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歩いていこうのエロ話☆その他
私とスライムの100日戦争No.1
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最初の日はうまく行った。
タカシ君は部屋に一人で寝てたから勝負下着とそんな時の為にと用意しておいたジャイアントスパイダーの糸を使って織ったスケスケネグリジェを装備して突入したら、その時彼はベッドで寝ていた。
廊下も部屋の中も真っ暗で何も見えない状態。唯一の光源は月明かり。
そう、ここも計算していた。
年齢的にほんのちょっと…
そう!ほんのちょっと! なの!!
お腹周りがふわんとした感じになってきた体。
胸はそのかわり、やわらかさが倍増した♪
童貞なら間違いなく食い付く程度のスタイルだと思う。
自信は有るけど…一応ぎりぎりまで条件を揃える。
戦争も戦いも基本は実戦が始まるまでが勝負期間で、実際に動く時には
勝利に関することはもう決まってる。
私はそういう戦略的な謀は得意だ♡
そして店にたまに来る警備隊の隊員のような人も毎回幸せそうに私の胸と脇の辺りと唇とたぶんお尻をじ~っくりと見て小さな魔石を買って帰る。
あの衛兵の男は私の体に夢中だということは見ていれば判る。
女は0.1秒でも胸とか見られたら判るって言うのに、男はそれに気づかれてないって顔で澄ましてたりするからちょっと可愛い感じがする。
体に一ヶ所も不満が無い女ならば視線に気づかないかもしれないけど、そんな女は居ない。
だから男の視線に100%気づく。
タカシ君が私の体をチラチラ見てたのも知ってた♡
そしてあの約束もあったから私はあの日タカシ君の寝入り端を襲って体の関係を結んだ。
とっても体の相性は良さそう♪
そうタカシ君のあれの大きさが私のここにじゃすとふぃ~っと♪もう抜き身の刀と鞘のようにぴったりのサイズだった♡
おかげで私は毎日でもタカシ君と愛し合いたいのだけど…
タカシ君の警戒心が最近とっても高くなってしまった。
最初の日(気持ちよかった日♡)を除いてずっとあの忌々しいスライムを召還して一緒に寝てる。
なんであんなゼリーに包まれて寝れるのかしら?
そこだけはタカシ君の性癖が分からない所なのよね…
そしてあれから毎日私は撃退されるようになった…
気持ち良かった日の次の日もう一回あの気持ち良さを味わおうと思いもう1つのスパローモスという蛾のモンスターの捕獲糸を編みこんだ下着(スッケスケ♡)を着て突撃した時はタカシ君天井に貼り付けられて寝てたもんなぁ…
おかげでまったく手がせずに戻るしかなかった。
そしてその次の日はあのスライムタカシ君の鼻と口の部分にだけ外と繋げる穴を開けて全身コーティング状態で一緒に寝てた…前に南ルートを探索した時に水の中に入って移動した時に見た感じの全身どこも外に出てない状態。
少しだけタカシ君に触れようとして指でつついたら触手状態になってあのスライム威嚇してきやがった。
だから今日までずっとお預け状態…
そろそろ欲求不満も限界が来てる。
今日こそはあのスライムを少し痛い目に遭わせてでもタカシ君の体を手に入れてやる♡
部屋の前までは…何とも無いのよね…ここからが問題なんだけど…
ドアを開けて少しだけ中を覗き込んで見る。
ん?今日はタカシ君しか寝てないのかしら?
見える限りではあの緑のスライムは見えない気がする…
ふふつ♡もしかしたらタカシ君もそろそろ私の体が欲しくてスライムを出さずに寝ちゃってるってことかしら?
もう♡それなら早く言ってくれれば最初からこの部屋で寝てあげたのに~♡♡
とりあえずいっただーきま~~す♡♡♡
下着を脱いでベッドにそっと入り込む。
あ、タカシ君下のパジャマはいてない♪私の足に触れる足はスベスベ♪
あ♡もしかして下着も?イヤン♡
あ、上もだ♪完全にやる気で待っててくれたのね♡
想いは一緒って事ね♪
まずは体を絡ませつつキス♪やっぱり最初はこれからよね♪
獣じゃないんだから最初から挿入とかはさすがにねぇ♡
あ、でもタカシ君が望むなら…まぁ良いわよ?
あ♡タカシ君もキスのお返ししてくれてる♪
なんだか体がしっとりした感じですごく気持ちいいわ♡
そして…あん♪体中を這うこの長い指♡
全身を…
ん?全身を這うような長い指?
それなんて触手?
まさか…
布団をめくって見るとタカシ君だったはずの体が緑色の粘液状の物体になってた。
そしてその体に私の下半身と胸の辺りが完全に取り込まれてた!
どうにかしてスライムの中から出ようと重い体を動かしてたら段々私の体の中に入ってくるスライム!
まずい体の中から犯される!!
少しして私の顔の近くに小さい体でライムが現れて話をしてきた。
「ふっ…タカシは今日はラートちゃんと一緒に寝る日だったのだ。そしてわたしは一人寂しく部屋に残されたのだ。そしてすごく気に入らないのでエッシャーさんで憂さ晴らしの予定なんだ~~♪」
「やっぱりおまえだったのかぁ~!!あん♡」
その後私はスライム触手で体中を蹂躙されて明け方足腰フラフラになりながら自分の部屋に戻った。
くっ…スライムの癖になんてテクニックなのかしら?!
しかもあそこを振動で気持ち良くさせたり男のあれの形の触手でうよんうよん回ってたり…あんなのどこで知るのかしら…?
とりあえず今日の所はもう体中の穴を広げられてしまってまったく力が入らないから…静かに休みましょう…
明日こそはタカシ君と気持ちよくなってやる!
でもスライムの美肌効果ってすごいわぁ~♡朝まで体中をいじられ続けた結果として寝不足だけど…
肌はプルプル状態で確実に若返ってる♡♡
タカシ君は部屋に一人で寝てたから勝負下着とそんな時の為にと用意しておいたジャイアントスパイダーの糸を使って織ったスケスケネグリジェを装備して突入したら、その時彼はベッドで寝ていた。
廊下も部屋の中も真っ暗で何も見えない状態。唯一の光源は月明かり。
そう、ここも計算していた。
年齢的にほんのちょっと…
そう!ほんのちょっと! なの!!
お腹周りがふわんとした感じになってきた体。
胸はそのかわり、やわらかさが倍増した♪
童貞なら間違いなく食い付く程度のスタイルだと思う。
自信は有るけど…一応ぎりぎりまで条件を揃える。
戦争も戦いも基本は実戦が始まるまでが勝負期間で、実際に動く時には
勝利に関することはもう決まってる。
私はそういう戦略的な謀は得意だ♡
そして店にたまに来る警備隊の隊員のような人も毎回幸せそうに私の胸と脇の辺りと唇とたぶんお尻をじ~っくりと見て小さな魔石を買って帰る。
あの衛兵の男は私の体に夢中だということは見ていれば判る。
女は0.1秒でも胸とか見られたら判るって言うのに、男はそれに気づかれてないって顔で澄ましてたりするからちょっと可愛い感じがする。
体に一ヶ所も不満が無い女ならば視線に気づかないかもしれないけど、そんな女は居ない。
だから男の視線に100%気づく。
タカシ君が私の体をチラチラ見てたのも知ってた♡
そしてあの約束もあったから私はあの日タカシ君の寝入り端を襲って体の関係を結んだ。
とっても体の相性は良さそう♪
そうタカシ君のあれの大きさが私のここにじゃすとふぃ~っと♪もう抜き身の刀と鞘のようにぴったりのサイズだった♡
おかげで私は毎日でもタカシ君と愛し合いたいのだけど…
タカシ君の警戒心が最近とっても高くなってしまった。
最初の日(気持ちよかった日♡)を除いてずっとあの忌々しいスライムを召還して一緒に寝てる。
なんであんなゼリーに包まれて寝れるのかしら?
そこだけはタカシ君の性癖が分からない所なのよね…
そしてあれから毎日私は撃退されるようになった…
気持ち良かった日の次の日もう一回あの気持ち良さを味わおうと思いもう1つのスパローモスという蛾のモンスターの捕獲糸を編みこんだ下着(スッケスケ♡)を着て突撃した時はタカシ君天井に貼り付けられて寝てたもんなぁ…
おかげでまったく手がせずに戻るしかなかった。
そしてその次の日はあのスライムタカシ君の鼻と口の部分にだけ外と繋げる穴を開けて全身コーティング状態で一緒に寝てた…前に南ルートを探索した時に水の中に入って移動した時に見た感じの全身どこも外に出てない状態。
少しだけタカシ君に触れようとして指でつついたら触手状態になってあのスライム威嚇してきやがった。
だから今日までずっとお預け状態…
そろそろ欲求不満も限界が来てる。
今日こそはあのスライムを少し痛い目に遭わせてでもタカシ君の体を手に入れてやる♡
部屋の前までは…何とも無いのよね…ここからが問題なんだけど…
ドアを開けて少しだけ中を覗き込んで見る。
ん?今日はタカシ君しか寝てないのかしら?
見える限りではあの緑のスライムは見えない気がする…
ふふつ♡もしかしたらタカシ君もそろそろ私の体が欲しくてスライムを出さずに寝ちゃってるってことかしら?
もう♡それなら早く言ってくれれば最初からこの部屋で寝てあげたのに~♡♡
とりあえずいっただーきま~~す♡♡♡
下着を脱いでベッドにそっと入り込む。
あ、タカシ君下のパジャマはいてない♪私の足に触れる足はスベスベ♪
あ♡もしかして下着も?イヤン♡
あ、上もだ♪完全にやる気で待っててくれたのね♡
想いは一緒って事ね♪
まずは体を絡ませつつキス♪やっぱり最初はこれからよね♪
獣じゃないんだから最初から挿入とかはさすがにねぇ♡
あ、でもタカシ君が望むなら…まぁ良いわよ?
あ♡タカシ君もキスのお返ししてくれてる♪
なんだか体がしっとりした感じですごく気持ちいいわ♡
そして…あん♪体中を這うこの長い指♡
全身を…
ん?全身を這うような長い指?
それなんて触手?
まさか…
布団をめくって見るとタカシ君だったはずの体が緑色の粘液状の物体になってた。
そしてその体に私の下半身と胸の辺りが完全に取り込まれてた!
どうにかしてスライムの中から出ようと重い体を動かしてたら段々私の体の中に入ってくるスライム!
まずい体の中から犯される!!
少しして私の顔の近くに小さい体でライムが現れて話をしてきた。
「ふっ…タカシは今日はラートちゃんと一緒に寝る日だったのだ。そしてわたしは一人寂しく部屋に残されたのだ。そしてすごく気に入らないのでエッシャーさんで憂さ晴らしの予定なんだ~~♪」
「やっぱりおまえだったのかぁ~!!あん♡」
その後私はスライム触手で体中を蹂躙されて明け方足腰フラフラになりながら自分の部屋に戻った。
くっ…スライムの癖になんてテクニックなのかしら?!
しかもあそこを振動で気持ち良くさせたり男のあれの形の触手でうよんうよん回ってたり…あんなのどこで知るのかしら…?
とりあえず今日の所はもう体中の穴を広げられてしまってまったく力が入らないから…静かに休みましょう…
明日こそはタカシ君と気持ちよくなってやる!
でもスライムの美肌効果ってすごいわぁ~♡朝まで体中をいじられ続けた結果として寝不足だけど…
肌はプルプル状態で確実に若返ってる♡♡
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