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とりあえず患部…事件現場を確認しよう。
凄い音がしてるから一目瞭然というか見えてないけど、どこが現場なのかは分かる。
自分の股間を隠せないのはもう分かっているのでなんとかして妹が暴走モード(俺のチンポに食らいつく)になる前にこの危険物質を危険な事件現場から取り出さなければなならない。
勃起状態を元に戻す事はもうあきらめた。
だって無理だもん。
妹とは言えど93cmGカップのおっぱいをへその辺りに押し付けられて…そう言えばこいつのおっぱいってなんとなく肌っぽいって言うかちょっとぬめっとした感触というか…擦り傷とかを保護するシールみたいな触感の何かを胸に着けてる気がする。もしかして増量ブラとかそんな感じのを着けてるのか?
そしたらこいつのおっぱいサイズは96のFカップサイズになってるって事だぞ?大丈夫なのか?そんなサイズで歩き回ったらお巡りさんが職質とかしてこないか?
おっとこいつのおっぱいの心配をしてる場合じゃなかった。
このままだと俺の勃起チンポの初inが妹の口になってしまう。
…
……
………
いや、やっぱり良くないな。初めては理想の女と…理想の女…とりあえず今は置いておこう。
事件現場を確定する為に両手を妹の尻の輪郭の辺りに近付ける。
本当に触っても殴られないかな?
尻を触ったらオチンチンをカジリ取られたりって事は…とりあえず急ごう。
「アンッ♡」
あんっ♡頂きました♡
…急ごう。
それにしても大きいなぁ…弾力もあってパッツンパッツンで…いつまでもこうモミモミしていたいって言うか、そう言えば友人A君が俺はお尻も好きだなぁ…なんて言ってたのを友人B君とC君と共に笑って否定した事があったがこれはオッパイに勝るとも劣らない触り心地だ♡
今の俺ならA君のお尻スキー性癖も理解できそうな気がする♡
…急ごう。
たぶんこの辺りがA事件現場のはず。そしてもう少し下にB事件現場があって…俺少しうまい事言ってる?A現場♡B現場♡アナル♡とヴァギナ♡…そうか、ヴァギナってBじゃなくてVか…
…急ごう。
っていうか本当に両方とも指とか入れても大丈夫だよね?入れたとたんに玉を握りつぶされたりしないよね?
俺は恐れ恐れB現場にそっと指を一本ゆっくりと入れてみた。
「はんっ♡」
はんっ♡頂きましたぁ~~♡
おっと、妹の俺の勃起チンポをまさぐる勢いが上がった。まずい。このままだと10秒もかからずに俺のチンポが窓から出てしまう。
…とりあえず…急ごう…かな?
あっ…さっき掌の上で転がしたイボイボの付いたボールらしきものがとんでもない振動を発生させているのが指に伝わってきた。
わーマジカ…こんなん…よく我慢してるなぁ…指で押しただけで指が痺れそうな振動を感じるんだけど更にA現場でもこんな振動が発生してるって事だろ?
「お兄ちゃん…ハァハァ…そんなに強く押したら…ダメ…ンッ♡ハァハァ♡って言うかもう…」
妹が俺の上で体を強く曲げる様な感じに力を入れて何かこう…ピクピクと痙攣しだした。
「もしかして…イッた?」
「…今イッてる…だから早く取って!もうだめぇ!!お願い早くぅ!!!」
妹の体がガックンガックン動き出して俺の体の上が大事になってきた。
とりあえず膣に入れた指でなんとか掻き出そうとしてみたが、どうにも上の方に引っ張られている感じで指一本では引っ張り出せそうにない。
そんな訳で指2本挿入♡
「うっ…お兄ちゃんちょっと太すぎる…ハァハァ♡」
太すぎるって言われちゃったぁ~♡
ちょっと嬉しいのは男なら理解してもらえるんじゃないだろうか。女の子に『待って♡太くて♡痛い♡』とか言われるのはとっても優越感を満足させる一言だ♡例えそれが自分のオチンチンの事でない事が分かっていたとしても、自分の体の一部をエッチな穴で太いと思ってもらえてるだけで自尊心が満たされてしまうんだよなぁ~♡
…とりあえずもう少しだけこの嬉しい状態を楽しんで…る訳にはいかないな。妹がとうとう俺のオチンチンを窓から引っ張り出したみたいだ。生暖かい吐息がダイレクトに竿の周りに感じる。
って言うかこいつ俺のオチンチンに顔を押し付けてないか?
…とりあえず急ごうドキドキ♡
指2本で奥まで入れてイボイボボールを挟んで引っ張るが、力が足らない。力が足らないというよりも潤滑剤が多すぎて滑って引っ張り出せない。
…ナルホド…ミオは汁がオオメナンダナ♡
「ハアハァ…お兄ちゃん…そこ…そんなに擦ったら…ダメ♡ハアハァ♡」
「悪い、でもうまく掴めなくって…」
「だからそんなに擦ったら…んひっ♡ダメだっ…て…ば…ア…」
澪の体から力が抜けて俺の腹の辺りに感じる重さが一気に増えた。もしかしたら意識が落ちたのかな?
そしてどうもさっきから俺の親指の根元の辺りに硬い小さな何かに当たってる感触があったのだが、どうもそれはクリトリスだったらしい。
…ナルホド…澪のクリトリスはアズキサイズ…っと♡
断続的に体が震えたり力が入ったりする感じに動いてるが、澪の体から意志を感じる動きが消えた気がする。
さっきまでは胸を俺のみぞおちの辺りに押し付けていても体重は自分の腕で支えていた感じだったが、今みおおっぱいがこれでもかってぐらい俺の体と澪の体の間で潰れて押し出されているのが感じられる♡
これはこれでおほっ♡
とりあえず妹の体に対して本能の赴くままに指を入れて掻き回す的な行為は恥ずかしくって出来なかった俺だが、澪の意識が無い状態になってくれたのであればもう遠慮は必要無いな♡本能の赴くままに搔きまわしていじり倒して楽し…あーえーっと…違うな。澪を助けないといけないな♡
とは言いつつも膣に指を2本入れて引っ張り出すのはムリって事は分かった。これはたぶんアナルに入ってるボールが膣の上の奥の辺りに在って磁力で引っ張ってるのが原因っぽいので指一本でそっちのボールを押しながら指2本でなんとか掴んで引っ張り出すって言うのが一番成功する可能性が高い気がする。
…とりあえずアナルにも入れてみるか♡
…ヤバイ…なんかとってもいけない事をしてる気がする♡
…他人の尻の穴に指を入れるのってこんなドキドキするんだなぁ…♡って言うか膣に入れるのもかなりドキドキした♡俺はたぶん大人の階段を妹の体で少しだけ上がってしまったんだろうなぁ~♡
連休明けにはあいつらに自慢してやろっと♡でも妹の体で階段を上がってるのは知られたら俺の社会的な何かがやばい気がするから…そうだ、旅先の清楚なFカップのナイスバディー女性が俺の体の上に乗ってイタズラされてしまったって感じに説明してみよう♡
知識と経験は妹の体だったが人にそれを言う必要はないからなっ♡
さ~て~お尻に指を何本入れてみようかなぁ~俺の体には2本しか入らなかったけど~~こいつの尻はどんな欲張りさんなんだろうかなぁ~♡
…ヤバイ♡ドキドキでチンポが爆発しそう♡しかも澪が無意識にオチンチン握って頬ずりしてるせいで今にも漏れそうなぐらいに気持ちイイ♡
こいつが俺の勃起チンポを持ってるんだから俺のこいつの尻に指を入れても大丈夫だよね?しかもこれは救護行為という大義名分まであるしなんならさっき澪が『お尻の穴にも指をイッパイ入れて欲しいな♡』なんて言ってたぐらいだから…言ってなかったかな?あぁそうか、これは俺の妄想の中の澪が言っただけか。…まぁでも意識の無い澪の心の声が俺に届いたって可能性もまぁ少ないとは言えどあるかもって事で…しつれいしま~す♡
…そうか、澪の尻の穴はまだまったく濡れてなかったんだな。
これでは澪が痛くて気持ちよく…痛くて目が覚めて…澪が痛いのはあまり良くないな。痛くない様にしてやるから少し待ってろよ澪♡
しかし、俺のローションは…机の封印の間か…ベッドの下にあったらすぐに取り出せてぬるんぬるんにしてやれたのに…しょうがない代わりのローション…あ、そうか。こいつの生ローションを使えばいいのか♡
とりあえず右手の人差し指と中指が入ったままの膣に左手の人差し指をそっと入れたら澪が『うっ…♡』って声を漏らして反応した♡
よっし準備は整った♡しつれいしま~す♡ぬるぬるっと指が根元までアナルにスムーズに入った♡が、何も指には触れるモノが無い。
もう少し奥か…
「んはっ♡あっ…すごいオチンチンが…」
左手の人差し指を穴から抜いたら澪が気づいた。
「悪い、もうちょっと我慢してくれな。もう少し奥にボールがあるみたいだから」
「ちょっ…今…痛い…って…ハァハァ…何本入れてるの?」
あっ…何も考えずに左手の人差し指と中指を膣に根元まで入れちゃった…
「えっと…アナルの奥まで指を入れる為にちょっとナ…潤滑剤が必要で中指を入れた。痛かったらごめんな」
「一本…う゛ぅ…痛いから早く抜いて欲しい…ハァハァ…」
「あぁ、すぐ抜くよ。ごめん」
4本はさすがに厳しかった様だ。
…でもなんでこう…痛いって言われたら嬉しいんだろ…俺は加虐的な性癖は持ってないはずなんだが…
太いって言われるのは男として何かが満たされているってのは分かるが…
「ねぇお兄ちゃん…」
おっと、考えていたら澪を不安にさせてしまったみたいだ。
「悪い。ちょいっと考えてた。今から取るから少し痛いかもだけど我慢してくれな」
「…ウン」
澪の小さな了承の声を聞いて俺はもう一回左手の指をアナルに入れ…
そう言えば女の人のここらの筋肉って8の字につながってて片方が緩んだらもう片方も緩むとかって聞いた覚えが…
さっき膣に合計4本の指を入れたけど、もしかしたら違う本数入れたりしたら分かってしまったりする?
膣に2本とアナルに1本入れたら『あれっ?なんとなく細くない?』なんて勘ぐられる可能性がある?
ならば…ここでアナルに入れる本数は2本が正解か?
どうしよう…妹の膣とアナルに両手の指2本づつを入れるとか…さすがに怒られないか?
…いや、そもそも誰に怒られるんだ?
入れた本数を知ってるのは俺だけだよ?
…俺は熟考に熟考を重ね、そっと澪のアナルに左手の指2本を入れてみた♡
けっして本能の囁きに従った訳では無いのでそこんところヨロシク♡
凄い音がしてるから一目瞭然というか見えてないけど、どこが現場なのかは分かる。
自分の股間を隠せないのはもう分かっているのでなんとかして妹が暴走モード(俺のチンポに食らいつく)になる前にこの危険物質を危険な事件現場から取り出さなければなならない。
勃起状態を元に戻す事はもうあきらめた。
だって無理だもん。
妹とは言えど93cmGカップのおっぱいをへその辺りに押し付けられて…そう言えばこいつのおっぱいってなんとなく肌っぽいって言うかちょっとぬめっとした感触というか…擦り傷とかを保護するシールみたいな触感の何かを胸に着けてる気がする。もしかして増量ブラとかそんな感じのを着けてるのか?
そしたらこいつのおっぱいサイズは96のFカップサイズになってるって事だぞ?大丈夫なのか?そんなサイズで歩き回ったらお巡りさんが職質とかしてこないか?
おっとこいつのおっぱいの心配をしてる場合じゃなかった。
このままだと俺の勃起チンポの初inが妹の口になってしまう。
…
……
………
いや、やっぱり良くないな。初めては理想の女と…理想の女…とりあえず今は置いておこう。
事件現場を確定する為に両手を妹の尻の輪郭の辺りに近付ける。
本当に触っても殴られないかな?
尻を触ったらオチンチンをカジリ取られたりって事は…とりあえず急ごう。
「アンッ♡」
あんっ♡頂きました♡
…急ごう。
それにしても大きいなぁ…弾力もあってパッツンパッツンで…いつまでもこうモミモミしていたいって言うか、そう言えば友人A君が俺はお尻も好きだなぁ…なんて言ってたのを友人B君とC君と共に笑って否定した事があったがこれはオッパイに勝るとも劣らない触り心地だ♡
今の俺ならA君のお尻スキー性癖も理解できそうな気がする♡
…急ごう。
たぶんこの辺りがA事件現場のはず。そしてもう少し下にB事件現場があって…俺少しうまい事言ってる?A現場♡B現場♡アナル♡とヴァギナ♡…そうか、ヴァギナってBじゃなくてVか…
…急ごう。
っていうか本当に両方とも指とか入れても大丈夫だよね?入れたとたんに玉を握りつぶされたりしないよね?
俺は恐れ恐れB現場にそっと指を一本ゆっくりと入れてみた。
「はんっ♡」
はんっ♡頂きましたぁ~~♡
おっと、妹の俺の勃起チンポをまさぐる勢いが上がった。まずい。このままだと10秒もかからずに俺のチンポが窓から出てしまう。
…とりあえず…急ごう…かな?
あっ…さっき掌の上で転がしたイボイボの付いたボールらしきものがとんでもない振動を発生させているのが指に伝わってきた。
わーマジカ…こんなん…よく我慢してるなぁ…指で押しただけで指が痺れそうな振動を感じるんだけど更にA現場でもこんな振動が発生してるって事だろ?
「お兄ちゃん…ハァハァ…そんなに強く押したら…ダメ…ンッ♡ハァハァ♡って言うかもう…」
妹が俺の上で体を強く曲げる様な感じに力を入れて何かこう…ピクピクと痙攣しだした。
「もしかして…イッた?」
「…今イッてる…だから早く取って!もうだめぇ!!お願い早くぅ!!!」
妹の体がガックンガックン動き出して俺の体の上が大事になってきた。
とりあえず膣に入れた指でなんとか掻き出そうとしてみたが、どうにも上の方に引っ張られている感じで指一本では引っ張り出せそうにない。
そんな訳で指2本挿入♡
「うっ…お兄ちゃんちょっと太すぎる…ハァハァ♡」
太すぎるって言われちゃったぁ~♡
ちょっと嬉しいのは男なら理解してもらえるんじゃないだろうか。女の子に『待って♡太くて♡痛い♡』とか言われるのはとっても優越感を満足させる一言だ♡例えそれが自分のオチンチンの事でない事が分かっていたとしても、自分の体の一部をエッチな穴で太いと思ってもらえてるだけで自尊心が満たされてしまうんだよなぁ~♡
…とりあえずもう少しだけこの嬉しい状態を楽しんで…る訳にはいかないな。妹がとうとう俺のオチンチンを窓から引っ張り出したみたいだ。生暖かい吐息がダイレクトに竿の周りに感じる。
って言うかこいつ俺のオチンチンに顔を押し付けてないか?
…とりあえず急ごうドキドキ♡
指2本で奥まで入れてイボイボボールを挟んで引っ張るが、力が足らない。力が足らないというよりも潤滑剤が多すぎて滑って引っ張り出せない。
…ナルホド…ミオは汁がオオメナンダナ♡
「ハアハァ…お兄ちゃん…そこ…そんなに擦ったら…ダメ♡ハアハァ♡」
「悪い、でもうまく掴めなくって…」
「だからそんなに擦ったら…んひっ♡ダメだっ…て…ば…ア…」
澪の体から力が抜けて俺の腹の辺りに感じる重さが一気に増えた。もしかしたら意識が落ちたのかな?
そしてどうもさっきから俺の親指の根元の辺りに硬い小さな何かに当たってる感触があったのだが、どうもそれはクリトリスだったらしい。
…ナルホド…澪のクリトリスはアズキサイズ…っと♡
断続的に体が震えたり力が入ったりする感じに動いてるが、澪の体から意志を感じる動きが消えた気がする。
さっきまでは胸を俺のみぞおちの辺りに押し付けていても体重は自分の腕で支えていた感じだったが、今みおおっぱいがこれでもかってぐらい俺の体と澪の体の間で潰れて押し出されているのが感じられる♡
これはこれでおほっ♡
とりあえず妹の体に対して本能の赴くままに指を入れて掻き回す的な行為は恥ずかしくって出来なかった俺だが、澪の意識が無い状態になってくれたのであればもう遠慮は必要無いな♡本能の赴くままに搔きまわしていじり倒して楽し…あーえーっと…違うな。澪を助けないといけないな♡
とは言いつつも膣に指を2本入れて引っ張り出すのはムリって事は分かった。これはたぶんアナルに入ってるボールが膣の上の奥の辺りに在って磁力で引っ張ってるのが原因っぽいので指一本でそっちのボールを押しながら指2本でなんとか掴んで引っ張り出すって言うのが一番成功する可能性が高い気がする。
…とりあえずアナルにも入れてみるか♡
…ヤバイ…なんかとってもいけない事をしてる気がする♡
…他人の尻の穴に指を入れるのってこんなドキドキするんだなぁ…♡って言うか膣に入れるのもかなりドキドキした♡俺はたぶん大人の階段を妹の体で少しだけ上がってしまったんだろうなぁ~♡
連休明けにはあいつらに自慢してやろっと♡でも妹の体で階段を上がってるのは知られたら俺の社会的な何かがやばい気がするから…そうだ、旅先の清楚なFカップのナイスバディー女性が俺の体の上に乗ってイタズラされてしまったって感じに説明してみよう♡
知識と経験は妹の体だったが人にそれを言う必要はないからなっ♡
さ~て~お尻に指を何本入れてみようかなぁ~俺の体には2本しか入らなかったけど~~こいつの尻はどんな欲張りさんなんだろうかなぁ~♡
…ヤバイ♡ドキドキでチンポが爆発しそう♡しかも澪が無意識にオチンチン握って頬ずりしてるせいで今にも漏れそうなぐらいに気持ちイイ♡
こいつが俺の勃起チンポを持ってるんだから俺のこいつの尻に指を入れても大丈夫だよね?しかもこれは救護行為という大義名分まであるしなんならさっき澪が『お尻の穴にも指をイッパイ入れて欲しいな♡』なんて言ってたぐらいだから…言ってなかったかな?あぁそうか、これは俺の妄想の中の澪が言っただけか。…まぁでも意識の無い澪の心の声が俺に届いたって可能性もまぁ少ないとは言えどあるかもって事で…しつれいしま~す♡
…そうか、澪の尻の穴はまだまったく濡れてなかったんだな。
これでは澪が痛くて気持ちよく…痛くて目が覚めて…澪が痛いのはあまり良くないな。痛くない様にしてやるから少し待ってろよ澪♡
しかし、俺のローションは…机の封印の間か…ベッドの下にあったらすぐに取り出せてぬるんぬるんにしてやれたのに…しょうがない代わりのローション…あ、そうか。こいつの生ローションを使えばいいのか♡
とりあえず右手の人差し指と中指が入ったままの膣に左手の人差し指をそっと入れたら澪が『うっ…♡』って声を漏らして反応した♡
よっし準備は整った♡しつれいしま~す♡ぬるぬるっと指が根元までアナルにスムーズに入った♡が、何も指には触れるモノが無い。
もう少し奥か…
「んはっ♡あっ…すごいオチンチンが…」
左手の人差し指を穴から抜いたら澪が気づいた。
「悪い、もうちょっと我慢してくれな。もう少し奥にボールがあるみたいだから」
「ちょっ…今…痛い…って…ハァハァ…何本入れてるの?」
あっ…何も考えずに左手の人差し指と中指を膣に根元まで入れちゃった…
「えっと…アナルの奥まで指を入れる為にちょっとナ…潤滑剤が必要で中指を入れた。痛かったらごめんな」
「一本…う゛ぅ…痛いから早く抜いて欲しい…ハァハァ…」
「あぁ、すぐ抜くよ。ごめん」
4本はさすがに厳しかった様だ。
…でもなんでこう…痛いって言われたら嬉しいんだろ…俺は加虐的な性癖は持ってないはずなんだが…
太いって言われるのは男として何かが満たされているってのは分かるが…
「ねぇお兄ちゃん…」
おっと、考えていたら澪を不安にさせてしまったみたいだ。
「悪い。ちょいっと考えてた。今から取るから少し痛いかもだけど我慢してくれな」
「…ウン」
澪の小さな了承の声を聞いて俺はもう一回左手の指をアナルに入れ…
そう言えば女の人のここらの筋肉って8の字につながってて片方が緩んだらもう片方も緩むとかって聞いた覚えが…
さっき膣に合計4本の指を入れたけど、もしかしたら違う本数入れたりしたら分かってしまったりする?
膣に2本とアナルに1本入れたら『あれっ?なんとなく細くない?』なんて勘ぐられる可能性がある?
ならば…ここでアナルに入れる本数は2本が正解か?
どうしよう…妹の膣とアナルに両手の指2本づつを入れるとか…さすがに怒られないか?
…いや、そもそも誰に怒られるんだ?
入れた本数を知ってるのは俺だけだよ?
…俺は熟考に熟考を重ね、そっと澪のアナルに左手の指2本を入れてみた♡
けっして本能の囁きに従った訳では無いのでそこんところヨロシク♡
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