るのか?
「えっ?華莉那なんで…あ、そんな泣かなくても大丈夫だってば!俺ほら華莉那の事大好きだし…あっ…」
これなんてラノベ?
おぉ?!今…華莉那の体がこっち向いたよな??
おぉぉ?!華莉那今…俺に抱き付いてくちゃってくろれんたりしてくれられてるぞ?!
落ち着け俺…
ゆっくり振り向いたら…華莉那の目に…涙が見えた。
もうさぁ、こんな状態なら暴発してもしょうがないよね?
華莉那俺の事大好きって事だよね?もう相思相愛って事だよね?
キスしたら歯がぶつかった。
お互いちょっと眉間に皺が寄った。
これ以上は詳しくは言わないが…まぁ?
華莉那は可愛かったとだけ言っておこうかな♡
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