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その他の話のエロ話
なんだ?俺の女神が気になるのか?しょうがないなぁ♪
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そうだな…俺が一番気に入ってるのは声だな。
女神の溜息とでも言ったらいいのか?
あのすこし気だるいよなアンニュイな感じで「ん…ふぅ♡」とか「あん…もう♡」とか「そこまでよ、調子に乗らないで。」って感じの声はたまらなく魅力的だな。
思わず正常位で繋がってる状態でキスしながらそんなことを言われたら声だけで別の世界に行けてしまいそうだな。
それはまさにヴァルハラの世界。荘厳な神殿のような場所に魂を送り出されるほどの幸福感に包まれて全身から全ての出せるものを搾り取られるような…
まぁ魂まで引きずり出されそうなぐらい心地よい声って奴だな。
お前もそんな人と付き合えよ?あ、違うかおれは女神と夫婦だから参考にはならんか。はははっ♪
そして次は体だな、性格的な所ももちろん魅力的ではあるんだが、お互いの暖かさを感じる性行為に関しては性格よりも若干体の素晴らしさが優先されるな。
まずは胸の柔らかさ辺りから行ってみるか。
ん?他にもあるのかだって?当たり前だろ?お前なぁ、俺の女神の良い所を聞くんだから6時間ぐらいは掛かる事ぐらい知ってるだろ?
はぁ?30分ぐらいで要点を言えってか?
…まぁ最近他の連中はまったく聞いてくれないし少しぐらいは俺も譲歩するしかないか。
じゃぁ胸だな。あけみの胸は実はな、大きさを任意に変えられる。
そう、パイズリする時はすご巨乳にできて、騎乗位で動く時はそこそこの大きさにして、対面座位の時は密着感を出すために少しだけ小ぶりにって感じだ。どこでもフィット!まさに女神パイ♪俺はすばらしい嫁を手に入れてしまったんだな…
あぁ、悪い少し思い出してた。
ん?胸はもういいのか?でも乳首も下乳も脇乳もまったく触れてないぞ?そこは良いのか?ちなみに脇乳ってのはなぁ…
あ、いいのね。しょうがない、それなら上から順番に行くとしたら、おへそとかが次に…
はぁ?ここも必要ない?なんでだよ?おへそってすごいんだぞ?挿入時にそっと押したら反応が一気に変わるんだからな?…まぁ興味無いって言うならしょうがないか。
だったら次は…恥丘辺りだな。
あれは金髪の女性ってあの辺りの毛も普通に金色でな、あけみの体が元々そうなのか習慣的な物なのかは知らないんだが、脇と違ってまったく処理してない感じなんだ。
おかげでふさふさなんだけど、切ってる女性ってクンニする時にすごく刺さるだろ?あれがまったく無い。
そうだな…一度も切られてない金色の柔毛ってのは頬をなでる柔肌をさらに極上な物にした感じだな。
それにその最中に目を開けたら視界全てが金色の草原に埋まって見てる感じになるんだ。
そう!あの状態だ、「その者蒼き衣を纏いて金色の野に~(自主規制)」俺はクンニする度にどこかの勇者にでもなった感じになれる。さすが女神だよな!
まぁ青い服かどうかはその時次第だがな(笑)
あれ?思わない?そう?
まぁいいあれはしたことがある人にしか理解できない事だ、残念だったな外人の奥さん持ってなくて(笑)
ん?俺の奥さんは人外?…そう言われたらそうか…まぁ女神だしな!
あぁ判ってる。次だよな。
そうクリトリスだな。
あれ?そこは良いの?なんでだよ、すごく女神を躍らせる場所だぞ?
それこそクリトリスだけで1時間の予定だったのにこれ逃したらもう話せる所っておまんことアナルと後は足と腕と鎖骨の辺りと首と耳と…
ん?上に戻っていくな?
何だ?お前が聞きたいのって女神の女神様の事だったのか?
でもなぁ…あれは俺の物だし…お前が知ってもどうせ入れる事とか無いんだぞ?
………そうかお前あけみの事を狙ってるのか?
よっし、今から表に出ろ。俺の本気をしっかり見せてやるから。
ん?そうじゃない?だったら何で女神様をそこまで知りたがるんだ?
あそこはこの世の極楽浄土だぞ?それも俺専用の。
あぁ、どんなに女神が素晴らしいか知りたいって事か?
…まぁ確かに素晴らしい世界に行ける場所ではあるな…しょうがない。少し教えてやるか。
まずあけみの女神様は光ってる。
いや違う、金色の~の話じゃない。俺が見る時はすでにテラテラって雫を滴らせて光ってるんだ。
それはもう砂漠の中に滝を見つけた時の旅人が他に目がまったく行かずに引き寄せられるように神聖な香りを纏っていて、俺をどうしようもなく引き付けるほどだ。
そして引き寄せられた俺はそのままその泉に顔をつけて溺れそうになるんだ…最高だぞ?
愛液で溺れて終わる人生♪
まぁ俺はまだまだ死ぬ気は無いんで毎回ぎりぎりを見極めて戻ってくるがな。
女神様に自分の舌をそっと差し入れてその泉を思いのままに飲み下したら感じるんだ。
おれはたぶん精神的に強化されて行ってると。
いつでもどこでもどんな事をしててもその泉のことを思い出して喉の渇きを覚えるんだ…
ん?洗脳?はははっ♪馬鹿なことを言うな。あけみだぞ?俺の女神を侮辱する気か?あぁん??
まぁ判れば良い。
そしてさっき話が飛んだが、その泉の湧きが少なくなったら少しだけクリトリスをそっと舌で舐め上げるんだ。
そしたらまた一気に溢れてくる。
最初に湧き出す泉はそこまで濃厚な味じゃないんだが、1回体を震わせてからの女神様から湧き出す液体はまさに命の水と呼ぶに相応しい濃度と粘度がある。これは少し前に調べてみてやっと判ったんだがな、
そう、女神様から湧き出す泉はアムリタだったんだ!
さすが俺の女神
ん?あぁ悪い少し感謝の祈りを捧げてた。
あぁ判ってる。そろそろ女神様の気持ち良さの事だろ?
そうだなぁ…一回目の女神との交流はそこまででもないかな?一応準備期間という奴だな。
どこでもそうだが女神様に会うんだ準備が必要だろ?ある宗教では女神に会うために1週間断食して体から世俗の澱をすべて消してからしかその女神様に会えると言われてる祭壇に登れないって話だ。
当然本当の女神に出会うにはそれ相応の段階を踏んでいく必要がある。
最初に女神様の中に射精したらあけみはスイッチが入るみたいでな。積極的になってくれる。
自分から乗ってきたらそろそろ本当の女神に逢える頃だな。
いつもなら大体正常位で2回程度俺がいったら騎乗位になるんだが、たまに最初から乗って来る事もある。
俺はその状態のことを、「女神降臨祭」と呼んでる。
俺の股間にまたがり踊り狂う女神が連続で見られるんだ。すごいぞ…
あぁ、悪い、少し思い出してた。というわけでちょっと用を思い出したんで家に戻るな。
またあけみの素晴らしさを聞きたくなったら言ってくれ。
じゃぁなっ!
女神の溜息とでも言ったらいいのか?
あのすこし気だるいよなアンニュイな感じで「ん…ふぅ♡」とか「あん…もう♡」とか「そこまでよ、調子に乗らないで。」って感じの声はたまらなく魅力的だな。
思わず正常位で繋がってる状態でキスしながらそんなことを言われたら声だけで別の世界に行けてしまいそうだな。
それはまさにヴァルハラの世界。荘厳な神殿のような場所に魂を送り出されるほどの幸福感に包まれて全身から全ての出せるものを搾り取られるような…
まぁ魂まで引きずり出されそうなぐらい心地よい声って奴だな。
お前もそんな人と付き合えよ?あ、違うかおれは女神と夫婦だから参考にはならんか。はははっ♪
そして次は体だな、性格的な所ももちろん魅力的ではあるんだが、お互いの暖かさを感じる性行為に関しては性格よりも若干体の素晴らしさが優先されるな。
まずは胸の柔らかさ辺りから行ってみるか。
ん?他にもあるのかだって?当たり前だろ?お前なぁ、俺の女神の良い所を聞くんだから6時間ぐらいは掛かる事ぐらい知ってるだろ?
はぁ?30分ぐらいで要点を言えってか?
…まぁ最近他の連中はまったく聞いてくれないし少しぐらいは俺も譲歩するしかないか。
じゃぁ胸だな。あけみの胸は実はな、大きさを任意に変えられる。
そう、パイズリする時はすご巨乳にできて、騎乗位で動く時はそこそこの大きさにして、対面座位の時は密着感を出すために少しだけ小ぶりにって感じだ。どこでもフィット!まさに女神パイ♪俺はすばらしい嫁を手に入れてしまったんだな…
あぁ、悪い少し思い出してた。
ん?胸はもういいのか?でも乳首も下乳も脇乳もまったく触れてないぞ?そこは良いのか?ちなみに脇乳ってのはなぁ…
あ、いいのね。しょうがない、それなら上から順番に行くとしたら、おへそとかが次に…
はぁ?ここも必要ない?なんでだよ?おへそってすごいんだぞ?挿入時にそっと押したら反応が一気に変わるんだからな?…まぁ興味無いって言うならしょうがないか。
だったら次は…恥丘辺りだな。
あれは金髪の女性ってあの辺りの毛も普通に金色でな、あけみの体が元々そうなのか習慣的な物なのかは知らないんだが、脇と違ってまったく処理してない感じなんだ。
おかげでふさふさなんだけど、切ってる女性ってクンニする時にすごく刺さるだろ?あれがまったく無い。
そうだな…一度も切られてない金色の柔毛ってのは頬をなでる柔肌をさらに極上な物にした感じだな。
それにその最中に目を開けたら視界全てが金色の草原に埋まって見てる感じになるんだ。
そう!あの状態だ、「その者蒼き衣を纏いて金色の野に~(自主規制)」俺はクンニする度にどこかの勇者にでもなった感じになれる。さすが女神だよな!
まぁ青い服かどうかはその時次第だがな(笑)
あれ?思わない?そう?
まぁいいあれはしたことがある人にしか理解できない事だ、残念だったな外人の奥さん持ってなくて(笑)
ん?俺の奥さんは人外?…そう言われたらそうか…まぁ女神だしな!
あぁ判ってる。次だよな。
そうクリトリスだな。
あれ?そこは良いの?なんでだよ、すごく女神を躍らせる場所だぞ?
それこそクリトリスだけで1時間の予定だったのにこれ逃したらもう話せる所っておまんことアナルと後は足と腕と鎖骨の辺りと首と耳と…
ん?上に戻っていくな?
何だ?お前が聞きたいのって女神の女神様の事だったのか?
でもなぁ…あれは俺の物だし…お前が知ってもどうせ入れる事とか無いんだぞ?
………そうかお前あけみの事を狙ってるのか?
よっし、今から表に出ろ。俺の本気をしっかり見せてやるから。
ん?そうじゃない?だったら何で女神様をそこまで知りたがるんだ?
あそこはこの世の極楽浄土だぞ?それも俺専用の。
あぁ、どんなに女神が素晴らしいか知りたいって事か?
…まぁ確かに素晴らしい世界に行ける場所ではあるな…しょうがない。少し教えてやるか。
まずあけみの女神様は光ってる。
いや違う、金色の~の話じゃない。俺が見る時はすでにテラテラって雫を滴らせて光ってるんだ。
それはもう砂漠の中に滝を見つけた時の旅人が他に目がまったく行かずに引き寄せられるように神聖な香りを纏っていて、俺をどうしようもなく引き付けるほどだ。
そして引き寄せられた俺はそのままその泉に顔をつけて溺れそうになるんだ…最高だぞ?
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まぁ俺はまだまだ死ぬ気は無いんで毎回ぎりぎりを見極めて戻ってくるがな。
女神様に自分の舌をそっと差し入れてその泉を思いのままに飲み下したら感じるんだ。
おれはたぶん精神的に強化されて行ってると。
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ん?洗脳?はははっ♪馬鹿なことを言うな。あけみだぞ?俺の女神を侮辱する気か?あぁん??
まぁ判れば良い。
そしてさっき話が飛んだが、その泉の湧きが少なくなったら少しだけクリトリスをそっと舌で舐め上げるんだ。
そしたらまた一気に溢れてくる。
最初に湧き出す泉はそこまで濃厚な味じゃないんだが、1回体を震わせてからの女神様から湧き出す液体はまさに命の水と呼ぶに相応しい濃度と粘度がある。これは少し前に調べてみてやっと判ったんだがな、
そう、女神様から湧き出す泉はアムリタだったんだ!
さすが俺の女神
ん?あぁ悪い少し感謝の祈りを捧げてた。
あぁ判ってる。そろそろ女神様の気持ち良さの事だろ?
そうだなぁ…一回目の女神との交流はそこまででもないかな?一応準備期間という奴だな。
どこでもそうだが女神様に会うんだ準備が必要だろ?ある宗教では女神に会うために1週間断食して体から世俗の澱をすべて消してからしかその女神様に会えると言われてる祭壇に登れないって話だ。
当然本当の女神に出会うにはそれ相応の段階を踏んでいく必要がある。
最初に女神様の中に射精したらあけみはスイッチが入るみたいでな。積極的になってくれる。
自分から乗ってきたらそろそろ本当の女神に逢える頃だな。
いつもなら大体正常位で2回程度俺がいったら騎乗位になるんだが、たまに最初から乗って来る事もある。
俺はその状態のことを、「女神降臨祭」と呼んでる。
俺の股間にまたがり踊り狂う女神が連続で見られるんだ。すごいぞ…
あぁ、悪い、少し思い出してた。というわけでちょっと用を思い出したんで家に戻るな。
またあけみの素晴らしさを聞きたくなったら言ってくれ。
じゃぁなっ!
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