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また合う時を求めて(旧作品名:食欲と~)のエロ話

私の事忘れてたよね? 1/2

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長嶋ながしま 由香ゆか!!

完全に私の事を忘れてたよね?
まったく!ノリの話はまぁ…リクエストがあったからしょうがないとは思うんだけどぉ、本当なら私の方がエロ話に関してはもっとスポットライトが当たっても良い筈だよね?

これでも経験人数がもうちょっとで3桁行けそうな…

コホン

まぁ人数に関しては気にしなくていいわ。こんな事を自慢しても女には「単なるヤリマンじゃん」って思われて男には「簡単にヤレソウ♪」って思われるだけだし。
尻が軽いってのはまぁ言われてもしょうがないんだけど、でも相手する男はしっかり見てるんだからね?



まぁ何にしても、ノリもサトコも書いて貰ってたのに私だけずっと放置とかどう言うつもり?!
とりあえず一度正座させてじっくり話し合った結果こうして書いてもらえることになったんだけど…

ノリもサトコもちょっと変わった人生って言うか…色々有ってたみたいだから?
…まぁ書きやすかったってのはあると思うんだけどさぁ…

実は私はそこまで濃いエピソードとか無いんだよね…

あ、あっ!そんなまだ終わらせようとしないで!こうなったらとっておきの話をするから!

あれはそう私が12歳の時に初めて付き合って初エッチをした…



ん?初エッチの話ってノリとサトコの時にもう書いた?


ん~~…だとしたら…これはさすがに言いたくなかったけど…
実は私一回だけ二人の男と3Pした事があってね…


えっ?霧緒きりおさんの体はもっと?えっ?4P?えっと…私の体には口とおまんこと…


マジでか?!


あの体の持ち主何してんの?!
女1人に男3人…


ああそう…(トオイメ)



だったら…もうこれしかないわね…


実はね。これ…ノリもサトコもお互い知らない事なんだけど…

私一人づつとだけど女同士でたまに触りっこしてるのね?
この話ならまだ大丈夫?そんなキャラ居なかった?


えっ?ララさんがちょっとだけ?
まだ書いてないけど?

あの人もどんな経験積んでるのよ…



まぁそれじゃぁ私がノリとサトコと別々にだけど体を触りっこした時の事を話すね。


最初は私が12歳の時だったかな?
ノリが岩村いわむらさんにグループの一員として扱われ始めた頃だったと思う。
その頃私は岩村さんと幼馴染っていうか小さい頃から遊んでもらってたから一緒に居る事が多かったんだけど、ノリを見かけて驚いたのね。

だって体がすごいんだもん。
会った時ってノリは確か学校の制服のブレザーだったんだけどまだすごく暑い頃だったんでカッターシャツとスカートだけでブレザーを脱いで持ってたのね。
正面から見たらメロンが2個有ったの。
そしてスカートもお尻の形がはっきり判る位ぴちっとした感じで…どうしても気になったのね。
だって私やっと胸が大きくなり始めた頃で下の毛もほとんど生えてないし…
たった2年でこの差を見せられたらもうさぁ…
この秘密は調べないといけないって思ったのよ。

で、いつもの溜まり場で夜帰らずに3人でおしゃべりしながら奥の部屋で楽な姿でしゃべってたらサトコが先に寝ちゃってね。
チャンスが来たって訳♡

部屋には2個簡易ベッドが置いてあってそのベッドでサトコは熟睡♪
そして1つソファーのセットがあってそこに私とノリが座ってたの。

「サトコもう完全に寝ちゃったね。」
「ホントだ、なんか話で聞いてたのと違ってそんなに怖い子じゃなかったね。ちょっとだけ怖かったんだ。」
「まぁサトコがよそでどんな風に言われてるかは私も知ってるけど碌な事言われてなかったみたいだからその反応も…まぁ判るなぁ。」
「それにユカも居てくれて男ばかりの所じゃなかったからすごく今楽なの。」
「それなら良かった♪…ねぇノリ?少しだけ近くに座っても良い?」
今私は一人用のソファーの方に座って長いソファーに座ってるノリと話をしてた。
「ん?良いよ。」

まぁ女同士ここらで断られる事は殆ど無い。
そして私はまだ12歳♪ノリから見れば確実に小学生の女の子。
間に置いてあるローテーブルを回り込んでノリの傍に座る。
「なんかこうやって近くに座るとノリがお姉さんって感じがしてちょっと嬉しいかな♪私一人っ子だからお姉さんとかすごく憧れてたんだ♪」
「ふふっ♡そんな事言われたら私も一人っ子だし妹が出来たみたいで楽しいわ♪」
そう言ってちょっとだけ体に抱きついたらそのまま背中を抱き返してくれた。


そして…ありえんデカサだぁ!!

たぶんこのおっぱい私の頭と同じぐらいの大きさなんじゃない?
今正面から抱きしめられて私の顔がノリの胸に挟まった…
そしてこの弾力…私のほっぺたを押しつぶさんばかりの圧力を放つこのオッパイ!

ただ、ちょっとだけワイヤーがあごの辺りに当たって…これをどうやって外させるか…
できればブラで補正された形じゃなくて自然の状態のオパーイを堪能したいよね♪

「あうっ…ノリ、ブラジャーのワイヤーが当たってちょっと痛い。」
「あっ!ごめんね!」
そう言って背中を抱いてた腕を緩めてくれた。
「でも胸に挟まれてすごく気持ち良かった。ねぇノリっていつからこんなに大きくなったの?私12歳になったばかりだけど…こんなだから少し気になってるの…」

聞いたらノリは色々答えてくれた。

10歳ぐらいからBあった…



その話を聞いたらちょっとだけ心に刺さったナイフが痛かった。
今の私のサイズは…AA

はっ!そうだ今はノリの生乳だって!自分のはそのうち育つはずだと思い込んで、
「ねぇ…ノリ…少しだけブラ外して見せて欲しい…駄目かな?」
「えっ?…胸…だけだよね?…ん~…まぁ女同士だし少しぐらいなら良いかな?」
そう言ってシャツの裾から腕を背中側に入れてホックを外し半そでの袖の所からブラジャーの肩紐を外し反対側の袖からブッラジャーを抜き取った。

「一応その…ブラジャーは外したんだけど…ここ窓にカーテンとか無いし…服は脱がなくても良いかな?」
「うん♡そのままで大丈夫♪」

私はそのままノリがソファーに座った状態の正面に膝立ちの状態で抱きついた。


そしてもっと驚いた。
柔らかさが増してた!

後で聞いたらノリって胸を小さく見せようとして少し小さめのカップのブラジャーをしてたらしい。
と言うわけで、ここまで来たらもう触るしかないよね♡
抱きついて背中を抱かれてる状態でノリの服の裾から両腕を腰の方に回して素肌を楽しむ♪
「ん、もう♡ユカ、そんな服の中にまで手を入れないでよ。」
胸に挟まれたままで上を向いてノリの顔を見たらちょっと照れてる感じで『一応怒ってますよ?プンプン♪』みたいな顔をしてた。


ココハリミットゾーンデハナイ♡


というわけで腰の辺りにあった手を少しづつ上に上げていくと、
「ちょっともう♡ユカって女同士のそんな事にも興味があるの?」
と聞いてきた。


そして少し悩んだ振りをして、
「ノリぐらい綺麗な体の線の人って私見た事が無いから…あ、でも今までこうやって抱きしめられたのって…親ぐらい?」
と答えると、
「そんな褒めても何も出てこないからね?フフッ♪」
って反応がきた。


ココモリミットデハナイ♡


そして私の両手は段々とノリの服の中で脇の下を通り前に出てくる。
ノリって少しくすぐったがりみたい。
脇の下辺りを手が通ると急に両腕を締める様にしながら手を動かせないようにしてきた。
「私くすぐられるのって本当に駄目なの。」
そう言いながらもなんとなく顔が上気し始めてる。

「くすぐらないから少しだけ胸に触れても良いかな?」

ノリはとっても迷ったみたい。
少し考えて、
「ん~…少しだけだよ?それなら…良いよ?」
と言ってくれた。


ここはパラダイスダ♪

それから私はノリの巨乳を生で触り倒した。
最初は両手で片方づつの乳房を持ち上げるようにしたら私の手のひらが乳房に埋まる様になってデロンとした感じで形が崩れた。
そこからなでる様に触れていって、
「すごく触ってて気持ちいいよ♪ノリのオッパイってすごいね♡」
「ん…あまり強く擦ったりしないでね。私胸が少し感じやすいみたいで強く握られたりすると痛いけどちょっとだけ…あははっ♪私何言い出してるんだろう。」

ちょっとだけ気持ちよくなってくれたみたい。
それと胸が性感帯って事ねっ…


この体を好き放題出来る男は超幸せ者だな。

そして、私の手がとうとうノリの乳首に触れた。

「んっ♡」
そしてカチコチになってた♪

「ねぇノリ?もう少しだけここも触っていいよね?っていうか少しだけハダケてみようか?」
ノリの顔を見るとすごく恥かしそうな顔になって…でも嫌って感じは無さそう。


フッ…ココモリミットデハナカッタ♡


そのまま乳首を左手で片方つまみ、右手を出してノリのシャツのボタンを外していった。
そして…


ノリの乳首はすごく綺麗なピンク色だった♪
もう手だけじゃかわいそうだよね?
そっと口を近づけて右の乳首を吸う。

「んっ!もう♡それじゃぁ赤ちゃんだよ♡」
そんな事を言ってるノリの顔はどっちかと言うと母親ではなくメスってカンジの顔になってる。
段々座ってるのに疲れてきたのか気持ちよさに体が緩んできたのかノリの体がソファーの背もたれに倒れ掛かり足も投げ出されてきた。

私が足の間に膝立ちで居るのでノリは足を閉じられない…♡♡♡

そうここから私はもっと先へ行く♪

ノリの私から見て左側の乳首は私の左手でつままれてカチコチ♡
ノリの私から見て右側の乳首は私の口の中で飴玉のように転がされてカチコチ♡♡

そして私の右手がノリの足に乗せられてる。
ノリは吐息が艶っぽくなってあまり考えられなくなってきてる。
目だけでそっと盗み見ると目をつぶって眉間にしわを寄せながらも口が開いて「あっ♡」とか「はぁっ♡」とか言いそうな感じになってる。

そっと右手をスカートの中へ。
一瞬ノリの体が跳ねる様にビクッ!となったが、見てる限りでは目をつぶったままで口を開かないようにしてる。
たぶんあれは声が漏れるのを耐える為だ…♡

そして私の手がスカートの一番奥までたどり着く。
「うっ!ユカ?そこまででやめて。さすがにそれ以上は…うっ♡」
声では止めて欲しそうな感じに言ってるけど足も広げられたままで私の腰の両側に当たってる強さは段々弱くなっていく。
そして乳首はもっと硬くなっていく…
返事に口の中にある乳首を少しだけ噛んでみる。

「ん~~~!!……はぁ♡はぁ♡♡胸はだめなんだってばぁ♡♡♡」


モットシテイインダッテ♡


そしてパンティーの中へ指が入っていくとヌルヌルになってた。
ノリって濡れやすいのね♡
ここまで反応してくれるとさすがに嬉しいわ♡♡

そしてそのまま前からパンティーを引っ張ったら、ノリも察してくれたのか腰を持ち上げて脱がせやすくしてくれた。
私は片手でスカートの中でお尻側に手を回しパンティーをずり下ろしていく。

あ、一個豆知識ね。
女のパンティーは子供体系じゃない限りは前側を持って引っ張っても絶対に脱がせられないからね?
どうしても片手で脱がしたいならお尻側から引っ張り下ろす感じにすれば簡単に脱がせられます♡

そして太もも辺りまで引っ張って私がじゃま…
まぁ私の体にオチンチンがある訳じゃないし右手で色々すれば良いと思い、そのままでおまんこを触る。

段々ノリも声を抑えられなくなってきた。
「あっ♡ふぅ…あぁっ!…ん~~!!♡」
そして私の指が親指を残してノリのおまんこに入り込む。
さすがに手が小さいとは言ってもキツイらしく、親指の付け根まで入ったら浅く息をして口と目が開きっぱなしで声が出せなくなってた。
そして私の手はノリの愛液でぐじゅぐじゅ♡
足が段々震えてきてノリはそろそろ限界が近いみたい。
そのまま親指でノリのクリトリスを押しつぶすように擦りあげたら一気にいっちゃったみたい♡

「あぁ~!!っあぁ~♡♡…はぁはぁ♡♡♡」

ノリは体全体から力が抜けて、そのままソファーに倒れるように横になった。

荒い息が落ち着いてきて、
「ユカちゃん…すごい…私男が相手でもここまでいけた事無かったよ?…エッチなんだから♡」
そう言って恥かしそうに顔を両手で隠してしまった。

「ノリってこんなに可愛い反応するのね♪また二人っきりの時にノリの体を触らせてくれる?」
聞いてみると声では答えてくれなかったが、顔を隠したまま少しだけ顔を動かして了解の意思を伝えてきた。


ノリのリミットゾーンは、まだ奥が深そうねっ♡


その後…まぁノリとはお互いの家に遊びに行ってお泊りしながらちょくちょくいじりあいっこしてたんだけど…

まさかサトコがこの時の事を見てたとは思わなかったのよね…
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