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11 女の子って言うのは…とっても柔らかいものだったみたいです♡
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俺はあぐらを描いた状態で璃子を膝枕した状態の華莉那を真正面に見たまま座った。
俺と華莉那の距離は50cmほど…
さすがにあんな事を言った手前、距離を取って座るような事が出来なかった訳で…
お互いの手をちょっとだけ伸ばせばお互いの腕や脚や…華莉那に限定するならば俺の股間にも手が届きそうな距離…
そんな所で座っている俺を華莉那が…見てる。
ほう?顔と下半身を見る割合が9:1位だな。
人間って限界まで追い込まれたら腹が座るって言うのは少し前に経験していたが…
今現在俺が追い込まれたこの場所もそんな状況の様だなっ…ふっ…
ただ…他の人が見ていたら、今の俺って限界を超えた状態に勝手に自爆して走って行ったバカ野郎って言う見方も出来なくは無いのだが…
今の俺の心理状態に付いては今は良いだろう。考えたっておおよそ最悪の状況と言うか…今は華莉那だな♡
俺にはもう判っているぞっ♡
華莉那の視線♡
それって俺達が女の子のちょっとはだけた胸元だとか、女の子が椅子に座った状態でギリギリ見えそうなスカートと太ももの極みな状況だとか、夏場の半袖ブラウスの脇の部分からほんのチョットだけ見えたブラジャーの肌に食いこんでいる部分などを見てる状況とまったく同じだと言う事が♡
今華莉那の意識は俺の顔を1%程度見ていて他は全て俺の股間に意識が行ってるはずだ♪
とりあえず見てない間の脳内想像処理70%、視線の焦点ポイント外の認識に20%、俺の股間凝視10%程度だろう♡
そして脳内処理がフル稼働しているはずだ♡
こんな時…俺なら…胸元からブラジャーの刺繍された模様とか見えたらオーバーヒートするよなぁ…
ふむ…今の俺の服装。一番上の半纏なら今脱いでもまったく変わらないか。
とりあえず変な汗をかいてちょっとだけ暑く感じるし脱いでみる♡
「ひよっ?!しっしし…シンちゃん?!なんで脱いじゃうの?!」
華莉那…かなりテンパってるなぁ。
ここで俺が華莉那に手を伸ばす…なんとなく手を払われそうな感じがするナァ…
『大人な男は見られても堂々としている』
ここまでは…若干顔が赤かったり挙動不審な物言いがあったりしたけど、なんとか出来たとしよう。
で?
この後どうしたら良いんだ?
大人の男なら脱ぐのか?
それとも華莉那に手を伸ばすのか?
華莉那…段々と股間を見る時間が多くなって行ってるナァ…
ちょっと勃起したままの股間を見られる事に慣れて来た気がする♡
って言うかいいかげんこのお互い気まずい状況を何とかしたい。
そしていつまでも大きい状態を維持している俺の股間も何とかしたい。
ただ…このままでは燃料(華莉那の香り♡&寝てる璃子♡の半分開いた口なども♡)をつぎ込まれ続けているので勃起指数が増える事はあっても減るなんて事は無い訳で…
考えていたら華莉那が顔が赤いまま俺に聞いてきた。
「シンちゃんって…こんな状態でも…そんなになっちゃうんだね。」
こんな状態…こんな?…どんな??
一応妹が同じ部屋の中に居るけど璃子は完全に寝てる。
そして俺の股間は天元突破状態…あれっ?この状況で股間が膨らんでる俺って変なのか??
普通の大人な男ってこんな状態では股間は天真爛漫状態にはならないのか??
まぁでも言い訳位はした方が良いかな?
「あ~っとその…実はな…風呂場でその…」
とりあえず俺の心理状態を散々に揺さぶってくれたあの元気なオケケ発見からの経緯を説明してみた。
ただ、一応これ以上変に思われたく無かった俺はそのオケケが自分の体の一部にそろそろなり始めているって言う事だけ伝えずにいたんだけど…
その説明で華莉那はチョットだけ恥ずかしそうにしていたけど、一応俺が普通の心理状態では無かった事を理解してくれた。
「それであんなに変な感じになってたんだね。…ねぇシンちゃん…1個聞いても良い?」
「ん?あぁ、何でも聞いて。」
「…その…もし私に…生えていたら私の価値が上がるって言うのは本当?」
俺なんでそんな心理状態まで説明してしまったんだろう…まぁでも今更か。
「あぁ、華莉那が大人な体だったらすごく嬉しいぞ。だが…俺の苦悩は理解してもらえるよな?」
「…うん。私もその…小学校の時の修学旅行と部活の合宿なんかのお風呂場で…何度か同じ様な事で恥ずかしかったから…」
小学校の頃に恥ずかしかったのかぁ…やっぱり華莉那のあの辺りはもう密林とまでは思わないが林程度の大人なんだろうなぁ…イイナァ…
「あっ…そのシンちゃん…もしあれなら私…頑張って生やしても良いよ?」
えっ?これって…
「頑張ったら生えるの?」
「えっと…その…早く太い毛を生やしたい場合ってね…その…ふぅ…恥ずかしいナァ…その…1回綺麗に剃ったら良いらしいのね。だから…」
剃る…
そうかぁ…剃るのかぁ……
華莉那の価値が生えてる時より…もうちょっと上がった気がした♡
「ねぇシンちゃん?」
「おっと♡悪い華莉那、俺はその情報を元に少し大人なアダルティーシンちゃんにならなければならないようだ。それと華莉那。」
「えっ?何?」
「…剃った華莉那はもっと良いぞ♡なんなら一緒に剃るか?」
はははっ♡俺何言ってんだろうな♡
だが、大人なシンちゃんになれる情報を手に入れて華莉那の視線が半分位股間に行くようになってちょっとおかしな心理状態になっていた俺はおもわずそんな事を言ってしまった♡
「…シンちゃんがしたいなら良いよ?」
心が軽くなってこのまま軽い感じで華莉那に『もし触ってみたいならどうぞ♡』とか言いそうになって居たら華莉那からそんな言葉が返ってきた。
…女の子って少し好意を持ってる相手とならペアツルツルになるのもOKなの?
マジで??
「その…今後の為にも1個だけ確認だけど…それって自分で剃るんだよね?」
「えっ?!あっ…あぁ~~!!そうだね!あっ…」
あって何?
ちょっとの間…俺の耳には璃子の息の音だけが聞こえていた…
そして華莉那はその間何度も何か言い出そうとしたり止めたり…なんかとても言いづらそうな感じだったりしていたが、何度か深呼吸をしてから、思い切って言ってきた。
「ねぇ…シンちゃん。もし良ければだけど…私剃ってあげようか?」
こんな事を言ってくる華莉那…本気?
ここの毛を剃るって言う事は、俺のチンポを持つんだぞ?
華莉那が俺のチンポを持つ…あっ、この想像はかなりヤバイ。
皮から出てる先端部分がけっこうな勢いで濡れてきてる気がする…
でも、このピヨピヨな股間を華莉那に見せるのか?
イメージがサバンナのバオバブの木とその周辺のブッシュみたいな状態を?
まぁブッシュって言うのは俺の想像の中の話で現実は砂漠の中にポツン状態なんだが…
「その…華莉那?出来れば大人な俺になってから一緒に剃りたいって言うか…まぁこんな状態を見せてるからもうぶっちゃけるけど…俺、あまり生えて無いからさぁ…出来れば今は勘弁して欲しいって言うか…」
「えっ?シンちゃん生えてないの?!ウソッ?!そんなぁ~!」
華莉那のこの言葉はけっこう俺の心の致命傷を与えられそうな場所に深く刺さった。
「あっ…縮んでいく…あっ…」
自分が実況してる言葉を聞いて自分で赤くなって下を向く華莉那…フッ…可愛いぞ♡
とりあえず今日はもう無理かなぁ…
俺もう心折れちゃって何も出来ない気がする…
そんな状態でお互いどう声をかけたら良いのか分からないでいたら…
「んっ…おしっこ…」
璃子がそう言って目を覚まして部屋から出て行った。
少し遠くでドアの開け閉めの音とか水を流す音が聞こえた。
そしてどこかの部屋のドアが開いて締まる音がした。
「あれっ?璃子ちゃん自分の部屋に戻っちゃったの?」
「なんとなくそんな感じだな。あ、そうだ華莉那、そろそろお前の寝る布団取りに行こう。俺も歩ける状態になったし…ははっ…」
「…うん。」
とりあえず俺は立ち上がって布団が置いてある部屋に行こうとドアのノブを持って開こうとした時、背中にとっても柔らかい何かが当たった感触があった。
「なんか…シンちゃん…ごめん。その…生えてない事でバカにしたって訳じゃ無いの。その…シンちゃん。笑わないでね。」
そう言って華莉那…俺がドアノブを持ってない方のの左手を持って自分のパジャマの中に導いてくれて…
あっ♡華莉那のおなか柔らかい♡
あっ♡この感触は華莉那の穿いてるパンティーのゴムの辺りだ♡
えっ?まだ先まで行っても良いの?ここちょっとだけ柔らかさが増えてきてるけど…
えっ?このいきなりヌルンって感触は…えっ?!?!
「今私ね…シンちゃんと同じで生えてないの…だから大丈夫だからね?」
自分の首の辺りにとても熱い部分を感じる。
…これは華莉那のオデコかな?
そう、華莉那は…今……生えて無かった♡
そして俺の頭はオーバーヒートした♡
俺と華莉那の距離は50cmほど…
さすがにあんな事を言った手前、距離を取って座るような事が出来なかった訳で…
お互いの手をちょっとだけ伸ばせばお互いの腕や脚や…華莉那に限定するならば俺の股間にも手が届きそうな距離…
そんな所で座っている俺を華莉那が…見てる。
ほう?顔と下半身を見る割合が9:1位だな。
人間って限界まで追い込まれたら腹が座るって言うのは少し前に経験していたが…
今現在俺が追い込まれたこの場所もそんな状況の様だなっ…ふっ…
ただ…他の人が見ていたら、今の俺って限界を超えた状態に勝手に自爆して走って行ったバカ野郎って言う見方も出来なくは無いのだが…
今の俺の心理状態に付いては今は良いだろう。考えたっておおよそ最悪の状況と言うか…今は華莉那だな♡
俺にはもう判っているぞっ♡
華莉那の視線♡
それって俺達が女の子のちょっとはだけた胸元だとか、女の子が椅子に座った状態でギリギリ見えそうなスカートと太ももの極みな状況だとか、夏場の半袖ブラウスの脇の部分からほんのチョットだけ見えたブラジャーの肌に食いこんでいる部分などを見てる状況とまったく同じだと言う事が♡
今華莉那の意識は俺の顔を1%程度見ていて他は全て俺の股間に意識が行ってるはずだ♪
とりあえず見てない間の脳内想像処理70%、視線の焦点ポイント外の認識に20%、俺の股間凝視10%程度だろう♡
そして脳内処理がフル稼働しているはずだ♡
こんな時…俺なら…胸元からブラジャーの刺繍された模様とか見えたらオーバーヒートするよなぁ…
ふむ…今の俺の服装。一番上の半纏なら今脱いでもまったく変わらないか。
とりあえず変な汗をかいてちょっとだけ暑く感じるし脱いでみる♡
「ひよっ?!しっしし…シンちゃん?!なんで脱いじゃうの?!」
華莉那…かなりテンパってるなぁ。
ここで俺が華莉那に手を伸ばす…なんとなく手を払われそうな感じがするナァ…
『大人な男は見られても堂々としている』
ここまでは…若干顔が赤かったり挙動不審な物言いがあったりしたけど、なんとか出来たとしよう。
で?
この後どうしたら良いんだ?
大人の男なら脱ぐのか?
それとも華莉那に手を伸ばすのか?
華莉那…段々と股間を見る時間が多くなって行ってるナァ…
ちょっと勃起したままの股間を見られる事に慣れて来た気がする♡
って言うかいいかげんこのお互い気まずい状況を何とかしたい。
そしていつまでも大きい状態を維持している俺の股間も何とかしたい。
ただ…このままでは燃料(華莉那の香り♡&寝てる璃子♡の半分開いた口なども♡)をつぎ込まれ続けているので勃起指数が増える事はあっても減るなんて事は無い訳で…
考えていたら華莉那が顔が赤いまま俺に聞いてきた。
「シンちゃんって…こんな状態でも…そんなになっちゃうんだね。」
こんな状態…こんな?…どんな??
一応妹が同じ部屋の中に居るけど璃子は完全に寝てる。
そして俺の股間は天元突破状態…あれっ?この状況で股間が膨らんでる俺って変なのか??
普通の大人な男ってこんな状態では股間は天真爛漫状態にはならないのか??
まぁでも言い訳位はした方が良いかな?
「あ~っとその…実はな…風呂場でその…」
とりあえず俺の心理状態を散々に揺さぶってくれたあの元気なオケケ発見からの経緯を説明してみた。
ただ、一応これ以上変に思われたく無かった俺はそのオケケが自分の体の一部にそろそろなり始めているって言う事だけ伝えずにいたんだけど…
その説明で華莉那はチョットだけ恥ずかしそうにしていたけど、一応俺が普通の心理状態では無かった事を理解してくれた。
「それであんなに変な感じになってたんだね。…ねぇシンちゃん…1個聞いても良い?」
「ん?あぁ、何でも聞いて。」
「…その…もし私に…生えていたら私の価値が上がるって言うのは本当?」
俺なんでそんな心理状態まで説明してしまったんだろう…まぁでも今更か。
「あぁ、華莉那が大人な体だったらすごく嬉しいぞ。だが…俺の苦悩は理解してもらえるよな?」
「…うん。私もその…小学校の時の修学旅行と部活の合宿なんかのお風呂場で…何度か同じ様な事で恥ずかしかったから…」
小学校の頃に恥ずかしかったのかぁ…やっぱり華莉那のあの辺りはもう密林とまでは思わないが林程度の大人なんだろうなぁ…イイナァ…
「あっ…そのシンちゃん…もしあれなら私…頑張って生やしても良いよ?」
えっ?これって…
「頑張ったら生えるの?」
「えっと…その…早く太い毛を生やしたい場合ってね…その…ふぅ…恥ずかしいナァ…その…1回綺麗に剃ったら良いらしいのね。だから…」
剃る…
そうかぁ…剃るのかぁ……
華莉那の価値が生えてる時より…もうちょっと上がった気がした♡
「ねぇシンちゃん?」
「おっと♡悪い華莉那、俺はその情報を元に少し大人なアダルティーシンちゃんにならなければならないようだ。それと華莉那。」
「えっ?何?」
「…剃った華莉那はもっと良いぞ♡なんなら一緒に剃るか?」
はははっ♡俺何言ってんだろうな♡
だが、大人なシンちゃんになれる情報を手に入れて華莉那の視線が半分位股間に行くようになってちょっとおかしな心理状態になっていた俺はおもわずそんな事を言ってしまった♡
「…シンちゃんがしたいなら良いよ?」
心が軽くなってこのまま軽い感じで華莉那に『もし触ってみたいならどうぞ♡』とか言いそうになって居たら華莉那からそんな言葉が返ってきた。
…女の子って少し好意を持ってる相手とならペアツルツルになるのもOKなの?
マジで??
「その…今後の為にも1個だけ確認だけど…それって自分で剃るんだよね?」
「えっ?!あっ…あぁ~~!!そうだね!あっ…」
あって何?
ちょっとの間…俺の耳には璃子の息の音だけが聞こえていた…
そして華莉那はその間何度も何か言い出そうとしたり止めたり…なんかとても言いづらそうな感じだったりしていたが、何度か深呼吸をしてから、思い切って言ってきた。
「ねぇ…シンちゃん。もし良ければだけど…私剃ってあげようか?」
こんな事を言ってくる華莉那…本気?
ここの毛を剃るって言う事は、俺のチンポを持つんだぞ?
華莉那が俺のチンポを持つ…あっ、この想像はかなりヤバイ。
皮から出てる先端部分がけっこうな勢いで濡れてきてる気がする…
でも、このピヨピヨな股間を華莉那に見せるのか?
イメージがサバンナのバオバブの木とその周辺のブッシュみたいな状態を?
まぁブッシュって言うのは俺の想像の中の話で現実は砂漠の中にポツン状態なんだが…
「その…華莉那?出来れば大人な俺になってから一緒に剃りたいって言うか…まぁこんな状態を見せてるからもうぶっちゃけるけど…俺、あまり生えて無いからさぁ…出来れば今は勘弁して欲しいって言うか…」
「えっ?シンちゃん生えてないの?!ウソッ?!そんなぁ~!」
華莉那のこの言葉はけっこう俺の心の致命傷を与えられそうな場所に深く刺さった。
「あっ…縮んでいく…あっ…」
自分が実況してる言葉を聞いて自分で赤くなって下を向く華莉那…フッ…可愛いぞ♡
とりあえず今日はもう無理かなぁ…
俺もう心折れちゃって何も出来ない気がする…
そんな状態でお互いどう声をかけたら良いのか分からないでいたら…
「んっ…おしっこ…」
璃子がそう言って目を覚まして部屋から出て行った。
少し遠くでドアの開け閉めの音とか水を流す音が聞こえた。
そしてどこかの部屋のドアが開いて締まる音がした。
「あれっ?璃子ちゃん自分の部屋に戻っちゃったの?」
「なんとなくそんな感じだな。あ、そうだ華莉那、そろそろお前の寝る布団取りに行こう。俺も歩ける状態になったし…ははっ…」
「…うん。」
とりあえず俺は立ち上がって布団が置いてある部屋に行こうとドアのノブを持って開こうとした時、背中にとっても柔らかい何かが当たった感触があった。
「なんか…シンちゃん…ごめん。その…生えてない事でバカにしたって訳じゃ無いの。その…シンちゃん。笑わないでね。」
そう言って華莉那…俺がドアノブを持ってない方のの左手を持って自分のパジャマの中に導いてくれて…
あっ♡華莉那のおなか柔らかい♡
あっ♡この感触は華莉那の穿いてるパンティーのゴムの辺りだ♡
えっ?まだ先まで行っても良いの?ここちょっとだけ柔らかさが増えてきてるけど…
えっ?このいきなりヌルンって感触は…えっ?!?!
「今私ね…シンちゃんと同じで生えてないの…だから大丈夫だからね?」
自分の首の辺りにとても熱い部分を感じる。
…これは華莉那のオデコかな?
そう、華莉那は…今……生えて無かった♡
そして俺の頭はオーバーヒートした♡
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