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作者の、『聞いた』女性の話。
デリバリーな彼女 2/2
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夏真っ盛り…
アスファルトの上には逃げ水がそこらじゅうで見られるほど暑い日…
俺の住んでるアパートの部屋はなんとなく湿度が高い感じがする。
部屋は、5階建てビルの4階にあるワンルーム12畳バストイレ別最寄りの駅から徒歩15分という環境で冷暖房が最初から付いてるのだが、人が二人だとそこそこイイ感じに冷えるんだけど、今日は冷え方が足りない感じがする。
人が3人居るからだと思うんだけど、なんとなく汗をかいてしまう…
目の前に前カノの葵と今カノの苺香が並んでベッドに腰掛けてるのだが、それだけが原因と言うわけではないと思うんだ。
ちなみに俺は二人用カウンターダイニングテーブルの椅子を引っ張ってきてベッドの近くで座ってる。
テーブルが無いととっても落ち着かない。
「今日は無理行って葵ちゃん連れてきてごめんね。…怒ってる?」
苺香が葵の手を握ったまま俺の方を少し見上げるような感じで伺いつつ聞いてきた。
…くっ…カワイイ…
「まぁ話は少し前にして俺もOKって言ってたから気にしなくても良いよ。…葵、久しぶりだな。」
俺が話しかけると葵は緊張してたのか肩の辺りが小さく跳ねる様な動きをして、今までまったく視線を合わせようとしなかったのに、目だけ俺の方に向けてきた。
「…うん。」
こうして並ぶと姉妹とまでは言わないが、同じ系列の設計図で作られてるなという感想が出てくる位には顔が似てた。
「あ~~っとそれでね♪葵ちゃんが連絡取れなくなって私が浩一郎さんの事を調べる?って言ってもイイのかな?まぁそんな感じで近付いたら、あっという間に穴だらけにされてしまって、もう浩一郎さんが居ないと生きていけない体にされてしまいました。と言うわけで、葵ちゃんにもそんな関係になってもらおうと思って今日連れて来たんだけど…大丈夫だった…かな?」
俺と葵はまったく話をしなくなって空気が悪いのをなんとか使用と苺香が頑張ってるのだが…
さすがにこのままお見合い状態で居るって訳にも行かないし…はぁ…
「なぁ葵?俺がなんで連絡しなくなったかは苺香から聞いたのか?」
「…うん…」
なんか…付き合ってた頃の葵って苺香と一緒とはさすがに言わないが、もう少しポンポン言葉が出てたんだが…
「俺まだ結婚とかする気がないのと、お前が俺に気づいて欲しくて裏でこそこそ動いてたのが気に入らなかったから連絡取らなくなったんだが、そこらはどう思ってんの?」
さすがにここまで言ったら葵も俺の方をまっすぐ見て答えてきた。
「本心を言わなかったのは悪かったと思ってるけど…でも電話かけても出ないし家に来てもずっと戻ってなかったし…せめて一回ぐらい話をする機会は欲しかった。」
「それで?会ったら何を言う気だったんだ?自分はこれだけ気づいて欲しくて動いてたのに鈍感だとか言う気だったのか?」
「浩一郎さんさすがに言いすぎ。葵ちゃんそんな事言える子じゃ無いのは知ってるよね?」
葵の目に涙が貯まりだしたのに気づいて苺香がすぐにフォローに入ってきた。
「はぁ~…まぁそれは俺も知ってるけど、葵も俺の性格知ってたよな?あんな感じの遠回りして影からコソコソする様な事が嫌いだって。」
「あ、それは「苺香?お前少し黙ってろ。」…うん。」
「気づいて欲しかったのならなんで面と向かって言って来なかったんだ?自分の事は大事にするが俺の事は男だから自分に合わせさせたら良いとか考えてたんじゃないか?俺そういう自分の事しか考えないような奴って嫌いなんだ。」
ここまで言うとさすがにどんな女でも泣くよな。
葵の目から何粒も涙が零れだした。
あ、こんな状態でも視線をまったく外さずに俺の方をずっと見てる…へ~~♪
「ヒック…なんで急に笑い出すの?私の泣き顔がそんなのおかしいの?グズッ…」
ハンカチを出して目元を押さえつつ、それでも気丈に視線だけは俺から外さずに聞いてきた。
「俺そんな葵は嫌いじゃないぞ。というか苺香よりも好みだったりする♪」
さすがにこの発言には二人とも驚いたようだった。
「はぁ?!私より葵ちゃんのほうが好きってどういう事?!」
「えぇ~~♡私今から抱かれちゃうのぉ~~♡♡」
葵の頭の中でどんな思考がされたのかが少しだけ気になるが、苺香がまたベッドのマットレスをペシペシ叩きながら文句を言い続けてる。
「あれだけ中で出しておいてそんな事言われても困るのよぉ!!」
「えっ?!苺香って中出しさせてるのぉ~~!!出来たらどうする気なのよぉ!!」
「お前大丈夫だから今日は中で♡とか結構な頻度で言ってたけどまさか…」
「いや大丈夫な日しか大丈夫って言ってないし!!葵ちょっと待って!私まだ赤ちゃん産む気は無いからね!!」
「私一回もナマでしてもらってないってのに苺香ひどい!!」
「なんでよぉ!!二人が終わってから私が付き合い始めたのにひどいとか意味わかんないし!!」
なんか…何を話してたのか良く判らなくなってきたなぁ…
あ、そう言えば…苺香がこの間言ってたのって…
『今度葵ちゃんを連れてくるから無理矢理でも良いから確実に犯してあげてね♡』
とか…確かそんな意味の事を言ってたよな…だから今からそう言うことをしても大丈夫って事だよな?
ちなみに、苺香はミニマムボディーの持ち主で胸もお尻も小さくて、腰も普通サイズの女と比べてかなり細いので、対面座位とか駅弁とかで俺がしたいスタイルで好き放題できるんだが、葵の方はもう少し体が大きい。
苺香を全体的に一回り大きくした感じだろうか?身長145cm女を155cmぐらいに見える様に拡大しただけって感じ。
よっし♪
「だからぁ!私はあひっ!えっ?!」
「…浩一郎さん?いきなりどうしたの?」
俺が葵の背中側からキャミソールの裾に両手を入れて胸をわしづかみにしたら二人ともちょっとだけ驚いたみたいだった。
「えっ?苺香がこうしろって言ってたんじゃなかったか?確か…葵を無理矢理めちゃくちゃに犯せとか?」
「えぇ~~!!苺香そんな事言ったの?!」
「嘘だよぉ~!!!私が言ったのは、『葵ちゃんが気持ちを切り替えられるように出来るだけ優しく抱いてあげて』って言ったんだってばぁ!!いきなり後ろから胸掴めとか言ってない!!」
「似た様な意味だろ?」
「「…違うよね??」」
「まぁ細かい事は気にするな。今から二人とも俺に抱かれるんだからなっ♪」
「えぇ~~!!」
「なんでよぉ~~!!」
葵の服をとりあえず裏返すように剥いて腕だけ通したキャミソールを頭の後ろに引っ掛けてベッドに転がして、ミニスカートはそのままめくり上げてパンツを脱がして、そのまま頭を持って脱がさないようにしてた苺香の口に吸い付いた。
「~~~!!むぐっ…♡♡♡」
苺香は無理矢理キスされるとあっという間に体から力が抜けていく。
今日は葵と似た感じのキャミソールにハーフパンツで来てたので、それを脱がせてベッドの上で指と舌でトロトロにしておく。
5分もしたら苺香は目の焦点が合わなくなってフェラを一生懸命する子になった。
さて、今から葵の番だな。
俺が苺香を料理してる間顔だけこっちに向けて赤い顔でガン見してたけど、俺が葵の方を見ると急に股に力を入れて、
「あ、ちょっとだけ待って欲しいかな?今日暑かったからシャワーぐらい…あぁ~~!!」
葵のお願いはさらりと聞き流し、そのまま足を無理矢理開いてクリトリスを少し強めに吸ってあげた。
葵は膣でいけなかったから今までのsexでは挿入しつつクリトリスをずっと弄ってあげていかせてたんだけど、今日は苺香が居るから…
「なぁ苺香?今日は葵のクリトリスはお前に任せていいか?うまくしてくれたら今日はお前が好きな松葉崩しで串刺しにしてやるが?」
フェラしながらサムズアップする苺香。
それから葵は苺香の上に69の形で覆いかぶさる様にさせられ、バックから俺にこれでもかと鬼ピストンされつつ声が枯れるまで犯された。
「はぁはぁはぁはぁ…今日だけで今までの人生でいった回数が倍以上になった気がする…はぁはぁ…」
俺に苺香が松葉崩しで18cm+αを打ち込まれてアンアン言ってる傍で葵がそんな事を言ってた。
その後苺香は完全に正妻ポジションを死守しつつ葵を俺と一緒に攻める事を楽しむようになり、葵は二人に好き放題される事で気絶するほどの快楽を受ける生活を楽しむ様になった。
葵は苺香に連絡をしてうちに遊びに来るという体で着て、次の日の朝3人で仕事に行くと言う生活を続けていたが、
気づいたら同じビルに部屋を借りてる大学生が卒業と共に引き払った部屋を借りてた。
そして、苺香と葵がお互い連絡を取り合って、
「今日そっちに泊まらせるのね。は~い。明日は?ん。了解。」
電話を切って苺香が言ってきたのは、
「葵は今週は週末から実家に帰るから明日と明後日は仕事から帰ったらそのまま葵の部屋に行ってあげてね。」
と言う言葉だった。
アスファルトの上には逃げ水がそこらじゅうで見られるほど暑い日…
俺の住んでるアパートの部屋はなんとなく湿度が高い感じがする。
部屋は、5階建てビルの4階にあるワンルーム12畳バストイレ別最寄りの駅から徒歩15分という環境で冷暖房が最初から付いてるのだが、人が二人だとそこそこイイ感じに冷えるんだけど、今日は冷え方が足りない感じがする。
人が3人居るからだと思うんだけど、なんとなく汗をかいてしまう…
目の前に前カノの葵と今カノの苺香が並んでベッドに腰掛けてるのだが、それだけが原因と言うわけではないと思うんだ。
ちなみに俺は二人用カウンターダイニングテーブルの椅子を引っ張ってきてベッドの近くで座ってる。
テーブルが無いととっても落ち着かない。
「今日は無理行って葵ちゃん連れてきてごめんね。…怒ってる?」
苺香が葵の手を握ったまま俺の方を少し見上げるような感じで伺いつつ聞いてきた。
…くっ…カワイイ…
「まぁ話は少し前にして俺もOKって言ってたから気にしなくても良いよ。…葵、久しぶりだな。」
俺が話しかけると葵は緊張してたのか肩の辺りが小さく跳ねる様な動きをして、今までまったく視線を合わせようとしなかったのに、目だけ俺の方に向けてきた。
「…うん。」
こうして並ぶと姉妹とまでは言わないが、同じ系列の設計図で作られてるなという感想が出てくる位には顔が似てた。
「あ~~っとそれでね♪葵ちゃんが連絡取れなくなって私が浩一郎さんの事を調べる?って言ってもイイのかな?まぁそんな感じで近付いたら、あっという間に穴だらけにされてしまって、もう浩一郎さんが居ないと生きていけない体にされてしまいました。と言うわけで、葵ちゃんにもそんな関係になってもらおうと思って今日連れて来たんだけど…大丈夫だった…かな?」
俺と葵はまったく話をしなくなって空気が悪いのをなんとか使用と苺香が頑張ってるのだが…
さすがにこのままお見合い状態で居るって訳にも行かないし…はぁ…
「なぁ葵?俺がなんで連絡しなくなったかは苺香から聞いたのか?」
「…うん…」
なんか…付き合ってた頃の葵って苺香と一緒とはさすがに言わないが、もう少しポンポン言葉が出てたんだが…
「俺まだ結婚とかする気がないのと、お前が俺に気づいて欲しくて裏でこそこそ動いてたのが気に入らなかったから連絡取らなくなったんだが、そこらはどう思ってんの?」
さすがにここまで言ったら葵も俺の方をまっすぐ見て答えてきた。
「本心を言わなかったのは悪かったと思ってるけど…でも電話かけても出ないし家に来てもずっと戻ってなかったし…せめて一回ぐらい話をする機会は欲しかった。」
「それで?会ったら何を言う気だったんだ?自分はこれだけ気づいて欲しくて動いてたのに鈍感だとか言う気だったのか?」
「浩一郎さんさすがに言いすぎ。葵ちゃんそんな事言える子じゃ無いのは知ってるよね?」
葵の目に涙が貯まりだしたのに気づいて苺香がすぐにフォローに入ってきた。
「はぁ~…まぁそれは俺も知ってるけど、葵も俺の性格知ってたよな?あんな感じの遠回りして影からコソコソする様な事が嫌いだって。」
「あ、それは「苺香?お前少し黙ってろ。」…うん。」
「気づいて欲しかったのならなんで面と向かって言って来なかったんだ?自分の事は大事にするが俺の事は男だから自分に合わせさせたら良いとか考えてたんじゃないか?俺そういう自分の事しか考えないような奴って嫌いなんだ。」
ここまで言うとさすがにどんな女でも泣くよな。
葵の目から何粒も涙が零れだした。
あ、こんな状態でも視線をまったく外さずに俺の方をずっと見てる…へ~~♪
「ヒック…なんで急に笑い出すの?私の泣き顔がそんなのおかしいの?グズッ…」
ハンカチを出して目元を押さえつつ、それでも気丈に視線だけは俺から外さずに聞いてきた。
「俺そんな葵は嫌いじゃないぞ。というか苺香よりも好みだったりする♪」
さすがにこの発言には二人とも驚いたようだった。
「はぁ?!私より葵ちゃんのほうが好きってどういう事?!」
「えぇ~~♡私今から抱かれちゃうのぉ~~♡♡」
葵の頭の中でどんな思考がされたのかが少しだけ気になるが、苺香がまたベッドのマットレスをペシペシ叩きながら文句を言い続けてる。
「あれだけ中で出しておいてそんな事言われても困るのよぉ!!」
「えっ?!苺香って中出しさせてるのぉ~~!!出来たらどうする気なのよぉ!!」
「お前大丈夫だから今日は中で♡とか結構な頻度で言ってたけどまさか…」
「いや大丈夫な日しか大丈夫って言ってないし!!葵ちょっと待って!私まだ赤ちゃん産む気は無いからね!!」
「私一回もナマでしてもらってないってのに苺香ひどい!!」
「なんでよぉ!!二人が終わってから私が付き合い始めたのにひどいとか意味わかんないし!!」
なんか…何を話してたのか良く判らなくなってきたなぁ…
あ、そう言えば…苺香がこの間言ってたのって…
『今度葵ちゃんを連れてくるから無理矢理でも良いから確実に犯してあげてね♡』
とか…確かそんな意味の事を言ってたよな…だから今からそう言うことをしても大丈夫って事だよな?
ちなみに、苺香はミニマムボディーの持ち主で胸もお尻も小さくて、腰も普通サイズの女と比べてかなり細いので、対面座位とか駅弁とかで俺がしたいスタイルで好き放題できるんだが、葵の方はもう少し体が大きい。
苺香を全体的に一回り大きくした感じだろうか?身長145cm女を155cmぐらいに見える様に拡大しただけって感じ。
よっし♪
「だからぁ!私はあひっ!えっ?!」
「…浩一郎さん?いきなりどうしたの?」
俺が葵の背中側からキャミソールの裾に両手を入れて胸をわしづかみにしたら二人ともちょっとだけ驚いたみたいだった。
「えっ?苺香がこうしろって言ってたんじゃなかったか?確か…葵を無理矢理めちゃくちゃに犯せとか?」
「えぇ~~!!苺香そんな事言ったの?!」
「嘘だよぉ~!!!私が言ったのは、『葵ちゃんが気持ちを切り替えられるように出来るだけ優しく抱いてあげて』って言ったんだってばぁ!!いきなり後ろから胸掴めとか言ってない!!」
「似た様な意味だろ?」
「「…違うよね??」」
「まぁ細かい事は気にするな。今から二人とも俺に抱かれるんだからなっ♪」
「えぇ~~!!」
「なんでよぉ~~!!」
葵の服をとりあえず裏返すように剥いて腕だけ通したキャミソールを頭の後ろに引っ掛けてベッドに転がして、ミニスカートはそのままめくり上げてパンツを脱がして、そのまま頭を持って脱がさないようにしてた苺香の口に吸い付いた。
「~~~!!むぐっ…♡♡♡」
苺香は無理矢理キスされるとあっという間に体から力が抜けていく。
今日は葵と似た感じのキャミソールにハーフパンツで来てたので、それを脱がせてベッドの上で指と舌でトロトロにしておく。
5分もしたら苺香は目の焦点が合わなくなってフェラを一生懸命する子になった。
さて、今から葵の番だな。
俺が苺香を料理してる間顔だけこっちに向けて赤い顔でガン見してたけど、俺が葵の方を見ると急に股に力を入れて、
「あ、ちょっとだけ待って欲しいかな?今日暑かったからシャワーぐらい…あぁ~~!!」
葵のお願いはさらりと聞き流し、そのまま足を無理矢理開いてクリトリスを少し強めに吸ってあげた。
葵は膣でいけなかったから今までのsexでは挿入しつつクリトリスをずっと弄ってあげていかせてたんだけど、今日は苺香が居るから…
「なぁ苺香?今日は葵のクリトリスはお前に任せていいか?うまくしてくれたら今日はお前が好きな松葉崩しで串刺しにしてやるが?」
フェラしながらサムズアップする苺香。
それから葵は苺香の上に69の形で覆いかぶさる様にさせられ、バックから俺にこれでもかと鬼ピストンされつつ声が枯れるまで犯された。
「はぁはぁはぁはぁ…今日だけで今までの人生でいった回数が倍以上になった気がする…はぁはぁ…」
俺に苺香が松葉崩しで18cm+αを打ち込まれてアンアン言ってる傍で葵がそんな事を言ってた。
その後苺香は完全に正妻ポジションを死守しつつ葵を俺と一緒に攻める事を楽しむようになり、葵は二人に好き放題される事で気絶するほどの快楽を受ける生活を楽しむ様になった。
葵は苺香に連絡をしてうちに遊びに来るという体で着て、次の日の朝3人で仕事に行くと言う生活を続けていたが、
気づいたら同じビルに部屋を借りてる大学生が卒業と共に引き払った部屋を借りてた。
そして、苺香と葵がお互い連絡を取り合って、
「今日そっちに泊まらせるのね。は~い。明日は?ん。了解。」
電話を切って苺香が言ってきたのは、
「葵は今週は週末から実家に帰るから明日と明後日は仕事から帰ったらそのまま葵の部屋に行ってあげてね。」
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