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歩いていこうのエロ話☆レイ様シリーズ
レイ様に教育を♡4~殿方を視覚的に昂らせる方法を♪
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今日は、俺は見学に回ることになった。
毎日シュー様のおちんちんに一番乗りで乗り続けた結果、
カイラに、「なんでリゼばかりがそこまで気持ちよい場所を選ぶのですか?」と詰め寄られ、
ジュリには、「私もいい加減受け入れたんです!レイ様やセーナ様が大人の女になる前になんとしても経験しておきたいのです!」と泣きながら訴えられ…
しょうがないので今回の勉強会は二人に実地の相手をしてもらう事になった。
ジュリの二人より先に経験って言うのもまぁ…気持ちは判らんでもないが…初体験が二人の勉強に使われるってのはちょっとかわいそうな感じがしてなぁ…
俺もシュー様のを受け入れて動くのって超気持ちいいから出来れば譲りたくないんだが…
まぁしょうがないか。
「と言うわけで、今日はジュリとカイラの達ての希望でシュー様の相手をしてもらう事になった。ただ…ジュリが初めて男を受け入れるのを全員に見させるというのはさすがに不憫なので、それ以前の状態で男を誘う方法を女二人でする場合の実地を行い、最後に二人っきりにさせてやりたいと思う。良いか?」
セーナ様とレイ様は得に不満は無さそうだな。
カイラとジュリは…なんか不満?
「どうした二人とも。何が不満なんだ?」
二人が顔を見合わせ、なんとも気まずい感じになりとりあえずという感じでジュリが答える。
「その今からやるという予定の男をその気にさせる方法ですが…私たちがお互いを愛撫するという話ですが…その…」
「ジュリ、もう良い。私が言う。女同士でなぜそこまで不毛な事をせねばならぬ?どんな意味があるんだ?」
カイラが気に入らないって顔でジュリを押しのけて聞いてくる。
まぁこいつらはまだ男の心理ってものがまだわかってないからしょうがないんだろうな。
「良いか?これから先レイ様とセーナ様がシュー様にご寵愛を頂く事になるんだ。それは判ってるよな?」
二人ともそこまでは問題ないようだ。頷いてる。
「そして、これから先どんな場所で寝泊りしだすかわからないってことも理解できるな?」
ジュリが少し考えて、
「それは遠征時の事を言ってるのですね?」
「一応それも有る。それ以外にダンジョンに篭っている間に危機的状況になったりして私達がシュー様レイ様セーナ様から離れてしまい3人だけで生き延びなければならない状況と言うのも当然ありえる。あぁ、今はまだ話の途中だ。これからちゃんと説明するんでもう少し待て。」
カイラが声を出そうとしてたのを先に止めて説明を続ける。
「そして、男の心理の中に、危機的状況に勃起するという現象がある。」
カイラとジュリがうそじゃないの?って顔で聞いてる。
「まぁおまえらはそう思うだろうな。ただな、俺は元々戦士としてお二人に護衛として付く前にパーティーで動いてたんで知ってるんだが、男は本当に死にそうな状況で好きな女が看取るような感じの場面で最大の勃起状態になる。二人ほどそんな奴らを俺は見た。だからそんな極限状態になった場合シュー様とて自分の子孫を残すという本能の欲求に引きづられて二人同時に襲うということも考えられる。」
全員がそのような状況を想像してるみたいだ。
実際本能の中に危機的状況とか死を間近に感じたりした場合に子供を作ろうとする欲求が強くなるのは知られてる。
そんな説明をしたら、とりあえず理解できたらしい。
「そうして、そんな状況にならずとも、二人がそんな気分になる時というのもありえる。そう、セーナ様とレイ様が同時にシュー様を受け入れたくなると言う時の事だ。カイラ?ジュリ?今のお前達のような状況だな。そんな時どうする?片方がむりやりもう一人を追い出すか?そんな事になったら後々嫌な空気が漂いシュー様がお二人から心を遠ざける事もありえる。それはなんとなくでも判らないか?」
「そういえば…最近シュー様はセーナ様もレイ様も同じように慈しむ様な顔で見ている事が多いですね…」
「確かにそうですね。私もそのような表情のシュー様をたまに見てます。」
「それは二人がシュー様の心の近い場所に居るという証拠だ。今はまだ妹のような感覚かも知れぬが、そう遠くない時にお二人はすばらしい美を手に入れるはずだ。奥様方を思い出せばそれは間違いないよな?」
カイラもジュリも思い出してるようだ、しきりに頷いてる。
「そのような状況で…こう言っては失礼かも知れぬが…片方だけを選ぶという男らしさと言うか甲斐性の様な物がシュー様にあると思うか?」
「「「「無理(だ)(ね)(よね?)(だとおもう)」」」」
4人の声がそろった。
「と言うわけで、こっちが一緒に相手してもらえる環境を作れるようになっておかねばならない。」
今度はカイラもジュリも理解できたようだ。頷いてる。
「では、今日の勉強会をはじめる。まず、シュー様をベッドに移動して真ん中のベッドで女同士の体の昂らせ方の講習をする。ジュリ、先に上向きに寝ろ。そしてカイラ?お前はジュリに反対側になるように覆いかぶされ。」
言われるように二人が簡易ベッドの上で69の状態になる。
「これは恥ずかしいですね…」
「うむ…今の状態でもう動けなくなりそうだ…」
その後お互いの性器を指と舌でさわりお互いの気持ち良い場所をせめるようにさせる。
段々二人の声に艶がでてきて少しづつ気持ち良さそうな吐息が漏れ始める。
「さぁセーナ様、レイ様この二人の姿を見てどのように感じますか?とても淫らな姿ですが、何か興奮するような感じがありませんか?」
そう聞くと二人とも顔を赤くしながら頷いてる。
それを見てカイラもジュリもさらに顔を赤くして恥ずかしさを紛らわすためにお互いの性器をより刺激していく。
「大体理解できたな?お互いの準備をお互いがすることで、それを見ていたシュー様がより興奮して二人とも一緒に襲うという環境を作りやすい状態になるって訳だ。どうだ?カイラもジュリもいますぐシュー様が欲しくないか?」
「もう許してください。我慢できません!」
「そうです!こんな恥ずかしい状態で体だけ刺激されるとか辛過ぎます!」
「二人とも体の準備が出来たようだな。まずは、カイラ?お前からシュー様の体を使わせてもらえ。その後に少しの間全員で部屋を出てジュリのための時間を作るので、カイラ?ジュリに教えてやるんだぞ?」
たぶんこれで良いだろう。
「さぁセーナ様、レイ様、ジュリに人生最初の大切な時間を与えてあげてください。行きましょう。」
そう言って二人を連れ出し宿の同階層の水場まで出てきた。
水場にはお湯を沸かす設備があり宿を借りている者達であれば自由に使ってよいので、夜中に眠れない人が居たりする時があるが…今日は誰も居ないらしい。
夜中に火を使うと後片付けまでに時間が掛かるからどうするかと思ってたら、セーナ様とレイ様が、
「レイが最近火の魔法をうまく使える様になったんですよ。ねっレイ、少しお湯を沸かせないかしら?」
「いいよ~」
そう言ってセーナ様が水を汲み置いてある瓶から小さ目の鍋に注いで持ってきて、レイ様が火の魔法を使い温度を上げる。1分ぐらいで鍋から泡が立ち始める。本当にうまく使えるようになってきてるようだ。
「お二人ともありがとうございます。では、こちらのカップで少しお茶を頂きましょう。」
部屋を出る時に少しの時間ここに居る予定で居たので、遠征時に持ち歩いてた食器を一緒に持ってきてた。
その中から木製のカップを一応5人分用意してお茶の準備をする。
そして3人でお茶を飲もうとした時に部屋の方のドアが開いてカイラが歩いてこちらへやってきた。
「リゼ、それにセーナ様とレイ様。貴重なお時間を頂きありがとうございます。すごく気持ちよかったです♡」
カイラが珍しく笑顔でそんな事を言ってきた。
あまり気持ちよかったって感想はしないほうがいいと一応言って、お茶を勧める。
その後10分程度経った頃にジュリが真っ赤な顔で部屋から出てきた。
そして、「シュー様が起きてしまって…すごくいっぱい動かれてしまいました…♡♡♡♡♡」
と報告をしてきた。
カイラが出た後にジュリが上に乗り、「さぁ今からやるぞ!!」と気合を入れたときにいきなり起き上がってジュリを見て、抱きしめられて押し倒されてそのまま最後までシュー様に好き放題動かれたと…
とっても幸せそうな顔で言ってきた。
ちなみにその後にすぐ睡眠導入の能力で寝てもらったらしい。
くっ…ジュリだけシュー様に動いていただけるとは…もう少し考えたほうがいいか…
全員でお茶を飲み、後片付けをして部屋に戻り休んだ。
次の朝のジュリとシュー様の様子がとっても新婚さんっぽかったのは言うまでも無いだろうな。
毎日シュー様のおちんちんに一番乗りで乗り続けた結果、
カイラに、「なんでリゼばかりがそこまで気持ちよい場所を選ぶのですか?」と詰め寄られ、
ジュリには、「私もいい加減受け入れたんです!レイ様やセーナ様が大人の女になる前になんとしても経験しておきたいのです!」と泣きながら訴えられ…
しょうがないので今回の勉強会は二人に実地の相手をしてもらう事になった。
ジュリの二人より先に経験って言うのもまぁ…気持ちは判らんでもないが…初体験が二人の勉強に使われるってのはちょっとかわいそうな感じがしてなぁ…
俺もシュー様のを受け入れて動くのって超気持ちいいから出来れば譲りたくないんだが…
まぁしょうがないか。
「と言うわけで、今日はジュリとカイラの達ての希望でシュー様の相手をしてもらう事になった。ただ…ジュリが初めて男を受け入れるのを全員に見させるというのはさすがに不憫なので、それ以前の状態で男を誘う方法を女二人でする場合の実地を行い、最後に二人っきりにさせてやりたいと思う。良いか?」
セーナ様とレイ様は得に不満は無さそうだな。
カイラとジュリは…なんか不満?
「どうした二人とも。何が不満なんだ?」
二人が顔を見合わせ、なんとも気まずい感じになりとりあえずという感じでジュリが答える。
「その今からやるという予定の男をその気にさせる方法ですが…私たちがお互いを愛撫するという話ですが…その…」
「ジュリ、もう良い。私が言う。女同士でなぜそこまで不毛な事をせねばならぬ?どんな意味があるんだ?」
カイラが気に入らないって顔でジュリを押しのけて聞いてくる。
まぁこいつらはまだ男の心理ってものがまだわかってないからしょうがないんだろうな。
「良いか?これから先レイ様とセーナ様がシュー様にご寵愛を頂く事になるんだ。それは判ってるよな?」
二人ともそこまでは問題ないようだ。頷いてる。
「そして、これから先どんな場所で寝泊りしだすかわからないってことも理解できるな?」
ジュリが少し考えて、
「それは遠征時の事を言ってるのですね?」
「一応それも有る。それ以外にダンジョンに篭っている間に危機的状況になったりして私達がシュー様レイ様セーナ様から離れてしまい3人だけで生き延びなければならない状況と言うのも当然ありえる。あぁ、今はまだ話の途中だ。これからちゃんと説明するんでもう少し待て。」
カイラが声を出そうとしてたのを先に止めて説明を続ける。
「そして、男の心理の中に、危機的状況に勃起するという現象がある。」
カイラとジュリがうそじゃないの?って顔で聞いてる。
「まぁおまえらはそう思うだろうな。ただな、俺は元々戦士としてお二人に護衛として付く前にパーティーで動いてたんで知ってるんだが、男は本当に死にそうな状況で好きな女が看取るような感じの場面で最大の勃起状態になる。二人ほどそんな奴らを俺は見た。だからそんな極限状態になった場合シュー様とて自分の子孫を残すという本能の欲求に引きづられて二人同時に襲うということも考えられる。」
全員がそのような状況を想像してるみたいだ。
実際本能の中に危機的状況とか死を間近に感じたりした場合に子供を作ろうとする欲求が強くなるのは知られてる。
そんな説明をしたら、とりあえず理解できたらしい。
「そうして、そんな状況にならずとも、二人がそんな気分になる時というのもありえる。そう、セーナ様とレイ様が同時にシュー様を受け入れたくなると言う時の事だ。カイラ?ジュリ?今のお前達のような状況だな。そんな時どうする?片方がむりやりもう一人を追い出すか?そんな事になったら後々嫌な空気が漂いシュー様がお二人から心を遠ざける事もありえる。それはなんとなくでも判らないか?」
「そういえば…最近シュー様はセーナ様もレイ様も同じように慈しむ様な顔で見ている事が多いですね…」
「確かにそうですね。私もそのような表情のシュー様をたまに見てます。」
「それは二人がシュー様の心の近い場所に居るという証拠だ。今はまだ妹のような感覚かも知れぬが、そう遠くない時にお二人はすばらしい美を手に入れるはずだ。奥様方を思い出せばそれは間違いないよな?」
カイラもジュリも思い出してるようだ、しきりに頷いてる。
「そのような状況で…こう言っては失礼かも知れぬが…片方だけを選ぶという男らしさと言うか甲斐性の様な物がシュー様にあると思うか?」
「「「「無理(だ)(ね)(よね?)(だとおもう)」」」」
4人の声がそろった。
「と言うわけで、こっちが一緒に相手してもらえる環境を作れるようになっておかねばならない。」
今度はカイラもジュリも理解できたようだ。頷いてる。
「では、今日の勉強会をはじめる。まず、シュー様をベッドに移動して真ん中のベッドで女同士の体の昂らせ方の講習をする。ジュリ、先に上向きに寝ろ。そしてカイラ?お前はジュリに反対側になるように覆いかぶされ。」
言われるように二人が簡易ベッドの上で69の状態になる。
「これは恥ずかしいですね…」
「うむ…今の状態でもう動けなくなりそうだ…」
その後お互いの性器を指と舌でさわりお互いの気持ち良い場所をせめるようにさせる。
段々二人の声に艶がでてきて少しづつ気持ち良さそうな吐息が漏れ始める。
「さぁセーナ様、レイ様この二人の姿を見てどのように感じますか?とても淫らな姿ですが、何か興奮するような感じがありませんか?」
そう聞くと二人とも顔を赤くしながら頷いてる。
それを見てカイラもジュリもさらに顔を赤くして恥ずかしさを紛らわすためにお互いの性器をより刺激していく。
「大体理解できたな?お互いの準備をお互いがすることで、それを見ていたシュー様がより興奮して二人とも一緒に襲うという環境を作りやすい状態になるって訳だ。どうだ?カイラもジュリもいますぐシュー様が欲しくないか?」
「もう許してください。我慢できません!」
「そうです!こんな恥ずかしい状態で体だけ刺激されるとか辛過ぎます!」
「二人とも体の準備が出来たようだな。まずは、カイラ?お前からシュー様の体を使わせてもらえ。その後に少しの間全員で部屋を出てジュリのための時間を作るので、カイラ?ジュリに教えてやるんだぞ?」
たぶんこれで良いだろう。
「さぁセーナ様、レイ様、ジュリに人生最初の大切な時間を与えてあげてください。行きましょう。」
そう言って二人を連れ出し宿の同階層の水場まで出てきた。
水場にはお湯を沸かす設備があり宿を借りている者達であれば自由に使ってよいので、夜中に眠れない人が居たりする時があるが…今日は誰も居ないらしい。
夜中に火を使うと後片付けまでに時間が掛かるからどうするかと思ってたら、セーナ様とレイ様が、
「レイが最近火の魔法をうまく使える様になったんですよ。ねっレイ、少しお湯を沸かせないかしら?」
「いいよ~」
そう言ってセーナ様が水を汲み置いてある瓶から小さ目の鍋に注いで持ってきて、レイ様が火の魔法を使い温度を上げる。1分ぐらいで鍋から泡が立ち始める。本当にうまく使えるようになってきてるようだ。
「お二人ともありがとうございます。では、こちらのカップで少しお茶を頂きましょう。」
部屋を出る時に少しの時間ここに居る予定で居たので、遠征時に持ち歩いてた食器を一緒に持ってきてた。
その中から木製のカップを一応5人分用意してお茶の準備をする。
そして3人でお茶を飲もうとした時に部屋の方のドアが開いてカイラが歩いてこちらへやってきた。
「リゼ、それにセーナ様とレイ様。貴重なお時間を頂きありがとうございます。すごく気持ちよかったです♡」
カイラが珍しく笑顔でそんな事を言ってきた。
あまり気持ちよかったって感想はしないほうがいいと一応言って、お茶を勧める。
その後10分程度経った頃にジュリが真っ赤な顔で部屋から出てきた。
そして、「シュー様が起きてしまって…すごくいっぱい動かれてしまいました…♡♡♡♡♡」
と報告をしてきた。
カイラが出た後にジュリが上に乗り、「さぁ今からやるぞ!!」と気合を入れたときにいきなり起き上がってジュリを見て、抱きしめられて押し倒されてそのまま最後までシュー様に好き放題動かれたと…
とっても幸せそうな顔で言ってきた。
ちなみにその後にすぐ睡眠導入の能力で寝てもらったらしい。
くっ…ジュリだけシュー様に動いていただけるとは…もう少し考えたほうがいいか…
全員でお茶を飲み、後片付けをして部屋に戻り休んだ。
次の朝のジュリとシュー様の様子がとっても新婚さんっぽかったのは言うまでも無いだろうな。
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