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03 記録を… ※『お話』18話~27話辺り
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カイラです。
只今新しい御主人様に新しい縛りを体験させていただいたまま絶食及び絶水及び無排泄記録を更新させるために頑張っています。
ご主人様は私の縛られた姿を見て、
「おぉ~亀甲縛りM字開脚ガメラモードだな♡」
と言われていましたが…とっても辛いです♡
肌に荒縄が食いこみそろそろ2日目が来ようかと言う頃なのですが…腕と足の感覚が無くなって来ました♡
そしてこれはご主人様にはナイショなのですが、夜中に1度ピリカート様が様子を見に来て下さって、体が危険な状態になっていたら回復魔法を掛けてくださいます。
昨日と今日、それでなんとか生き永らえて居ます。
そして昨日の夜…ご主人様が心配して下さいました。
「なぁカイラ?見ててきついんだが…まだそれ続けるの?」
と…私なんかをあんなに心配そうな目で見てルーシーさんに腕を洗われていたにもかかわらずそれを忘れるほどに気を向けて下さって…♡
その瞬間…私はどうしてもご主人様の体から滴るその…色々を自分に注いで欲しくなってしまいました♡
そして口を吐いて出たのです。
「飲ませてください。」
さすがに自分がはしたない事を口にした事に気付いてすぐに顔を背けたのですが…
ご主人様は…許して下さらなかったのです♡
無理矢理ルーシーさんを使って口を割らせてくださいました~~あぁ~~ん♡
もうガマンが限界になっていたので色々漏れてしまいそうなほどの快感が体を走り抜けました♡
必死でガマンしましたが♡
「ご主人様が聞こえなかったと言っておられる。言え。」
ルーシーさん…恐いです。そんな殺気を叩きつけられたら今必死にガマンしたオシッコが漏れてしまいそうになるじゃないですか。
とりあえず震えながら先ほどのはしたない言葉をルーシーさんに言うとそれをそのまま私にも聞こえる声でお伝えしてしまうじゃないですが…恥ずかしさと高ぶった感情で…チョットダケ漏らしてしまいました♡
そしてそれに気付いたルーシーさんに詰め物をされてしまってからは我慢出来ましたが…なかなか辛い状態でした。
ただ…決壊してる状態の膀胱に詰め物をされると言うのはありえない痛さでした。おかげで意識は完全にクリアになりましたが、あれはもう勘弁してください。それとついでだと言ってパンティーをずらしたままルーシーさんの手の大きさの何かをお尻に入れるのはさすがにやりすぎですよ?こちらもずっと痛かったので…チョット切れてたはずです。
それと…彼女は自分が耐えられる事を普通に他の人にも…まぁされるのはほとんどの場合私なんですがね♡してくるので、気付いたら限界を超えています。
そもそも私がこの限界を超えるプレイをよくする様になったのはルーシーさんの1週間の記録を見せつけられたからなんです。
あれは…1年以上前だったと思います。
新しく私達がお屋敷に配属されて心機一転気を引き締めてこれからの業務を遂行してくれとの話をゴリアテさんがしていた時に、ピリカート様の性癖に付き合える人を選抜すると言う話が一緒にされました。
仕事を覚えながらローテーションで1日づつ現場を持ち回り、1人か2人がその選抜に向かう事を繰り返していたのですが、私が最終日にピリカート様の部屋に行った時…死臭が漂ってるのを感じました。
そしてその臭いの先にルーシーさんが居たんです。
飲まず食わず出さず6日目でした。
そしてその姿に圧倒され…私は目覚めてしまったんですが♡
次の日ピリカート様に癒して頂いたのだと思いますが…ルーシーさん普通に業務をこなしていらっしゃいました…
とても恐怖しました。
それからですかね?わたしもああなりたいと…ポッ♡
そして…3日が過ぎた頃…朦朧とした意識の中いきなり口の中に何かが差し込まれて…私は命を取り止めました♡
ふと思い出すとぼやけた視界に下半身を露出したご主人様が私の顔をペチペチと…♡
それからでしょうか、私の視線はご主人様の下半身に釘付けです♡
ご主人様がトイレに行こうとするとどうしても我慢出来なくなって…口を開いて正面にしゃがんでしまいます♡
私はもう…ご主人様が注入してくれないと生きて行けなくなってしまったのでしょうね。いつまでもこの口をお使いくださいませご主人様♡
なんなら…その体から出る物全てを処理させて頂きたく…♡
只今新しい御主人様に新しい縛りを体験させていただいたまま絶食及び絶水及び無排泄記録を更新させるために頑張っています。
ご主人様は私の縛られた姿を見て、
「おぉ~亀甲縛りM字開脚ガメラモードだな♡」
と言われていましたが…とっても辛いです♡
肌に荒縄が食いこみそろそろ2日目が来ようかと言う頃なのですが…腕と足の感覚が無くなって来ました♡
そしてこれはご主人様にはナイショなのですが、夜中に1度ピリカート様が様子を見に来て下さって、体が危険な状態になっていたら回復魔法を掛けてくださいます。
昨日と今日、それでなんとか生き永らえて居ます。
そして昨日の夜…ご主人様が心配して下さいました。
「なぁカイラ?見ててきついんだが…まだそれ続けるの?」
と…私なんかをあんなに心配そうな目で見てルーシーさんに腕を洗われていたにもかかわらずそれを忘れるほどに気を向けて下さって…♡
その瞬間…私はどうしてもご主人様の体から滴るその…色々を自分に注いで欲しくなってしまいました♡
そして口を吐いて出たのです。
「飲ませてください。」
さすがに自分がはしたない事を口にした事に気付いてすぐに顔を背けたのですが…
ご主人様は…許して下さらなかったのです♡
無理矢理ルーシーさんを使って口を割らせてくださいました~~あぁ~~ん♡
もうガマンが限界になっていたので色々漏れてしまいそうなほどの快感が体を走り抜けました♡
必死でガマンしましたが♡
「ご主人様が聞こえなかったと言っておられる。言え。」
ルーシーさん…恐いです。そんな殺気を叩きつけられたら今必死にガマンしたオシッコが漏れてしまいそうになるじゃないですか。
とりあえず震えながら先ほどのはしたない言葉をルーシーさんに言うとそれをそのまま私にも聞こえる声でお伝えしてしまうじゃないですが…恥ずかしさと高ぶった感情で…チョットダケ漏らしてしまいました♡
そしてそれに気付いたルーシーさんに詰め物をされてしまってからは我慢出来ましたが…なかなか辛い状態でした。
ただ…決壊してる状態の膀胱に詰め物をされると言うのはありえない痛さでした。おかげで意識は完全にクリアになりましたが、あれはもう勘弁してください。それとついでだと言ってパンティーをずらしたままルーシーさんの手の大きさの何かをお尻に入れるのはさすがにやりすぎですよ?こちらもずっと痛かったので…チョット切れてたはずです。
それと…彼女は自分が耐えられる事を普通に他の人にも…まぁされるのはほとんどの場合私なんですがね♡してくるので、気付いたら限界を超えています。
そもそも私がこの限界を超えるプレイをよくする様になったのはルーシーさんの1週間の記録を見せつけられたからなんです。
あれは…1年以上前だったと思います。
新しく私達がお屋敷に配属されて心機一転気を引き締めてこれからの業務を遂行してくれとの話をゴリアテさんがしていた時に、ピリカート様の性癖に付き合える人を選抜すると言う話が一緒にされました。
仕事を覚えながらローテーションで1日づつ現場を持ち回り、1人か2人がその選抜に向かう事を繰り返していたのですが、私が最終日にピリカート様の部屋に行った時…死臭が漂ってるのを感じました。
そしてその臭いの先にルーシーさんが居たんです。
飲まず食わず出さず6日目でした。
そしてその姿に圧倒され…私は目覚めてしまったんですが♡
次の日ピリカート様に癒して頂いたのだと思いますが…ルーシーさん普通に業務をこなしていらっしゃいました…
とても恐怖しました。
それからですかね?わたしもああなりたいと…ポッ♡
そして…3日が過ぎた頃…朦朧とした意識の中いきなり口の中に何かが差し込まれて…私は命を取り止めました♡
ふと思い出すとぼやけた視界に下半身を露出したご主人様が私の顔をペチペチと…♡
それからでしょうか、私の視線はご主人様の下半身に釘付けです♡
ご主人様がトイレに行こうとするとどうしても我慢出来なくなって…口を開いて正面にしゃがんでしまいます♡
私はもう…ご主人様が注入してくれないと生きて行けなくなってしまったのでしょうね。いつまでもこの口をお使いくださいませご主人様♡
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