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12 せんぱぁ~い♡ひさしぶりでっすぅ~♡
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日曜日に俺のフィアンセ♡の村下 結葉さんの日常品などの買い物を済ませて終始運転手兼荷物持ちに徹していた來未子さんが買い物が済んで家まで来るまで送り届けてくれて心の底からの吐息を吐き出し帰って行った姿を見て若干の怖さと言うか…何か大きな権力と言うか…意味不明な重圧の様なものを結葉に感じつつも、とっても可愛い婚約者さんとのあま~い同居生活というある意味人生の成功者といっても過言ではない己の境遇に思考が流され頭の中をお花畑にしつつ家に入り、一緒に買い物に行っていた妹の娑裕美が荷物を持って一緒に結葉の部屋に行ってしまった。
「お兄ちゃんはまだ入っちゃダメ。」
この言葉を残して。
どうも女性の部屋に入るにはちょっとした儀式の様なものが必要らしい。
…そう言えば小学校を卒業するかどうかって頃から娑裕美…元の世界の話だが、娑裕美の部屋に勝手に入って俺が毎週買ってる週刊誌を回収したら鼻血が出るほどに攻撃されたなぁ。
他にもあいつの部屋にだけ娑裕美の部屋にだけ設置されたエアコンの恩恵に与ってるとトランクスだけでベッドに座って涼んでいたのが悪かったのかどうか分からないが尻の骨が割れそうなぐらいに蹴られて部屋から文字通り蹴り出されたし…
でも…こっちの世界に来てからは俺の部屋にはエアコンが有るけど娑裕美の部屋にはエアコンが無かったよなぁ…
それに俺の部屋には鍵が付いてたし…
元の世界ではもちろんだが娑裕美の部屋に鍵が付いていた。
だが、元の世界の娑裕美の部屋の鍵はコインを鍵の穴に宛がってゆっくり回すと簡単に開いてしまう感じの防犯意識のゆるいやつだったんだよな。
だから勝手に入って勝手に色々やってたんだが…
もしかして…俺があっちで好き放題してた様にこっちの娑裕美ってあっちの俺同様色々やってたりするんだろうか?
…まさかパンツを勝手に盗って知り合いに横流しして小遣いを稼いでるって事はさすがに無いと思うが。
あっ、俺がそんな事をしていた訳じゃないんだぞ?
俺がしていたのは娑裕美のパンツの写真データを売っていただけで…
ただなぁ…俺に『お兄様になってください!』とか言ってくる連中には娑裕美ってすごく大人っぽいイメージを持たれていたからなぁ…
おかげでクマさんパンツだとかイチゴパンツの映像を見せたら文句を言われたんだよなぁ。
『たとえお兄様と言えど娑裕美ちゃんを愚弄するのはどうかと思うのだが?』だとか、『娑裕美ちゃんはもっとこう…アダルティーな毛が少し見えそうなレースをたくさん使った下着を着用しているって聞いたぞ?』だとか言われて誰に聞いたか確認したのだが、『確かそんな話をどこかで…』みたいにうやむやにされた。
もしかして娑裕美のファンクラブみたいなのがどこかに出来ていたりって事は無いよな?
こっちの世界ではさすがに確認のしよようがないけど出来るならあっちの娑裕美に気にかけておく様に忠告ぐらいはした方が良いかもしれないんだが…
それと、あっちの世界の森本と水戸…ごめんな。あの時売ったデータだが…あれ実は母さんのパンツの中でちょっと派手な奴だったんだ。
データを二人に送ったら速攻で別々のトイレに走って行ったから申し訳なくって言い出せなかったんだ。
まぁ…妹のパンツで稼ぐような鬼畜兄にならずに済んだから俺としてはチョットだけホッとしたって感じではあるんだが。
とりあえず自分の部屋に戻りぼへ~っとどうでもいい事を考えていたら電話が鳴った。
スマホの画面には『美香先輩♡』と書いてある。
美香先輩ってもしかしたらだけど学校で同じ部活に所属していた…あの?
どうしよ…出ても大丈夫かな?
俺の記憶にある美香先輩…今年の3月か…学校を卒業して近県の大学に行ったって聞いたと思うんだけど…
こっちの美香先輩…どんな人なんだろ?
考えていても何かが分かる訳でもなかったのでとりあえず出てみた。
「もしもし?美香先輩?」
『あっ、良かった。出てくれたっ♪久しぶりだけど私の事分かるよね?』
…あーこれ…声の感じとか喋り方には特に違和感ないんだけど…知ってるかってのを聞かれるとちょっと困るなぁ…
『あっ、もしかしたらもう忘れられちゃったかな?あんなに部室でしてあげたってのに…』
えっ?した??
今、俺の頭の中で美香先輩が俺の股間に顔を埋めてる状態なんだが…
「あぁ~はい!覚えてます!!美香先輩のあのすごいテクニックは忘れられませんからっ♡」
『テクニック?…プッ♪あははっごめん~♪嘘だよ。聞いたよ勇人君って大悟さんと同じ所から落ちてきたんだってね。だから私の大学が休みに入ったらそっちに戻るから会って話をさせてね。』
「あっはい…」
また大悟…美香先輩ってもしかしたら広島の大学に行ってるのか?
その後美香先輩と俺の話題はこっちの俺がどんな感じだったのかに終始していたんだが、どうも俺…かなり女っぽい奴になっていたらしい。
こっちのクラスの男共と大差無い程度におネエ風味を撒き散らしていたそうだ。
そして今さらではあるが、俺になるまでの俺…この世界に居たであろう18年間こっちで生きていた勇人がどんな奴だったのかが気になりはじめた。
男子グループでの会話を思い出してみてその中の情報から分かるのは、今の俺の言葉遣いで怒っているの?って反応が出る程度には穏やか~な性格と言葉遣いをしていたらしいと言う事ぐらいか。
そして俺の付き添いでフェラってくれる同級生の女子からの反応と会話から分かるのは、勃起チンポを人前に出せるような度胸はまったく持ってなかったであろう事もなんとなく分かる。
って言うか今現在の俺も來未子さんにあんな経験を無理矢理♡されなかったら女子の顔の前に勃起チンポを出すなんで無理だし。
そして娑裕美との毎日の生活で分かるのは、妹と言えど自分のパーソナルスペースがかなり広かった事が伺われる。
娑裕美が『お兄ちゃんにこんな感じにべったり出来るなんて思ってなかったよ♡』って言いながら顔を股間にスリスリしながら言ってきたので、終わった後でそれまでどんな状態だったかを腕枕しつつ軽い感じに聞いたら教えてくれたんだが、それまでの俺は娑裕美が腕を絡ませるようなことをすれば『はしたないからやめなさい。』とか言ってそっと腕を離して1m程度の距離を取る感じだったらしい。
どうも娑裕美…俺が入院してる間にかなり調子に乗っていたみたいだ。
そう言えば…俺の認識では入院してる事に気づいて娑裕美が最初に部屋に入って来た時の騒動のおかげであまり気にしてなかったのだが、娑裕美はかなり敏感に俺の変化に気付いていたみたいだった。
最初は確か涙を両目に浮かべながら近づいて来ようとして1m程度離れた所で立ち止まったんだったかな?
そして…『お兄ちゃん痛くない?』って聞いてきて…
その時には俺はもう…何回か來未子さんに生理的にも性的にも処理してもらっていたので、上から勇人状態で心穏やかに『娑裕美もこんなに泣くほどに心配してくれてたんだなぁ~♡ほらもっとちこう寄れ♡』って感じに考えていたからそれを感じ取った娑裕美が段々とそれでもゆっくりと俺に近づいていったみたいだった。
なるほど…俺の世界移動に関する認識不足と來未子さんとの体の関係による精神的に浮ついた状況が変な感じに化学反応を起こして今の娑裕美を作り出していたって訳の様だな。
だとしたら、今現在『したくなったらお口でどうぞ♡』って人が居なければその場でしゃがんで口をあける娑裕美ってのはもうちょっとだけうまく躾けておかなければもっとおかしくなるかもしれないって訳だ。
…んっ?
あぁ…そうか、娑裕美の事を考えてた訳ではなかったか。
今考えていたのは元々の俺の事だ。
とりあえず…何か残してたりって事は…
そう思いこれまで特に気にしてもいなかった自分の部屋の中にある物を見てみた。
部屋は6畳一間で窓が2ヶ所にあり、収納が1ヶ所ある。
家具類は子供の頃から使っている勉強机と中学に入って娑裕美と部屋が別れた時にサイズ的に限界を迎えていた2段ベッドをスチールパイプ製のちょっと無機質なイメージの物に買い変えてあり、カラーボックスが壁に3個並んで置いてありそれには週刊雑誌が幾つかと…
あぁ、ここに並んでる本は俺の覚えてるのとはちょっと違ってたんだな。
俺の記憶にあるここに並んでいたマンガはチョットだけエロ成分が多めのモンスター娘がいっぱい出てくる奴とか『そのストーリーはありえないんじゃないか?』って感じに毎回先生がエロ姿で出てくるマンガだったり地味目な女の子が裸になって走り回る鬼?のマンガだったりしたのだが、全部あわ~い乙女風味盛り沢山なマンガに変わっていた。
こっちでも百人一首のマンガって流行ってたんだろうか?全巻あるっぽいけど。
他にはパソコンは一応有るし機種は同じみたいだけど…前に中身を確認したら愕然としたんだよなぁ…
まぁ?スマホの連動したブックマークでなんとなく理解はしていたんだが、無課金で見られるエロ動画とかのブックマークとかがまったく無くなっていたし…
探そうと思ってエロワード検索したらなにやらフィルターがかかってるみたいでほとんどエロ画像が出てこなかったし…
まぁでも実物(娑裕美だとか來未子さんだとかクラスの女子いぱ~い♡)で満足できてる俺にはそこまでの逼迫した状況が無かったから最近まったくパソコンを起動してなかったのだが…
「お兄ちゃん?そろそろ結葉さんの部屋に入れるけどどうする?」
フェラしてくれているいろんな女の子の事を考えていたら、娑裕美がノックもせずに俺の部屋のドアを開けて顔だけ出して確認してきた。
娑裕美ってなんとなくだけど…どこかで俺のしてる事を見てるんじゃないかって最近思うんだよなぁ…
「お兄ちゃんはまだ入っちゃダメ。」
この言葉を残して。
どうも女性の部屋に入るにはちょっとした儀式の様なものが必要らしい。
…そう言えば小学校を卒業するかどうかって頃から娑裕美…元の世界の話だが、娑裕美の部屋に勝手に入って俺が毎週買ってる週刊誌を回収したら鼻血が出るほどに攻撃されたなぁ。
他にもあいつの部屋にだけ娑裕美の部屋にだけ設置されたエアコンの恩恵に与ってるとトランクスだけでベッドに座って涼んでいたのが悪かったのかどうか分からないが尻の骨が割れそうなぐらいに蹴られて部屋から文字通り蹴り出されたし…
でも…こっちの世界に来てからは俺の部屋にはエアコンが有るけど娑裕美の部屋にはエアコンが無かったよなぁ…
それに俺の部屋には鍵が付いてたし…
元の世界ではもちろんだが娑裕美の部屋に鍵が付いていた。
だが、元の世界の娑裕美の部屋の鍵はコインを鍵の穴に宛がってゆっくり回すと簡単に開いてしまう感じの防犯意識のゆるいやつだったんだよな。
だから勝手に入って勝手に色々やってたんだが…
もしかして…俺があっちで好き放題してた様にこっちの娑裕美ってあっちの俺同様色々やってたりするんだろうか?
…まさかパンツを勝手に盗って知り合いに横流しして小遣いを稼いでるって事はさすがに無いと思うが。
あっ、俺がそんな事をしていた訳じゃないんだぞ?
俺がしていたのは娑裕美のパンツの写真データを売っていただけで…
ただなぁ…俺に『お兄様になってください!』とか言ってくる連中には娑裕美ってすごく大人っぽいイメージを持たれていたからなぁ…
おかげでクマさんパンツだとかイチゴパンツの映像を見せたら文句を言われたんだよなぁ。
『たとえお兄様と言えど娑裕美ちゃんを愚弄するのはどうかと思うのだが?』だとか、『娑裕美ちゃんはもっとこう…アダルティーな毛が少し見えそうなレースをたくさん使った下着を着用しているって聞いたぞ?』だとか言われて誰に聞いたか確認したのだが、『確かそんな話をどこかで…』みたいにうやむやにされた。
もしかして娑裕美のファンクラブみたいなのがどこかに出来ていたりって事は無いよな?
こっちの世界ではさすがに確認のしよようがないけど出来るならあっちの娑裕美に気にかけておく様に忠告ぐらいはした方が良いかもしれないんだが…
それと、あっちの世界の森本と水戸…ごめんな。あの時売ったデータだが…あれ実は母さんのパンツの中でちょっと派手な奴だったんだ。
データを二人に送ったら速攻で別々のトイレに走って行ったから申し訳なくって言い出せなかったんだ。
まぁ…妹のパンツで稼ぐような鬼畜兄にならずに済んだから俺としてはチョットだけホッとしたって感じではあるんだが。
とりあえず自分の部屋に戻りぼへ~っとどうでもいい事を考えていたら電話が鳴った。
スマホの画面には『美香先輩♡』と書いてある。
美香先輩ってもしかしたらだけど学校で同じ部活に所属していた…あの?
どうしよ…出ても大丈夫かな?
俺の記憶にある美香先輩…今年の3月か…学校を卒業して近県の大学に行ったって聞いたと思うんだけど…
こっちの美香先輩…どんな人なんだろ?
考えていても何かが分かる訳でもなかったのでとりあえず出てみた。
「もしもし?美香先輩?」
『あっ、良かった。出てくれたっ♪久しぶりだけど私の事分かるよね?』
…あーこれ…声の感じとか喋り方には特に違和感ないんだけど…知ってるかってのを聞かれるとちょっと困るなぁ…
『あっ、もしかしたらもう忘れられちゃったかな?あんなに部室でしてあげたってのに…』
えっ?した??
今、俺の頭の中で美香先輩が俺の股間に顔を埋めてる状態なんだが…
「あぁ~はい!覚えてます!!美香先輩のあのすごいテクニックは忘れられませんからっ♡」
『テクニック?…プッ♪あははっごめん~♪嘘だよ。聞いたよ勇人君って大悟さんと同じ所から落ちてきたんだってね。だから私の大学が休みに入ったらそっちに戻るから会って話をさせてね。』
「あっはい…」
また大悟…美香先輩ってもしかしたら広島の大学に行ってるのか?
その後美香先輩と俺の話題はこっちの俺がどんな感じだったのかに終始していたんだが、どうも俺…かなり女っぽい奴になっていたらしい。
こっちのクラスの男共と大差無い程度におネエ風味を撒き散らしていたそうだ。
そして今さらではあるが、俺になるまでの俺…この世界に居たであろう18年間こっちで生きていた勇人がどんな奴だったのかが気になりはじめた。
男子グループでの会話を思い出してみてその中の情報から分かるのは、今の俺の言葉遣いで怒っているの?って反応が出る程度には穏やか~な性格と言葉遣いをしていたらしいと言う事ぐらいか。
そして俺の付き添いでフェラってくれる同級生の女子からの反応と会話から分かるのは、勃起チンポを人前に出せるような度胸はまったく持ってなかったであろう事もなんとなく分かる。
って言うか今現在の俺も來未子さんにあんな経験を無理矢理♡されなかったら女子の顔の前に勃起チンポを出すなんで無理だし。
そして娑裕美との毎日の生活で分かるのは、妹と言えど自分のパーソナルスペースがかなり広かった事が伺われる。
娑裕美が『お兄ちゃんにこんな感じにべったり出来るなんて思ってなかったよ♡』って言いながら顔を股間にスリスリしながら言ってきたので、終わった後でそれまでどんな状態だったかを腕枕しつつ軽い感じに聞いたら教えてくれたんだが、それまでの俺は娑裕美が腕を絡ませるようなことをすれば『はしたないからやめなさい。』とか言ってそっと腕を離して1m程度の距離を取る感じだったらしい。
どうも娑裕美…俺が入院してる間にかなり調子に乗っていたみたいだ。
そう言えば…俺の認識では入院してる事に気づいて娑裕美が最初に部屋に入って来た時の騒動のおかげであまり気にしてなかったのだが、娑裕美はかなり敏感に俺の変化に気付いていたみたいだった。
最初は確か涙を両目に浮かべながら近づいて来ようとして1m程度離れた所で立ち止まったんだったかな?
そして…『お兄ちゃん痛くない?』って聞いてきて…
その時には俺はもう…何回か來未子さんに生理的にも性的にも処理してもらっていたので、上から勇人状態で心穏やかに『娑裕美もこんなに泣くほどに心配してくれてたんだなぁ~♡ほらもっとちこう寄れ♡』って感じに考えていたからそれを感じ取った娑裕美が段々とそれでもゆっくりと俺に近づいていったみたいだった。
なるほど…俺の世界移動に関する認識不足と來未子さんとの体の関係による精神的に浮ついた状況が変な感じに化学反応を起こして今の娑裕美を作り出していたって訳の様だな。
だとしたら、今現在『したくなったらお口でどうぞ♡』って人が居なければその場でしゃがんで口をあける娑裕美ってのはもうちょっとだけうまく躾けておかなければもっとおかしくなるかもしれないって訳だ。
…んっ?
あぁ…そうか、娑裕美の事を考えてた訳ではなかったか。
今考えていたのは元々の俺の事だ。
とりあえず…何か残してたりって事は…
そう思いこれまで特に気にしてもいなかった自分の部屋の中にある物を見てみた。
部屋は6畳一間で窓が2ヶ所にあり、収納が1ヶ所ある。
家具類は子供の頃から使っている勉強机と中学に入って娑裕美と部屋が別れた時にサイズ的に限界を迎えていた2段ベッドをスチールパイプ製のちょっと無機質なイメージの物に買い変えてあり、カラーボックスが壁に3個並んで置いてありそれには週刊雑誌が幾つかと…
あぁ、ここに並んでる本は俺の覚えてるのとはちょっと違ってたんだな。
俺の記憶にあるここに並んでいたマンガはチョットだけエロ成分が多めのモンスター娘がいっぱい出てくる奴とか『そのストーリーはありえないんじゃないか?』って感じに毎回先生がエロ姿で出てくるマンガだったり地味目な女の子が裸になって走り回る鬼?のマンガだったりしたのだが、全部あわ~い乙女風味盛り沢山なマンガに変わっていた。
こっちでも百人一首のマンガって流行ってたんだろうか?全巻あるっぽいけど。
他にはパソコンは一応有るし機種は同じみたいだけど…前に中身を確認したら愕然としたんだよなぁ…
まぁ?スマホの連動したブックマークでなんとなく理解はしていたんだが、無課金で見られるエロ動画とかのブックマークとかがまったく無くなっていたし…
探そうと思ってエロワード検索したらなにやらフィルターがかかってるみたいでほとんどエロ画像が出てこなかったし…
まぁでも実物(娑裕美だとか來未子さんだとかクラスの女子いぱ~い♡)で満足できてる俺にはそこまでの逼迫した状況が無かったから最近まったくパソコンを起動してなかったのだが…
「お兄ちゃん?そろそろ結葉さんの部屋に入れるけどどうする?」
フェラしてくれているいろんな女の子の事を考えていたら、娑裕美がノックもせずに俺の部屋のドアを開けて顔だけ出して確認してきた。
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