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歩いていこうのエロ話☆その他
獣人っ子っていいよな♡1~俺とヘンリーの語らい※グロ表現あり
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※※※※※※※※※※※※※※※
今回の話にはとうとうグロの内容が出てきます。
ヘンリーのこの世界にたどり着いた頃に日常的に行われてた事を書いているので、
そういう話が嫌いな人は読まずにおいて下さい。
※※※※※※※※※※※※※※※
俺達は地下坑道を順調に進んでた。そんな中ヘンリーと俺は一緒に野営の番をすることが多かった。
獣人の三姉妹は一緒に番をしてもらった方が気心がしれてるから気分的にも楽だろうってのと、俺と誰か一人が一緒に番をする時なぜか休む番の子がいつまでたっても寝ずに見てるって事が何度もあったので、出来るだけ俺は一人で野営の番をするようになってた。というわけで必然的に俺とヘンリーが一緒に起きてる事になる。
坑道がまだ金や銀を掘り出すために活躍してた頃に休憩にでも使われていた場所が結構な数あり、そんな空間を休むために使う。
坑道の中なので火を焚くのはさすがに問題が有るかも知れないので、魔法のランタンで光を確保しておいて俺とヘンリーが通路に近い場所で座って警戒をしてる。
空間の奥の方を見ると毛布に包まって可愛い寝顔を見せながら寝息を立ててるレイちゃんとセーナちゃん。
そしてその周辺で二人を囲むように体を休ませてる3人が見える。
「そういえばヘンリーってあの3人もだけど…レイちゃんとセーナちゃんみたいな小さい子の装備まで良く持ってたな。」
「ん?あぁ、あれぐらいはモフリストとしては持ってて当然だな。」
(こいつガチモフラーだったんだな…)
「それにしてもなぁ…」
「まぁあの装備に関しては昔一緒に居てくれた獣人の子達が使ってた物の再利用なんでな。あとあの小さい女の子用の服は獣人の小さい子って尻尾がけっこう強く動き回るんでな、スカートが変に捲くれないように考えられたものなんだ。一応10着ほど常備してる。色もその子に合う様に7色装備だ。」
「すごく幸せそうにしゃべってるのは判るんだが…そんな服とかここらでは見つけられなかったが…それもどこか遠くの場所で手に入れた物なのか?」
「…自作だが?」
(どうしよう…この男の目が今怖かった…)
「そうか…自作かぁ…」
「まぁ何にしてもこの世界の獣人の子の扱いってのは想像を絶するほど悪かったんだ。今思い出しても怒りがこみ上げて来るほどにな。」
「そう言えば今でも獣人を人として扱わないような街って多いらしいな。そんな話を俺もどこかで聞いたぞ。」
「まぁなぁ。でも今はまだ人として見られてないだけだからましなんだ。俺がこっちに来た頃はもうなぁ…」
「そんなに悪かったのか?」
「…シューはその顔の感じだと東南アジア系だよな?」
「あぁ、俺は日本だ。」
「そうか、俺はイギリスなんだが…あっちの植民地って言われてた辺りの奴なら人が身分差を作ったらどういうことがおきるかは判ってると思うが…日本ならそんな状況になってなかったから知らないか…」
「俺らが生きてた頃にはそもそも奴隷ってやつが居ないって事になってたからな。」
「そんな感じになってたんだな…」
「俺があっちで…まぁ戦場ジャーナリストみたいなことをしてたんでな色々な戦争を見て回ったんだが…同じ人でも敵だとか種族が違うってなったら人は簡単に獣性を発揮できるみたいでな…女子供は見てられないような姿にされてたな…」
「それってあれか?現地で娼婦にしたりって話の?」
「目的としてはそんな感じだが…まぁこれも勉強になるか。俺が見た女の子は腕と足を切り取られて目玉も片方無い状態で腹を切り裂かれて死んでた。他の子もまぁそんな感じでもし生きてても介護が必要な体にされてたな。」
「そこまで酷い事を?」
「あぁ、一度上からの殺して良いって許しがあったら戦場ではそんなことがそこらじゅうで起きる。そしてこっちの世界では敵とかじゃなく、獣人ってのは獲物の一部として扱われてたからな。それが人と同じような体を持ってて似たような反応をする場合どんな事をされるかはちょっと想像したら判るだろ?」
「まぁなぁ…愛玩動物として扱われるってのはなんとなく…」
「ふっ…言葉で聞いたら可愛がられてる感じだが、そんな状況下で男供に捕まった女の獣人は大人になってればそのまま死ぬまで村中の男に犯されて子供の体だったら使えるように改造されるんだ。」
「改造?」
「あぁ。これは…まぁ知ってる奴は知ってる事だから隠してもしょうがないんで言うが、シューは治癒魔法の癒す方法には2種類あるのは知ってるよな?」
「ん?2種類?それは傷が塞がるのと…?」
「欠損が元に戻る。」
「あぁ、そゆことな。そう言われれば違う治し方になるのか。」
「傷が塞がるのは体組織が破壊された状態から周囲の欠損を無視して体液なんかが漏れ出ない状態にする直し方だな。傷跡なんかが残るのがそれだ。」
「ふむ。確かにそんな感じだよな。」
「そしてもう1つの欠損が直るってのは上位の治癒魔法で行われる方法で体の設計図に沿って体が正常な状態で復元される。」
「なるほどな。文字通り元の姿に戻ると。傷なんかも無くなるって事な。」
「あぁ。そして、傷をふさぐ治癒の場合は異物があれば傷口はその異物を覆うように表皮…まぁその部位の表面に存在する皮とか粘膜なんかで覆う感じで治すんだ。」
「あ、なんかすごく嫌な感じが…ちょっと聞きたくなくなってきた…」
「まぁそうだろうな。俺もそんな事をして子供の体を改造してたのを見てその村の男連中を皆殺しにしそうになっちまったからな。ハハッハッハッ」
(笑いながらすごいこと言い出したぞ…)
「まぁ簡単に言えば、子供の膣に剣を指し切ってからそこに男のイチモツを突っ込んだ状態で治癒をすると今すぐ使えるおまんこの出来上がりって訳だ。」
「聞いててイライラしてくるな。ほんとにそんなことが昔?」
「あぁ。俺が見つけた生きてる子はその時3人居たんだが、二人はそんな感じでもう一人はもっと無茶な事をされてた。助けに入ったときその子の体には馬のイチモツが40cmぐらい入り込んでた。そしてそれを見ながら残りの二人を男共が犯してたんだ。」
「それで皆殺しな…そいつら死んでも良いんじゃないか?」
「まぁ俺もその時イラついてたんでな娘達を助け出した後その男達の体にも馬のイチモツが入り込めるような立派な穴を作ってやった。全員にな。」
「聞いてて俺の体が痛いと囁いてるんだが…」
「まぁそんな事があったから俺は獣人の子を引き取ってそれからずっと一緒に居たんだ。」
「それで?その子達は普通に戻せたのか?」
「あぁ、その子達はそんな体にされた事を他の獣人に知られたくないって言っててな。でも長いことそんな扱いを受けてたってのもあって男が近くにいると体が勝手に反応するようになってたんだ。おかげで俺が相手をする必要があったんだが…そんな目で見るな。」
「ヘンリー…お前ここに入る前俺をあんな目で見ておきながらそれは無いんじゃないか?」
「しょうがないだろ?体がそんな風に求めるのを我慢させるのは禁断症状を何も処置せずに放置するようなもんなんだから。」
「ん~~…まぁ今回は許してやる。それで?」
「なんでお前に許してもらえたのか判らんが…まぁそれでな。俺はその頃戦士として少しは戦えるようになってたんで、彼女達を連れまわしながら一緒にいる間に治癒魔法を使えるようにしたんだ。」
「ちょいまち。ヘンリーって職業5まで出てたけど…もしかしたら殆どの職業をレベル上げしてるって事か?」
「ん?あぁ、二次職までは全部25まで上げたぞ。それで魔戦士って職を見つけられたんだ。確かレベル合計が400超えたぐらいだったか?職業5が出たのって?」
「こわっ!そんなにレベルを上げちゃうヘンリーが怖い!!」
「何でだよ?大事なものを守るためなら色々やるのは当然だろ?今は治癒の話だ、戻すぞ?」
「ん、了解。」
「それで、元の体に戻すためには部位欠損をした状態で治癒魔法を使って元に戻さないといけないんだが…その部位がその子達って膣の部分と子宮口だろ?もしかしたら一番ひどい扱いを受けてた子は子宮の奥のほうまでかも知れん。だから胸の辺りから下を全部斬り飛ばして再生しないといけないんだ。それを受け入れられるようになるまでの方が大変だった。」
「まぁなぁ…俺もいくら自分を助ける為だって言われても半分以上を切り捨てられるってのは怖いな…」
「まぁそんな感じで元の体に戻った獣人の女の子達は俺が信頼を結べてたんで、というか信頼を結べてやっと元の体に戻せたんで、それ以降彼女達が死ぬ時まで一緒に居てくれたんだ。良い話だろ?」
「良い話ではあったが…」
(こいつなんで自分で言っちゃうかな?)
今回の話にはとうとうグロの内容が出てきます。
ヘンリーのこの世界にたどり着いた頃に日常的に行われてた事を書いているので、
そういう話が嫌いな人は読まずにおいて下さい。
※※※※※※※※※※※※※※※
俺達は地下坑道を順調に進んでた。そんな中ヘンリーと俺は一緒に野営の番をすることが多かった。
獣人の三姉妹は一緒に番をしてもらった方が気心がしれてるから気分的にも楽だろうってのと、俺と誰か一人が一緒に番をする時なぜか休む番の子がいつまでたっても寝ずに見てるって事が何度もあったので、出来るだけ俺は一人で野営の番をするようになってた。というわけで必然的に俺とヘンリーが一緒に起きてる事になる。
坑道がまだ金や銀を掘り出すために活躍してた頃に休憩にでも使われていた場所が結構な数あり、そんな空間を休むために使う。
坑道の中なので火を焚くのはさすがに問題が有るかも知れないので、魔法のランタンで光を確保しておいて俺とヘンリーが通路に近い場所で座って警戒をしてる。
空間の奥の方を見ると毛布に包まって可愛い寝顔を見せながら寝息を立ててるレイちゃんとセーナちゃん。
そしてその周辺で二人を囲むように体を休ませてる3人が見える。
「そういえばヘンリーってあの3人もだけど…レイちゃんとセーナちゃんみたいな小さい子の装備まで良く持ってたな。」
「ん?あぁ、あれぐらいはモフリストとしては持ってて当然だな。」
(こいつガチモフラーだったんだな…)
「それにしてもなぁ…」
「まぁあの装備に関しては昔一緒に居てくれた獣人の子達が使ってた物の再利用なんでな。あとあの小さい女の子用の服は獣人の小さい子って尻尾がけっこう強く動き回るんでな、スカートが変に捲くれないように考えられたものなんだ。一応10着ほど常備してる。色もその子に合う様に7色装備だ。」
「すごく幸せそうにしゃべってるのは判るんだが…そんな服とかここらでは見つけられなかったが…それもどこか遠くの場所で手に入れた物なのか?」
「…自作だが?」
(どうしよう…この男の目が今怖かった…)
「そうか…自作かぁ…」
「まぁ何にしてもこの世界の獣人の子の扱いってのは想像を絶するほど悪かったんだ。今思い出しても怒りがこみ上げて来るほどにな。」
「そう言えば今でも獣人を人として扱わないような街って多いらしいな。そんな話を俺もどこかで聞いたぞ。」
「まぁなぁ。でも今はまだ人として見られてないだけだからましなんだ。俺がこっちに来た頃はもうなぁ…」
「そんなに悪かったのか?」
「…シューはその顔の感じだと東南アジア系だよな?」
「あぁ、俺は日本だ。」
「そうか、俺はイギリスなんだが…あっちの植民地って言われてた辺りの奴なら人が身分差を作ったらどういうことがおきるかは判ってると思うが…日本ならそんな状況になってなかったから知らないか…」
「俺らが生きてた頃にはそもそも奴隷ってやつが居ないって事になってたからな。」
「そんな感じになってたんだな…」
「俺があっちで…まぁ戦場ジャーナリストみたいなことをしてたんでな色々な戦争を見て回ったんだが…同じ人でも敵だとか種族が違うってなったら人は簡単に獣性を発揮できるみたいでな…女子供は見てられないような姿にされてたな…」
「それってあれか?現地で娼婦にしたりって話の?」
「目的としてはそんな感じだが…まぁこれも勉強になるか。俺が見た女の子は腕と足を切り取られて目玉も片方無い状態で腹を切り裂かれて死んでた。他の子もまぁそんな感じでもし生きてても介護が必要な体にされてたな。」
「そこまで酷い事を?」
「あぁ、一度上からの殺して良いって許しがあったら戦場ではそんなことがそこらじゅうで起きる。そしてこっちの世界では敵とかじゃなく、獣人ってのは獲物の一部として扱われてたからな。それが人と同じような体を持ってて似たような反応をする場合どんな事をされるかはちょっと想像したら判るだろ?」
「まぁなぁ…愛玩動物として扱われるってのはなんとなく…」
「ふっ…言葉で聞いたら可愛がられてる感じだが、そんな状況下で男供に捕まった女の獣人は大人になってればそのまま死ぬまで村中の男に犯されて子供の体だったら使えるように改造されるんだ。」
「改造?」
「あぁ。これは…まぁ知ってる奴は知ってる事だから隠してもしょうがないんで言うが、シューは治癒魔法の癒す方法には2種類あるのは知ってるよな?」
「ん?2種類?それは傷が塞がるのと…?」
「欠損が元に戻る。」
「あぁ、そゆことな。そう言われれば違う治し方になるのか。」
「傷が塞がるのは体組織が破壊された状態から周囲の欠損を無視して体液なんかが漏れ出ない状態にする直し方だな。傷跡なんかが残るのがそれだ。」
「ふむ。確かにそんな感じだよな。」
「そしてもう1つの欠損が直るってのは上位の治癒魔法で行われる方法で体の設計図に沿って体が正常な状態で復元される。」
「なるほどな。文字通り元の姿に戻ると。傷なんかも無くなるって事な。」
「あぁ。そして、傷をふさぐ治癒の場合は異物があれば傷口はその異物を覆うように表皮…まぁその部位の表面に存在する皮とか粘膜なんかで覆う感じで治すんだ。」
「あ、なんかすごく嫌な感じが…ちょっと聞きたくなくなってきた…」
「まぁそうだろうな。俺もそんな事をして子供の体を改造してたのを見てその村の男連中を皆殺しにしそうになっちまったからな。ハハッハッハッ」
(笑いながらすごいこと言い出したぞ…)
「まぁ簡単に言えば、子供の膣に剣を指し切ってからそこに男のイチモツを突っ込んだ状態で治癒をすると今すぐ使えるおまんこの出来上がりって訳だ。」
「聞いててイライラしてくるな。ほんとにそんなことが昔?」
「あぁ。俺が見つけた生きてる子はその時3人居たんだが、二人はそんな感じでもう一人はもっと無茶な事をされてた。助けに入ったときその子の体には馬のイチモツが40cmぐらい入り込んでた。そしてそれを見ながら残りの二人を男共が犯してたんだ。」
「それで皆殺しな…そいつら死んでも良いんじゃないか?」
「まぁ俺もその時イラついてたんでな娘達を助け出した後その男達の体にも馬のイチモツが入り込めるような立派な穴を作ってやった。全員にな。」
「聞いてて俺の体が痛いと囁いてるんだが…」
「まぁそんな事があったから俺は獣人の子を引き取ってそれからずっと一緒に居たんだ。」
「それで?その子達は普通に戻せたのか?」
「あぁ、その子達はそんな体にされた事を他の獣人に知られたくないって言っててな。でも長いことそんな扱いを受けてたってのもあって男が近くにいると体が勝手に反応するようになってたんだ。おかげで俺が相手をする必要があったんだが…そんな目で見るな。」
「ヘンリー…お前ここに入る前俺をあんな目で見ておきながらそれは無いんじゃないか?」
「しょうがないだろ?体がそんな風に求めるのを我慢させるのは禁断症状を何も処置せずに放置するようなもんなんだから。」
「ん~~…まぁ今回は許してやる。それで?」
「なんでお前に許してもらえたのか判らんが…まぁそれでな。俺はその頃戦士として少しは戦えるようになってたんで、彼女達を連れまわしながら一緒にいる間に治癒魔法を使えるようにしたんだ。」
「ちょいまち。ヘンリーって職業5まで出てたけど…もしかしたら殆どの職業をレベル上げしてるって事か?」
「ん?あぁ、二次職までは全部25まで上げたぞ。それで魔戦士って職を見つけられたんだ。確かレベル合計が400超えたぐらいだったか?職業5が出たのって?」
「こわっ!そんなにレベルを上げちゃうヘンリーが怖い!!」
「何でだよ?大事なものを守るためなら色々やるのは当然だろ?今は治癒の話だ、戻すぞ?」
「ん、了解。」
「それで、元の体に戻すためには部位欠損をした状態で治癒魔法を使って元に戻さないといけないんだが…その部位がその子達って膣の部分と子宮口だろ?もしかしたら一番ひどい扱いを受けてた子は子宮の奥のほうまでかも知れん。だから胸の辺りから下を全部斬り飛ばして再生しないといけないんだ。それを受け入れられるようになるまでの方が大変だった。」
「まぁなぁ…俺もいくら自分を助ける為だって言われても半分以上を切り捨てられるってのは怖いな…」
「まぁそんな感じで元の体に戻った獣人の女の子達は俺が信頼を結べてたんで、というか信頼を結べてやっと元の体に戻せたんで、それ以降彼女達が死ぬ時まで一緒に居てくれたんだ。良い話だろ?」
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