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作者の、『聞いた』女性の話。
もしもし妹さん?あなたは今何をしようとしていらっしゃるのですか? 1/2
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この話は私が趣味でたまに遊ぶゲームのクランメンバーの『変態紳士』君が個人チャットで赤裸々に『あるクラメン』に語ってくれた話らしいのだが…
そのクラメンが私に「困った」と相談してきた案件だったりする。
これって普通なのだろうか?
私の周囲には近親相姦に関する相談だとか、そのエリアの先駆者などは皆無なので…
正直この話を記載しても良いのかかなり迷った。
まぁ書いちゃうんですけどね♪
ちなみに話の内容は部分部分をかいつまんでチャットで書いてもらった事なので、こんなに物語風にはなって無かったが、一応足りない部分などチョットダケ筆者の脳内補完がされている♡
完全にこのままの話が進んだ訳ではないとは思うが…だいたいこんな感じで無いかと思う♪
では楽しんで欲しい♡
有る日、日課のデイリーミッションをサブキャラ全部で終えてクランチャットでバカ話をしてる所に個人チャットが届いた。
『1個聞いても良いですか?』
こいつは『変態紳士』という称号を持ってる…多分だけど普通の人?だとおもう。いつか忘れたが島にこのキャラと同じ様な姿で出張に行ったと言ってたから…
こいつの使ってるキャラクターは黒ブーメランパンツに巣足革靴にバタフライマスクを装備した…まぁ称号に相応しい姿をしてるのだが…
待機姿勢が両手を広げた姿で「これでどうですかな♡」とか「やらないか?」などと言ってきてるような姿なので…
まぁアバターはその人と成りを表してる訳では無いので、追求してもそんなに意味は無いのだが…
そして、こいつの相談って言うのは妹とそんな関係になってしまってその関係を終わらせられないという話だった。
正直こんな話をされても困る。
「それで妹さんはなんて言ってるの?」
『妹は気持ちイイから続けたいって…どしたらいいんですかね?葛葉さん。』
俺なんでこんな人生相談受けてるんだろ?
相談されるよりもできれば俺の方が相談したいんだけど…
ちなみに俺が相談したい事は、兄貴の嫁さんとそんな関係になったけど、まったく止める気になれないんだけど…まだずるずるとそんな関係を続けてても良いの?って事だったりする。
多分俺の方が健全だな。
そして、一応うちにも妹が居るんだが、正直な所…なんで妹相手に立つのか判らない。
俺の中では妹と言うのは男女で分けるなら、女というカテゴリに入るけど、女性という分類では別の何かになるはずだ。
家族とか子供とか…とにかくSEXできる対象とはまったく思えない。
「う~わお兄ちゃん…この人兄妹でしてるって書いてるの?きったないなぁ…あ、そんな顔でこっち見ないで。何か病気になりそうだから。」
こんなのをなんで抱けるんだろ??
「おい芽衣、かってにクラメンにこの話するなよ?」
「しないよ~だってそんなの言ったら兄と妹だってばれるかもしれないじゃん。そんなのやだし♪」
ほんとになんでこんな妹相手に立ったんだろうか???
もしかしたら俺が知らないだけで世の中の妹ってのはもっと…
いや、この思考はダメだ。気分が悪くなる。
その後うまい感じにアドバイス出来なかった俺は、『まずはお互いに会えない時間を増やして行ったらどう?』と、特に解決策になりそうに無い提案をしてそのチャットを終わった。
そして妹が部屋の中に居るのが普通になってる俺の部屋には…
「ユウく~ん♡…あら?芽衣ちゃんまた来てたの?」
「私がどこに居ても勝手でしょ?そう言う琴魅さんだって毎日飽きもせずに来てるじゃない。」
そう、2人はほとんど毎日俺の部屋に来てこのように口喧嘩をする。
2ヶ月ほど前に兄貴が新婚の頃から住んでたマンションから琴魅さんを連れていきなり戻ってきたんだ。
「実はな、子供が出来てそろそろ2年だろ?身辺もいい加減落ち着いただろうから、長期の出張に行って欲しいって話が部長から直接きたんだ。」
どうも兄貴は、海外の大規模プラントの建設でチームリーダーみたいな待遇で行く事になったらしい。
そして、行く場所って言うのがけっこう危険な場所らしく、社員に対しては護衛の様な人を有る程度用意出来るのと、現地に缶詰になる事からそんなに危険では無いらしいのだが、家族などはその現場に入れないらしく、近くの人が住んでる場所で週に一度ぐらい兄貴が戻るのを待つ様になるって話らしい。
「と言う訳でな、そんな危険な場所に琴魅を放置するぐらいなら半年に一度ぐらいにはなるが、こっちに居てもらった方が俺としても安心できるって訳なんだ。」
そう言う訳で、俺達と仲良くなれる様にって実家に戻らずに一緒に暮らす事になった。
琴魅さん…兄貴と結婚して4年目なんだが…
子供を一人生んだ体に見えない。
結婚する人だって兄貴が家に連れてきて紹介された琴魅さんの第一印象は、『こんな乳無いさんで兄貴大丈夫か?』だったのだが、子供を生んだ辺りから一気に膨らんで行って…
確かこの間脱がしたブラに書いてあったのがH-70
メーターランカーだった。
そしてそんな体を持った琴魅さんちょっとだけ性に開放的な考え方を持ってた♡
「悠乃介君って女の人にこんな事された事無かったの?」
最初はそう言って俺の耳かきをしてくれながら…肩の辺りに大質量兵器を載せる程度だったのだが、気付いたら俺が琴魅さんを、『だいしゅきホールド♡」をして、胸に顔を埋めてた♡
そして、そんな事を普通に受け入れてくれた琴魅さんは特に躊躇する事無く俺のアレもその体の中に受け入れてくれた♡
初めて女の人の体で包まれた俺のアレは一応ゴムが付いていた筈なのに、10秒持たなかった…
そしてそんな俺を優~~しく、
「初めてだったのよね?気にする必要は無いわ。これからゆっくりと気持ち良くなれるように女の事を知って行ったらいいんだから♡」
そう言ってゴムを処理してキスしてくれた。
やめられないのも判るよな?
そしてそんな事をしてると、危険な瞬間がたまにある。
俺がベッドに座って琴魅さんに口でしてもらってる所に芽衣がゲームをしに突撃してきたり…
俺の部屋には自分で付けたクーラーが有るので、芽衣は学校から帰ってくるとシャワーで体を綺麗にしてからそのまま、『ほぼ』下着みたいな姿で来る事が多かったので、今までなら帰って来たのに気付いてからでも十分対処できたんだけど…
10月に入って一気に気温が下がってシャワーを必要としない日がたまに出てきて…
「あれっ?お兄ちゃん?なんで鍵閉めてるの??早く開けてよ~昨日から約束してたでしょ~それともまさかオナってるんじゃないでしょうね?部屋がイカ臭くなるからやめてよ~」
こんな事を言われながら琴魅さん口をジュボジュボ音を立ててしてくれてる状態…
この時はかなり困った。
すぐに開けられる訳が無いわけで…
「琴魅さん、作戦Aでお願いします。」
「ふふっ♡大変ね素敵なお兄さんを演じるのも。分かったわ。」
そう言って服を少しだけはだけて胸元を谷間が見えるぐらいにうまく調節して部屋の中の椅子に座った。
とりあえず俺はスケッチブックを取り出し描きかけの面を出してベッドに置いてドアの鍵を開ける。
そう、作戦A(アート)
部屋に入ってきた芽衣は若干胡散臭そうな物を見る目で俺を見つつ部屋の中に居る琴魅さんを見て、ベッドの上に置いてるスケッチブックを見て…
「また下手な絵を描いてたの?才能無いんだから止めたら?」
「うっさいわ。何を趣味にしようと俺の勝手だ。それよりもそろそろお前中間試験だろ?こんなに遊んでて良いのか?」
「私はお兄ちゃんとは違う頭の構造をしてるの~♪だから試験前に焦る必要なんて無いの~♪」
そう言ってそのまま俺の持ってるパソコンの内の1台を起動させて遊びはじめる。
その姿を見て俺は琴魅さんを目で合図をしあって小芝居をしつつその場を切り抜ける。
そんな事をしながら3ヶ月程度、妹にも他の家族にもばれずに過ごしていたのだが…
兄貴が久しぶりに出張から戻って来て俺の部屋に来て釘を指して行った。
「お前、最近琴魅と仲が良いらしいけど…変な事して無いだろうな?もし後で分かったら忘れられない記憶をその体に刻み込んでやるからな。」
チビルかと思った。
ちなみに俺の体には幼少の頃に兄貴に付けられた忘れられない記憶がけっこうな数ある。
とりあえず全身全霊をもって否定しておいた。
少しでも家の中で孤立しない様に話をする機会を増やすように心掛けてるだけだと。
こんな時の為に琴魅さんと話をして決めていた言い訳をすると、若干不満そうな顔では有ったが、納得してもらえた。
そして部屋から出る前に誰からそんな事を聞かされたのかを聞いてみると、
「んぁ?誰って芽衣に決まってるだろ?あいつは俺の事が大好きなんだ。だから戻ったらすぐに会いに来て色々と教えてくれた。」
そう言って部屋から出て行った。
確かに芽衣は俺よりも兄貴によく懐いてたけど…
その後5日ほど兄貴は家でゆっくりしてまた出張先に戻って行った。
兄貴にドでかい釘を指された俺と、俺とは別に体に言い聞かされた琴魅さんはその後少しの間体の関係を持たなかったんだが…
夜中にふと気付いた。
俺の部屋のドアを開ける音に。
ちょうど眠りが浅かった時に音がして意識が覚醒したんだと思うが…
完全な状態で回って無い頭でボーっと誰が入ってきたのかを見てると…シルエットから分かったのは、たぶん芽衣。
そして俺の部屋のタンスを漁りだした。
こいつほんとに何しに来たんだ???
そのクラメンが私に「困った」と相談してきた案件だったりする。
これって普通なのだろうか?
私の周囲には近親相姦に関する相談だとか、そのエリアの先駆者などは皆無なので…
正直この話を記載しても良いのかかなり迷った。
まぁ書いちゃうんですけどね♪
ちなみに話の内容は部分部分をかいつまんでチャットで書いてもらった事なので、こんなに物語風にはなって無かったが、一応足りない部分などチョットダケ筆者の脳内補完がされている♡
完全にこのままの話が進んだ訳ではないとは思うが…だいたいこんな感じで無いかと思う♪
では楽しんで欲しい♡
有る日、日課のデイリーミッションをサブキャラ全部で終えてクランチャットでバカ話をしてる所に個人チャットが届いた。
『1個聞いても良いですか?』
こいつは『変態紳士』という称号を持ってる…多分だけど普通の人?だとおもう。いつか忘れたが島にこのキャラと同じ様な姿で出張に行ったと言ってたから…
こいつの使ってるキャラクターは黒ブーメランパンツに巣足革靴にバタフライマスクを装備した…まぁ称号に相応しい姿をしてるのだが…
待機姿勢が両手を広げた姿で「これでどうですかな♡」とか「やらないか?」などと言ってきてるような姿なので…
まぁアバターはその人と成りを表してる訳では無いので、追求してもそんなに意味は無いのだが…
そして、こいつの相談って言うのは妹とそんな関係になってしまってその関係を終わらせられないという話だった。
正直こんな話をされても困る。
「それで妹さんはなんて言ってるの?」
『妹は気持ちイイから続けたいって…どしたらいいんですかね?葛葉さん。』
俺なんでこんな人生相談受けてるんだろ?
相談されるよりもできれば俺の方が相談したいんだけど…
ちなみに俺が相談したい事は、兄貴の嫁さんとそんな関係になったけど、まったく止める気になれないんだけど…まだずるずるとそんな関係を続けてても良いの?って事だったりする。
多分俺の方が健全だな。
そして、一応うちにも妹が居るんだが、正直な所…なんで妹相手に立つのか判らない。
俺の中では妹と言うのは男女で分けるなら、女というカテゴリに入るけど、女性という分類では別の何かになるはずだ。
家族とか子供とか…とにかくSEXできる対象とはまったく思えない。
「う~わお兄ちゃん…この人兄妹でしてるって書いてるの?きったないなぁ…あ、そんな顔でこっち見ないで。何か病気になりそうだから。」
こんなのをなんで抱けるんだろ??
「おい芽衣、かってにクラメンにこの話するなよ?」
「しないよ~だってそんなの言ったら兄と妹だってばれるかもしれないじゃん。そんなのやだし♪」
ほんとになんでこんな妹相手に立ったんだろうか???
もしかしたら俺が知らないだけで世の中の妹ってのはもっと…
いや、この思考はダメだ。気分が悪くなる。
その後うまい感じにアドバイス出来なかった俺は、『まずはお互いに会えない時間を増やして行ったらどう?』と、特に解決策になりそうに無い提案をしてそのチャットを終わった。
そして妹が部屋の中に居るのが普通になってる俺の部屋には…
「ユウく~ん♡…あら?芽衣ちゃんまた来てたの?」
「私がどこに居ても勝手でしょ?そう言う琴魅さんだって毎日飽きもせずに来てるじゃない。」
そう、2人はほとんど毎日俺の部屋に来てこのように口喧嘩をする。
2ヶ月ほど前に兄貴が新婚の頃から住んでたマンションから琴魅さんを連れていきなり戻ってきたんだ。
「実はな、子供が出来てそろそろ2年だろ?身辺もいい加減落ち着いただろうから、長期の出張に行って欲しいって話が部長から直接きたんだ。」
どうも兄貴は、海外の大規模プラントの建設でチームリーダーみたいな待遇で行く事になったらしい。
そして、行く場所って言うのがけっこう危険な場所らしく、社員に対しては護衛の様な人を有る程度用意出来るのと、現地に缶詰になる事からそんなに危険では無いらしいのだが、家族などはその現場に入れないらしく、近くの人が住んでる場所で週に一度ぐらい兄貴が戻るのを待つ様になるって話らしい。
「と言う訳でな、そんな危険な場所に琴魅を放置するぐらいなら半年に一度ぐらいにはなるが、こっちに居てもらった方が俺としても安心できるって訳なんだ。」
そう言う訳で、俺達と仲良くなれる様にって実家に戻らずに一緒に暮らす事になった。
琴魅さん…兄貴と結婚して4年目なんだが…
子供を一人生んだ体に見えない。
結婚する人だって兄貴が家に連れてきて紹介された琴魅さんの第一印象は、『こんな乳無いさんで兄貴大丈夫か?』だったのだが、子供を生んだ辺りから一気に膨らんで行って…
確かこの間脱がしたブラに書いてあったのがH-70
メーターランカーだった。
そしてそんな体を持った琴魅さんちょっとだけ性に開放的な考え方を持ってた♡
「悠乃介君って女の人にこんな事された事無かったの?」
最初はそう言って俺の耳かきをしてくれながら…肩の辺りに大質量兵器を載せる程度だったのだが、気付いたら俺が琴魅さんを、『だいしゅきホールド♡」をして、胸に顔を埋めてた♡
そして、そんな事を普通に受け入れてくれた琴魅さんは特に躊躇する事無く俺のアレもその体の中に受け入れてくれた♡
初めて女の人の体で包まれた俺のアレは一応ゴムが付いていた筈なのに、10秒持たなかった…
そしてそんな俺を優~~しく、
「初めてだったのよね?気にする必要は無いわ。これからゆっくりと気持ち良くなれるように女の事を知って行ったらいいんだから♡」
そう言ってゴムを処理してキスしてくれた。
やめられないのも判るよな?
そしてそんな事をしてると、危険な瞬間がたまにある。
俺がベッドに座って琴魅さんに口でしてもらってる所に芽衣がゲームをしに突撃してきたり…
俺の部屋には自分で付けたクーラーが有るので、芽衣は学校から帰ってくるとシャワーで体を綺麗にしてからそのまま、『ほぼ』下着みたいな姿で来る事が多かったので、今までなら帰って来たのに気付いてからでも十分対処できたんだけど…
10月に入って一気に気温が下がってシャワーを必要としない日がたまに出てきて…
「あれっ?お兄ちゃん?なんで鍵閉めてるの??早く開けてよ~昨日から約束してたでしょ~それともまさかオナってるんじゃないでしょうね?部屋がイカ臭くなるからやめてよ~」
こんな事を言われながら琴魅さん口をジュボジュボ音を立ててしてくれてる状態…
この時はかなり困った。
すぐに開けられる訳が無いわけで…
「琴魅さん、作戦Aでお願いします。」
「ふふっ♡大変ね素敵なお兄さんを演じるのも。分かったわ。」
そう言って服を少しだけはだけて胸元を谷間が見えるぐらいにうまく調節して部屋の中の椅子に座った。
とりあえず俺はスケッチブックを取り出し描きかけの面を出してベッドに置いてドアの鍵を開ける。
そう、作戦A(アート)
部屋に入ってきた芽衣は若干胡散臭そうな物を見る目で俺を見つつ部屋の中に居る琴魅さんを見て、ベッドの上に置いてるスケッチブックを見て…
「また下手な絵を描いてたの?才能無いんだから止めたら?」
「うっさいわ。何を趣味にしようと俺の勝手だ。それよりもそろそろお前中間試験だろ?こんなに遊んでて良いのか?」
「私はお兄ちゃんとは違う頭の構造をしてるの~♪だから試験前に焦る必要なんて無いの~♪」
そう言ってそのまま俺の持ってるパソコンの内の1台を起動させて遊びはじめる。
その姿を見て俺は琴魅さんを目で合図をしあって小芝居をしつつその場を切り抜ける。
そんな事をしながら3ヶ月程度、妹にも他の家族にもばれずに過ごしていたのだが…
兄貴が久しぶりに出張から戻って来て俺の部屋に来て釘を指して行った。
「お前、最近琴魅と仲が良いらしいけど…変な事して無いだろうな?もし後で分かったら忘れられない記憶をその体に刻み込んでやるからな。」
チビルかと思った。
ちなみに俺の体には幼少の頃に兄貴に付けられた忘れられない記憶がけっこうな数ある。
とりあえず全身全霊をもって否定しておいた。
少しでも家の中で孤立しない様に話をする機会を増やすように心掛けてるだけだと。
こんな時の為に琴魅さんと話をして決めていた言い訳をすると、若干不満そうな顔では有ったが、納得してもらえた。
そして部屋から出る前に誰からそんな事を聞かされたのかを聞いてみると、
「んぁ?誰って芽衣に決まってるだろ?あいつは俺の事が大好きなんだ。だから戻ったらすぐに会いに来て色々と教えてくれた。」
そう言って部屋から出て行った。
確かに芽衣は俺よりも兄貴によく懐いてたけど…
その後5日ほど兄貴は家でゆっくりしてまた出張先に戻って行った。
兄貴にドでかい釘を指された俺と、俺とは別に体に言い聞かされた琴魅さんはその後少しの間体の関係を持たなかったんだが…
夜中にふと気付いた。
俺の部屋のドアを開ける音に。
ちょうど眠りが浅かった時に音がして意識が覚醒したんだと思うが…
完全な状態で回って無い頭でボーっと誰が入ってきたのかを見てると…シルエットから分かったのは、たぶん芽衣。
そして俺の部屋のタンスを漁りだした。
こいつほんとに何しに来たんだ???
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